疾風怒濤の80年代

日本中が熱い風に包まれていた1980年代
そのころの音楽・映画・テレビなどを語る30代のための
広場です!

映像の職人の言葉

2006年10月31日 03時42分13秒 | 映画・ドラマ
手元に「en-taxi」の2005年秋号があります。
これは、東映映画特集で、この中で福田和也と立川談春が、「極道の妻たち」などで知られる中島貞夫監督にインタビューした記事が載っていました。

中島貞夫といえば、本当に東映で3本立てのプログラムピクチャーを淡々と作り続けてきた職人のイメージがありますが、その彼がこのように話しています。

「映画を作るのには大別して2タイプある。
映像を主に考えるタイプと、被写体の存在感そのものを主に考えていくタイプ。」
「映像的にコンティニュイティーを考える立場も、もちろんありだけれども、
役者の芝居を中心にコンティニュイティーを考えていく。現場と役者さんとのやりとりでコンテは出来ていく。」
「映画の場合、シナリオがダメだったらどうにもならない。その次、シナリオをとおして被写体を作っていくのが監督の仕事だ。『映像感覚』という言葉を使うけれど、被写体がしっかりしていればおのずとついてくる。」

私はもともと自主映画から入ったので、映像から入る形だったのですが、
今当時の映像を見返して見ると、やっぱり心に響かないのですね。
プログラムピクチャーつまり、商品としての映像として考えたとき、この先達の職人の言葉は現代のテレビの手法にも、十分生かせるものだと思います。
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NFL スティーラーズ対ファルコンズ

2006年10月24日 03時20分09秒 | スポーツ
いやぁ、面白かったです!

先ほどNHKBSで放送されたNFLの ピッツバーグ・スティーラーズ対アトランタ・ファルコンズです。

この両チームは 昨年の王者 スティーラーズにはパサーのスターQB ビッグベンことベン・ロスリスバーガーが、ファルコンズには現代モバイル型QBの象徴ともいえる、QBの革命児ご存知マイケル・ビッグがいるという、オフェンス対決でした。

まさにスターQB同士、ロスリスバーガーはどんどんパスでTDをとり、ビックも珍しくパスでどんどんTDをとるというシーソーゲームで、4th クォーターでも勝負が付かず、OTに突入しました。

そこで物語はおきました。
OTの 50YD付近での、ファルコンズの3rdダウン 9yd
野球でたとえれば 9回裏 2死満塁 カウント2-3みたいなシチュエーションがやってきたのです。

ここで9ヤード以上のゲインがないと、一気に流れはスティーラーズというシチュエーション!
そしてスティーラーズには、ディフェンスでの型破り型スーパースター コラバルがいるのです。彼は高度にフォーメーション化された現代フットボールディフェンスにおいて、超人的な身体能力ゆえに、フリーに動いてフリーにボールに絡むことが許された、ほぼ唯一のプレーヤーといえます。

ボールがスナップされて、ビックがボールを持つと、コラバルが一直線にビックに襲い掛かります!

しかしこのマイケル・ビックこそ、パスを生業としていたQBというポジションながら、超人的な身体能力の為に、自分でボールを持って走るというスタイル「モバイルQB」というスタイルを確立した、フットボールの革命児なのです。

ディフェンスの超人が、オフェンスの革命児に襲い掛かる!まさにスター同士の一対一の地上戦!コラバルは一直線にビックをサックしようと手を伸ばします。

しかしその瞬間!ビックは間一髪のタイミングで身をかわし、ステップを踏み、闘牛士のようにコラバルの突進を交わしてパスを成功させたのでした!

この、フットボール版川中島の対決は、ビックに軍配が上がり、その次のプレーでフィールドゴールが決まってファルコンズの勝ちとなりました。

この1プレーが見れただけでも、夜更かしした甲斐がありました。コラバルは悔しそうな顔してましたネェ・・。
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「一九三四年冬ー乱歩」

2006年10月22日 22時25分24秒 | 書籍
一九三四年冬―乱歩

新潮社

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私の師匠 故久世光彦は「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」と言ったテレビドラマの巨匠でしたが、作家としても晩年 名を成しました。

この作品は、山本周五郎賞を獲得した、久世の作家としての代表作です。
作家 久世光彦は非常に耽美的な作家でした。
特に震災後から戦争直前の昭和の日本の、ヨーロッパからアールデコが日本に輸入された辺りの、ファサード・色ガラス・モザイクタイルといった町並みに代表される美に惹かれていました。それは、ある意味遊郭建築などにも通じ、秘めた性という彼のテーマにも通じる美意識でありました。
つまり、永井荷風が玉の井の青線で「ぬけられます」と書いた路地を見つけ、ドキドキしながらその路地へ入っていくと、物憂げな娼婦に出会ったという「墨東季譚」を書いたメンタリティーと似たところがあったといえるのです。

