其処ハカとない日報

日々の生活出来事、備忘録と時々昭和レトロなネタも交え、そこはかとない不定期日報in鎌倉からお届け。

中華街で蒸籠

2022-01-22 18:30:04 | 横浜

をゲットして饅頭を蒸かした
リンキチです。

此処最近のネタは繋がりのある
ネタで本数を稼いでいる?感が
ちょっとありますがそんな事は
無きにしもあらず、ですが
気にせずいきましょう。

前回、氷川丸乗船リポート前に
蒸籠を買いに中華街にも行って
ました。

ちなみに中華街山下公園
過去ネタでも登場してますが
これからもその都度増える
でしょうね、きっと。


このリポートは元旦除いて1発目の
土曜、まだまだ年明け正月感のある
中華街で結構混んでました。

さすがに今週のコロナ感染急拡大
爆発オミクロン炸裂状態になって
からでは訪れる気にはなりません。


中華街に来たのは食事が目的
ではなく、蒸籠購入が目的で
来ております。
そこそこの大きさのを選んで
初めてなので1段のみゲット。
必要になったら2段目はその時に。


食事はしてないけど江戸清中華街
本店でブタまん買って山下公園で
食べてます。

蒸籠用で買ったのは重慶飯店、
ついでに中華菓子の番餅もゲット。


蒸籠を買ったのは饅頭を蒸かす為
だけではありませんがとりあえず、
饅頭ですね。こちらはスーパーで
買ったそれなりのあんまん肉まん。
蒸籠で蒸すことによってどれだけ
変わるか?


ピッタリのサイズの鍋があれば
それにこしたことはありませんが
鍋が小さくてもアルミ製の専用
プレートに乗せて問題無く調理
できます。


なるべく途中で開けることなく
蒸らす。
そして完成、蓋を開けた途端に
ものすごい湯気~蒸気で一瞬
カメラも曇るほど。


今までレンジでチンしてたそれなり
の肉まん、あんまんでも蒸したての
あつあつのモチモチで一味違います、
気分的にも。
高級なやつならもっとですね。


蒸籠の使用後は洗わず軒下で
日陰干しに。
洗うと水分が残ってカビの
原因になるようです。
洗った場合はとにかく乾燥させ
水分を飛ばすのが大事。


次は小籠包など色んな点心料理を
蒸籠で頂きたいです。
その際にも恐らく食材仕入れで
三度(みたび)中華街に訪れる
ことになるでしょう。と冒頭でも
書いてあるとおり、今後も
中華街ネタは続いていくのです。

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氷川丸

2022-01-15 21:38:29 | 横浜

に乗船リポートが今回のお題、
最近、いいペースで更新できてます
がいつまで持続できることやら、
でも更新出来る時にはやっておこう、
というリンキチです。

年明けに年末ネタを数本持って
きてましたがやっと年明けの
お出かけネタでございます。

とはいえ、これからまた、
コロナの影響でお出かけが
出来なくなってきそうな気配
なので引き続き、消毒手洗い
しながら頑張っていきましょう。


先日、中華街へ行ったついでに
山下公園を散策、その際に氷川丸
に乗船。
カミさんとせがれクンは随分前に
乗ったことがあるらしく、でも
リンキチは今回初めての乗船でした。


氷川丸は、戦前建造の唯一現存する
大型貨客船で横浜市の有形文化財、
経済産業省の近代化産業遺産、
さらに国の重要文化財にも指定
されています。

戦時中は病院船として活躍、
終戦までに3回も機雷に触雷
しましたが幸いにも沈没する
ことなく、戦後も復員輸送で
活躍したようです。

その後、山下公園に係留され、
マリンタワーの所有だった頃
には船上ビアガーデンなどの
様々なイベントも催されました。
マリンタワーが営業終了した時に
日本郵船に譲渡され、現在の
日本郵船氷川丸となりました。


