Rの気まぐれnote

カメラ散歩と気ままなつぶやき日記

夢判断

2021-05-31 18:51:00 | 日記
肩の痛みって脳に近いせいか、ぎっくり腰や腰痛より激しくてキツいのですね。
緩和されるのにも、ずいぶん日数がかかるので、落ち込んだり、イラついたりもしました。
でも仕事のストレスから心身共に開放され、のんびりしていたせいか、漸く差すような痛みは消えました。
まだ張りは残りますが。

そういえば、人間の身体って何才になっても再生力はあるようで、15-6年前、ほぼ同じ頃、母、義母が大腿骨骨折をして手術をしたけど、一年後には2人とも普通に歩いていたような。

最近私の見る夢は、リードで繋いだわんこと一緒に自転車を一生懸命漕いでいたり、カメラをぶら下げて、高い建物の隙間を渡ったら、その先に大きめの茶色い(カラーでした)鳥の雛がちょこちょこ歩いていました。
(どんな夢?でも納得)
潜在的願望なのかな?

昔ちょっと心理学に興味を持った事があり、中でもフロイトやユングは夢判断で有名ですね。

フロイトは
「夢は願望を充足するために存在する」
と唱え、
ユングは
「無意識には日常生活において偏ってしまった意識の状態を補う働きがある」とし
「無意識による補償作用が夢の目的」
と唱えました。

正に〜。

今後はリラックスしたストレスフリーの状態を保ちながら、無理をしないようにして1日を過ごしていきたいです。



人生とは。

2021-05-26 07:39:00 | 日記

(義母に贈った花。近所の花屋のベテランそうな女性がお任せで素敵にアレンジしてくれました)

施設にいた義母が100歳の目の前でその生涯を閉じました。

そこで初めて義母に数年ぶりに会いに施設に行ったけれど、想像以上の素晴らしいブルジョワ向けの施設でした。
貴族の世界に平民の私がお邪魔しているような。
個室の部屋には、義弟がしつらえた沢山の写真が壁に、退屈しないよう色々な本も。
またスタッフの方々が親切で、最後にここでの様子のアルバム、好きだった琵琶やスタバのコーヒーを下さいました。
写真を見ると、何と義母の穏やかで楽しそうな顔。
最後まで歩いていたようなので、余計な面倒はかけていなかったらしいし。
(改めて健脚は大事と認識)

義母にとっては本当に最後まで贅沢な人生だったと思います。
それは17年前以降、義父の亡き後の約束された優雅な生活だけでなく、入居後はシングルの義姉が途中から金銭的サポート、義弟が自分の人生を犠牲にして(と本人は思っていないようですが)ほぼ義母に注いでいたからこそです。
ただ斎場での儀式は身内(海外在住の義姉は来れないので、義弟と私の家族)のみ、お坊さんも呼ばないという最も簡素な形式で。

実の母は9年前に80歳の癌で本人としては無念の死を遂げたけど、友人が多かった母の為に、弟が葬儀は盛大に行ってくれました。

人生それぞれです。

ここ最近改めて感じた事。
*嫁って姑からするとやはり他人なんだろうな。

だから子供には言わない色んな愚痴(私が気分を害しても)を言えたのだろうな。
将来息子が結婚してもそう感じるだろうし、だからクールに接していこう。

•財産があると人間のドロドロした部分が表面化しちゃうのだな。

実家は私が高校生の時、父が亡くなったので家も収入面も質素だったけど。
母は父が大好きだったし、情感を大事にする人だった。

その頃知ったフレーズ
“Be it ever so humble,there’s no place like home”
どんなに慎ましやかでも我が家に勝る所はなし。
これだ!よね。と思っていました。

これからも、物より心が豊かになるような生活を目指していきたいと思います。





虫嫌いの方は読まないで

2021-05-25 09:17:00 | 日記
肩は激痛の時期は通り越しましたが、無理するとまた逆戻りというので、仕事も中断しています。
これを機にバッサリ辞めようと思ったけど、職場の人からちょいちょい連絡あるし、将来まるで暇になるのも。。。と思案中です。

