Rの気まぐれnote

カメラ散歩と気ままなつぶやき日記

訂正 追記

2020-03-26 08:27:00 | 日記
“コンテイジョン”について
2011年公開ですが、”sarsコロナウイルス”が蔓延したのが2002-2003年なのですね。
きっとそれを踏まえた半分ノンフィクションの要素を持つ映画なのではと考えられますね。

失礼しました。

コロナ疲れ

2020-03-25 09:16:00 | 日記
先週から仕事もスタートし、歩くのを頑張ったり意識してラジオ体操的ストレッチなどをやっていたらコリもほぐれてきました。

早めの桜開花宣言だったけれど、その後の寒さでまだピークではないかな?
空いた時間で何とかソメイヨシノも激写したいな。

ところでコロナの猛威は留まる所をしりません。
3月前半、家で自粛していた時、読書したり若者から人気らしいYouTubeを覗いたりしていましたが、Netflixで恐怖映画を見ました。
2010年公開の「コンテイジョン」
な、何とウイルスの脅威に世界中が晒されるという内容。まさに現在起きている実情と被り震えがきました。



マット デイモンやジュード ロウなどのベテラン陣の演技も迫真に迫り、9年前に製作されたとは信じられませんでした。

そしてこれは勝手な思い込みと偏見が混ざった私見ですが、日本やドイツなどは比較的コロナの被害者が(特に死者)少ないとか。
慎重かつ繊細な感覚の国民性で、衛生意識と医療体制の高さからなのではという事です。
そこで、


こんなサイト発見。
やはり血液型は関係あるのかなぁ?

因みに私は大雑把なO型ですσ(^_^;)


ラ ビュット ボワゼ

2020-03-14 20:09:00 | 日記
3月に入って仕事予定もなくなってから毎日、(朝)昼晩と食事の用意をしていたので、たまには上げ膳据え膳もしたいと、以前から気になっていたお店を予約しました。
世田谷区奥沢にある一軒家レストラン「ラ ビュット ボワゼ」
自由が丘からより近い九品仏駅から住宅街を歩いて8分程。


築70年の和風建築をリノベーションしたフレンチレストランです。
確かに一見普通の家。

早めに到着するとウエイティングルームに通されました。


床の間らしきものがあるのでここは以前は和室だったのでしょうね。今やワインセラーがありますが。


私の好きなフクロウちゃんの置物があります。


先に化粧室に行ってみたら多分以前は違う部屋をワンルーム風に変えたのかな?


コーナーに飾ってあるフラワーアレンジメントもとても素敵です。

そして呼ばれてダイニングルームに入ると


印象派風の絵画が飾ってあったり、



こちらの桜の花が入ったアレンジメントもゴージャスです。
後で2組(10人程)の客がきましたが、ゆったりして静かなのも嬉しい。



席について窓越しに見える庭には、竹筒を通って流れる水(ししおどしではない)や、水場にやってくる可愛いメジロ達や樹齢100年らしい桜の木が見えて、とても癒されます。(うちのリビングからはコンクリートしか見えんf^_^;)

そしていよいよ料理スタート。
まずは白ワインをオーダーしましたが、香りも良くとても美味しいです。

そしてアミューズ(最近良く目にしますが、”アミューズメント”の事で 一口のお楽しみという事だそうな)


またまたカタカナが並んでいるけど。。

器が小高くなっていて斬新です。
右のはクレープ風かと思いきや揚げてあって春巻き風?でもとても美味しい。
真ん中のサーモン等は皆丁寧に細かく刻んでありました。日本人シェフの繊細な技。

前菜



盛り付けがあまりに綺麗で美味しそうで写真の前にお箸が出てしまいました。汚っ!
このプレートもガラスでホットにしてあります。



パンはコシヒカリの米粉パン。クルミのパン。青のりのパン。
皆モチモチしてとても美味しい。


スモークしたオリーブオイルと玉ねぎ入りのバター。

メイン一つ目。



ビーツのソースは甘め。お魚もしっとり。

2つ目メイン



ぶつぶつしてるのは葉っぱです。名前忘れたけど。
お肉はとても柔らかい。

ここまで量もそんなに多くなく美味しく楽しめました。

そして、期待のデザート





な、なんと物凄いボリュームのプレートがきました!
フランボワーズのジュレ、美味しい。でもとにかくボリュームが。。

そして更に




キンカンのゼリー



竹炭のプリン




抹茶のマドレーヌ

と、プティフールが駄目押しできて、お腹が一杯になってきました。



ハーブティーはカモミールやライムなど9種類のハーブが入っているそうでポットが温められた状態なのも珍しい。

デザートのボリュームにお腹一杯過ぎて、前菜 メインの味を忘れてしまうほどf^_^;

