に今年も観戦してきた
リンキチとせがれクンです。
昨年同様、優待チケットの
抽選応募で見事にゲット、
できたので平日でしたが
せがれクンお供にハマスタ
でナイター野球観戦して
参りました先々週の話。
寸前まで雨模様でしたが無事
雨あがりそれなりの入場者の
横浜スタジアム。
この日は横浜DeNAベイスターズ
VS 中日ドラゴンズ戦。
早速?生ビールサーバーネキ
現る!オーダーするしかない?
意味不明。
やはり生ビール片手にナイター
観戦はしっくりくるいい感じ。
雨あがりで余計に蒸し暑い
から必然?でもある。
試合合間のアトラクション。
各回ごとに決まってるようで。
この回はフライキャッチに
チャレンジ的な企画。
他にはオフィシャルパフォーマンス
チームとのリレー対決なども。
小腹が空かせたせがれクンに
せがまれ、クレープを購入。
すごいボリュームで案の定、
一人で食べきれずお手伝い。
生ビールに比べたらコスパは
最強。
今度は大声を出してスタジアム
ビジョンに計測数値を表示する
というアトラクション。
この日は角田信朗応援総長が
登場して盛り上がる!
花火も打ちあがる、けど花火大会
のような華やかで観れるタイプ
ではなく音だけ?みたいなやつ。
ドラゴンズファンがおとなしい、
という訳ではないのですが昨年
観たタイガース戦のタイガース
ファンのほうがやはり凄かった
という印象でした。
ベイスターズの応援は前回より
盛り上がってた感あり。
入場前にもらったスタージェット
風船を急に皆さん用意し始めた!
え、どういうタイミングで飛ばす
んでしょうーわからない!けど
とりあえず周囲に合わせて
慌ててスタンバイ。
そして次の回合間に一斉に飛ばす
というアトラクション。
これも実は元々決まっていた
タイミングだったというのを
後から知りました。
試合も大詰め、で盛り上がって
まいりましたー。
ベイスターズが序盤から大漁リード
していた今回、勝ちが確定なら帰り
に混みあう関内駅を敬遠して終了前、
少し早めに撤収、の予定でしたが
終盤からドラゴンズが徐々に巻き
返してきてこうなってしまうと帰る
タイミングを見い出せず。
そしていよいよ同点になってしまい、
こりゃーヤバそう。しかも長丁場に
なりそーな雰囲気も。
せがれクンも帰りに混むのが嫌だ!
早く帰りたい!となってしまった
のでこのへんで切り上げることに。
前回は最後までいたので帰りの
電車激混み帰宅でしたが終了前
の撤収を決めて余裕の関内駅へ。
帰宅後、試合結果は予想通りの
逆転負けとなっていましたとさ。
のお店「杜記(とき)」へ
行ったのは昨年末のこと、
あけおめ、ことよろの
リンキチです。
昨年末は何かと忙しく、年内を
〆くくるようなネタも執筆出来
ませんでした、というはウソ?で
恐らくゆったりし過ぎで更新作業
が出来なかった、しなかった感は
否めませんです。
とゆー訳で年末に横浜へ訪れた
際のネタで新年一発目の更新を
かましときます。
横浜にはこちらに用があって
来たという匂わせ投稿。
何処にデパーチャー?
中華街に移動して本題の
刀削麺で有名な「杜記」へ。
まぁ詳しくは各自ググって
みて下さい。
この画像は食べ終わった後
のお店前画像。
お昼ちょっと早めにINした
おかげでほとんど待たずに
入れましたがドストライク
の時間だとこんな感じです。
もっと並ぶかも。
ジャッキーチェンも来てる
お店なので間違いない。
ジャッキーちゃんの間違い?
でなくて。
各自お好みの刀削麺をオーダー。
せがれクンはチャーシュー刀削麺。
かみさんは定番王道の
牛肉刀削麺。
リンキチは五目刀削麺。
不揃いで幅広な麺はモチモチで
スープが良く絡み、どれも相性
が良くとても美味かったのです。
食後にみなとみらい地区に移動
して散策。
ランボルギーニのショールームで
外からスーパーカー撮影して
足早に逃走する怪しい動きの
せがれクンの図。
こちらはいつも大道芸が行われる
場所。すぐ見に行きたがるせがれクン、
今回は大道芸やってなくてよかった。
大道芸を見れなかった腹いせ?に
ジャンプショップに立ち寄らされ
トラファルガーのローさんと記念
撮影でご満悦。
そして五条先生とも撮影して
落ち着いたかと思ったら
お気に入りのステッカーを
選びだし、買わされるはめに。
そして翌日は年末恒例の鎌倉
鶴岡八幡宮参拝をこなして
帰宅後、そこそこの大掃除、
正月の準備をこなしたのち、
まったりだらだら?とした
年末年始を過ごした我が家でした。
観戦をしてきたリンキチです。
今回チケットを入手する機会が
あり、週末にせがれクンお供に
ナイター野球観戦をしてきました。
この日は横浜DeNAベイスターズ
VS 阪神タイガース戦。
せがれクン、サッカー観戦は
これまでに何度か行ってますが
野球観戦は初めての経験値。
大人はナイター観戦といったら
やっぱり生ビールでしょうか。
ナイター球場の熱気雰囲気は
飲みたくなる雰囲気。
観客席間をビールサーバー背負った
売り子のおねーさんが縦横無尽に
歩いてくるのでどうしても注文
せざるを得ない?状況に陥る。
試合の合間にちょいちょい余興?
