赤いジダンのブログ

鳥やら虫やらのブログです。

ザ・ビッグデイ@大阪

2009年03月28日 22時40分25秒 | 

「ザ・ビッグイヤー」という本を読んだ方も多いと思う。

全北米大陸で1年間に最も多くの鳥を目撃したものが勝ちというコンテストを、実話を元に書かれた物語である。

鳥好きにとっては夢のような話であり、結構面白かったので3回ぐらい読み返した。

さて、今日は息子の岡山遠征に妻も同伴で行ったため今日は娘と留守番。とはいっても娘も部活がある。

15:30に車の6ヶ月点検に行かなければならないが、それまではフリー。

よし、ならば今日は一日、何種類の鳥が見られるかやってみよう。

ということでザ・ビッグイヤーの一日版、しかも近場限定。

思いつきなので綿密に計画を組んでるわけではない。

いつもの裏山だけだと種類が限定されるので干潟や葦原もコースに入れて、「ザ・ビッグデイ@大阪」の始まり始まり~。

まずは水辺から攻めてみよう。

Kawa

時期が時期だけにもうカモは少ない。

でも葦原には沢山のオオジュリンが潜んでいた。

すでに顔が黒くなっているものも。

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まずここの葦原でゲットしたのはカイツブリ・カンムリカイツブリ・カワウ・アオサギ・マガモ・カルガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・オオバン・セグロカモメ・ヒバリ・ハクセキレイ・ヒヨドリ・ツグミ・ホオジロ・オオジュリン・アオジ・ベニマシコ・スズメ・ムクドリ・ハシブトガラス。

まずは22種。

次に干潟に行ってみた。

潮の時間を調べていったわけではないので、行ったら干潟は殆んど出ていない時間帯だった。(^^;)

でもなんかいるでしょ。

よ~く目を凝らすと僅かな干潟にシギチっぽいのが動いてる。

コチドリとイソシギだった。

暫く見てたら葦の影から足の赤いシギが・・・

むむっ、、、、アカアシシギ!

全然シギチは期待していなかっただけにかなり嬉しいサプライズ。

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かなり遠いけど・・・

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荷物がかさばるので大阪にはいつもデジタル一眼だけしか持って来ていない。

シギチ観察にはやっぱスコープが欲しいところだが・・・・

でも証拠写真が撮れただけでも良しとしよう。

この葦原での確認種は、ダイサギ・コサギ・コチドリ・ケリ・アカアシシギ・イソシギ・ユリカモメ・ウミネコ・キジバト・モズ・ウグイス・カワラヒワで12種。

これで合計34種。

さあ次は山だ。

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山に着いてまずゲットしたのは、ここでは定番のカワガラス。

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そしてお次はルリビタキ。

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ここまで青いのは久しぶり。

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トラツグミも2ヶ所で。

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実は今季、初トラ!!

間に合ってよかった。

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ここでのアカゲラは久々だ。

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山でのご新規さんはトビ・アカゲラ・コゲラ・キセキレイ・カワガラス・ルリビタキ・ジョウビタキ・トラツグミ・シロハラ・エナガ・ヒガラ・ヤマガラ・シジュウカラ・メジロ。

14種ゲットで48種になった。

ん~、それにしても猛禽が少ない(><)

時計の針は13:30。  あと2時間ある。

最後にコイカルの公園に行こう。車のディーラーにも近いし。

ところが公園に着いてみると今日はコイカルどころかイカルもいない。

しばらく待ったらイカルは数羽来たのだがコイカルは最後まで来なかった。

イカルとコイカルで2種を見込んでいたのに・・・

もう帰っちゃったのかな?

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桜がボチボチ咲き始めていて綺麗だった。

桜にヒヨドリが結構群れていたのでたまにはヒヨドリも撮ってやろう。

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ぐるっと回ってゲットできたのはオシドリ・ツバメ・ビンズイ・イカル・シメ・ハシボソガラスの6種(少な!)

そして時間が来た。

本日の確認種、しめて54種。

結局タカの仲間はトビだけだったな~。

でも、この時期の割に54種はまずまずだ。

時期や場所を徹底的に研究したら一体何種類見ることが見ることができるのだろう。

確か以前冬の湖北で70種以上を1日で観察したことがあったけど、うまくすると100種近くいけるのかな?

