社会不適応者の箱庭。

ハイったり鬱ったりしながら生きているイキモノ・五十海(いかり・♀)の適当な日々を綴った『どうでも』なシロモノ。

07月26日。花火大会!とお料理実験。

2012-07-26 | 上越のこと
 今夜は上越まつり・直江津祇園祭の大花火大会です。
 午後8時から1時間、関川河口で花火が打ち上げられます。
 但し、駐車場が少ないので、公共交通機関のご利用をオススメしますよ(^_^)
 ちょっと歩きますけどね。


 花火、間近で見たかったですが、時間&蚊の問題で仕方なく自宅から眺める事に。
 三脚立てて、ぎりぎりの望遠でパチリ。
 高~く上がったのだけ、見えるの。
 
 
 見えると・・・、嬉しい!O(≧∇≦)o
 やっぱり夏ですもの、花火を見ると『うっきゃあ!!』ってなっちゃう。


 話しは変わりまして。
 
 そんな本日、父の家庭菜園で大きなトマトが取れました
 右側にこそっと置いてある500円玉がその証拠。
 このうち2つをサラダに。
 
 大きいので半月切り。ザクザク・・・。
 
 細切りにした青紫蘇とかつお節を乗せて、『自家製トマトと青紫蘇のサラダ、おかか乗せ』
 ポン酢や御醤油でどうぞ
 
 暑いので、電子レンジで『鶏チャーシューもどき』
 白髪葱を乗せると美味しいですよ。
 後は、油揚げと竹輪を煮まして、残した5本中2本の竹輪にキュウリをイン。
 それぞれ4分の1にカットして、親父様の酒のつまみ。
 しし唐もいっぱい採れたので、炒って、今回は塩と余ってた薄めた麺つゆで味付け。
 2品とも父の酒のつまみになりました。
 後、本で見た、『青紫蘇の漬物』なるものを仕込みましたよ


 新潟日報より。
 青紫蘇20枚、御醤油180CC、赤唐辛子の輪切り・小1本、ニンニク1欠片。
 我が家の青紫蘇は市販品ほど大きくないので、30枚を用意。
 唐辛子は、切ってある市販品が家にあったのでを使用。
 お醤油も150CCに減量(丁度1本、空いた)、ニンニクは(弱いのが居るので)元からお醤油に漬けてあったものを使用。
 青紫蘇は1枚ずつ、漬けダレをくぐらせないと食べる時に1枚ずつ剥がせなくなるんだって。
 御醤油+ニンニク+唐辛子の漬けダレに表裏をくぐらせたら、別の密閉容器に保存。
 当日、そのまま食べても良いと書いてあるのですが・・・。
 とりあえず、漬けて1日放置することに。
 明日、食べてみよう。
 『余ったタレはニンニク醤油として、炒め物や○○にも!』・・・って、余り過ぎだっチューの(それ以前にたっぷりあるし)。
 180ccを150ccにして、駄々余り。
 『鶏シャーシューもどき』の薬味として食卓にセット。
 ニンニク好きが手を出しましたね、やっぱり。 

 五十海はニンニクをみじん切りにした所為か、微妙に指先がニンニクくさいです。
 ちょっと、ショックー。 

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