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疾風怒濤の80年代

日本中が熱い風に包まれていた1980年代
そのころの音楽・映画・テレビなどを語る30代のための
広場です!

河合その子さん、41歳の誕生日おめでとうございます!!

2006年06月30日 01時44分29秒 | 河合その子
いやはや、ちょっとW杯に気を取られていて、重大なことを書き込むのを
忘れていました。

6月20日は河合その子さんの誕生日じゃないですか!!

おめでとうございます!

このブログでも去年に続いて2回目の書き込みになります。

私も30代半ばになりましたが、本当に青春時代、その子さんの曲を聴いて
大人になりました。

私もメディアの仕事をしている一員として、どこかでその子さんの曲を
使っていきたいと思います。


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ショック!小橋建太 ガンの疑い!

2006年06月30日 01時33分59秒 | プロレス
先ほど 紙のプロレスのモバイル版を見ていたら衝撃的なニュースが飛び込んで
来ました。

ノアの、いや日本のプロレスの絶対王者 小橋建太が、先日検診を受けたところ
異常が見つかり、精密検査の結果、腎臓に4~5センチの腫瘍が見つかったとの
事です。
社長の三沢光晴は会見で、「悪性の腫瘍の可能性がある」と明言しており、
とりあえず次シリーズは全休との事でした。

いやぁ、ショックですね。
とにかく彼はまだ38歳で、若い上にあの鍛え上げた体を見ると、内臓疾患がある
ようには全然思えなかったですからね。
ただ、すでに腰に違和感がある自覚症状もあったとのことで、早期発見という
感じではなさそうです。とにかく転移していないことを祈りましょう。

しかし鶴田といい、破壊王橋本といい、規格外の強さを発揮するレスラーほど
内臓疾患になるものですね。

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最近ちょっと笑ったサッカー関係の記事

2006年06月24日 08時39分31秒 | 社会
日本はやはりワールドカップは無残な敗退でしたね。
技術も「あるある」といわれながらそうでも無かったですし、
なにより、ガッツが無いのが気になりました。

まあいいでしょう。負けちゃったし中田英寿の引退とともに
向こう3大会ぐらい出られなくなって、20年後の代表が
本当に頑張るでしょう。

ところで、先ほどネットで面白い書き込みを見ました。
子供向けHPだそうですが、日本代表サッカー選手の
普段の生活だそうです。

日本代表サッカー選手の一日

 06:00  起床(きしょう)~散歩やストレッチ
 06:30  朝ごはん
 08:00  家を出発
 08:45  クラブハウスに到着
 09:40  グラウンドでストレッチ
 10:00~12:00  チーム練習
 12:45  シャワーを浴びた後、お昼ごはん
 14:00~15:00  雑誌(ざっし)の取材(しゅざい)
 15:30  クラブハウスを出る
 16:30  帰宅~映画をみる
 19:00  夕ごはん
 21:00  シャワーを浴びる~本を読む
 22:30  就寝(しゅうしん)

http://www.so-net.ne.jp/kids/spkids/050615.html

う~ん。サッカーにかける時間は2時間ですか?
ちょっと楽すぎないです?






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いしいしんじ 「ぶらんこ乗り」

2006年06月22日 01時34分24秒 | 書籍
先日 新潮文庫のいしいしんじ「ぶらんこ乗り」を読みました。

解説にあるとおり、確かにものすごい寓話作家が出てきましたね。
声を失った早熟な弟と、姉の物語なのですが、
弟が中で語る「物語」も、姉と弟の関係も、そして最後にやって来る
家族の物語りも、それぞれがリンクしていて、決してハッピーエンド
ではないにも関わらず、非常に有機的に結びついていて、読んでいて興奮しました。

以後ねたばれ注意!


早熟の弟が、姉をとっても慕っているというキャラクター設定。
「指の音」という皮膚病のイヌのお腹を、町の人が伝言板にしているという
設定。
亡くなった母からの手紙を、弟が死後、姉が悲しまないように作っていたという
のが分かったときの、深い姉と弟の間の愛情。
すべてが、度肝を抜かれました。

こういう、「半径3Mの青春」ではない物語をきちんと作れる人が
現れれたのは、本当に喜ぶべきことです。



ぶらんこ乗り

理論社

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日本 クロアチアと引き分け

2006年06月19日 00時14分45秒 | 社会
いやはや、日本はクロアチアと、スコアレスドローでした・・。

でもどうだろう?ちゃんとしたチャンスらしいチャンスってありました?