のイベントが。
事前の抽選で選ばれし小学生の
野球少年がボールを投げ、
的の穴に入れるゲーム。
ナイターらしく辺りも暗くなって
良い雰囲気。
3-0でベイスターズがリード、
このまま逃げ切れる感じ?
でも意外にもアウェイである阪神
ファンの応援熱気が凄まじかった!
ホームであるベイスターズファン
と同等、またはそれ以上の応援が
繰り出されていてちょっとビビり
ましたよ。
そんな状況を見て何より思ったのが
コロナ前の日常に戻った感を感じ
ました。
そしてまた試合の合間の余興。
ベイスターズガールズ的な応援。
せがれクン、この日の球場で
たまたま学校のお友達と会える。
まぁずっと座って観戦してるのも
退屈になるだろうし、お友達来て
いてちょうど良かったかな。
横浜スタジアム内のトイレの広さに
感動するせがれクン。両脇に小便器、
中央の「島」に手洗い場、のスタイルは
初めてお目にかかる。記念?に撮影。
試合も中盤、で小腹がすいたので
たこ焼きを食らう。
このたこ焼き買いに行ってる間に
阪神が1点取り返してました。
3-1でまだベイスターズがリード。
せがれクン、ちょいちょいお友達と
合流しウロチョロ探検徘徊パトロール。
そんな感じも楽しげだったようで
良かった良かった。
そして9回表、タイガース最後の
攻撃。なんとホームラン出て1点
追加で3-2に。
勝ちをほぼ確信してたので早めに
撤収してやろうかと思ってたけど
結局、最後まで見て結果3-2で
横浜DeNAベイスターズの勝利、
で終了。
そして速攻でスタジアムから出た
のですが入退場ゲートが駅方面へ
遠いゲートだった為、駅近いゲート
から出てきた人たちに抜かされ、
激混みの中、帰りましたとさ。
ミュージアム横浜に行ってきた
リンキチ家御一行様です。
カップヌードルミュージアム
横浜、以前から一度は訪問する、
といった思いを抱きつつ、今日
まで来た次第での初訪問です。
2011年9月に横浜みなとみらい
地区にオープン、オリジナルの
カップヌードルを作れることと
インスタントラーメンにまつわる
さまざまな展示があるミュージアム、
またの名を「安藤百福発明記念館」
とも言います。安藤百福とはチキン
ラーメン、カップヌードルを発明
した日清食品創業者の方です。
カップヌードルミュージアムは
大阪にもあるようです。
いきなり旧車トヨタ2000GTの
バックショットでカップヌードル
ミュージアムのネタはどした?っ
て感じですが交差点の先、茶色の
建物がミュージアム。
たまたま通ったトヨタ2000GTを
激写せずにいられなかったの図。
入館するとこちらの映え階段にて
とりあえずの記念撮影。
入館料のみは大人500円、高校生以下
無料ですがオリジナルカップヌードル
を作るマイカップヌ-ドルファクトリー
の利用券付入館券は大人1000円、
高校生以下500円となります。
此処へ来たら恐らくほとんどの方が
マイカップヌードルファクトリーを
やると思いますが。
映える階段側から見ると無駄に
高く広い吹き抜け空間が。
早速、マイカップヌードル
ファクトリーでオリジナル作成へ。
回して麺をカップにセット中、ですが
すでにこの前にマイカップをサインペン
でデザインする工程をこなしております。
デザインしたカップを渡して麺を
セット、そして4種類のスープから
1種類選んで12種類の具材の中から
4つのトッピングを選びます。
せがれクン、具材トッピング選択
指定中の図。炙りコロチャーかい。
個人的にはカレーヌードルにイン
してるジャガイモが無かったのが
ちと残念。
せがれクン、初めて見る安藤百福サンを
観賞するの図。
そして映えスポット。
いろいろな方向から見ることで
そこから違った別の発送が生まれる
という。目線を変えることが大事、
ですね。
安藤百福がチキンラーメンを発明した
大阪の自宅裏庭に建てた当時の研究小屋
を再現してありました。内部にイン可能。
天井の碍子引き配線がいい感じ?と
リンキチオリジナル変態目線での発明
研究小屋の観察感想。目線を変える?