1934年(昭和9年) 40歳の江戸川乱歩は、ある朝スランプにさいなまれ、家を無断で飛び出して、溜池辺りの小道にひっそりと立つ外人向けホテル 張ホテルに逗留します。そこで隣室のミセス リーとの淡い交流・中国人美少年ボーイとの交流などを通して、世にも妖しい中篇 「梔子姫」を書き上げるというストーリーです。

この、作品中作品といえる「梔子姫」が素晴らしい出来なのです。久世はその作品の中で必ず「老いらくの性」を取り上げていました。それはいつも空回りすることも多かったのですが、今回のこの「梔子姫」は久世エロスの最高傑作ともいえます。むしろこの「梔子姫」を書こうとして、乱歩を借りたといってもいいぐらいです。
他の作品と違うところ、それは久世エロスの表現にいつも見え隠れする女性への視線の冷たさが今回は非常にやわらかく、「畸形」が「常ならぬ愛」「母性」のメタファーとして非常に効いている点にあると思います。



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1981年 『セーラー服と機関銃』

2006年10月19日 00時10分09秒 | 映画・ドラマ
セーラー服と機関銃

PI,ASM/角川書店

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TBSで長澤まさみ版の「セーラー服と機関銃」が始まったので、改めて本当に
久しぶりに薬師丸ひろ子版オリジナル「セーラー服と機関銃」を見てみました。

そこで本当に強く感じるのは、アイドル映画でありながら、相米慎二監督と、田中陽造脚本コンビのかもし出す、強い強いロマンポルノの匂いでした。

この映画でも、相米監督は徹底して、ワンシーンワンカットの技法を推し進めます。実はワンシーンワンカットは、ロマンポルノ界で、制作費を押さえるために結構使われていて、例えば神代辰巳監督も「赤い髪の女」などで多用していました。

しかし神代監督は手持ちで、近距離からグニャグニャと女体を取るのに対して、相米監督は徹底してがっちりと構図を決めたルーズショットの中で、人間を景色の一つとして捉え、冷徹な「神の目線」で捉えることを好みました。

特に象徴的なのが、悪徳刑事に刺された下っ端ヤクザを、パジャマ姿の薬師丸ひろ子が介抱していくうちに、ヤクザが不意に劣情を催して、思わず押し倒してしまうというシーンがあります。これを本当に冷徹なぐらい引きの絵で撮る事で、逆に人の営みをのぞき見ているような緊迫したシーンに仕上げていました。

彼は、絵のモンタージュを極力せずに、役者にその場所になじませるほど長い演技をさせることで、人の感情が動く瞬間を捉えるのが本当に上手い監督でした。
デビュー作「翔んだカップル」でも学園祭の出し物のもぐらたたきをしているうちに、叩かれすぎてモグラ役の少年が泣き出してしまい、その出し物自体が白けてしまうさまを、本当にしつこく撮ってましたし、台風クラブでも工藤夕貴が布団の中で劣情を催して自慰をしてしまう様子を、まあ冷徹に捉えていました。

しかし、それだけだったらどちらかというと、タルコフスキー系ですが、これをロマンポルノっぽい日本映画にしている要因は、もう一つ 女優薬師丸ひろ子の動きのつけ方です。まずファーストカットから火葬場でブリッジをしているんですよ!!そんなアイドル映画無いですよ!更に組長襲名を承諾して杯を交わした翌日、二日酔いになったというシーンでは、チューブトップにホットパンツ姿で
部屋中をデングリ返しさせるのです。

この女体に色んな変な動きをさせるというのは、神代辰巳も田中登もやっていた、ロマンポルノの得意技なのです。だってそれが高じて谷ナオミみたいなことになるわけですから・・・。それをロマンポルノの大女優風祭ゆきの前でやるわけで、
まあ、スゴイ映画だったわけです。

でも、アイドル映画として製作されたわけですが、相米監督は徹底してロマンポルノの技法を貫いたから、この映画が80年代の新宿・新大久保の濃厚な匂いを閉じ込めた大人の映画になりえてるわけですよね。

ただ、後半、三国連太郎が出てくる辺りは、東京東映っぽい、美術的な作りの荒さが目立って、ちょっと良くないです。

それを見た後、今のTBS版を見ると、ちょっと大人計画っぽい「ドラマの悪意ある戯画化」の手法・・・つまり伝統的なドラマ手法に突っ込みをいれて、わざと大げさにしたりすかしたり、ディティールの描写に終始したりしつつ、気がついたらあるクライマックスに到達する・・というところにとらわれすぎていて、ちょっと
おじさん的にはグッと来ません。


