赤いジダンのブログ

鳥やら虫やらのブログです。

今年最後の城ケ島

2009年06月28日 18時35分18秒 | 

6月の第4日曜日は今年最後の定例観察会。

もう来年以降は来られないかもしれない。

時期的に鳥の種類は少ないだろうが、もしかしたらとの淡い期待を胸に城ケ島を目指す。

到着は8時。

人も・・・・・・   少ない。(^^;)

自分以外はHさんご夫妻にMさん・Sさんの4人。

そして飛んでる鳥も予想通りオオナギだけ。

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9時前にようやくMさんがウミツバメ類発見。

遠くて種類まではよくわからなかったが、でもこれからに望みをつないだ。

が、しか~し。

10時頃から雨がポツポツ。

ポツポツがザーザーになって来て・・・・・・・

本日の観察会はあえなく中止。 m(ToT)m

まさかこんな形で結末を迎えるとは・・・・

本日の観察種  オオミズナギドリ・ウミツバメsp (涙)

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でもここでの海鳥観察はとても楽しかった。

そしてhoさんご夫妻・yaさん・saさん・odさん・miさん・shiさんご夫妻・iiさんご夫妻をはじめ観察グループの方達には大変お世話になった。

皆さん本当にありがとうございました。

これからも頑張ってくださいね。

てなことで本日の画像はなし。

とりあえず今後の予定はトンボでは県内のモートン、鳥はアカモズ。

銚子のイルカウォッチング船にも乗りたいし、もう一度新潟も行きたいし・・・

あー行きたいとこだらけ。

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大阪

2009年06月22日 00時42分36秒 | トンボ

この週末は大阪。

免許更新の通知がきてたので門真の運転免許センターに行ってきた。

日曜日の場合、午前中は混雑しますとご丁寧に書いてあったがホントにものすごく混んでた。

まず証紙を買う1番窓口までが長蛇の列。

建物内に入りきれない人が外まで列をなしてる。

仕方ないので最後尾に並ぶ。(雨じゃなくて良かった)

証紙を買うまで約40分。

視力はかったり、写真撮ったりで結局手続きが終わるまで1時間半以上。

そしてそのあと2時間の講習。疲れた・・・・・・

これから3年間、無事故無違反なら次回の更新はもう少し楽になるんだろうけど・・・

今日は息子の紅白戦見たかったけど免許更新と時間が被ったので見に行けず。

残念。

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さて、土曜日は合間を見てちょっと裏山の麓の川と池を覗いてみた。

ふわふわっと小さい白いトンボが飛び出した。

羽化したての個体。

尾端の上付属器が白っぽく見える。

(羽化したてだからよくわからないけど・・)

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側胸の模様もY字に見えるのでオジロサナエかな?

2頭いた。

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下を探したら羽化殻があった。

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ヤマサナエは結構飛んでいる。

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草むらでガサガサと音がする。

見るとコオニヤンマがヤマサナエを捕まえていた。

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やがて獲物をつかんだまま飛んだ。

最初、獲物が重すぎて地面すれすれをよたよたと飛んでいたが徐々に高度を上げなんとか木の上の方に飛んで行った。

樹上ではオオルリが大きな声で囀っている。

2羽以上いそうだ。

森の中からはヤブサメのシッシッシッシッ・・・と虫のような声。

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ミヤマカワトンボは1頭だけいた。

次に池の方に行ってみるとそこはイトトンボの楽園。

ムスジイトトンボ(かな?)

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セスジイトトンボ(でしょ?)

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とにかくいっぱい飛んでる。(汗;)

時間をかけて探せばもっといろいろいるかも知れない。

オオヤマトンボは相変わらず手強い。

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こんなのしか撮れなかった。

来月もう一回チャレンジかな。

次回は汽水域でヒヌマイトトンボにもチャレンジしてみよう。

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三宅島

2009年06月14日 14時42分22秒 | 

金曜日の21:50、竹芝客船ターミナルにらーしょんさんと待ち合わせ。

初めての三宅島だ。

らーしょんさんは何度も三宅島に行ってるので心強い。

22:20に竹芝を出航し、三宅島には5:00に到着。

島内をバスで回り午後2時過ぎの船で帰る日帰り強行軍なので駆け足の鳥見だがアカコッコ・カラスバト・イイジマムシクイは確実に見られるとか。

楽しみだ。

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まずは伊豆岬でウチヤマセンニュウを探す。

バスを降りて岬に向う途中で早速アカコッコが出た。

イイジマムシクイも鳴いている。

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ウチヤマセンニュウは以前和歌山のマイナーな繁殖地で一度見ているが特徴のない鳥なのであまり印象にない。

ここではいたるところで囀っていて個体数は結構多いようだ。

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ホトトギスもやたら多い。

でもなかなか写真を撮らせてくれない。

ホトトギスはこんなのしか撮れなかった。

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らーしょんさんがトンボが飛んでると言うので見に行ったら、ウスバキトンボだった。

もう飛んでるとは驚き。

バスは一日5回しか来ないので7:39のバスに乗らないと他にはどこにも行けない。

ウチヤマ君は十分堪能したし、次の目的地、大路池へ向かおう。

因みにバスの時刻表はこんな感じ。

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大路池のバス停に着いて池に向う森では鳥の声が上から降ってくる。

イイジマムシクイ・カラスバト・タネコマドリ・オーストンヤマガラ・シチトウメジロ・アカコッコと豪華な顔ぶれだ。

慣れてくると姿も確認できるようになる。

ピンアマなのが残念だがイイジマさんの囀り。

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次はコマドリの亜種、タネコマドリ。(若と♂)

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♂には足環が付いていた。

そしてオーストンヤマガラ。(こいつも足環付き)

