に行ったのは今年の5月の終わり、
どうもリンキチです。
プチ過去さかのぼりなネタで
5月も終わる頃に横浜山下埠頭にある
GUNDAM FACTORY YOKOHAMAに
行ってきたリポートです。
ガンダムファクトリーにはJR石川町駅から
歩いて行きました。元町でアメリカン
レトロなコーラ自販機で瓶コーラを
飲んで勢い付けて行く。まだ炭酸に
それほど慣れていない小3せがれクン。
山下公園を抜けて山下埠頭へ。
見えてきました。
GUNDAM FACTORY YOKOHAMAは
動く実物大ガンダムが見れる施設。
期間限定で2022年3月末日まで。
入場料は大人1650円で子供1100円、
プラス、GUNDAM-DOCKTOWERに
登る場合は3300円かかります。
さすがに一人プラス3300円!は
迷うことなく登らなくてもいい
となりました。
全高18mの実物大RX-78ガンダム。
DOCKTOWER料金払えば5Fと6F
の高さ、真横からガンダムを
拝めます、が下から見るだけでも
迫力ありますよ。と負け惜しみ?
動き出しました。とはいえゆっくりな
ロボット感丸出しな動き。
戦闘モビルスーツとしての俊敏、機敏な
動きを期待してたらいけません。
ちなみにガンダムなネタ、2014年に書いて
ました。リンキチめはこのファースト
ガンダム世代。せがれクンに教え込めるのも
このRX-78時代のものだけ。
大音量で流れるピンチになった時の
あの音楽。敵のモビルスーツが
出てきそうな勢いでちょっとワクワク
する、が出てくるワケがない。
片膝着いてちょっとやられた状態。
まぁこの動きのスピードだとザクにも
やられるでしょうな。
横から見たの図。
ちなみにこの片膝着きポーズ、
左右反対とすることは出来ず。
右足と左足の可動する造りは
同じではなく右足は膝を立てる
動きの造り、左足は膝を着く
専用の造りなので決まった
動きしか出来ないようです。
そして機敏ではない。
とても戦えない。
ピンチから復活したガンダム。
あと出来るポーズがこちら。とぅーす!
だが、きっと春日のほうが機敏な動き。
そしてお約束、せがれクンも一緒に
とぅーす!のポーズ。
せがれクンのほうが間違いなく機敏。
ファクトリー内にあるカフェからの眺め。
お茶をしながら一連のアクションを
観覧することが出来る。
繰り返しやっているので。
お土産コーナーもありプラモデル、
いわゆるガンプラも売ってました。
せがれクン、なぜかガンダムではなく
ガンキャノンのプラモをおねだり。
そしてこちらは小さいサイズながら
入場特典としてもらえるガンプラ。
ミニプラモデル込みの入場料と
思えば妥当な1650円なのか。
小さいながら結構パーツ点数も
多いプチ本気なやつだな。
こんな感じ。可動部分も多くかなり
自由なポージングが可能。
そんなGUNDAM FACTORY YOKOHAMA
来年3月までらしいので是非、一度足を
運んでみてはいかがでしょうか。と
きれいに締めてみました。