「セーラー服と機関銃」
監督 相米慎二
脚本 田中陽造

主演 薬師丸ひろ子
   渡瀬恒彦
   風祭ゆき

1981年制作
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林家木久蔵・きくお 同時改名

2006年10月16日 23時32分58秒 | 演芸
ヤフーに 林家木久蔵・きくお親子が来年9月に同時改名するという記事が載っていました。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/owarai/?1161001289

林家きくおは、現在2つ目です。人によっては「あんまり面白くない」「落語が不真面目だ」という声があるようですが、彼は独特のフラ(天然ボケ要素)があって、私は悪くないと思います。少なくともいっ平よりずっといいと思います。

改名で2代目木久蔵を襲名して、オヤジさんは別の名前を名乗るそうですが、だったら彦六かしら?と思ったりして・・。だって、故彦六師匠のモノマネは木久蔵師の十八番ですからね。

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村上春樹 ノーベル文学賞 ならず!

2006年10月13日 02時26分07秒 | 書籍
今年のノーベル文学賞の候補に挙がっていた村上春樹は残念ながらダメでしたね。
今年はトルコの作家が受賞しました。

日本で今までノーベル文学賞を取ったのは、川端康成(美しい日本の私)と大江健三郎(あいまいな日本の私)の2人だけです。

川端康成は、非常にオリエンタリズム溢れる作家で、日本の四季や・光の中の描写を通して、ストーリーの中の人物の心を同時に描く、きわめて日本的な作家でした。

大江健三郎は、もちろんテーマが非常にセンセーショナルな人々の対立構造を描き、自身も強い厭世観の中にありながら、それが四国の森の深い漆黒に包まれることで、強い心や強い対立が、やがて融和されていく様を描いた、非常に戦後的な作家でした。
彼自身は非常にフランス文学の影響が強いのですが、その彼が四国の森にたどり着く背景には、やはりガルシア=マルケスの「百年の孤独」があるのではないでしょうか?

村上春樹は、どちらかというと日本文学の系譜で話してはいけない人かもしれません。つまり、海外から見た日本の強い異国情緒から解き放たれた作家といえるのです。
逆に村上龍のトパーズなどは「Tokyo Dekadance」というタイトルで、結構外国で読まれてますが、これはアラーキーの写真と同じで「混沌と悪徳の都 東京」というオリエンタリズムに起因した人気といえます。

本当はこういう、「何処の国の人でもいいけど、たまたま日本人だった」という作家がノーベル文学賞を取るのが良いと思うのですが、なかなかそうは行かないですね。

今回のことで存命中の大物で取っていない人を探すと、リョサ「族長の秋」とジョン・アービングがまだなんですね。
少なくとも村上春樹はこの二人の後だと思いますけどね・・・。

あと、本当に何処の国でも読まれている日本の作家は、もちろん三島由紀夫です。
ロンドンの大きな本屋のワールドコーナーには、普通4~5冊は置いてあるほどの「世界的に常識」という作家の一人です。
この人は自殺するのが2年遅ければ絶対獲ってたでしょうね。それは間違いないです。それに、獲らなきゃいけなかったですよ。

三島が候補に挙がっていた1968年から1970年ごろというのは、フランスで第五共和制に移行する革命があったり、アメリカで公民権運動が高まったりして、非常に左翼的な時代背景がありました。

文学において左翼的というのは、何も労働者文学、小林多喜二みたいな事を言うのではありません。
強い一つのストーリーに登場人物が帰属せずに、登場人物やそこに出てくるあらゆる記号がそれぞれ独立していながら、組み合わせると、それぞれの細胞がもつ自律的なベクトルがたまたま、ストーリーを生み出すというのが左翼的であるということなのです。
逆に三島は非常に右翼的な作家で、ある、ものすごく強いストーリーのために文章内の全ての要素・記号が配置されている
作家なのですが、その構成が超人的に素晴らしいので、時代背景と関係なくノーベル賞を取れる作家だったわけです。

それだけに確実にあと数年のうちには取れた筈なのに、自殺してしまったのは惜しいですね・・・。






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NFL イーグルス対カウボーイズ 因縁の対決

2006年10月10日 00時39分58秒 | スポーツ
私の大好きなNFLのチームは フィアデルフィア イーグルズです。
2年前 超人気の黒人QB ドノバン・マグナブと、天才WR ティレル・オーエンスは最高のホットラインを形成して、ほぼ二人のコンビだけでスーパーボウルに出場しました。

