レタスの芽切り。結

2013年09月17日 | 腸内細菌補充野菜
レタスの芽切りの方法。
2月;19:00 種子を水に浸ける。
   22:00 水切りして、ラップで包み、冷蔵庫に入れる。
3火;10:00 変化なし。
   22:00 冷蔵庫に入れ24時間経過、見た目変化なし。 
4水;10:00 変化なし。
   21:00 47時間経過、レタスの種子に変化なし。
         レタスの種子の一部を常温に戻す(発芽促進のテスト)。
5木;06:00 発芽促進テスト、良好、15粒のうち14粒発芽。
         冷蔵庫の種子に発芽の兆候アリ。
         本日、播種。


芽切りVer2。
12木;09:30 種子を水に浸ける。1時間ほど過ぎてから、撹拌。
    13:30 水を切り、1回すすぐ。
    14:00 ラップで包み、冷蔵庫。
13金;19:00 種子に変化なし。
15日;06:00 冷蔵庫から種子をだし、常温に慣らす。
    09:00 播種開始。

冷蔵庫に64時間は、少し長いようだ、庫内で芽が出始めていて、播種に注意が必要だ。
庫内に48時間程で、良いようだ。

17火;レタスの発芽。

ほぼ満足いく発芽率(約80%)となったが、もう少し発芽率を上げたいので、一工夫。


種子を水に浸け、1時間ほど過ぎたら、よく撹拌し、1時間ほどたってから、浮いている種子を取り除く。
種子を水ですすぎ、濡れたテッシュペーパーを皿に敷、種子を平らに並べ。ラップを掛け、48時間から64時間ほど冷蔵庫で冷やす。
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