ことが大事?です。
昔のインスタントラーメンの
パッケージの展示がありました。
めん八珍とかめんコクとか、超
懐かしくてエモいんですけど、
と一人で興奮。
ミュージアムたっぷり楽しんで
帰る頃には外はとっぷりと日が
暮れてました、の図。
帰宅後、後日のこと。オリジナル
マイカップヌードルを食らった時に
気付いたラベル、よくみると市販の
ものとは文言が違ったりします。
こんなとこにも発見があったり
するんですね。
へ行ってみたリンキチ家です。
横浜市中央卸売市場 南部市場は
民営化され、横浜南部市場に改称、
近年、ブランチ横浜南部市場という
施設が出来たのでこの度、行って
みました的なリポートです。
南部市場、「なんぶしじょう」と
読むようで。それまでずっと
「なんぶいちば」と思ってました。
リンキチ若かりし20代、FCのRX-7で
深夜徘徊していた頃、南部と言えば
工業地帯で広く長い直線道路が多く、
週末夜中にゼロヨンをやってる場所、
という認識。南部にゼロヨンを見に
来たことはありませんでしたが
よく見に行ってたのは本牧埠頭での
ドリフト。K察の取り締まりが来ると
蜘蛛の子散らすように逃げるのですが
同乗の友達はその時が一番楽しいとか
言ってましたね。しばらくするとまた
どこからともなく集まってきて再開
するんです。懐かしき20代の思ひ出。
南部市場はシーサイドラインの駅
もありますが今回はクルマでGO。
日曜のちょうど正午ぐらいでしたが
駐車場はすでに満車状態。
ゲートレス、チケットレスの駐車場
ですがほぼ満車状態で入庫車が渋滞
すると一方通行でもあるので出庫車
も同じ渋滞にハマるのと入庫車も
タイミングが良く出庫車がないと
なかなか停められません。
混んでなければ問題ないんだろう
けど。
ブランチ横浜南部市場は一つの
建物内、ではなく、各お店が
並んでいて商店街、アーケード
通りみたいな感じ。
室内ではないので空調は無く、
まだ暑さが残る日だったので
けっこう暑かったです。
真冬とかもけっこう寒そう。
海近いし。
食の専門店街、SHOKUSENGAIは
すでに閉まっているお店もあり。
午前中だったらやってる店も
多いのかも。
今回は食材仕入れのつもりでは
来てなかったのでまぁいいのですが。
毎週ではないらしいのですが
フリーマーケットも開催して
ました。
そして大道芸のイベントも。
日にちで大道芸人が入れ替わって
いるようです。
お昼は食専街にある和食、洋食、
中華、海鮮の4店舗が入っている
南部亭という食堂で食べたかった
のですがご覧のとおりの行列、
なので次回はリベンジしたいです。
その他、チェーン店なんかも
出店していますがせっかくなんで
此処にしかないお店で食べたい。
此処にしかない「和食膳や 和灯」
に入ることに。こちらもそれなりに
待ちましたが比較的早く順番きました。
リンキチめは蕎麦セット、小丼は
煮穴子丼をチョイス。
煮穴子ふっくらでまいうー、
蕎麦もしっかりコシ。
カミさんは穴子天丼。
穴子天ぷら長ッ!
ガッツリですな。
せがれクンは天ぷら定食。
こちらもガッツリ!
天つゆと抹茶塩が付いてて
抹茶塩にめっちゃ喜んでた。
ずいぶん渋い小学生ですな。
こうしてみるとリンキチめが
一番控えめおとなしめ?
まぁ2人が天ぷら系頼んだから
万が一でフォローできるように。
穴子天ぷらを一口、せがれクン
からはかき揚げをもらって
サクサク天ぷらも堪能できました。
次回は南部亭で食事したいですね。
へ行ったのはせがれクン夏休み
最後の日、どうもリンキチです。
夏休み期間はそれなりに充実?した
イベントを与え、宿題日記的に書く
内容が困らない程度に過ごしました。
夏休み8月最終日も出かける時間が
できたのでラストの締め括り、最後の
トドメを刺すべく、博物館的な処へ
行ってやりましたの巻き。
横浜桜木町へやってきました。
ランドマークタワーが見える、
市役所前の通り。
みなとみらい線の馬車道駅から
徒歩1分の神奈川県立歴史博物館
へ向かいます。
この歴史のありそげな立派な建物が
神奈川県立歴史博物館。
1904年(明治37年)横浜正金銀行本店
として当時の代表的なドイツ近代洋風
建築の影響を強く受けた建造物。
関東大震災で被災して建物のドーム
が焼失、その後も銀行として使われ
ましたが1964年に神奈川県が建物を
買い取り、増築、改修工事を行い、
焼失したドーム屋根の復元もして
1967年に神奈川県立歴史博物館として
開館しました。
神奈川県の文化と歴史に関する
博物館で国の重要文化財に指定
されています。
ちなみにこちら側からは入れず、
反対側が正面入り口となります。
県立歴史博物館の裏は馬車道に
面しています。
近くにある「水飲馬牛」?ではなく
戦前の右から読みで「牛馬飲水」。
当時は荷馬車が陸上交通の主力で
その牛馬の水分補給のために設置
されたとされる牛馬飲水槽です。
ガススタ的な。
歴史博物館内では旧横浜正金銀行
としての建物自体の歴史を感じる
部分はそれほど無かったりします。
個人的にそういう部分、設えが
見たかったですが。
この窓なんかは当時の設え醸してる。
近代~現代の歴史で紹介してる
石像などの展示物コーナー。
個人的にはどちらかというと
大昔より近代に近いほうが
馴染みやすいですね。子供なんかも
特にそうだと思うけど。
昔のごはん食品サンプル?
うまそげな感じが…
しなかったかな、個人的には。
こういうのばかりという訳
ではありません。
当時物駅弁パッケージの展示。
常設展示?でしょうか。
パッケージだけでうまそげ?