日本は点が取れそうな感じが全然しませんでした・・。

むしろ川口のスーパーセーブもあって、よくしのいだって感じでしたね。
ゲームセットの笛が吹かれた時、スタンドの日本人サポーターの女性が
ホッとした表情を浮かべていたのが、まああそこの空気感を良く
表していましたよ。

まあ、予選突破は無理でしょう・・・。

でも心は分かりましたよ。気合は入っていました。それは良かった。
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土曜朝5時に「おれたち ひょうきん族」のメイキング番組が!!

2006年06月17日 05時31分04秒 | テレビ番組
6月17日の土曜日の朝5時に、なぜか「おれたち ひょうきん族」の
メイキング番組をやってます!

見ると、1981年4月に始まった「ひょうきん族」がいかに
「8時だよ全員集合」を向こうに回して、アナーキーに徹したか
というのが、よく分かります。

横沢さんや、三宅さんや、放送作家の大岩さんや、山村さんがインタビュー
を受けてますが、それぞれ80年代の熱を感じますね。

とにかく、ただ志としては「面白いことをしよう」ということだけだった
というのがカッコいいですね。

ディレクターが5人。作家が10人でやっていたらしいですね。

そこで面白いのが、技術会社のニューテレスの社長さん(初期のTDさん)
常務さん(中期のSWさん)などのインタビューでしたね。
なにしろ、型破りの番組で、ハプニングの連続だったのでリハが全然
出来なかったので大変だったと言っているのが、印象的でした。
行動を予測して、カメラ5台のうち2台は「今のハプニング」
2台は「その次のハプニング」最後の1台は「次の次のハプニング」に
備えて撮っていた。
スタジオのセットの外にも照明を当てておいて、スタジオの中であれば
何処でも撮れるようにしていた。
それでもうまく行かなくて、撮影の度ごとにディレクターを含めて反省会をしていた。のだそうです。
横沢さんが「カメラ・技術チームが情熱を持ってやってくれたのが、
番組を救った」と言ってるのが良かったですね。

また、「全員集合」では美術さんが非常に優秀だったということは
有名ですが、「ひょうきん族」の美術さんが、「我々はセットなどを
作りこむことはしなかったけど、ディティールは作家やディレクターと
一緒に作りこんだ」と胸を張っているのが素敵でしたね。

そのなかで 「ET」のパロディー「いーてふ」という時代劇をやったのが
とても印象深いですね。

とにかくテレビ番組は、チームワークがあって初めてうまく行きます。
スタッフを大切にして、他の人の仕事をリスペクトするチームは、
番組にクオリティーとして出ますね。

しかし長くやっていたようでしたが、8年半だったみたいですね。


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Moominの「Adapt」

2006年06月16日 03時14分02秒 | 歌謡曲
最近の自宅でのお気に入りのCDは Moomin のカバーアルバム「Adapt」ですね。

これはジャパニーズレゲェのMoominが「春夏秋冬」「ビューティフルネーム」
「リバーサイドホテル」「悲しみにさよなら」「サヨナラ」(GAOですよ!)
「夏をあきらめて」「サボテンの歌」などをレゲエ風にカバーしたアルバムです。

この中で特に「ビューティフルネーム」は非常にいいです。
改めて聞くと、ゴダイゴというグループは非常にいいバンドだったということに
いまさらながら気づかされます。

確かこれは1980年の国際児童年にあわせた、日本での国際児童年テーマソング
だったように思います。
そういえば、1980年代は、ユニセフによる国際児童年やら、
国際婦人年やらという制定がありましたね。

この1980年代初頭というのは、非常にターニングポイントで、バブル直前で、
1978年の成田空港開港直後でした。だから海外に出るのが、
1970年代のように、「羽田からパンナムで」という時代の、本当に憧れの
海外渡航という時代から、もう少しカジュアルになり、農協などのツアーが
頻繁になった時代でもありました。

でも普通の人はやっぱり海外には行けず、「世界丸ごとHow much」やら
「なるほど・ザ・world」で世界を感じていたんですね。
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日本 豪州に逆転負け

2006年06月13日 00時20分14秒 | 社会
しかし。

1-3って!

