赤いジダンのブログ

鳥やら虫やらのブログです。

アカスジキンカメムシ

2015年09月26日 18時50分17秒 | 

ロッソネロに続いてようやくこいつもゲット。

 

幼虫は嫌と言うほど見てるのに何故か成虫に出会わなかった。

ようやく今日MFで成虫発見。

欲を言えば綺麗な緑色が出ていない。

脱皮したてなのか、それとも老齢なのか、、、真相は自分にはわからないが・・・。

 

でも、あまりにも愛おしくってつい手にとってしまった。(笑)

鳥はいなかったがこれが見られたので万々歳。 

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ロッソネロ

2015年09月24日 20時48分37秒 | 

サッカー好きの人はピンと来ると思うがロッソ(赤)ネロ(黒)と言えばACミラン。

ようやく見つけたカメムシ界のACミラン。

アカスジカメムシ

今まで結構気にしていたのだが中々見つけられなくって、ようやく。

見たかったんだよな~

 

同じ樹にアオモンツノカメムシもわんさか。

気がつくと服にも数匹ひっついていた。

車に持ち込まなくて良かった。

 

数は少ないがこいつもいた。

メンガタカスミカメでいいかな。

 

近くの花にはアカヒメヘリカメムシ

 

最初の3種はこの一本の樹に

 

続いてタイコウチの写真が撮りたくて数年前に見つけた水辺に行ってみたが天気も良く連休ということもあり家族連れのBBQだらけ。

水辺は網を持った子供たちがバシャバシャと。

こりゃダメだ。

でもめげずに子供に混じって探してみた。

が、、、、予想通り撃沈。(笑)

なのでここは諦め、いそうな他の水辺を求めて徘徊。

 

何か所か廻ったが結局タイコウチは見つけられず、撮れたのはアメンボ類。

でもシマアメンボは初撮影なのでちょっと嬉しかった。

 

アメンボ

アメンボは動き回るので撮影には難儀する。

 

アメンボって識別点が明確に書かれているサイトがヒットしなくてイマイチよくわからない。 

上の写真は尾端の形状からアメンボでいいと思うのだが。

 

下の写真は羽がないので幼虫か?

動き回って撮れなかったのでちょっとプラケースに入ってもらった。

が、ちゃんと撮れたものの結局同定不能。

尾端に突起がなくヤスマツあたりだろうか。

それともこれから成長するにしたがって突起が出てくるのか。

 

ついでなのでマツモムシも

前回腹面しか撮らなかったので、これで確定。

 

水辺はこの辺にして周辺を散策。

 

トリノフンダマシ

もしかしたら初めて見たかも。(記憶があいまいだが少なくともここ4~5年は見た記憶がない、、はず)

 

糞つながりでエンマコガネsp.

この辺は似たやつが多いらしい。

(コブマルエンマコガネ♀が一番近そうかな?   9/25追記)

 

アケビが目の前に現れた。

食べて下さいと言わんばかりに。

なのでいただきました。

ねっとりしていて甘~~い。

 

5日も休むと社会復帰がなかなか難しい。

今日の仕事・・・、あ~疲れた。(^^;)

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峠②

2015年09月22日 21時24分44秒 | 

続いて虫編。

 

まずは向かう途中のコンビニで。

カギバアオシャク

色が綺麗だったので周りの眼を気にしつつもついつい撮ってしまった。

 

峠で鷹見の合間に虫探し。

アムールシロヘリナガカメムシでいいと思う。

地面にも花にも結構沢山いた。

 

最初こいつを見つけた時イチモンジカメムシの黒帯バージョンと思った。

でも帰って調べたらこんなのどこにも載ってない。

個人的にはエゾアオカメムシの何らか特別な状態かと。

 

カメムシ以外に探すと言えばもちろんこれ。

チュウブマヤサンコブヤハズカミキリ

 

そしてもう一種

コテングコウモリ

今年は見つけることができた。

2度目だ。

今度はしっかりテング鼻までパチッ。

 

虫探しをしていたら、手に蝶が。

俺の汗、美味しいか???

払っても払ってもしつこくくっついてくる。

しつこいキタテハだなぁと思ってよーく見たらシータテハだった。

慌てて撮影。(笑)

 

峠から車のところまで下りる途中、白樺に黒っぽいセミがとまっているのが目に留まる。

「飛ぶなよ~」と思いながらそ~っと近づきパチっ。

ん??  なんか変。

色もくすんでいるような・・・・

 

あ~やっぱり。

よくあるパターン。

死骸だった。

 

手に取るとき首が取れた。

なんと口吻を刺したまま死んでしまったようだ。

 

池ではバサバサ音がすると思ったらルリボシヤンマの羽音。

産卵中の♀。

探雌する雄も複数個体飛んでいた。

 

水面にはマツモムシ

もっと黒っぽいのもいたが別種か? 