こういうのばかりという訳では
ありません。
個人的にはこういった古家電の
展示にちむどんどんですね。
けど沢山展示がある訳では
ありません。
このテレビは昭和30年代の
目のつけどころがシャープ製。
電気冷蔵庫は芝浦マツダ製、
のちの東芝。SS-1900型。
日本初の電気冷蔵庫はSS-1200
東芝未来科学館に展示あります。
その後継機がこのSS-1900。
昔のワープロ、JW-10モデル2、1980年製。
デスク埋め込み型、デスクごとワープロ。
持ち運べない、家庭には置けないタイプ。
東芝未来科学館からの寄贈。
最後の画像は歴史博物館から撤収後、
横浜市役所前のポスト。
ちょっと映えてる期間限定ポケモン
コラボ型。
夏休み最後のとどめを刺すべく、
訪れた神奈川県歴史博物館でしたが
せがれクン総括ではイマイチ、
イマサンぐらいだったらしく。
まぁ仕方ないか。
をゲットして饅頭を蒸かした
リンキチです。
此処最近のネタは繋がりのある
ネタで本数を稼いでいる?感が
ちょっとありますがそんな事は
無きにしもあらず、ですが
気にせずいきましょう。
前回、氷川丸乗船リポート前に
蒸籠を買いに中華街にも行って
ました。
ちなみに中華街や山下公園は
過去ネタでも登場してますが
これからもその都度増える
でしょうね、きっと。
このリポートは元旦除いて1発目の
土曜、まだまだ年明け正月感のある
中華街で結構混んでました。
さすがに今週のコロナ感染急拡大
爆発オミクロン炸裂状態になって
からでは訪れる気にはなりません。
中華街に来たのは食事が目的
ではなく、蒸籠購入が目的で
来ております。
そこそこの大きさのを選んで
初めてなので1段のみゲット。
必要になったら2段目はその時に。
食事はしてないけど江戸清中華街
本店でブタまん買って山下公園で
食べてます。
蒸籠用で買ったのは重慶飯店、
ついでに中華菓子の番餅もゲット。
蒸籠を買ったのは饅頭を蒸かす為
だけではありませんがとりあえず、
饅頭ですね。こちらはスーパーで
買ったそれなりのあんまん肉まん。
蒸籠で蒸すことによってどれだけ
変わるか?
ピッタリのサイズの鍋があれば
それにこしたことはありませんが
鍋が小さくてもアルミ製の専用
プレートに乗せて問題無く調理
できます。
なるべく途中で開けることなく
蒸らす。
そして完成、蓋を開けた途端に
ものすごい湯気~蒸気で一瞬
カメラも曇るほど。
今までレンジでチンしてたそれなり
の肉まん、あんまんでも蒸したての
あつあつのモチモチで一味違います、
気分的にも。
高級なやつならもっとですね。
蒸籠の使用後は洗わず軒下で
日陰干しに。
洗うと水分が残ってカビの
原因になるようです。
洗った場合はとにかく乾燥させ
水分を飛ばすのが大事。
次は小籠包など色んな点心料理を
蒸籠で頂きたいです。
その際にも恐らく食材仕入れで
三度(みたび)中華街に訪れる
ことになるでしょう。と冒頭でも
書いてあるとおり、今後も
中華街ネタは続いていくのです。
に乗船リポートが今回のお題、
最近、いいペースで更新できてます
がいつまで持続できることやら、
でも更新出来る時にはやっておこう、
というリンキチです。
年明けに年末ネタを数本持って
きてましたがやっと年明けの
お出かけネタでございます。
とはいえ、これからまた、
コロナの影響でお出かけが
出来なくなってきそうな気配
なので引き続き、消毒手洗い
しながら頑張っていきましょう。
先日、中華街へ行ったついでに
山下公園を散策、その際に氷川丸
に乗船。
カミさんとせがれクンは随分前に
乗ったことがあるらしく、でも
リンキチは今回初めての乗船でした。
氷川丸は、戦前建造の唯一現存する
大型貨客船で横浜市の有形文化財、
経済産業省の近代化産業遺産、
さらに国の重要文化財にも指定
されています。
戦時中は病院船として活躍、
終戦までに3回も機雷に触雷
しましたが幸いにも沈没する
ことなく、戦後も復員輸送で
活躍したようです。
その後、山下公園に係留され、
マリンタワーの所有だった頃
には船上ビアガーデンなどの
様々なイベントも催されました。
マリンタワーが営業終了した時に
日本郵船に譲渡され、現在の
日本郵船氷川丸となりました。
一等客室の様子。
備え付けの陶器の洗面台とか
小物置き、蛇口レバーなど
いい味だしてます。
豪華な一等食堂。
豪華な食品サンプルが
並べられています。
当時のデティールを色濃く残す
船内にはこういった消火設備の
造りなんかもいい感じ。で、つい
こういった部分に目がいきがち。
みなちみらい方面を望む。
ランドマークやインターコンチ
が見えます。
操舵室の様子。
機械的な空間に備え付けられた
神棚があるとこが良い。
機関室。いわゆるエンジンルームです。
氷川丸のエンジンは北欧デンマーク製
とのこと。
氷川丸のデッキからは例の
GUNDAM FACTORYも見えます。
この日も絶賛営業中でした。
ちなみにガンダムって意外と
小さく、武器が無ければこの
氷川丸を沈めることは無理?