一等客室の様子。
備え付けの陶器の洗面台とか
小物置き、蛇口レバーなど
いい味だしてます。


豪華な一等食堂。
豪華な食品サンプルが
並べられています。


当時のデティールを色濃く残す
船内にはこういった消火設備の
造りなんかもいい感じ。で、つい
こういった部分に目がいきがち。


みなちみらい方面を望む。
ランドマークやインターコンチ
が見えます。


操舵室の様子。
機械的な空間に備え付けられた
神棚があるとこが良い。


機関室。いわゆるエンジンルームです。
氷川丸のエンジンは北欧デンマーク製
とのこと。


氷川丸のデッキからは例の
GUNDAM FACTORYも見えます。
この日も絶賛営業中でした。
ちなみにガンダムって意外と
小さく、武器が無ければこの
氷川丸を沈めることは無理?
個人的な見解ですが。

そんな事を思いながら氷川丸
から下船しました。

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鼎泰豊で小籠包

2022-01-12 15:44:08 | 都内

を頂き、ランチしたリンキチ家で
ございます。というのは先日の
東京スカイツリーへ行った時の
スピンオフ的なランチネタ。


鼎泰豊=ディンタイフォンと
読みます。
年末、スカイツリーへ行った時に
東京ソラマチ店でランチしました。
混んでいたので結構、待ちましたよ。


ディンタイフォンはこの小籠包で
有名な点心料理のお店。各地に
お店を展開していて横浜にも
2店舗あります。が行った事は
なかったのです。


小籠包の頂き方はこうだ。
蓮華の上に乗せた小籠包を
箸で割り、中のスープを
飲んでからタレ、千切り生姜を
加えて共に頂くようです。
お好みですが。


せがれクンも初小籠包に
チャレンジ3年生♪
上手に出来るかな。

無事、頂き「うまーい!」
そして3人で1人2小籠包では
物足りず、もう1蒸籠追加して
1人4小籠包づつ頂く。


もちろん他のメニューも
いってます。
四角い羽根付き餃子がこれまた
美味!そしてこのとおり映え。


あとチャーハンなんかも
もちろん美味しくて
せがれクンもお気に入り。


ピリ辛ワンタンはこのビジュアル
から想像されるほど辛くなく、
本当にピリ辛程度、そして美味しー!


デザートに胡麻あん入りまん。
胡麻あん香ばしく、また生地が
もちもちで生地だけで美味しい。


デザート2にマンゴー杏仁豆腐。
とろーりソースにゴロゴロ果実、
本格杏仁で映えも素晴らしく。

ソラマチ徘徊リベンジもあるけど
このディンタイフォンは次回、
横浜でのリベンジを果すと
心に決めたリンキチ一家でした。

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久々の大雪

2022-01-10 16:56:02 | 季節、行事

だった1月6日と7日の様子、
どうもーリンキチです。

大雪、と言っていいレベル
なのかちょっとわかりませんが。

本来ならリアル日時なネタに
したかった雪の様子ですが
翌日、週末もなかなか時間が
とれず、また順番にこなそう
と思ってた他のネタもあった
ので本日やっとアップロード。

まともな場所で撮らなかった
ので寄せ集め的な画像で
お送りします。


1月6日の午後、すでに午前中
から降り始めていた雪も
ピークを迎え。
葉山の日影茶屋辺りにて。


葉山から戻りの134号線、
逗子海岸辺り。
砂浜はすでに真っ白で
今宵、まともに帰れるのか
不安が爆発してる頃。


そして時は流れて帰宅時間に。
何とか帰れてる鎌倉長谷の
交差点。


そして無事帰還。就寝前の
自宅庭の様子。すでに
雪はやんでおりました。


翌日、7日の朝。庭に積もった
雪の様子を確認するせがれクン。
まだ冬休み中の昨日も降雪の中、
友達とがっつり雪遊びしたよう
です。今日もまだまだ行けると
確信してる。


