こんばんは、ぶちおです。
今週末は大阪へ行って来ました。
1970年に開催された大阪万博の時に建てられた『太陽の塔』の内部に入れるようになっています。今回はここに行くのが目的。
太陽の塔 オフィシャルサイト
内部に入るには予約が必要となります。
それに加えて『梅田スカイビル』にも行きたいとのこと。
梅田スカイビルより
ここはビルとビルの屋上を回廊で繋いだビルとなっており、『空中庭園』と呼ばれる展望台があります。
太陽の塔は、12時30分から。
梅田スカイビルは、夜景が観たい。
午前中と午後の一部が空いてしまう・・・。
大阪・北・観光で検索すると、おススメ観光地に『カップヌードルミュージアム』が出てきた。
北のワードは、太陽の塔は大阪北部にありますので入れました。
カップヌードルミュージアム 大阪池田
梅田スカイビルといい、カップヌードルミュージアムといい外観写真を撮り忘れておりました。
これに太陽の塔の近くにあるエキスポシティというショッピングモールを加え計画を立てます。
カップヌードルミュージアムは、9時30分開館(9時と勘違いしてました)なので朝一にブッこむ。
一部予約が必要なもの(チキンラーメンファクトリー)は、既に一杯だったので、予約不要のカップヌードルファクトリー(所要時間45分)をする。
カップヌードルファクトリーとは、オリジナルのカップヌードルを作る事が出来るというやつ。
300円/個でカップを購入し、カップに落書きというかデザインというかを施す。
スープを4種類から選んで、具材は12種類から4つを選ぶ。
蓋をして
パッキング
熱でフイルムを収縮させて出来上がり。
他にも
こんな感じに日清食品のラーメンやうどんなどが飾られていました。
ここから太陽の塔がある万博公園までは30分ほど。
20分前には手続きが必要なので、12時10分を目安に現地着。
地底の顔というらしい。オリジナルは行方不明だそうで、残っている資料から復元したものが飾られていました。
塔の内部には『生命の樹』というのがあり、下から上に向かって生物の進化の過程が表されているような展示がされています。
最下層のプランクトンのようなものから、三葉虫、海洋生物、恐竜、哺乳類、ネアンデルタール人まで。
ちょうど腕の部分くらいまでの高さになっています。
太陽の塔の裏は、こんな感じです。
続く
今週末は大阪へ行って来ました。
1970年に開催された大阪万博の時に建てられた『太陽の塔』の内部に入れるようになっています。今回はここに行くのが目的。
太陽の塔 オフィシャルサイト
内部に入るには予約が必要となります。
それに加えて『梅田スカイビル』にも行きたいとのこと。
梅田スカイビルより
ここはビルとビルの屋上を回廊で繋いだビルとなっており、『空中庭園』と呼ばれる展望台があります。
太陽の塔は、12時30分から。
梅田スカイビルは、夜景が観たい。
午前中と午後の一部が空いてしまう・・・。
大阪・北・観光で検索すると、おススメ観光地に『カップヌードルミュージアム』が出てきた。
北のワードは、太陽の塔は大阪北部にありますので入れました。
カップヌードルミュージアム 大阪池田
梅田スカイビルといい、カップヌードルミュージアムといい外観写真を撮り忘れておりました。
これに太陽の塔の近くにあるエキスポシティというショッピングモールを加え計画を立てます。
カップヌードルミュージアムは、9時30分開館(9時と勘違いしてました)なので朝一にブッこむ。
一部予約が必要なもの(チキンラーメンファクトリー)は、既に一杯だったので、予約不要のカップヌードルファクトリー(所要時間45分)をする。
カップヌードルファクトリーとは、オリジナルのカップヌードルを作る事が出来るというやつ。
300円/個でカップを購入し、カップに落書きというかデザインというかを施す。
スープを4種類から選んで、具材は12種類から4つを選ぶ。
蓋をして
パッキング
熱でフイルムを収縮させて出来上がり。
他にも
こんな感じに日清食品のラーメンやうどんなどが飾られていました。
ここから太陽の塔がある万博公園までは30分ほど。
20分前には手続きが必要なので、12時10分を目安に現地着。
地底の顔というらしい。オリジナルは行方不明だそうで、残っている資料から復元したものが飾られていました。
塔の内部には『生命の樹』というのがあり、下から上に向かって生物の進化の過程が表されているような展示がされています。
最下層のプランクトンのようなものから、三葉虫、海洋生物、恐竜、哺乳類、ネアンデルタール人まで。
ちょうど腕の部分くらいまでの高さになっています。
太陽の塔の裏は、こんな感じです。
続く