個人的な見解ですが。
そんな事を思いながら氷川丸
から下船しました。
に行ったのは今年の5月の終わり、
どうもリンキチです。
プチ過去さかのぼりなネタで
5月も終わる頃に横浜山下埠頭にある
GUNDAM FACTORY YOKOHAMAに
行ってきたリポートです。
ガンダムファクトリーにはJR石川町駅から
歩いて行きました。元町でアメリカン
レトロなコーラ自販機で瓶コーラを
飲んで勢い付けて行く。まだ炭酸に
それほど慣れていない小3せがれクン。
山下公園を抜けて山下埠頭へ。
見えてきました。
GUNDAM FACTORY YOKOHAMAは
動く実物大ガンダムが見れる施設。
期間限定で2022年3月末日まで。
入場料は大人1650円で子供1100円、
プラス、GUNDAM-DOCKTOWERに
登る場合は3300円かかります。
さすがに一人プラス3300円!は
迷うことなく登らなくてもいい
となりました。
全高18mの実物大RX-78ガンダム。
DOCKTOWER料金払えば5Fと6F
の高さ、真横からガンダムを
拝めます、が下から見るだけでも
迫力ありますよ。と負け惜しみ?
動き出しました。とはいえゆっくりな
ロボット感丸出しな動き。
戦闘モビルスーツとしての俊敏、機敏な
動きを期待してたらいけません。
ちなみにガンダムなネタ、2014年に書いて
ました。リンキチめはこのファースト
ガンダム世代。せがれクンに教え込めるのも
このRX-78時代のものだけ。
大音量で流れるピンチになった時の
あの音楽。敵のモビルスーツが
出てきそうな勢いでちょっとワクワク
する、が出てくるワケがない。
片膝着いてちょっとやられた状態。
まぁこの動きのスピードだとザクにも
やられるでしょうな。
横から見たの図。
ちなみにこの片膝着きポーズ、
左右反対とすることは出来ず。
右足と左足の可動する造りは
同じではなく右足は膝を立てる
動きの造り、左足は膝を着く
専用の造りなので決まった
動きしか出来ないようです。
そして機敏ではない。
とても戦えない。
ピンチから復活したガンダム。
あと出来るポーズがこちら。とぅーす!
だが、きっと春日のほうが機敏な動き。
そしてお約束、せがれクンも一緒に
とぅーす!のポーズ。
せがれクンのほうが間違いなく機敏。
ファクトリー内にあるカフェからの眺め。
お茶をしながら一連のアクションを
観覧することが出来る。
繰り返しやっているので。
お土産コーナーもありプラモデル、
いわゆるガンプラも売ってました。
せがれクン、なぜかガンダムではなく
ガンキャノンのプラモをおねだり。
そしてこちらは小さいサイズながら
入場特典としてもらえるガンプラ。
ミニプラモデル込みの入場料と
思えば妥当な1650円なのか。
小さいながら結構パーツ点数も
多いプチ本気なやつだな。
こんな感じ。可動部分も多くかなり
自由なポージングが可能。
そんなGUNDAM FACTORY YOKOHAMA
来年3月までらしいので是非、一度足を
運んでみてはいかがでしょうか。と
きれいに締めてみました。
乗船してきました、リンキチです。
先日、せがれクンと2人、ブルク13で
映画を観た後、日本丸メモリアルパークへ、
行きました。ちょうどお昼時で天気も良く、
暖かい日だったのでパンでも買って芝生の
広場でランチみたいな感じで。
前回ネタの午後の部です。
食後に付近を散策していたら、たまたま
この日、日本丸と隣接するみなと博物館の
入場が無料となっていました。
というのも帆船日本丸を重要文化財に
指定する答申を行ったばかりで今後、
近いうちに重要文化財に指定される見通し、
その記念イベントの日だったのです。
ということで初日本丸乗船リポート。
無料のせいか乗船する人多め?な感じ。
甲板はサクっと見て船内へ。
船内のほうが楽しそう。
ザ・船内の造りの急勾配の階段を
下りながら内部をパトロール。
階段に付けられた真鍮プレートが
良い感じ。
船室の中には医務室とかもあります。
置いてあるレトロな机、引き出しの
取っ手が真鍮で良い感じ。
調理室。給食室みたいなアイテムが
たくさんで懐かしい感じ。
給食のような食品サンプルも
飾ってあります。
これはいいスイッチですね。
ベークライト素材でレトロな丸型。
これもいいコンセント。
ベークライト素材でレトロな丸型。
変態目線が止まらない。
足元にこれまた良い真鍮プレート。
デザインがステキ。
天井に良い扇風機、そしてその奥の
壁?柱?に我が家にもある良い
船時計が。
そしてさらに良い船時計。
しつこく良い船時計。
秒針が赤いのでウチのより
古いモデル。
さらにレトロ三菱製扇風機も。
変態目線炸裂の船内パトロールでした。
せがれクンは最後にモールス信号を
炸裂させる。デジャブ、ではなく
しっかり戦艦三笠でやってます。
似たような感じの三笠レトロ艦内は
こちらで。
行ったリンキチです。
横浜みなとみらいから近くの大さん橋埠頭には
今までほぼ行ったことがありませんでした。
例年、この時期に赤レンガ倉庫開催の
クラシックカーデイがありますが今年は都合が
悪くて行けないのでその代わり、ではないのですが
やはり例年この時期に大さん橋の多目的ホールで
開催されているというホビーフォーラム2016に
行って大さん橋も堪能してきました。
大さん橋に向かう途中、横浜スタジアムを通過。
珍しく内部が見れる状態でした。練習中?かな。
大さん橋にやって来ました。
板貼りデッキのスロープが続きます。
素敵なデザインです。奥にあるホールが
ホビーフォーラムの会場となっています。
中を通っていくこともできます。
中もウッドデッキの通路、壁面も
ウッドデッキになっていて
デザイン造りが秀逸です。
途中でふざけるせがれクン。
知らないおじぃさんの後方で
何してんねん!