 

ミズギワにうごめく虫を見つけた。

ミズギワカメムシ、、、ではなく普通のカメムシだった。

ヒメツノカメムシかな。

唯一 腹の撮れている写真はピンボケ。

でも黒点は無さそう。 チェッ 残念。

 

最後は土場にいたウンモンテントウ。

 

鷹だけではなく峠は虫も楽しい。

来年からは一泊かな~。

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峠①

2015年09月20日 22時03分01秒 | 

毎年恒例の鷹の渡りを昨日見に行ってきた。

雨が続いたので溜まったのが一辺にドッと飛ぶことを期待して。

 

10時頃から徐々に飛びはじめた。

まず近くを飛んでくれたのはツミ。

アカハラダカが混じってないかな~と小形の鷹は撮れる限り撮ったがそう甘くはない。

小形の鷹は全部ツミだった。(笑)

 

主役のサシバが鷹柱を作る。

今回は小規模な鷹柱ばかりで50羽以上の大きな柱はできなかったが、それでも上昇気流を捉えて気持ちよさそうに上がっていくのを見ていると「あ~、やっぱ見に来てよかった!」と思う。

 

そしてもう一方の主役ハチクマ。

色々なバリエーションがあって楽しい。

白いのとか黒いのとか中間型とか・・・・

初列風切や尾羽が換羽中の個体も多く見ていて飽きない。

 

クマタカも3度確認できた。(そのうち一回は幼鳥だったと思う)

ハリオアマツバメとホシガラスは各一回だった。

見逃しているのも当然あるだろうが・・・

 

調査グループのカウント結果によると サシバ282、ハチクマ361、ノスリ57、ツミ33、トビ2、オオタカ3。

トータル738羽との事。

雨の翌日なのでどっと飛ぶかと思いきや、結局そうでもなかった。

でもまあこれだけ飛んでくれれば十分でしょう。

楽しませていただきました。

現地でお会いした皆様方、お疲れ様でした。

 

ついでに今日のMF

2羽のエゾビタキが桜の並木で餌取り。

 

ツツドリも2羽いた。

撮れたのは赤色型。

サメでもいないかなぁと思ってたんだけど残念ながらいなかった。

イヤーなんだよな、サメビタキ。

 

そして帰りには田んぼでジシギも探したが今日は一羽も見つけられなかった。

ちなみにチュウジもイヤー。(^^;)

 

尚、現在イヤーリストは277。 今年は絶好調~!!

 

 

峠の虫編は次回に。

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海鳥調査

2015年09月18日 08時15分45秒 | 

沖縄の写真整理に時間がかかったのでようやく先週末の写真がアップできる。

早くアップしとかないと明日からまたシルバーウィークが始まるし・・・

と言うことで昨日の沖縄編③④から怒涛の3連投。(笑)

 

 

この時期の海はこれと言って目指す鳥もなく、この調査船も9月は初めての企画。

予想通りオオナギ以外の鳥は見当たらず散発的にアカエリヒレアシシギが出た程度。

 

でも何かしらは出てくれるもので、こんなのが浮いてた。

遠くてもデカいのですぐ何の鳥かわかる。

 そう「コアホウドリ」。

 

飛ばさないようにゆっくり近づく。

なぜか逃げる気配がない・・・

 

数日前の台風で飛ばされてきて弱っているのか・・・・

ちょっと心配になる。

 

結局ここまで、、、、、と言うより向こうから寄ってきた。

近すぎて画面からはみ出してしまう。(^^;)

 

スマホでも撮れちゃう

信じられない光景だった。

 

元気で元の海域に戻ってくれよ~~

 

これでボウズは免れたと思っていたら最後にもう一つサプライズが待っていた。

なにやら船の3時方向に黒くてデでかい鳥を見つけた。

一瞬考え込んでしまった。

声が出なくて5~10秒くらい見入ってしまって・・・・・。

ようやく「3時方向!」って叫んだけど時すでに遅く、あっという間に2時方向になり、1時~11時方向とかなりのスピードで抜けて行った。

体が大きかったのでクロアシアホウかとも思ったが、シルエットは確実にカツオドリ類。

しかも全身褐色で背中に若干の斑模様が見えた。

アカアシカツオドリかアオツラカツオドリのどちらかに違いない。

周りにオオナギがいた事もあって大きさが際立って見え、最初アオツラかとも思ったが戻って図鑑等でいろいろ見るとアカアシのほうが近そう。

この辺はメンバーの方とも意見が一致。

いかんせん一瞬のことで誰もシャッター切れてないので今となっては確かめようがない。

もっと早く声を出してれば、と悔やんでも後の祭り・・・・。(^^;)