ホントに2年前のこのマグナブ→オーエンスのホットラインは最高にクールで、誰にも止められなかったですよ。しかも二人はリスペクトし合った素晴らしいコンビでした。オーエンスがあの時怪我をしなければ、最高の状態だったペイトリオッツにも勝てたでしょう。

しかし天才ゆえに、どこのチームに行っても内紛を起こすオーエンスは、昨年だれも悪口を言わないというぐらい、人々に好かれているマグナブさえ批判して、イーグルスは空中分解していしまいました。

そして今年、オーエンスはダラス カウボーイズに移籍して、なんと古巣イーグルスと戦うことになったのです。

そして今まさにNHKBSでやっていますが、うわ!面白い!めちゃくちゃヒートアップしています。

絶対負けるな!イーグルス!

マグナブ、やっちまえ!
Knock Out T O!
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三遊亭白鳥 CD発売!!

2006年10月02日 15時22分41秒 | 演芸
遂に、あの「落語界のゴダール」とも、
「落語の破壊者」とも言われる、平成新作落語界の最終兵器
三遊亭白鳥のCDが発売になりました!!

今まで、いろいろなムック本の付録についているCDとして音源化されたことは
ありましたが、CDとして発売されたのは初めてです!

栄えある第一回目に選ばれた演目は 「マキシム・ド・のん兵衛」と「青春残酷物語」でした。

田舎のつぶれかけた居酒屋の老夫婦が、銀座のマキシム・ド・パリの真似をするという爆笑演目なのです。

基本的には本当にお勧めです。

ただ、白鳥師をここ数年追いかけている私としては、ちょっと肩に力が入ってるかしら?という気もしましたが・・・

「笑芸人」の付録についていた「猪牙船」はまあ、本当に面白かったですからね。
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がんばれ!ディープインパクト!

2006年10月02日 00時08分01秒 | スポーツ
いやぁ、緊張してきた!
世界の凱旋門賞に日本の馬が本命で出るなんて!!

頼むぜディープインパクト!頼むぜ武豊!!
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ハロプロライブと宝塚歌劇団に関する一考察

2006年10月01日 01時01分51秒 | 歌謡曲
先ほど、NHKでハロプロのコンサートがやっていたので、しっかり初めから最後まで見てみました。
今回はモー娘。5期メンバーの紺野あさみと小川真琴が卒業するということがあったようですが、
そういうセレモニーの部分はDVD用に切ってあり、純粋にコンサート部分のみの編集となっていました。

さらに今回は、多分21歳以上の人やら、ハロプロでも別格の2人
あややと後藤真紀、さらにはWの2人が出ていなくて、
石川梨華・吉澤ひとみ・藤本美貴が最年長という、モー娘。4期メンバー
以降の人だけのライブでした。
逆にU-15のベリーズ工房やら、その下の女の子達が主役と言ってもいいかもしれません。

つまり、ハロプロが本当に外に向かって開いていた、2001年辺りのメンバーが全然いない上での
新しいハロプロの船出といっても良いライブだったのです。
それで、演出は、完全に代替わりしたハロプロを意識して、今までハロプロで唄われた歌を
完全にシャッフルして、若い子たちが唄うという構成になっていました。

それは確かに「あり」ですよね。今まで、この手のアイドルグループで完全に代替わりをした
集団はジャニーズしかないわけですよ。
多分ハロプロのクリエーター達の頭の中には宝塚歌劇団的な、新陳代謝を思い描いている
のでしょう。
そしてその宝塚も、例えば1960年代に15年もトップに君臨した真帆しぶきがやめたら、その後70年代には
鳳蘭がトップに君臨したり、そのご80年代には大地真央・黒木瞳が出たり、90年代には涼風真世・
一路真紀などが出たわけですよ。でも彼女達が抜けた後数年間はそれぞれ、危機があったわけです。
そこで、一旦危機の時代に、中のファン向けに濃いマニア向けの構成にしつつ、未来の幹部候補生を
育てるというのはありですよね。

別の人が唄った歌をライブで聴くというのは、アイドルグループのファンとしてはうれしいもんですよ。
私も20年ほど前 河合その子が「うしろゆび指され組」を唄ったときや、渡辺美奈代が「バレンタイン・キッス」を
唄ったときうれしかったもんですよ。

ダメだダメだといいながら、意外とハロプロに未来はあるんじゃない?と思いました。

ただその場合、キーマンはモー娘。6期メンバーになるんでしょうね。彼女達はかなりスキルもビジュアルも
レベルが高い上ですからね。
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