ホビーフォーラム会場に到着。
大さん橋にも初めて来ましたが
この催しに来るのも初めて。
主にミニカーやプラモデルなどミニチュア
モデルカーの展示、販売などを行っていて
メーカーやショップ、クラブなどで出展、
出店しています。
会場限定品やフリーマーケット等も行われる
ミニチュアモデルカーの祭典のようです。
手前にマットビハイクルと科特隊専用車。
ダイキャストモデルでしょうか。
他にもプラモデル完成品とか模型製作用の
道具とかもありました。
戦車も集結。ミリタリー系の
プラモも楽しいんだよな。
クレーン車のコーナー。
ミニチュアモデルだけど中々デカいのも。
操作して動かせたりするやつもあり。
お昼は会場に出張販売で出店していた
崎陽軒、で久々のシウマイ弁当。
外のウッドデッキで横浜の景色を
眺めながらのランチ。
天気も良く、まだそれほど寒くも
なかったので快適。
デッキに描かれている絵は横浜三塔と
いわれる此処から見える歴史的建造物。
Kingの塔が県庁本庁舎、Queenの塔が
横浜税関、Jackの塔が開港記念会館。
大さん橋撤収時に立ち寄った象の鼻パーク。
ここで絵になる古い建物はBLUE BLUE YOKOHAMA。
良い雰囲気です。
7年前に訪れた時の画像。象の鼻パークはまだ
完成しておらず、工事中だったようです。
象の鼻テラス側から大さん橋方面を望む。
今年の夏からみなとみらい地区観光の
水陸両用バスが運航していました。
一度くらい乗ってみてもいいかな。
帰りに中華街で肉まんとゴマ団子食って
小腹満たして帰りました。
初めて行った大さん橋は周辺も含めて
なかなか楽しめる横浜スポットでした。
祭りの横浜公園へ行ってきたリンキチです。
横浜公園は関内駅からすぐの横浜スタジアムを囲むように
あります。スタジアムが横浜公園の中にあるような感じ。
その横浜公園ではこの時期、60種以上約16万本の
チューリップが開花して見頃となります。
「よこはま花と緑のスプリングフェア2015」の中で
先週4月10日からの3日間、チューリップまつりとして
イベントや鉢苗の展示、販売等も行われていました。
12日の日曜日の様子です。
天気も良かったので大勢の人でごった返してました。
圧巻です。
この横浜公園のチューリップ植え付けは今から約30年ほど
前から行われているとか。毎年秋にボランティア団体や
地元の小学生達が植えているようです。
花と緑の園芸館で各園芸団体の展示が行われていました。
一部紹介、こちらは洋ランコーナーのパフィオペディラム。
ランの中では一番好きなパフィオ。
以前よく育てていた時期がありました。今はぜんぜん無いけど。
寒さにも強く比較的、育てやすい洋ランです。
ミニ盆栽的な。山野草の寄せ植え、こういうのも、とっても好き。
斑入りの松。珍しい、初めて見ました。ちょっと欲しい。
そしてこれ系大好き。いわゆるテンナンショウ属の類。
こちらは憧れのムサシアブミ。これ以外にもユキモチソウなど
ウラシマ系たくさんありました。
気付いたらこれ系ばっか写真に収めてた、変態。
そしてこれも大好き、食虫系。ムシトリスミレの種類。食虫植物は意外と
その性質に反して可憐な花を付けるものが多いです。ムシトリスミレの
捕虫は粘着性の葉っぱで小さな羽虫を捕えます。
とはいえ、せがれクンが鉢花で喜ぶはずもなく。せがれクンと嫁はこの時、
別行動。花と緑の園芸館には一人で超弾丸で観覧したのでした。
そして合流してからせがれクンを公園内にあるお子様遊具に放つ。
各遊具、ほぼ満員状態でもみくちゃになりながらも遊んでいました。
そしてお昼になったので園内のキッチンカー飲食コーナーで軽食を
いただきました。昼間っからビールも飲んだりして。
食後にピンでうろうろしていたせがれクン、おばあさんのグループに
ナンパされるの図。
公園内には池のある庭園エリアもあります。池の中の岩にアオサギが。
アオサギの足元にはカメもいます。カメのほうが先にいたのね、
アオサギがあとから飛んできて自分の陣地みたいな顔してるんですの
のどかな風景。
チューリップもこれだけたくさんキレイに咲き揃っていると
見応えありです。
帰りに販売コーナーで素敵なムサシアブミの鉢が安かったので
まんまと購入して帰りました。
そして後日、植えつけた最近の庭の様子の巻きで。
乗りに横浜へ遊びに行くの巻、どうもリンキチです。
先日、義理の弟クン2号の結婚式会場の
インターコンチからの眺めでよく見える
よこはまコスモワールドにある観覧車に
乗りたくて泣いてしまったせがれクンの
ご希望をかなえるべく横浜リベンジ。
天気も快晴で眺めもサイコー。せがれクン、ちょっと
ビビりぎみかと思ったら意外とそうでもない。
地上ではちゃっぽんするコースターに乗りたいと
言ってたけど上から見たら乗らないと全拒否、全否定。
とはいえ身長制限もあるからまだ乗れないんだけど。
夜景版を古い過去画像から発見。今から8年ほど前。
周りの建物の様子が異なります。
同じく8年前。ベイブリッジ、大桟橋、赤レンガ倉庫方面。
リアル2015年に戻って同方向の景色。
ワーポーの屋上が意外と遊べるようなスペースに
変わっていたようです。
もう少し上昇したらせがれクンが「ガーガが見える、
ガーガがいた!」と?
