演舞後に『山に登るぞ!』と虎様。
しんがりは宇佐美様とあいなり、総勢39名の大所帯となりました。
登りおさめかな・・・。
いつも通り、神社横から千貫門、直江屋敷、毘沙門道で一休みするコース。
直江屋敷にて。
直江屋敷からは広々とした山の風景が見られます。
後から植えられたかもしれない杉と、広葉樹の紅葉が縞模様のように埋め尽くします。
帰りのコースの休憩場所、景虎様の屋敷跡にて。
やっぱり虎様は笑顔が一番!
写真がぼけてるのが実にもったいない・・・。
で、昼食後は午後の演舞の場所取り。
五十海の三脚はゴリラポッドなので、小さすぎて場所取りしても気付かれない。
仕方ないので、涙をのみつつ場所取りに専念してました。
そうして、午後からの演舞を見たのですが、泣かないようにと思っていたのに!思っていたのについと言うか、とうとうと言うか、泣いてしまいました。
卒業式とかでも絶対泣かなかったのに!!
演舞後の挨拶で、虎様まで涙ぐんじゃうし!
そんな虎様の肩をポンポンした御館様の姿・・・。
見れば、猛将も男泣きだし!
もう。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。
あっちもこっちも涙の嵐ですよ。
その後、伊達様、阿梅様から花束贈呈。
感動的なそれから一変、御館様の『勝ち鬨忘れた』発言が・・・。
それにつられたのか十吾郎様まで、御館様の『政宗!』の声に思わず『はい!』と返事をしてしまうと言う・・・。
さすが我らの武将隊。
期待を裏切りませんね( ̄▽+ ̄)。
改めて、伊達様、阿梅様を加えた11名で勝ち鬨を上げて、記念撮影となりました。
さて、16時には山を降りて、16時半から埋蔵文材財センターで武将隊10名の記念撮影会が始まります。
が、五十海のデジカメはここで両方使えなくなってしまったのです。
メモリー容量がいっぱいになったのと、電池がなくなったのと・・・。
最後の感動的シーンを撮り損ねると言う大失態。
自分は何て大馬鹿者なんだろうとへこみました。
今日はもう、いっぱいいっぱいで、明日、明後日あたりから本当にくるんだろうなとか思う。
多分DVDも、この2、3日は泣いてしまうからきちんと見ることが出来ないだろうし。
5月に出会ってから、人にはまる事のほとんどない自分が、こんなにも春日山に通いつめる事になろうとは思いもしなかった。
こんなに色んな人とめぐり合う事になるとも思っていなかった。
不思議だなって思う。
たった一度見た、その姿。
それがこんなにも惹きつけられるものになろうとは。
しんがりは宇佐美様とあいなり、総勢39名の大所帯となりました。
登りおさめかな・・・。
いつも通り、神社横から千貫門、直江屋敷、毘沙門道で一休みするコース。
直江屋敷にて。
直江屋敷からは広々とした山の風景が見られます。
後から植えられたかもしれない杉と、広葉樹の紅葉が縞模様のように埋め尽くします。
帰りのコースの休憩場所、景虎様の屋敷跡にて。
やっぱり虎様は笑顔が一番!
写真がぼけてるのが実にもったいない・・・。
で、昼食後は午後の演舞の場所取り。
五十海の三脚はゴリラポッドなので、小さすぎて場所取りしても気付かれない。
仕方ないので、涙をのみつつ場所取りに専念してました。
そうして、午後からの演舞を見たのですが、泣かないようにと思っていたのに!思っていたのについと言うか、とうとうと言うか、泣いてしまいました。
卒業式とかでも絶対泣かなかったのに!!
演舞後の挨拶で、虎様まで涙ぐんじゃうし!
そんな虎様の肩をポンポンした御館様の姿・・・。
見れば、猛将も男泣きだし!
もう。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。
あっちもこっちも涙の嵐ですよ。
その後、伊達様、阿梅様から花束贈呈。
感動的なそれから一変、御館様の『勝ち鬨忘れた』発言が・・・。
それにつられたのか十吾郎様まで、御館様の『政宗!』の声に思わず『はい!』と返事をしてしまうと言う・・・。
さすが我らの武将隊。
期待を裏切りませんね( ̄▽+ ̄)。
改めて、伊達様、阿梅様を加えた11名で勝ち鬨を上げて、記念撮影となりました。
さて、16時には山を降りて、16時半から埋蔵文材財センターで武将隊10名の記念撮影会が始まります。
が、五十海のデジカメはここで両方使えなくなってしまったのです。
メモリー容量がいっぱいになったのと、電池がなくなったのと・・・。
最後の感動的シーンを撮り損ねると言う大失態。
自分は何て大馬鹿者なんだろうとへこみました。
今日はもう、いっぱいいっぱいで、明日、明後日あたりから本当にくるんだろうなとか思う。
多分DVDも、この2、3日は泣いてしまうからきちんと見ることが出来ないだろうし。
5月に出会ってから、人にはまる事のほとんどない自分が、こんなにも春日山に通いつめる事になろうとは思いもしなかった。
こんなに色んな人とめぐり合う事になるとも思っていなかった。
不思議だなって思う。
たった一度見た、その姿。
それがこんなにも惹きつけられるものになろうとは。