しかーしそんなウキウキな子供たち
と逆にこれからユウウツな通勤、
お仕事に行くべき大人たちは一刻も
早く雪が溶けてほしいと願う。


鎌倉 二の鳥居付近の様子。
とにかく道路の凍結がどこも
激しいので慎重な通勤。


雪景色な逗子の桜山を望む。

1月にここまでの雪が降ったのは
前回ネタで見ると2018年なので
4年振りでした。

今シーズンはこれからまだまだ
降りそう?なのか、大人たちは
困るけど子供たちは楽しみが
増えていいですね。

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東京スカイツリー

2022-01-08 22:22:00 | 都内

に行ってきましたリンキチ家です。
といってもこの年明けではなく、
昨年末のこと。

前回ネタ八幡宮も年末でしたが
その翌日にスカイツリーに行って
ました。東京スカイツリーに行く
のはこれが初めてのリンキチ家
御一行様です。


正月感ありますが年末です。
押上駅から地上へ向かう長めの
エスカレーターにて。
ちょうど鬼滅とのコラボ企画が
なされているようです。


東京タワーには何度か訪れていますが
東京スカイツリーは初めて来ました。
正確に言うとオープンしてからが
初めて、で建設中に一度、付近に訪れた
ことはありました。


これが10年前、2011年1月頃の建設中の
スカイツリー。2012年2月に完成なので
完成1年前の頃の様子です。


エレベーターであっという間に
350mの高さの第1展望台、
フロア350の展望デッキへ。
天気が良かったので富士山も
見えました。


スカイツリーのシルエットと
隅田川方面を望む。映えですな。


さらに高さ450mの第2展望台、
展望回廊へ。
鬼滅コラボ仕様になってるのは
期間限定で1月20日まで。


帰りの展望デッキ フロア340には
ガラス張りの床から真下が
丸見えなアトラクション?は
東京タワーでもおなじみ。
苦手な人は苦手?


スカイツリーを降りてふもとにある
東京ソラマチ内を徘徊。
おもしろそうなお店が色々ありました。
ですがこの日はこのあと移動する予定
だったので全て見きれず。
なので次回はソラマチ徘徊で一日
費やしたいですね。


上の食品サンプル屋でせがれクン
が自分へのお土産で買った
ベーコンのしおり。


リンキチめは「好奇心の部屋」
というお店でなぜかコレを購入。
めっちゃ気になったので、つい?
勢いで。まだ飲んでないので
レポートはありませんが後日
罰ゲーム執行です。

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鶴岡八幡宮

2022-01-03 10:09:01 | 季節、行事

に行ったのは数日前の昨年末のこと、
2022あけおめ、ことよろのリンキチです。


年明けてますがリンキチ家は年末恒例の
鎌倉 鶴岡八幡宮参拝をこなしております。
基本、正月三が日に行く初詣は近所の
小さめ神社。
なので八幡宮レベルの大きな神社への
初詣には行くことはあまり無いのです。


画像の絵面的には初詣感に満ち溢れて
いるので新年一発目のネタに相応しい、
とゆーのはウソで年内中に書く時間が
無くて年明けになってしまっただけ。
とゆーわけで恒例の年末鶴岡八幡宮
リポートの巻。


参道二の鳥居辺りからいきましょう。
段葛に提灯は飾られていませんでした。
コロナのせいでしょうか。華やかな
感じはありません。


境内に1月9日からスタートする
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の
特設館がスタンバイ。
オープンは3月になってからの
ようです。


八幡宮の狛犬コマさんもマスクして
おります。
これから参拝客たくさん来るから
感染予防対策万全ですな。


本殿へ参ります。昨年末の29日なので
こんな感じ。それでもコロナ前なら
年末とはいえ、もうちょっと人が
いるはずなのです。


本殿からの眺め。舞殿見下ろし
材木座方面。花火大会の時には
ここから花火が見えます。
花火大会も此処2年ほど開催されて
いないので今年は是非開催して
ほしいものです。


最後は八幡宮ではなく本覚寺ですが
こちらも例年の提灯の飾り付けが無く、
ちょっと寂しい感じが否めませんが
今年の年末はコロナ前の例年どおり
の鎌倉に戻ってほしいですね。

そんな、こんな感じで本年も
よろしくです。

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