“笑いの神様”と呼ばれる神様がいるように、
小説の世界にも“文学の神様”という神様も
いるんじゃないか?と、思う。
昨日、夜にウォーキングしていて、ふと、
新しい小説のアイデアが思い浮かんだ。
まだプロットまでは出来あがっていないけど、
いきなりタイトルと、その物語のクライマックスに
なりそうなシーンが、頭に浮かんだ。
ものすごい、刺激的なタイトル。
そして、痛快なクライマックス。
山に例えれば、まず頂上が頭に浮かんで、
これから裾野を考える状態。
実は、今まで僕が執筆した小説の大半が、
こういうカタチで最初のアイデアは発芽しているのだ。
まだまだ、上述したコト以外は何も頭にないし、
今はゆっくり思案する余裕はないんだけど・・・(^_^;)
でも、時間が出来たら、このアイデアを元に
1本、書いてみたい。
おそらく、今まで書いたことがないような物語に
なるような気がする。
書き終わったあと、とてつもない快楽と充足感に
襲われること必至(笑)
執筆できるのは、いつ頃だろう?
桜が咲くころかな?
そういえば、今これを書きながらビール(正確には発泡酒)を
飲んでいる。
アサヒの「金麦」。
ハイ、檀れいちゃんでおなじみです
ラベルを見ると、桜と鶯。
いいねぇ~
春よ、来い。
小説の世界にも“文学の神様”という神様も
いるんじゃないか?と、思う。
昨日、夜にウォーキングしていて、ふと、
新しい小説のアイデアが思い浮かんだ。
まだプロットまでは出来あがっていないけど、
いきなりタイトルと、その物語のクライマックスに
なりそうなシーンが、頭に浮かんだ。
ものすごい、刺激的なタイトル。
そして、痛快なクライマックス。
山に例えれば、まず頂上が頭に浮かんで、
これから裾野を考える状態。
実は、今まで僕が執筆した小説の大半が、
こういうカタチで最初のアイデアは発芽しているのだ。
まだまだ、上述したコト以外は何も頭にないし、
今はゆっくり思案する余裕はないんだけど・・・(^_^;)
でも、時間が出来たら、このアイデアを元に
1本、書いてみたい。
おそらく、今まで書いたことがないような物語に
なるような気がする。
書き終わったあと、とてつもない快楽と充足感に
襲われること必至(笑)
執筆できるのは、いつ頃だろう?
桜が咲くころかな?
そういえば、今これを書きながらビール(正確には発泡酒)を
飲んでいる。
アサヒの「金麦」。
ハイ、檀れいちゃんでおなじみです
ラベルを見ると、桜と鶯。
いいねぇ~
春よ、来い。