にしてたのは昨年10月頃の作業、
でしたが今更ながらのリンキチ
です。
その後の参號機スクーターの様子
ですがエンジン組付け4回目から
慣らし運転は無事終了して特に
トラブルも無く、復帰してます。
現在は暇をみて外装魔改造を
継続してます。
遡りネタですが一昨年、2年前の
10月のネタ汎用メーターの記事内
でほのめかしていたバーハンドル
の作業を。エンジン焼き付き前の
昨年10月におこなっていました。
参號機スクーターは世田谷ベース
でもおなじみのYマハ発動機の
マシンですがバーハンドル化も
定番のカスタムスタイル。
ビーノハンドルとハンドルポスト
を仕入れたのでいざ取付。
ハンドルポスト交換するとネックに
なるのがポスト締め付けボルトが
ビーノとは反対の位置になり、その
ボルトの溝(青く塗った部分)を
造らないとならない。
調子の悪いサンダーでちょっと削る。
この位置に溝が欲しい、が虚しく
サンダーがこの後、動かなくなる。
削りきれないまま。さぁどーする?
削らないで逆向きに付けてしまえば
新たな溝はいらない。
すんなり付くのだからこの向きで
いんじゃね?て気がする。
するとこのハンドルポストカバーが
逆になる。メーターが付くほうが
手前に来てオイルランプが前方に。
こんな感じでカバーだけひっくり
返せば問題は無し?てゆーか、
今回は外装も他車種フルチェンジ
予定だからカバーは使わない。
ハンドルに穴が開いていてこの穴に
ハンドルスイッチ側の突起がはまる、
するとハンドル角度が固定になって
しまうのでつまらない。せっかく
トップブリッジ仕様になったのに
ハンドル角度変えられないなんて。
そこでハンドルスイッチの突起を
削り落として穴に関係なく、つまり
ハンドル角度が自由になるように
改造。
少しハンドル下げ気味にセッティング。
バーハンドルのトップブリッジ
はやはりスパルタンな見た目に
なりますな。
メーターはトップブリッジに
直付け。ハンドルポストカバー
は無くても色々剥き出しなので
特に違和感ないでしょう。