やはり、80年代に少年時代を迎えた、今の30代男性にとって
アントニオ猪木は、団塊の世代における長嶋茂雄のような、
「嫌いになろうとしても嫌いになれない スーパースター」であるのでしょう。
本当に私は25年前 アントニオ猪木は世界最強だと思っていました。
今、総合格闘技の出現によって、上には上がいることを知らされましたが、
you tube でこんな映像が上がっています。
http://jp.youtube.com/watch?v=gyA69UJt8kE
これは、数年前 新日LA道場で、猪木とイズマイウ・アランゴエスが
取材の一環として、スパーリングをしたときの物です。
イズマイウが上のポジションになりながら、毎回毎回腕やら足関節を決められて、
ヒ~ヒ~言っています。
その様子をみて、自分もやりたくなったのか、アランゴエスも参戦しますが、
今度は新日道場で行われた、新弟子いじめ「ラッパを吹かせる」状態に
させられて、本気でやられてしまうという図です。
もちろん、イズマイウもゴエスも相手が60歳の老人で、しかもレジェンドであり、猪木の取材ということで接待スパーだったのでしょう。
しかし、そうとわかっていながらも、そもそもこの動きだけで、なんだか
少なくとも柴田やら、カシンよりも強そうな感じがしませんか?
大体、少なくともこのビデオの尺 8分半は動き回ってもぜんぜん息が切れない
なんて、化け物みたいなスタミナです。
結論として、私たちはこういってもいいのではないでしょうか?
猪木はやっぱり最強だった!
アントニオ猪木は、団塊の世代における長嶋茂雄のような、
「嫌いになろうとしても嫌いになれない スーパースター」であるのでしょう。
本当に私は25年前 アントニオ猪木は世界最強だと思っていました。
今、総合格闘技の出現によって、上には上がいることを知らされましたが、
you tube でこんな映像が上がっています。
http://jp.youtube.com/watch?v=gyA69UJt8kE
これは、数年前 新日LA道場で、猪木とイズマイウ・アランゴエスが
取材の一環として、スパーリングをしたときの物です。
イズマイウが上のポジションになりながら、毎回毎回腕やら足関節を決められて、
ヒ~ヒ~言っています。
その様子をみて、自分もやりたくなったのか、アランゴエスも参戦しますが、
今度は新日道場で行われた、新弟子いじめ「ラッパを吹かせる」状態に
させられて、本気でやられてしまうという図です。
もちろん、イズマイウもゴエスも相手が60歳の老人で、しかもレジェンドであり、猪木の取材ということで接待スパーだったのでしょう。
しかし、そうとわかっていながらも、そもそもこの動きだけで、なんだか
少なくとも柴田やら、カシンよりも強そうな感じがしませんか?
大体、少なくともこのビデオの尺 8分半は動き回ってもぜんぜん息が切れない
なんて、化け物みたいなスタミナです。
結論として、私たちはこういってもいいのではないでしょうか?
猪木はやっぱり最強だった!