まあともかく、思い付きではあったが「ザ・ビッグデイ@大阪」はこれにてめでたく終了。

かなり楽しめた。

さあ、明日は早起きして息子の岡山遠征に合流だ。

ETC割引が始まったので高速が混まなきゃいいけど・・・・

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今日も海

2009年03月21日 17時47分48秒 | 

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船に乗らずして海鳥が見られるので最高に楽しい場所、「城ケ島」。

人が集まっても鳥に悪影響を与えるような事はないし、大きな無料駐車場があって路上駐車などで近隣住民に迷惑かけることもないので、あえて場所を伏せる必要もないでしょう。

観察グループの方達に迷惑さえかけなければ、多少の人数が集まっても特に問題なさそうだし。(まぁ、カメラマンは集まらないでしょうけど。鳥までが遠すぎて、よっぽど運良く近くを飛ばないと撮れないからね。)

さて、先週コアホウドリが4羽見られたので今日も期待して行ってみた。

が・・・・・・、結果はイマイチ。(そんな甘いもんじゃない)

天気は快晴。

普通、快晴だったら喜ぶべきなのだが、海鳥の場合は知っての通り荒れてた方が面白い。

昨日は結婚式だったし、明日は墓参りなのでこの3連休で行けるのは今日しかなかったんだけど、こちらの都合に鳥が合わせてくれるわけはない。

今日出たのはオオハム1・シロエリオオハム1(これは結構近くに浮いていた)・識別できなかったアビ類10+・ウミスズメ17・カンムリウミスズメ7・識別できなかったウミスズメ類27・クロサギ2。

オオミズナギドリは今日も遠いが数百~数千レベル?。

一回だけトウゾクカモメ類が出たが識別できず。

とまあ、こんなところ。

このトウゾクは尾の突出が認められなかったのでトウゾク(若)かクロトウゾクかもしれない。

盗賊行為を披露してくれたが最後にカモメ(?)の逆襲に合ってあえなく退散。

結構笑えた。

今日はフルマカモメもちょっと期待したのだが小型のミズナギドリ系は一度も見なかった。

でも何度も通えば見させてくれるのかな?

来週末と再来週末は大阪なので次回来られるのはだいぶ先だけど・・・・・・

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そうそう、そういえば今日はツバメが一羽海を渡ってきた。

帰りがけにも何箇所かで確認。

もう春だ。

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2009年03月15日 17時44分39秒 | 

昨日とは打って変わっていい天気。

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いよいよ海鳥観察のシーズンに突入。

いざ、海へ。

狙うはトウゾクカモメたち。

7:30に到着し早速遠くの水平線をなめるようにチェック。

30分くらい過ぎた頃だろうか。

いきなりデカイのが出た。

コアホウドリ!!

いきなりかよ~  (^o^)/

陽炎で見づらいが間違いない。

しかも隣ではH婦人が別のコアホウをキャッチしていた。

2羽同時に出た。

トウゾクも見たいが実は今年はこれが見たかったのだ。

アホウドリ類が陸地から見られるなんて。

とにかく今日は幸先がいいスタートだ。

H夫妻に話を伺うと、昨日は海が荒れていてものすごく色々飛んだらしい。

昨日は何とコアホウ100+、フルマカモメもかなり近くを50+、その他アホウドリ、クロアシアホウドリ。     トウゾクカモメも20+、ウミツバメ類も・・・。

そして先週はツノメドリまで出ている。

何が出てもおかしくないと期待は膨らむ。

ウミスズメ類もかなり増えてきていて、今日もカンムリウミスズメは結構飛んだり浮かんだりしている。

陽炎がきついのが残念だが・・。

(遠くにオオミズナギドリもたくさん飛んでいるがかなり見づらい。)

暫くしてまたしてもコアホウ。

その後に更にもう1羽。  今日は合計4羽のコアホウドリが見られた。

大収穫!!

さあ、今度はトウゾクカモメ類を見つける番だ。

水平線近くを飛んでる鳥を片っ端からチェック。

時たま速いスピードで飛んでるやつがいてドキッとする。

アビ類。

今日はアビ類もやたら多い。

今日のアビ類は大抵オオハムとシロエリオオハムだ。

7羽の群れが最大で、合計20以上は飛んだだろう。

しっかりカウントしなかったが30羽近かったかも知れない。

それにしても肝心のトウゾクが出ない。

せめて1羽くらいは見て帰りたい。

眼を皿のようにして水平線の右から左まで徹底的に探す。

探す。

さがす。

サガス・・・・・・

そして時計の針は昼を回った。

・・・・・・ 駄目かな?