残念。

でもかなり興奮した一瞬だった。

これがあるから海はやめられない。

 

 

ついでなので海の翌日のMF画像も。

サンコウチョウの声がしたので上向いて探してたら真上にツツドリが。

全く逃げる気配も見せず餌取りに余念がない。

 

無事サンコウチョウも見つけた。

2羽で飛び回っていた。

MFもそれなりに楽しくなってきていた。

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沖縄④

2015年09月17日 12時50分20秒 | 

チョウ・トンボ以外も。

 

ムツボシシロカミキリ

今回の遠征で唯一のカミキリ。

夜のコンビニの窓にくっついてた。(かなり上の方)

もうちょっと低い位置でお願いしたかったが。

 

クロイワツクツク(多分)

屋我地島の海沿いにて。

 

オオシマゼミ(多分)

やんばるの森にて。

確かこっちはカンカンと鳴いてたはず。

別名カンカンゼミというらしいが、カンカンと言うよりはプラスチックでできた子供のおもちゃのラッパのプーー、プーー、って音に似てたかな。

この2種のセミは見た目の判断は難しいと言うことを後で知った。

知ってればもうちょっと腹が写るようにとか、鳴き声を録音したりとか、手段はあったはずなのに。

あっ、スマホがいかれてたので録音は無理だったか・・・。(^^;)

 

リュウキュウオオスカシバ

 

まだ同定できてないスカシバガ科

足にフサフサがついてて面白い。

 

マダラコオロギ

黄色い模様のコオロギなんてさすが沖縄!

 

まだ調べがつかない甲虫

糞虫かな??

 

オオジョロウグモ

写真では大きさが伝わらないがとにかくデカイ!!

 

爬虫類&両生類

これが有名なオキナワキノボリトカゲだろうか。

小さなイグアナみたいだ。

 

アオカナヘビ

コノハチョウのいた山で。

 

シリケンイモリ

やんばるの車道を横断中。

無事、車に轢かれず横断終了。

 

こちらは横断失敗。

アカマタのロードキル個体

綺麗な蛇だ。 生きてるのが見たかった。

 

オキナワトカゲでいいかな?

昼飯に沖縄そば食べてたら出てきた。

 

ホオグロヤモリ

宿の外廊下で。

毎晩ケッケッケッ、と鳴いてた。 かなりたくさんいた。

明りに蛾が飛んでくるとすかさずパクっと。

因みに近くにいたカメムシは食べなかった。 やっぱヤモリにとってもカメムシは臭いのかな。

 

リュウキュウヤマガメ

ロードキルは見なかったがかなりゆっくり林道を横断していたのであんなの絶対踏まれるよな~

車の通りは少ないけど、でも相当数やられてるはず・・・。 (今回目撃は2個体)

 

まだまだ色々撮ったけど今回はとりあえずこの辺にしとこう。

 

【今回の遠征で確認した鳥以外の生き物】

●カメムシ

アオモンツノカメムシ、アメンボ、イネクロカメムシ、オオシロヘリナガカメムシ、キベリヒョウタンナガカメムシ、クモヘリカメムシ、コマダラナガカメムシ、シラホシカメムシ、セスジヒメナガカメムシ、ヒメハリカメムシ、ヒメホシカメムシ、ホソヘリカメムシ、マエグロキノウエナガカメムシ、ミナミアオカメムシ、ミナミツノカメムシ、ミナミヒョウタンナガカメムシ、ミナミフタテンカメムシ、ラデンキンカメムシ

●セミ

リュウキュウアブラゼミ、オオシマゼミ、クロイワツクツク

●チョウ

アオスジアゲハ、アオタテハモドキ、アゲハ、イシガケチョウ、ウスキシロチョウ、オキナワカラスアゲハ、カバマダラ、キタキチョウ、キタテハ、クロセセリ、クロマダラソテツシジミ、コノハチョウ、ジャコウアゲハ、シロオビアゲハ、タテハモドキ、チャバネセセリ、ツマグロヒョウモン、ツマベニチョウ、ツマムラサキマダラ、ナガサキアゲハ、ベニモンアゲハ、ミカドアゲハ、ムラサキツバメ、モンキアゲハ、ヤマトシジミ、リュウキュウアサギマダラ、リュウキュウヒメジャノメ、リュウキュウミスジ

●ガ

キイロヒトリモドキ、リュウキュウオオスカシバ、スカシバガ科sp.、未同定ガsp.