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モスケミソサザイは普通のミソサザイより色が濃いらしいが判らなかった。

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朽木の上で一生懸命囀っていた。

コゲラもここのはミヤケコゲラという亜種。

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そしてライファーのカラスバト。

声はするのだが、だいたい見つける前に飛ばれてしまう。

警戒心が強くてなかなか止まっている所を見つけられない。

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かろうじて2度チャンスがあった。

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池ではトンボは全く飛んでなかった。(ちょっと残念)

アカコッコ館では水場に来る野鳥たちが観察できる。

アカコッコ。

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シチトウメジロ。

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イタチも来た。

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イタチはネズミ駆除の目的で1976年~77年に雄のみ20頭が導入され、その後の調査の結果三宅島の生物相に重大な影響があることが分かりその後導入は行わないとされていたらしいが、1982年頃に雌雄合わせて十数頭が非公式に放獣されてしまい定着してしまったらしい。

その影響でオカダトカゲやアカコッコも減少しているとか。

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ともかく、とりあえず一通りの鳥はゲットできた。

おまけのイソヒヨ。

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腰を据えてじっくりとは行かなかったので画像はいまいち。

♂成鳥のアカコッコがブレブレばっかりでうまく撮れなかったのは残念だが、それでも十分楽しめた。

ライフリスト3プラス。 (^o^)/

あっという間に半日が過ぎ、14:20発の船の時間に合わせて三池港へ。

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往路は5:00着だったので海鳥はほとんど見られなかったが、復路は日が沈むまで海鳥を見よう。

これも今回の楽しみの一つ。

船が三宅島を出る。

甲板に陣取り何が出るか期待に胸をふくらませ海を見続ける。

潜水艦を見つけた。

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オオミズナギドリは途切れることなく飛ぶ。

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それにしてもオオミズナギドリはよく飛ぶ。

・・・・そして東京湾に入るまでオオミズナギドリ。

え゛~~っ。 うっそー!!!

厳密に言うとボソナギが3~4回出たけど、他の鳥は皆無。

海鳥を見るには時期がもう遅いのは承知の上だったけど、もう少しなんかあってもいいんじゃない??

あわよくば海でもライファーゲットを目論んでたのに・・・・(T_T)

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無情にも日は暮れていく。

ん~、今度は小笠原か?

らーしょんさんにはお世話になりました。

また宜しく~。(^o^)v

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シロハラミズナギドリ???

2009年06月06日 21時45分45秒 | 

昨日飲み過ぎて早起きできず目覚めたら8時過ぎ。

外は雨。

どうしようかと悩んだが予定通り海に向かうことにした。

のんびり支度して、結局到着は11:30。

いつもならそろそろ撤収しようという時間だ。

以外にこういう時の方がなんか出るかな??

Dsc_7770

な~んて甘かった。

オオミズナギドリは比較的近い所を飛んでいるのだが・・・。

Dsc_7682

Dsc_7683

Dsc_7753

でもオオミズナギドリだけ。

ウミスズメ類もアビ類も一切飛ばない。

1時間に数回ハシボソミズナギドリがよぎって行く。

それだけ。

集中力が途切れ始めたときようやくトウゾクが1羽出た。

クロトウゾクのようだ。

オオミズナギドリを襲っている。

ちょっと遠かったけど一応証拠写真撮ろうかなとスコープから目を離し一眼のファインダー覗いたら見失った。

肉眼で見えない距離なんだから撮れるわけないよな・・・

オオナギは右から左に流れていたのが、いつの間にか左から右への流れになってる。

そこへ一羽のオオナギが逆方向に飛ぶ。

んん ???

なんかちょっと違う。

下面が白いからてっきりオオナギと決めつけていたけど下面の白い中に黒い筋がくっきりと。

遠目にはオオナギもこのように見える個体がいるが翼角から脇に向けての黒い筋以外にも黒い模様が別にありそう。

なんか初めて見る模様。

羽ばたきと滑翔を繰り返し上下しながら飛ぶので下面がじっくり見えないが、明らかにオオナギとは違う。

スピードも結構早い。

オオナギより少し小型だ。

背中もオオナギよりは黒っぽく見える。

距離はさっきのクロトウと同じくらいなので写真は絶対無理だろう。

この手のミズナギ類の識別ポイントは一切頭に入っていない。

なので見えなくなるまで目に焼き付けるしかない。

そしてとうとう視界から消えた。

早速、リュックから海鳥識別ハンドブックを撮りだして見てみると、今出た鳥に一番近いのはシロハラミズナギドリだった。

シロハラミズナギドリならライファーなのだが・・・・・

自分の心の中ではシロハラミズナギドリで決まりっ! と思っているが、なにぶん初めて見る鳥なので確信が持てない。

でも結局は「不明ミズナギ類」とすることにした。(T T)

残念だけど・・・・。

いつかまた巡り合えるかな~。

この時点で時計の針は14:30。

今日は3時間しか見てないけど撤収の時間。

今日の確認種はオオナギ(多)・ボソナギ(12+)・クロトウ(1)・不明ミズナギ(1)・ウミネコ・トビ。

たったの6種。

こんなの初めてだ。

もうぼちぼちここのシーズンも終わりに近いということかな。

そして、もしかしてここに来るのも今日が最後かも。

なんとか都合をつけて、もう1回くらい来たいところだが。

さて、先日ここの帰りにサラサヤンマを撮りに行った湿地が埋め立てられようとしていると書いたけど、ここを守ろうとしている人達がいる。

そこのサイトを紹介します。

三浦・三戸自然環境保全連絡会

そしてそこのブログ

ここには本当に素晴らしい自然が残っています。

保全されることを心から願います。

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