しかも結局熱さに負けたの日本じゃないですか!
あの試合は結局途中でみんながバテチャッタのが敗因ですよ。
なんだかんだと言って、やはり日本人は決め事を作ってナンボの国ですよ。

だって、ロスタイムに2バックにするか?
もっと早く高原と大黒を交代でしたよ。

まあこれでグループリーグ敗退決定ですわ。
悪態もつきたくなりますね。




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雑誌「GONGO DODAN(言語道断)」について

2006年06月04日 17時39分47秒 | 雑誌
先月突如、首都圏のコンビニに、昔のGONを思わせるような装丁で、
しかし全くエロの無いサブカル誌が新創刊されました。

なんだろうと思って、買ってみるとあら懐かしい。
竹熊健太郎・大泉実成・枡野浩一・しまおまほなど
それこそ昔の「PANJA」やら、創刊当時の「QUICK JAPAN」に
連載を持っていたような人々が記事を書いていました。

中身は、そうですねぇ。薄いサイゾーというか、R25というかという
テイストで、しかし扱っている内容はサブカル中心で、
正直 面白くないページも多いのですが、
これからすごく面白くなりそうな予感がびんびん伝わってくる雑誌でした。

出版社はメディアアックスという、あまり聞かない出版社で、
不思議だなぁ、と思って奥付けをみて納得しました。

そう、あのツルシカズヒコ氏が編集長だったのです。

彼、ツルシカズヒコ氏は
1980年代終盤から1990年代初頭にかけて、
全盛期の「SPA!」の第三代編集長としてその名を知られた、名編集者でした。
特に彼の功績で大きいのは
小林よしりんの「ゴーマニズム宣言」を始めて、
今の、右翼プロパカンダではなく、
本当に・朝鮮・統一教会・オウム
といった問題に体当たりでぶつかるルポ漫を掲載したところでした。
「かばやきの日」という
雅子妃殿下の結婚が
「実は彼女にとって息苦しいものだから、もっと開いた形で
お祝いしたほうが彼女のためになる」と主張した回を掲載できず、
ガロで発表させたというエピソードも懐かしいですね。

その後、宅八郎を連載人に加えて、小林・宅大戦争を勃発させ、
小林の「SAPIO」移籍を招いたこともあり,
また、自身が非常に酒乱の気があるということも噂されて、
「SPA!」を追われることとなったのです。

そんな彼の久々の復活でした。
どうしてそれに気がついたかって?そりゃあ
「ポチ&コウ」の連載が載っていたからですよ。しかもカラー見開きで。

頑張って欲しいですね。又買いますよ。
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ビバ!掟ポルシェ

2006年06月04日 09時36分27秒 | テレビ番組
ようやく時代が掟ポルシェに追いつきましたね。
土曜にCX系でやっている「くるくるドカン」という番組の中で
体験レポートをしている掟ポルシェ。しかしサブカル界では
とうの昔に、大スターだったわけですよ。

私は彼のライブも、DJプレイも何度も見てますし、DJしているところなどは
カッコいいとさえ思いましたよ。

このブログのどこかに彼の全裸ライブのことは書きましたが、
先日は三宿のクラブでDJをしてました。
彼の選曲はほとんど全てアイドルのために書かれた曲を
ピッチを早めまくって、プレイするというものです。
で、例によってベリーズ工房とかメロン記念日とかの曲をかけながらも、
いきなり
「お前ら!料理に一番必要なのは分かるか?・・・それは、
本みりんだ!」
と叫んで、本みりん販促のために作られた、
宮崎良子が唄う「ラップde本みりん」が爆音で流したのです。

笑いましたネェ。何でそんな曲持ってるんだ?って感じでした。

掟ポルシェには頑張って欲しいですね。




男道コーチ屋稼業

マガジンファイブ

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レヴィ=ストロース 

2006年06月03日 16時14分52秒 | 管理人の身辺雑記
レヴィ=ストロース(Levi Strauss)というと、80年代を生きた
我々としては、忘れられない名前ですね。

そう、時はニューアカブームの頃、浅田彰氏の「構造と力」の中で
繰り返し語られているフランスの人類民俗学・哲学者の巨人のことです。
アフリカの民族を通して、社会の構造を語った「悲しき熱帯」という
著書などで知られています。
・・・・で、合ってると思うのですが、「構造と力」も「悲しき熱帯」も
20年近く前にチンプンカンプンながら読んだきりですから、
まあ、間違ってても笑って流してください。

で、先日、とある会議の場で若い作家さんが着ていたトレーナーの胸に
でっかく「Levi Strouss」とあった訳です。「ホー、哲学者の
名前をプリントしたトレーナーなんて洒落てるなぁ」と思って聞いたら、
リーバイスの女性用ブランドの名前なんですね。