●トンボ

オオシオカラトンボ、オオハラビロトンボ、オキナワチョウトンボ、タイリクショウジョウトンボ、タイワンウチワヤンマ、ハネビロトンボ、ハラボソトンボ、ベニトンボ、リュウキュウハグロトンボ、リュウキュウルリモントンボ

●甲虫

ムツボシシロカミキリ、オキナワハンミョウ、未同定(糞虫?)、ホタルsp.(夜間に光だけ)

●その他昆虫

ヒメクダマキモドキ、マダラコオロギ、カマキリsp.、ハエsp.

●クモ

チャスジハエトリ、オオジョロウグモ

●両生類

シリケンイモリ

●爬虫類

アオカナヘビ、オキナワキノボリトカゲ、オキナワトカゲ?、ホオグロヤモリ、リュウキュウヤマガメ、アカマタ(ロードキル)

●魚他

ミナミトビハゼ、シオマネキsp. などなど・・・

 

 

楽しい旅だった。

また行きたい。 次はいつ行けるか・・・・

おしまい

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沖縄③

2015年09月17日 08時11分08秒 | 

写真撮りすぎたので整理がなかなかつかなくて昨日ようやく終了。

疲れた・・・

 

と言うことでまずは蝶

あいうえお順で。

 

アオタテハモドキ

結構どこにでもいる。

 

ウスキシロチョウ

20年前はそこそこ沖縄の蝶も図鑑見なくても覚えてたのに今は完全に忘れてる。

夜、宿で図鑑とにらめっこ。

 

オキナワカラスアゲハ

以前はカラスの沖縄亜種だったはずだが、いつの間にか独立種になってた。

前翅裏面の白帯がミヤマカラスみたいに細く平行。

 

クロマダラソテツシジミ  "通称クマソ"

今や都内でも見られるが自分としてはライファー

 

シロオビアゲハ♂♀

ベニモン型の♀は初めて見たかも・・

 

タテハモドキ

20年前に見ているが撮ったのは初めて。

 

ツマムラサキマダラ

翅がブレてるけど腹部の青が綺麗だったので採用~

 

ベニモンアゲハ

シロオビ(ベニモン型)とジャコウとベニモンが頭の中でごっちゃになってしまって・・・。(^^;)

 

ミカドアゲハ

一頭しか見つけられなかったけどこれは嬉しいライファー

 

ライファーと言えば撮れなかったけどコノハチョウを見た。

す~っと目の前を通過して行った時は一瞬目を疑った。

コノハチョウは想定してなかったので・・。

暫く待ったら2頭目も通過。

でも止まってくれず。

結構いるんだと軽い衝撃。(笑)

山を車で下りるとき前方の4mくらいの高さの葉っぱに静止している3頭目を発見。

急ブレーキ踏んで、「飛ぶなよ~」と念じながらそ~っと車降りたら、、、飛んだ。

裏面だけでもいいので撮りたかった。 くやしい・・・。

 

続いてトンボ

オオハラビロトンボ

遠かったのでシャープさに欠けるがライファー。

青い顔がなかなかお洒落だ。

 

畑を悠々と飛ぶのはオキナワチョウトンボ

これも近くでは撮れなかったが見られて嬉しい一種。

 

ハネビロトンボ

羽がぼろいのが残念。

 

ハラボソトンボ

警戒心が強いのかなかなか近寄らせてもらえなかった。

 

ベニトンボ

南方系特有のあでやかな赤。

 

そしてトンボで一番うれしかったのは何と言ってもこれ。

リュウキュウルリモントンボ

 

沖縄は見る虫の大半がライファーなので楽しい。

3泊4日では足りない。

ましてや鳥を見ながらなんて無理がありすぎ。

 

 

今回は風景なども沢山撮ろうと思ってたのだが3日目の朝、スマホがフリーズしてしまった。

今回はSX50HSを持っていかなかったのでスマホがないと風景が撮れない・・・。

青い海もいっぱい撮るはずだったのに。(TT)

 

初日の機内から

何島かな

(どうも伊江島のようだ 9/28追記)

 

やんばるの森

関東ではありえない植物だらけ

(上から ヒカゲヘゴ、クワズイモ、パパイヤ かな? 9/28追記) 

つづく。

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沖縄②

2015年09月13日 16時36分55秒 | 

さて、続いてカメムシ編。

沖縄ではグリーンメタリックに輝くナナホシキンカメムシが何としても見たかった。

虫では今回の一番の目的だったといってもいい。

沖縄では特に珍しいカメムシでもないので難なく見られるかと思いきや、実は本島では数を減らしているようで結局1頭も見つけられなかった。

でも、、、その代りこいつを見つけた~。

こっちの方がハイグレード!!

