先週の日曜日、1ヶ月遅れで娘の誕生日会を開いた。
自宅で娘の友達およびその親を招いてのお誕生日会は初めて。
今まで家族だけのちっちゃなちっちゃな誕生日しか祝った事がなかったので、親も初めてなのだ。いつも招待ばかりされていて、娘も自分の誕生日をお友達に祝って欲しい年頃になってきた。
自宅で一度はやってみたかったので、先輩ママに情報を聞きながら6歳になってやっと開いた。
庭にはオーダーしておいたバウンサー(空気で膨らました大型トランポリンのようなもの)を設置した。滑り台付きだと庭に入り切らない恐れがあり、トランポリンだけのストロベリーハウス。
結構大きくて楽しそう!
膨らまして自分だけでぴょんぴょん飛んだら,すぐ汗をかいた。
おっと、こんなところで体力を使ってはいかん。
皆のお昼は、友達が経営しているお米&お弁当工場で、お弁当&お惣菜をオーダーしてピックアップ。
これは幼稚園の謝恩会でも利用したので、味も量も十分。
スーパーでジュースやお茶を購入して、ばっちり。
お掃除やセッティングは夫が担当してくれた。
私はオーダーしてピックアップすればいいだけなので、手間はかかるけど楽ちんなのだ。
外の木と郵便受けに風船を付けて、家を見つけやすくした。
家の中にも風船をつけて、ちょっと盛り上げた。
午後1時にはお友達がどんどん来てくれて、結構な人数になった。
子供は10人くらいの予定だったが、兄弟もいっしょになったら19人になっていた。親もお母さんだけの人もいるし、ご夫婦で来て下さった方もいらっしゃる。嬉しいな~。
こんな家に来てくれて。
子供たちはバウンサーで飛び跳ねたり、それぞれが好き勝手に遊んでくれているので、親たちはおしゃべりに花が咲く。
私はしゃべったりサーブしたりで、落ち着いて話す事はできないけれど、サーブするのが楽しい。
頃合いをみて、ピニャータを木にくくり付けようとした。
先輩ママに聞きながら「この辺につければいいの?」と指示を仰いでいた。
すると友達が、
「ぞなさん、ピニャータの中に何かいれた?」
「え????? 何も入れてないよ。入ってないの????」
「入れなきゃだめだよ~!!!!!!!!」
私たちは急いでピニャータを家に持ち運び、穴をあけキャンディーを入れ始めた。
そう、私はピニャータの中にはもうキャンディーが入れられて売っているのだと思っていたのだ。
考えてみれば、そんなの重くて破れちゃう。
友達に、
「やっぱり裏切ってくれなかったね~。何かやらかしてくれると思ったんだよ」
と言われながら,キャンディーをつっこむ
昨日もらったたくさんのお餅もいれちゃえ!
そして、庭に出てキャンディーを詰めたピニャータを木にくくり付けた。
子供たちを並ばせて、順番にバットでピニャータ(今回は馬)を叩く。
3巡回したくらいで、ピニャータが割れた。
と、同時に餅やらキャンディーやらたくさんばらまいた。
袋を持った子供たちが我も我もとキャンディーと餅を拾い、軽いもちまき状態である。
これは日本人にしかわかるまい。
頂いた餅を有意義に使うことができて満足満足。
その後、ケーキを食べてお開き。
とーっても楽しかった。
夫は疲労のためぶっ倒れていた。
一方の私はこういうのが実は好きだというのがわかった。
皆でわいわいがやがや、楽しんでもらうことに喜びを感じる私であった。
またやりたいな~
自宅で娘の友達およびその親を招いてのお誕生日会は初めて。
今まで家族だけのちっちゃなちっちゃな誕生日しか祝った事がなかったので、親も初めてなのだ。いつも招待ばかりされていて、娘も自分の誕生日をお友達に祝って欲しい年頃になってきた。
自宅で一度はやってみたかったので、先輩ママに情報を聞きながら6歳になってやっと開いた。
庭にはオーダーしておいたバウンサー(空気で膨らました大型トランポリンのようなもの)を設置した。滑り台付きだと庭に入り切らない恐れがあり、トランポリンだけのストロベリーハウス。
結構大きくて楽しそう!
膨らまして自分だけでぴょんぴょん飛んだら,すぐ汗をかいた。
おっと、こんなところで体力を使ってはいかん。
皆のお昼は、友達が経営しているお米&お弁当工場で、お弁当&お惣菜をオーダーしてピックアップ。
これは幼稚園の謝恩会でも利用したので、味も量も十分。
スーパーでジュースやお茶を購入して、ばっちり。
お掃除やセッティングは夫が担当してくれた。
私はオーダーしてピックアップすればいいだけなので、手間はかかるけど楽ちんなのだ。
外の木と郵便受けに風船を付けて、家を見つけやすくした。
家の中にも風船をつけて、ちょっと盛り上げた。
午後1時にはお友達がどんどん来てくれて、結構な人数になった。
子供は10人くらいの予定だったが、兄弟もいっしょになったら19人になっていた。親もお母さんだけの人もいるし、ご夫婦で来て下さった方もいらっしゃる。嬉しいな~。
こんな家に来てくれて。
子供たちはバウンサーで飛び跳ねたり、それぞれが好き勝手に遊んでくれているので、親たちはおしゃべりに花が咲く。
私はしゃべったりサーブしたりで、落ち着いて話す事はできないけれど、サーブするのが楽しい。
頃合いをみて、ピニャータを木にくくり付けようとした。
先輩ママに聞きながら「この辺につければいいの?」と指示を仰いでいた。
すると友達が、
「ぞなさん、ピニャータの中に何かいれた?」
「え????? 何も入れてないよ。入ってないの????」
「入れなきゃだめだよ~!!!!!!!!」
私たちは急いでピニャータを家に持ち運び、穴をあけキャンディーを入れ始めた。
そう、私はピニャータの中にはもうキャンディーが入れられて売っているのだと思っていたのだ。
考えてみれば、そんなの重くて破れちゃう。
友達に、
「やっぱり裏切ってくれなかったね~。何かやらかしてくれると思ったんだよ」
と言われながら,キャンディーをつっこむ
昨日もらったたくさんのお餅もいれちゃえ!
そして、庭に出てキャンディーを詰めたピニャータを木にくくり付けた。
子供たちを並ばせて、順番にバットでピニャータ(今回は馬)を叩く。
3巡回したくらいで、ピニャータが割れた。
と、同時に餅やらキャンディーやらたくさんばらまいた。
袋を持った子供たちが我も我もとキャンディーと餅を拾い、軽いもちまき状態である。
これは日本人にしかわかるまい。
頂いた餅を有意義に使うことができて満足満足。
その後、ケーキを食べてお開き。
とーっても楽しかった。
夫は疲労のためぶっ倒れていた。
一方の私はこういうのが実は好きだというのがわかった。
皆でわいわいがやがや、楽しんでもらうことに喜びを感じる私であった。
またやりたいな~