に行ってみたリンキチ家
御一行です。
リアルタイムネタが続いて
いる年の瀬ですが昨年末、
スカイツリーを攻略したので
今年度は東京タワーを攻略して
せがれクンの経験値アップに
貢献することに。
いざ東京タワー、でなく横浜の
ランドマークタワーの画像ですが
何か。同日の画像です。
というのも上京する前に横浜
でランチしていくプラン。
で昨年同様ですが鼎泰豐にて
小籠包その他を頂く。
横浜ランドマークプラザ店に
寄ってました。
桜木町駅から京浜東北線で
浜松町駅で下車、徒歩で
東京タワーへ向かいます。
芝公園内にある東京タワー。
真下から見上げるとド迫力です。
これが今から約60年以上前に
建造されたと考えると凄いの
一言、で片付けられないです。
1F受付カウンターで入場チケット
購入、エレベーターに向かう途中
「ALWAYS 三丁目の夕日」の
ジオラマが。
映画の時代設定である1958年、
昭和33年は東京タワーが完成した
年で作中、建設中から完成後の
東京タワーが出てきます。
夕日町三丁目の街並みが再現されて
いて鈴木オートもありますね。
そして街角にC100カブ號が
あることに気付けるのは一体
何人いるかしら。
初期のマルエムブルーの
カラーリング。
エレベーターで展望フロアに。
お約束で東京タワーのシルエットを
撮影。この影の先端部分にちょうど
スカイツリーが写ってるんです。
そしてこちらもお約束、ガラスの
床部分から真下が見えるシステム。
乗るとガラスがミシミシ音をたてる
システム?なのか大丈夫か。
建築業協会賞、現在ではBCS賞と
言われる。その記念すべき第1回の
受賞の日本電波塔、通称東京タワー。
竣工は昭和33年12月23日となって
います。
東京タワーは何よりライトアップ
した姿が美しい。昼間の感じより
数倍ステキな夕暮れ時です。
東京スカイツリーが出来るまでは
自立式鉄塔として高さ333mは
国内で一番の高さでした。
今でもスカイツリーに次ぐ高さの
日本電波塔です。
同じ芝公園内にある徳川家ゆかりの
お寺、増上寺の大殿と東京タワー。
年末だったので初詣準備がされて
いました。
増上寺の重要文化財である三解脱門を
出て浜松町駅方面へ歩くと「芝大門」
という山門?のある交差点が。
増上寺の旧総門だったのがこの大門。
区道なので門の中を普通に車が走り
抜けるちょっと不思議な光景でした。
そんな感じで今年最後のネタ、年末の
東京タワーツアーでした。
皆さん良いお年を。
来年もよろしくお願いします。
を頂き、ランチしたリンキチ家で
ございます。というのは先日の
東京スカイツリーへ行った時の
スピンオフ的なランチネタ。
鼎泰豊=ディンタイフォンと
読みます。
年末、スカイツリーへ行った時に
東京ソラマチ店でランチしました。
混んでいたので結構、待ちましたよ。
ディンタイフォンはこの小籠包で
有名な点心料理のお店。各地に
お店を展開していて横浜にも
2店舗あります。が行った事は
なかったのです。
小籠包の頂き方はこうだ。
蓮華の上に乗せた小籠包を
箸で割り、中のスープを
飲んでからタレ、千切り生姜を
加えて共に頂くようです。
お好みですが。
せがれクンも初小籠包に
チャレンジ3年生♪
上手に出来るかな。
無事、頂き「うまーい!」
そして3人で1人2小籠包では
物足りず、もう1蒸籠追加して
1人4小籠包づつ頂く。
もちろん他のメニューも
いってます。
四角い羽根付き餃子がこれまた
美味!そしてこのとおり映え。
あとチャーハンなんかも
もちろん美味しくて
せがれクンもお気に入り。
ピリ辛ワンタンはこのビジュアル
から想像されるほど辛くなく、
本当にピリ辛程度、そして美味しー!