帰りの駅までの徒歩だけでは腹ごなしにはなりませんでした。
贅沢な時間でした。




























初春の昭和記念公園

2020-03-12 21:20:16 | 日記
人生初体験のウイルス感染の脅威に戦々恐々の日々ではありますが、2月末の腰痛改善には一週間かかりました。仕事が二週間中止になったので幸いでした。

。。。という事で久々の晴天を迎えた水曜にわーい!とカメラ散歩に出かけました。

勿論広ーい場所へ行きたかったので、昭和記念公園へ。(今回は電車を避け、車で)

入園してすぐ惹かれるのはやはりなぜか池。



カモさんが気持ち良さそうに。


飛んだ!

今日はは暖かいので日向ぼっこ。


歩き始めると、珍しくクリスマスローズの群生畑がありました。
こんなに種類があるなんて知りませんでした。



それぞれに名前の看板がありました。 これは”プチドール”


”ブラックパール”


”サクラシフォン”


これはチェック忘れ。


”エレガンスアイス” 名前が素敵。

総じてクリスマスローズはシックな色合いだし花は皆下を向いています。
でも、こんな時期だけになぜかやけに、今回クリスマスローズに惹かれてしまいました。


これは椿かな?

そしてピンクの木に向かって歩いて行くと、

”寒緋桜””だそうです。


今度はヒヨドリが一生懸命花をつついて(蜜を吸って?)いました。
(私は上手に撮れなかったので悔しいけど?主人の激写)


以前は干ばつぎみの橋の下だったけれど、最近の雨量のせいか緑と水がいい感じ。



ぐるっと歩いてみんなの原っぱに来ると、休校,休園の子供達とその家族が楽しそうに羽を伸ばしていました。

最近はテントが流行っているのですね。 子供が小さい頃、こんなのがあったらなあ。


石に描かれた絵。


上を見上げると何やら実か蕾?


これは何?



ぐるっと戻ってくると最初よりボートが増えていました。 足漕ぎタイプは疲れますよね。 手漕ぎタイプは下手で方向がめちゃめちゃでした。(その昔)

風もなく穏やかな日で、のんびり癒されました。 やっぱりまだ一眼持つと腰が痛くなるけど。

雲も出てきたので帰途につきましたが、実は隣に自衛隊訓練場があるせいか、常にヘリコプターのブルブルの音が忙しいのでした。









ダジャレ カレンダー3月

2020-03-04 10:35:00 | 日記



今月のダジャレ(もはやナゾトレというより)カレンダーです。
まあ、見た目でも想像つくので、小学生が楽しめるかな?

そういえば大学の体育の選択で遅れを取ってこの授業しかなかったので、受けたのですが、いざ他人と向き合うと私は背は小さいし、アームリーチが短いのですぐ叩かれて痛い思いをして「やだー!」と思ったことを思い出しました。

そして2月の答えは、
2020÷2 なので、1010→ 千とう→銭湯でした。
私は2020を2つに割って、20→風呂 と思ったけど算数的に✖️ですよね。

ところで小学生の時 日本史の年号を覚えるのにひたすらごろ読みを叩き込まれたような。

平安京オープン →なくよ(794)ウグイス
鎌倉時代オープン→いいくに(1192)作る
江戸時代オープン→ひとむれみちた(1603)
ペリー来航→いやでござんす(1853)

しかしこのくらいしか思い出せないし、詳しい流れは全く覚えておりません。

でもこれが気に入って今でも数字が並んでいると”ごろ読み”を作りたくなるのかも。
(その為職場PCのPWはすぐ覚えましたがf^_^; )
あ、思い出した!さる大学の受験番号が3399で「散々窮窮だなぁ」とごろ読みしていたらやはり見事落ちました。