ぶちおのロードバイク日記

愛知県知多市に住んでいる男の話

パンク的なやつ

2018-02-21 22:19:00 | シクロクロス練
こんばんは、ぶちおです。

チューブレス化してから初の森練。

空気圧は1.8barでとりあえず様子を見てみる。

久しぶりの夜の森は暗く感じる。スピードに目がついていかない。

1周回って下見をする。最近は雨が少なかったのと道が整備されていたので走りやすくなっていた。

タイヤの感触は、走りが軽くなった。
・チューブ分軽くなった(前後で200g)
・タイヤパターンで転がり抵抗が小さくなった
この辺りがそう感じる理由だろうか?

暗いだけでなく、以前よりスピードに乗る感覚からスピードについていく目とそれを活かす技術が足りてない。

それとノブがサイドにしかない分滑りやすくなっている。


安定して走れている感じはないが、タイムは出ている。

4周終了時で一旦空気圧を調整する。

1.6barまで下げる。


東屋の登りに入る左コーナーでフロントが滑る。足付きして降車した。ここで足を付くほど滑ったのは初めてだ。

トータル9周30分走った。

細かい動きや乗り降り練をしようと明るい所へ移動する。が、移動中にパンク?した。

タイヤを確認すると空気は僅かだが残っている。
シーラントが漏れた様な跡も見られない。
リムからタイヤのビードも外れていない。

何度か木の根や段差を上手く乗り越えれず、後輪を当ててしまった。その時にタイヤが潰れて空気が抜けてしまったのか?

原因は不明だがタイヤに空気が入っていない以上練習は続けれないので帰宅する。

帰宅後すぐに空気を入れる。ゲージで測ると2.3barくらい。

小一時間後に再測定。2.3barと変わらず。
パンクではなかったようだ。

タイヤ空気圧を1.6barにして、木の根や段差などタイヤが潰れるような状況になると瞬間的なビードが少し外れて空気が漏れるのかもしれない。

もう少し様子見かな。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