デザートに胡麻あん入りまん。
胡麻あん香ばしく、また生地が
もちもちで生地だけで美味しい。
デザート2にマンゴー杏仁豆腐。
とろーりソースにゴロゴロ果実、
本格杏仁で映えも素晴らしく。
ソラマチ徘徊リベンジもあるけど
このディンタイフォンは次回、
横浜でのリベンジを果すと
心に決めたリンキチ一家でした。
に行ってきましたリンキチ家です。
といってもこの年明けではなく、
昨年末のこと。
前回ネタ八幡宮も年末でしたが
その翌日にスカイツリーに行って
ました。東京スカイツリーに行く
のはこれが初めてのリンキチ家
御一行様です。
正月感ありますが年末です。
押上駅から地上へ向かう長めの
エスカレーターにて。
ちょうど鬼滅とのコラボ企画が
なされているようです。
東京タワーには何度か訪れていますが
東京スカイツリーは初めて来ました。
正確に言うとオープンしてからが
初めて、で建設中に一度、付近に訪れた
ことはありました。
これが10年前、2011年1月頃の建設中の
スカイツリー。2012年2月に完成なので
完成1年前の頃の様子です。
エレベーターであっという間に
350mの高さの第1展望台、
フロア350の展望デッキへ。
天気が良かったので富士山も
見えました。
スカイツリーのシルエットと
隅田川方面を望む。映えですな。
さらに高さ450mの第2展望台、
展望回廊へ。
鬼滅コラボ仕様になってるのは
期間限定で1月20日まで。
帰りの展望デッキ フロア340には
ガラス張りの床から真下が
丸見えなアトラクション?は
東京タワーでもおなじみ。
苦手な人は苦手?
スカイツリーを降りてふもとにある
東京ソラマチ内を徘徊。
おもしろそうなお店が色々ありました。
ですがこの日はこのあと移動する予定
だったので全て見きれず。
なので次回はソラマチ徘徊で一日
費やしたいですね。
上の食品サンプル屋でせがれクン
が自分へのお土産で買った
ベーコンのしおり。
リンキチめは「好奇心の部屋」
というお店でなぜかコレを購入。
めっちゃ気になったので、つい?
勢いで。まだ飲んでないので
レポートはありませんが後日
罰ゲーム執行です。
諸々の巻、リンキチです。
久々にせがれクン抜きでカミさんと
二人での移動でぶらり有楽町へ。
観たい映画も無かったので特にあても
なくGINZA SIXにでも行っとくかと。
カミさんはともかくリンキチは普段、
都内へ行くことはめったにないので
おのぼりさん的にひとネタの巻。
JR有楽町駅を降りて移動。ちょっと
懐かしく感じたのは数年前にも訪れて
からで。以前もこの界隈でのひとネタ
を書いてました。まだせがれクンを
背負ってた頃でした。
銀座4丁目交差点にある日産銀座ギャラリー、
ではなく今は昨年からリニューアルした
NISSAN CROSSING(ニッサン クロッシング)。
コンセプトカーのNISSAN CONCEPT2020
VisionGranTurismoというマシン。
デカイ。
ちょっと内部に潜入、R35 GT-R NISMOと
Vmotion 2.0という観音開きな4ドア車。
3台ともド迫力。
同交差点、対角線上斜め向かいにあった
古そうな時計台付きの建物は銀座和光。
昭和7年(1932年)に竣工なのでやっぱり
古い。ゴジラに破壊される建物として
有名らしい。近代化産業遺産。
GINZA SIXでランチ、は混んでそうなので
隣にあったレトロっぽい銀座LIONへ。
1Fビアホールではなく2Fへ。レトロな
店内がいい感じ。天井など凝った昔の
造りです。予約もできるようで個室も
ありました。子連れでも全く問題無し。
洋食ランチメニューから
熟成サーロインのローストビーフ。
土日祝限定のホリデープレートAタイプ。
大人のお子様ランチみたいでてんこ盛り。
老舗の洋食の味を堪能。もちろん普通に
お子様ランチもあります。
銀座LIONなかなか良かったです。
食後にGINZA SIXへ突入。カミさんが
気のすむまで徘徊してちょっと買い物。
久々だけどセオリー通りすぐ疲れちゃう
オレ。
帰りに丸の内TOEI前を通る。
仮面ライダーや戦隊モノの聖地ともいえる
東映映画館です。前を通っただけで映画
見てませんが建物がレトロな感じだったので。
こんな歩道すぐ脇のチケット売り場って
スタイルの映画館って今あんまりないのでは。
こんな感じで都内へ行ってもレトロなモノに
目が行きがちな、おのぼリンキチでした。
アド街でやってて見てしまったリンキチです。
というのもキタシナは以前、勤めていた
会社近くだったエリア。お昼などにこの
北品商店街界隈によく食べに出没!