流石に体勢により、肩がギクっと痛むので、今日のような晴天でも出かけたいという意志は全く出ず。
でも夢では自転車に乗ってワンコを繋いで、必死に漕いでいました😅

ところで、先日息子が何をきっかけに見つけたのか、「これ、やってみたい!」
と購入したのが、


「Electric mosquito buster」
ハエ叩きの電子版ですかね。
グリップにあるスイッチを押すと中の線に電流が流れるらしい。
ので、虫を見つけたら、押しながら振る!
玄関外の門で主人が試したら、



1匹蚊を確保!
正に空中に飛来する虫たちとの対抗戦です。
キッチンの小蝿は小さ過ぎて穴を通り抜けてしまうし💦

外の蚊対策なら蚊取り線香、家なら小蝿キャッチの方が効率的ですよね。
でも、「虫が飛んでる!」と言うと、
お!と瞬間でラケット?を握っている。

まあ時間がある大人の遊びですね。
(意外と男性の方が興味持つのか?)


ぬか喜び

2021-05-18 07:24:00 | 日記


月曜日の日経朝刊にこんな記事があったので、ご存知の方も多いかもしれませんが、先日のアメリカからの小切手は誤配だったそうです💦

グリーンカードというアメリカの市民権を持っている人か現在米国在住の人対象とか。
そりゃそうですよね💦
額が額だけに。

2005年に日米社会保障協定が発効される以前は、駐在員は米国の社会保障制度にも加入していたという二重払いにより、米国の年金も受け取れるようになったとか。
なので、今回その対象者にも誤配したのでは?という事です。


おまけに、先日こんな手紙が「ホワイトハウス」からバイデンさんのサイン入り(勿論コピー)で届きました。
な、何と日付は”April 22,2021”

小切手を送りますよーという告知でした。
先に小切手がぺらんと届いて、逆じゃん。

アメリカは大雑把ですねー。やはり。
血液型による性格は関連性ないというけど、何となくあるでしょ、やっぱり。
日本はA型国民だけど、アメリカはO型が1番多いらしいので。(因みに私もO型で大雑把です💦)
ワクチン接種もスピード感ありますが、打つ人は、研修受ければボランティアの人でも良いとか💦

日本では考えられない事も多々あります。
その分、個人のはっきりした主張(クレームとか?)も必要になってきます。

改めて日本人は慎重だけど、丁寧だなと思います。

以前も載せたけど、改めて世界の血液型分布表を見ると、



中国人はO型が、インド人はB型が半数を占めるというのは面白いですね。

ダジャレカレンダー(4月だけど)からの考察②

2021-05-17 08:31:25 | 日記



3年前に17歳だったワンコ(アメリカン コッカー)が天に召されました。


この写真は未だ子供だった頃。

それ以降ワンコはいませんが、ペット産業が賑わい始め、今や15歳以下の子供の数を上回ったそうですね。
コロナ禍のステイホーム中も飼い始めた人が増えたようで、近所でも(テレワークをしている?)男性が小さいワンコを連れているのを見かける事も多くなりました。

そういう時思わず、ちょこちょこ歩いている姿を目で追ってしまいます。

またYouTubeで

https://youtube.com/watch?v=9ZwtaO8N4zQ
こんなのを観たり、



https://youtube.com/watch?v=4t7_X1T6F78

こんなのを観たりしています。
(YouTubeを画面ごと貼り付けられない💦)

ペット、特に犬を飼う場合は躾が重要だし、家族になるので一生寄り添ってあげないとですよね。
でも飼いきれずに放置されてしまったワンコ(保護犬)をケアする施設も増えてきたみたいです。(欧米のように)

すぐは飼わないけど、いずれ飼う事になったらそうしたワンコでもいいかな?
雑種はまた強いというし。

あ、でもまずは飼い主(人間)が元気でないと。