ほぼ日刊、土と炎、猫と煙突

白く燃え尽きた灰の奥深く、ダイアモンドは横たわる。

ミルミル記Ⅳ(★)

2006年06月04日 22時23分20秒 | 猫の名は?
「タイショウ」が(仕事ついでに)夫妻で来てくれた。

「ミルミル改め『レノン』になりました。
トイレもすぐに憶えまして。賢いコや。」

これからは上品な京都弁で、育てられる事になります。

そういう次第で今後、現れる時は「レノンの日記」です。

ミルミル記(完)

プチ・トマト記

2006年06月04日 18時53分39秒 | 古い日記
確かに...。

銀紙やアルミホイルなどの「光物」は、
この時期に多い「羽つきのアブラムシ」を退ける。

しかし...。

プチ・トマト受粉に必要な(必要ないのかな?)
「蜂さんの寄り付き」も悪くなった、ような気もする。

何とかアブラムシだけを攻撃する事は出来ないだろうか?

調べてみると、連中は「鮮やかな黄色い色」を好むそうだ。

よってこんな「簡易式アブラムシホイホイ」を設置した。



「黄色いプラの箱に水を浅くはる。」それだけ。

でも、毎日、10匹程度のペースで入水している。

意外に効果アリだ。(多分)