ここね。左側ズームすると工事現場のクレーン、ショベルカーたちが。
よく見つけるワ。
てっぺん辺りからインターコンチ側。
手前で見切れてる赤いのは隣のゴンドラの屋根。
先日の式の時に風船飛ばしたのはこの画像の真ん中ぐらいの
木がある辺り。そして披露宴会場はその上3Fだったかな。
その3Fからの眺め。先日の結婚式の時に撮影の画像。
こんな感じで観覧車が見えてました。
これ見て乗りたいMAXになったようです。
観覧車を降りたらすぐ下にあるコイン遊具コーナーに。
新幹線やらバスやら次々に4台ほど乗り継ぎ、爆走。
観覧車よりむしろこっちのほうが楽しかった様子。
ワーポー内の廻転寿司、まぐろ問屋 三浦三崎港で
うまーい寿司を食らって早めの撤収です。
画像は炙りサーモンですがのどぐろの炙りとか
まぢうまくてヤバすぎ。大人は観覧車より寿司でした。
ご招待され参列してきましたリンキチです。
つい先日、義理の弟クン2号の結婚式にリンキチ家
オールメンバーでご招待され、お祝いしてきました。
オールメンバーとなっているとおり、我が家2歳半の
坊っちゃんこと、せがれクンもご招待いただき、
初の家族3人揃っての親族結婚式への出席となりました。
場所はこちら。
大ホールや展示ホールにはイベント等でよく訪れてますが
ホテルは初めてかも。
控室看板照明デザインも建物を模したデザイン。
他にも同デザインの小物が使われていました。
始まる前までの退屈な待ち時間、ロビーへお散歩。
ちゃっぽんする?正装なのでおやめ下さい。
あいだ端折りますがホテル内チャペルにて滞りなく
挙式が行われました。
参列したせがれクンも騒ぐことなく、おとなしく、
大人の皆さまと一緒に上手に祝福できました。
オープンテラスでフラワーシャワーなど一連の流れが
終わるとバルーンリリース。重りのついたバルーンを
池ポチャすると糸が切れてバルーンが横浜の空へ
飛び立つ演出。
そして親族集合写真を撮ったのち、披露宴会場へ。
ちゃんとせがれクンの座席もあります。
出席者のなかで幼児、とゆうか子供はウチの
せがれクンのみでした。
新郎新婦が入場して着席してご挨拶。お嫁さんキレイです。
義理の弟クン2号とキレイな嫁さんはこの日から
義理の妹サン2号となったのでした。
そしてお食事です。全ては紹介しませんが一部抜粋で
こちらは2品目のお魚料理、メニューより
「季節鮮魚のヴァプール 生ハムのクルスティアン添え
色鮮やかなブロッコリーと白ワインソースの饗宴」ですよ。
白ワインと共に超ボーノ。
せがれクンはホテルの高級お子様ランチ。
大人が食べても十分イケます。
ジュースも飲みまくりでご機嫌、すでに席に
付く前までに2杯も飲んじゃってます、この人。
お腹大丈夫かしら。
あいだで「お口直しのパッションフルーツシャーベット」が
出てきますがお子様ランチに飽きたせがれクンに奪われる。
キミまぢでお腹大丈夫か。
お食事の合間にお二人お色直しして撮影タイムが数回。
ちょっと見に行くせがれクンと嫁。お二人から見たら
甥っ子クンと姉。
お肉料理は出来たてを提供してくれる計らいで
会場内での盛り付けなぅ。
そのお肉料理キター。メニューより
「牛フィレ肉のロッシーニ ペリゴール地方伝説
黒トリュフソース、小野菜のジャルダン風」です。
伝説がうまくないわけがない。今度は赤ワインと
超ボーノ。
せがれクンがモテモテの図。新婦友人達と思われる
ガールたちが来て「一緒に写真を撮らせて~!」と。
リンキチではなく。あたりまえだ。オッサンに用はねぇ。
しかし「このオッサンのDNAが間違いなく受け継がれて
いることをお忘れなく~」と心の中でつぶやく。
せがれクン以外にお子様いなかったし、おとなしく
いいコにしてたのが逆に目立っていたのかもしれません。
でもオッサンとてもうれしいです。
最後のデザート登場。「リースリングのサバイヨンムース、
足柄牛乳のミルクアイスを添えて、ウェデイングケーキ」の
3品です。
そしてせがれクンにもスペシャルデザートがキター!