そう簡単に全部希望のものが見られるわけはない。

今日のトウゾクは諦めよう。

まだまだシーズンはこれからだし。

楽しみは残しておかないと。

とりあえず今日の画像がないのでカンムリウミスズメをデジスコで数枚。

(今日はどの個体も遠くてうまく撮らせてくれない。)

でも無いよりましなので1枚。

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撤収間際、上面も下面も黒くてでかそうなのが飛んだが良くわからなかった。

クロアシアホウドリのような感じだったが・・・・

まぁ、そのうち見られるでしょう。

【今日見た主な鳥】

オオハム・シロエリオオハム・ハジロカイツブリ・カンムリカイツブリ

コアホウドリ・オオミズナギドリ・ウミウ・ヒメウ・クロサギ・トビ

イソシギ・オオセグロカモメ・ウミネコ・ウミスズメ・カンムリウミスズメ  など・・・

初日にしては最高の滑り出しだった。

これからが楽しみだ。

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キジ

2009年03月14日 18時45分11秒 | 

今日の午後は一件用事を済ませて、15時頃から近所の遊水地にふらっと。

最近ここは有名になってしまって人が多い。

ここの主。

まずは後ろ向き

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左見て

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右見て

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このあと横向いたけどデジスコには近すぎてはみ出した。

さて、明日は天気かな?

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ヒレンジャク・キレンジャク

2009年03月07日 23時20分15秒 | 

今日の午前中は朝霞で仕事。

なので仕事終わったらかつてのMFに行こうと決めていた。

本当に久しぶりだ。

まずはレンジャクのいる広場へ。

午後一時を回っているというのに50人くらいの人が熱心に観察や撮影をしていた。

いたのはヒレンジャクが6羽。

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キレンジャクはいないようだ。

とりあえずK森を一周。 

K森の駐車場ではマヒワの20±の群れ。

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マヒワは今シーズン初。 ようやく会えた。

次にP森に移動したら、こっちも凄い人。

こちらではヒレンジャクにキレンジャクも混じっているようだ。

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キレンジャクは何と3羽も入っているらしい。

あまりの人の多さに圧倒され10分もいられなかった。(笑)

でも久しぶりに何人かの野鳥クラブの方達とお会いできた。

せっかくなのでP森もぐるっと一周。

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Photo_4

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今日は久々にデジスコ大活躍。

そして16:00になったので撤収。

今日は「凪」に行けなかったのが唯一の心残り・・・かな?

余談ですが先日豊中市で行われた息子のサッカーの試合の動画がアップされてます。

ガンバ大阪に勝って優勝した時のやつです。

http://eonet.jp/jss/

暇な方はちょこっと覗いてやってやってください。

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大阪~京都

2009年03月01日 23時36分06秒 | サッカー

早いものでもう3月。

家族と離れて暮らして1年が経とうとしている。

今回の大阪は何回目の帰省かなと考えてみた。

多分20回くらい・・・・・かな?

単身生活はあともう一年・・・・・。

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さて、土曜は息子のサッカーの配車当番。

ガンバJr.の主催によるカップ戦。

ガンバのJr.チームは大阪に何チームかあるがこの大会はその中でも一番強いチームの主催。

今日はどこまで戦えるかと楽しみにしていたら、何のことはない ガンバと当たる前に準決勝で負けてしまった。

3位決定戦に回り2-1で勝って、結果は3位。

まあ今回はこんなところかな? みんなバテバテだったし。

ところでいつも大抵試合と試合の合間は時間があくので時間つぶしに苦労するんだけど今回の場所は田んぼに囲まれたグランドなのでカメラ首から下げて暇つぶし。

そしたらこんなの見つけた。

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最初ゴイサギ幼鳥かとおもったら、アカガシラサギの冬羽だった。

おかげで試合の合間の楽しかったこと。(笑)

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多分こんなところ、誰にも見つかってないのだろう。

独り占めでのんびりと撮らせてもらった。

。。

さて、そして日曜日。 試合はないので配車当番もなし。

早朝限定で時間をもらって、ちょっと京都方面までかの鳥を見に。

日の出前に現地到着し待機。

そして明るくなってきたと思ったら早速のお出ましだ。

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ノハラツグミ。

今年5種目のライファー。

北海道での3種は別として1ヵ月に1種のペース。

これはちょっと凄いかも・・・・。

今年はあちこちで珍鳥情報が多いみたいなのでこれからも楽しみだ。

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それにしても近くに寄ってくる鳥だ。 噂どおり。

10時までには家に戻る約束で出てきたので、ここはサクッと撮って次に転戦。

ちょっと移動して、こっちの場所ではレンジャク。

埼玉方面になかなか行けず悶々としていたが期せずして京都で撮れた。

しかも「ヒ」だけでなく「キ」も。

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一羽水を飲みに降りてきた。

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他の連中はヤドリギの実に夢中。

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キレンジャクはちょっと離れた場所で1羽だけ出ていた。

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こちらはヤブランの実がお気に入りの様子。

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もうあまり実が残ってないように見えたが葉の陰から探し出して食べていた。

さて、時間は8時を過ぎた。

今日は充分に楽しませてもらった。

写真も十分撮ったのでもう帰ることにしよう。

6時~8時の2時間だけだけど、かなり充実した探鳥だった。

帰りの高速もスイスイで9時前には家に着いて万事予定通り。

おしまい。

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