何だか急にすごくオジサンになった気がしました。昔そういうことを言う人って、
うっとうしかったのを思い出して、がっくりきましたよ。

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クーリエジャポンに載っていた、ドイツの売春宿の話

2006年06月03日 13時16分40秒 | 紳士専科
いやはや、お国が違えば、事情も違うものですね。

クーリエジャポンという雑誌が最近面白くて、ここ何号か買っているのですが、
今回は、W杯特集でした。

その中で、ドイツの売春宿の大立者(アメリカで言うと ラリー・フリント
みたいなものですかね?)
のインタビューが載っていました。

かの国では売春は合法で、働く女性は労働組合に所属して、年金を受け、
しかも雇い主は月に一回、『新人が何人入りました』みたいなことの
報告義務があるんですって。
しかも客はシャンパン一本のみしか飲むことを許されず、女性は
客がいやなら拒否してもいいということなんですって。
その代わり、いわゆる立ちんぼはなくして、いい労働条件で女性を守るという
事らしいです。

いやはや、オランダのソフトドラック解禁といい、非アングロサクソン的な
考え方には、「いやぁ、お国が違うんだなぁ」という感慨を抱きます。

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ゴン中山選手

2006年06月03日 13時07分01秒 | テレビ番組
先日都内某所で、ゴンこと中山雅史選手とお会いしました。

いや、意外と言っては失礼かもしれませんが、ゴンさんって、
モデル体型なんですよ!

頭が小さくて、足が細くて長くて、すらっとしていて、
近くで見るとめちゃくちゃカッコいいのです。

いやぁ、一流のスポーツ選手というのは違いますね。
ホントに失礼ですが、びっくりしました。

また、いい人なんですよ。打ち合わせをしたのですが、ちゃんと
事前の資料も読み込んでくださっていて、まあ、クレバーな
方でした。
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ジョアン・ジルベルト 2003年東京公演

2006年06月02日 19時27分02秒 | 洋楽
そのジョアン・ジルベルトの東京公演は、本当に素敵な公演でした
5000人入る 東京フォーラムAホールの中心に、ギターを持ったジョアンが
一人座り、囁くように「イパネマの娘」「黒いオルフェ」なども名曲を
唄うのです。本当に素敵な空間でした。

ただ、コンサートはブラジル人らしいものでした。
なにしろ開演時間になっても全然始まらず、「アーティストは今、ホテルを出るところです」というアナウンスがあり、それから10分ごとに
「今どの辺です」
「今建物の下まで来ています」
「楽屋でみずを飲んでいます」みたいな実況が入り、
45分ほど遅れてスタートしました。

見ている我々も「まあブラジル人のおじいちゃんだから仕方ないか・・。」という
感じで、出てきたときの拍手といったら・・。そりゃすごかったですよ。

で、コンサートの終盤で、
いきなりギターに突っ伏して20分も動かなくなるんです。
はじめは感動して泣いているのかと思ったのですが、
20分微動だにしないから
「死んだ?」みたいなささやきが各所から聞こえてきました。

そのうちに袖からスタッフがやって来て、
彼を揺り起こし、またそれから30分ほどコンサートは続きました。

「あれはなんだったんだ?」と思っていたら、
アンコールの最後にジョアンが
「ボクはさっき、君たちの声をじっと聞いていたんだ。ありがとう東京」
と言って超名曲「イパネマの娘」を歌いだしたのです。
ちょっと不意を疲れて感動しました。

JOAO VOZ E VIOLAO
Joao Gilberto
Universal

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セルジオ・メンデス来日!!

2006年06月02日 19時12分12秒 | 洋楽
いやはや、「マシュ・ケ・ナダ」などでおなじみの、
ボサノバ界の巨匠 セルジオ・メンデスが来日ですよ!!

昨年、ヒップホップとコラボレートしたアルバムを発表して、
まだまだ健在なところを見せ付けたわけですが、こうして
日本まで来てくれるのはうれしいですネェ。

ボサノバでいえば、3年前には、絶対に来日しないといわれていた
ボサノバの神様 ジョアン・ジルベルトも来日したわけで
いやはや東京はいい街ですよ。

でも折角日本に来るのに、セルジオ・メンデスは1日しかコンサートを
しないみたいです・・・。がっくり。絶対その日は空けなきゃ!!




マシュ・ケ・ナーダ
セルジオ・メンデス&ブラジル’66
ユニバーサルインターナショナル

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