量多過ぎ~。すでにジュース4杯飲んでさっき
シャーベットも食べてるのでさすがに全部は
与えられませんが。
当日ここまでせがれクン2回ほどちょっとだけイヤイヤに
なりましたが特に騒ぐことなく、いいコでいられました。
長時間、かなり頑張ったと思います。
しかし、やはりお腹に関しては限界を迎えてしまったようで。
あふれ出る思い?をこらえきれず。
本人からは特にホウ、レン、ソウも無く、しらっと何事も
無かったかのようにしていましたが親たちは気付いて
緊急撤収体制。食後のコーヒーにも手を付けられず
早々に退場。
でもほんとに頑張りました。
最後に 義理の弟クン2号と義理の妹サン2号、素敵な結婚式に
招いてくれて本当にありがとうです。
ちょっと遠い場所で暮らしていく2人なのでなかなか会えない
けれど今度帰ってきた時に余裕があればウチにも遊びに来て
やって下さい。義理の妹サン2号もお酒は結構イケる口っぽい
から次の機会で一緒に飲めたらいいですね。
当日、気の効いた言葉の一つもかけてあげれず、すいません。
本当にとてもよい結婚式で将来、せがれクンがこんな結婚式を
挙げてくれたら感動するなぁと思った義理の兄1号でした。おしまい。
行って山下公園も行った横浜買い物散策の巻、
リンキチです。
年末近い師走の横浜桜木町へお買い物へ出動しました。
そして中華街でご飯食べて山下公園で遊んだ時の様子。
ランドマークプラザ内にベイマックスを発見、
速攻凸激のするせがれクン。想定の範囲です。
まずはお買いものへ桜木町のMARK IS(マークイズ)みなとみらいへ
向かう。その名のとおり地下鉄みなとみらい駅上にあります。
個人的には1年半前のオープン当初以来2回目の来店。
昨年来た時はまだ激混みだったので今回日曜日とはいえ随分と
すいているなぁと感じました。
クリスマスツリーが飾られていてその前にライトビールと神様。
記念撮影ポイントで人だかりができていました。
リンキチ家でも例にもれず。だがこういった撮影ポイントでは
せがれクンなかなかカメラのほう向いてハイ、ポーズは難しい。
たいてい撮影ポイント側をガン見してしまうから。
ちなみにツリーに飾られている小さい人形もトイ・ストーリーの
各キャラだったりする。
無事、買い物終えてみなとみらい線で中華街に移動。
お昼時ど真ん中なのでどこのお店も混んでいる感じ。
そんな中、いたって普通な感じのこのお店にINすることに。
特に行列もなく、ベビーカー子供連れでもすんなり入れました。
後から知ったのですが食べログでも高評価だった「鳳林」というお店。
同じ並び2、3軒先には梅蘭焼きそばで有名な「梅蘭」もありましたが
すでに食べ飽きた感もあるので対象にはしませんでした。
梅蘭が各地のフードコートで出店する前はこの中華街でしか
食べれなかったのでめっちゃ並んで食べた事がありましたが
現在は待たずに入れる感じ。
で「鳳林」ですがメディアなどでも紹介されているらしく、芸能人も
けっこう訪れている様子。店先には芸能人の写真が多数あり、
玉緒やギャル曽根、しょこたん、AKBも食べてるらしい。
そしてこれも後から知ったのですがこのお店、裏メニューのカツカレーが
激盛り絶品で人気とか。知ってたら頼んでいたかも。
詳しくは各自食べログをご参照下さい。
特にコースにはせず、単品でランチメニューの油淋鶏(春巻や焼売、
スープ、杏仁豆腐付き)と五目あんかけ飯単品、ビールをオーダー。
あんかけ飯が皿から溢れそうでワロタ。これで普通盛りです。
金額の割に量が多く、お味ももちろんマイウーでした。
次回は是非、カツカレーを。
食後でお腹一杯状態だけど山下公園行く前になんか買って
行こうということになり、近くにあった「究極の豚まん」のお店に。
そして山下公園に散策に行きました。
究極の豚まん屋で並んで買ったのはなぜかあんまん。ちょっとワロタ。
しかし、がっつり昼食の後で豚まんという気分にならない気持ちは
よくわかる。でもあんこももちろんおいしーし、生地がもちもちなので
そこらで売ってるあんまんとは違います。
しかし究極は豚まんのみなのね、そうなのね。
氷川丸には乗船せず。荷物とベビーカーのせいなのね、そうなのね。
「雪だるま、つくろー」と歌いながら石を持ち上げようと頑張る。
でも固定されてるのね、そうなのね。
山下公園は2回目のせがれクン。前回来た2年前はまだミルクを
飲んでいた頃、って月日の流れの早さには相変わらず驚かずに
いられません。
山下公園で走り回り、疲れて果てて帰りのベビーカーでお昼寝。
そのまま爆睡で帰宅したせがれクン。師走の横浜散策の一日でした。