アド街ックしてたので多少なじみが
あったのです。
数年前、何かのついでにこの北品界隈に
出没!アド街ックすることがあり、その際
何枚か写真を撮ってました。とはいえ
たいした写真は無いのですが。
そして特に北品川に詳しいというわけでは
ありません。東海道五十三次で1番目の宿場町が
品川、この北品川商店街がまさに
その旧東海道の通りだった、事ぐらいは知ってます。
それ以外はあまり知らなかったりします。
昔の町名でしょうか。説明看板みたいなの
ありました。
こちらにも。詳しくは調べてませんので。
商店街にこんな金物屋さんがありました。
古そうな建物、銅板造りです。看板建築という
昔の建物です。確か、江戸東京たてもの園に
こういった建物ありました。
本題はその以前、勤めていた事のある会社に
いた頃、この北品商店街によく食べに行って
いた中華料理屋サンがあったのです。
そのお店がアド街に出るんぢゃねーか的に
テレビを見てたら
キター!登龍、22位キター!
テレビ画面を画像キャプチャーです。
店内の様子もキャプで。この登龍、
最近はデカ盛りでちょっと有名
だったらしく。食べログ等でも
そんな感じで紹介されてました。
確かにこのチャーハン大盛りは当時から
デカ盛り、バカ盛りだったことを
思い出した。鬼奴ワイプ入りキャプで。
数年前の北品再訪時に当時を偲んで
この登龍にも行ってたのです。画像もありました。
野球少年が思いっきり見切れてますが。
但し、この時はデカ盛りチャーハン
ではなくこの中華丼。
リンキチ的にはこの中華丼が好きでした。
いたって普通なのですがこの普通に
おいしい醤油ベースの中華丼に
なかなか巡り会えないといった
ところでしょうか。
この登龍中華丼はまさにそんな一品、
あくまでも個人的な見解です。
お昼以外にも残業の時にもよく出前を
頼んでいたことも思い出しました。
オマケ。その北品で有名人ハケーン!
何かのロケかしら。スタッフ少ないから
ラジオ的な。黒いTシャツ、赤い靴下は
振付師のちょっと懐かしいヒト。
ラッキーなヒト?ラッキーな一日でした、
いやそんなでもない。
ランチをいただいたリンキチです。
先日、身重の嫁と表参道へ行く用があり、
その際に以前にも訪れた事のある AtoZ cafe にて
ランチをしようという事になりました。
こちらの5Fです。いつも混んでいる
人気店なので開店時間に合わせて
INしました。
AtoZ cafe ご覧のような店内で
ちょっとレトロ感のあるインテリア、
雰囲気が好きです。
露出させた配管ダクト剥き出しの
天井とか、とてもワイルドだろぅ。
それから剥き出しの天井エアコン、
裸電球を白磁器ソケットのみで
吊るしてある照明なんかは
我が家でも同じ事してるから
親近感あります。
ちなみに↑この写真はお会計の時に
撮った写真なんでほぼ満席状態。
リンキチ達は開店直後入店したので
まだ席はたくさん空いてて今回は
奥の小部屋みたいな空間にIN。
古材を貼った壁がいい感じ。
ちょっとお手本にしたい。
そのうち子供部屋をこんな感じに
マイチェンするか。
このエリアの天井照明はこれまた
ウチと同じで白磁器ソケットの
耐熱レセップ直付けの裸電球で
親近感ありな設え。
特徴的な大きな目をした女のコの絵が
たくさん飾ってあります。
これはポップアート作家の
奈良美智(ナラヨシトモ)さんの作品で
AtoZ cafe は奈良さんと
graf(というクリエイター集団)の
プロディースによるインテリアのお店。
南青山にも店舗があるようです。
ランチもいただけるカフェです。
ランチセットが1000円と
リーズナブル。肉と魚が選べます。
今回は2人でカブって肉料理。
ご飯はちょっと雑穀混ざり系?
おかわりオッケーなので
ガッツリいきたい人にも
オススメです。
鶏肉もおいしかったけど刺身が
うまかったお肉コース。
今回はプラス200円でコーヒーと
プラス100円でアイスクリームも
付けてしまいました。
店内の雰囲気、お食事内容とも
とても満足できるお店です。