ラデンキンカメムシ

成虫でないのがちょっと残念だったが、見られると思ってなかったので見つけた時はちょっと興奮した。

最初、アカギの樹を片っ端から見て回ったが見つけられず「まぁこんなもんか」と半ばあきらめていたが、虫採りの方が一人いたのでその方に一応「ラデンっていますか?」と聞いてみたら、「去年は沢山いたけど今年とは見ないなぁ」と返答。でも「見つけたいなら実のなっている樹を探したらいいよ」とアドバイス貰った。

早速実のある樹を見つけて双眼鏡で高いところを探してみたら何と一本目の樹で見つかった。

教えてくれた採集者の方には感謝だな~。

このラデンキンカメムシ、2006年頃から国内で見られるようになったカメムシで、台湾辺りからの飛来と考えられている。成虫は超美しい!!

ラデン(螺鈿)キンカメムシという和名の命名者はあの昆虫写真家の湊和雄さん。なかなかいい名前をつけたものだと思う。

雨が降ったり止んだりの天気でいい色が出てない。明るいうす曇りあたりがベストだっが、でも贅沢を言ってはばちが当たる。

 

 

それではその他のカメムシをドドーンと。(怪しい同定が多々あります)

ラデンと同じ公園にいたシラホシカメムシ

本州にもいるがまだ見たことがなかった。

 

やんばるの森でコマダラナガカメムシ

こいつの分布は四国・九州以南なのでもちろんライファー

 

 

ここからはナイター

コンビニや自動販売機の灯火に集まるカメ達を楽ちんゲット。

 

ミナミヒョウタンナガカメムシ

図鑑の解説によるとこのグループはまだまだこれから細分化されていきそうな雰囲気。

 

マエグロキノウエナガカメムシ

結構いた。

 

セスジヒメナガカメムシ かな?

図鑑Ⅲの種の検索表をみるとこうなるのだが・・。

 

クモヘリカメムシ

タイワンクモヘリにしてしまいたかったが、図鑑の説明を読むとどうもタダクモヘリ。

 

キベリヒョウタンナガカメムシ??

自分ではキベリヒョウタンナガだと思ってるのだが、図鑑によると分布域に沖縄が入ってない。(^^;)

直立毛は生えてるのだが平伏毛の存在は画像からはわからない・・・

 

オオシロヘリナガカメムシ??

これも自信なし。

 

アオモンツノカメムシ

店の軒天にいたので大きく撮れず。

 

イネクロカメムシ

 

ミナミアオカメムシ

肩の張り出しが弱い。

色々な色彩型があるようなのでそれも見てみたいものだ。

 

ミナミフタテンカメムシ??

触角の2節と3節が写真からだとよくわからない・・・

 

ミナミツノカメムシ

一様にグリーンで結構綺麗。

 

こいつは民宿の外廊下天井灯火付近にいた。

ヒメホシカメムシ

 

見たことない種ばかりでしかもなじみのない南方系も多く同定には全く自信がない。

ナイターは初日と2日目にやったが両日とも天気はあまり良くなく雨が降ったり止んだりだった。

快晴だった3日目の夜か4日目の早朝にやってればもうちょっと違う種類が撮れたかも。(もしかしたらナナホシキンカメもきてたかも・・)

それにしてもここまで調べるのに相当時間がかかった。 しかも合ってるかどうかわからないし。

むしろこれ以上撮らなかった事が良かったと言えるかも。(笑)

カメムシは楽しいが、、、難しい。

前途多難。

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沖縄①

2015年09月11日 21時22分09秒 | 

遅めの夏休みをとって沖縄に行ってきた。

20年前に家族旅行して以来2度目。

当時はまだ蝶撮り専門だったので鳥見としては今回が初。

ヤンバルクイナ、アカヒゲ、ノグチゲラの3点セットをメインにして、その他もろもろ狙い。

当然虫や爬虫類なども。

 

まずは鳥編からスタート。

 

やんばるの林道を攻めに攻めて(笑) こいつを初日にget。

折角行ったのにこれが見られないとお話にならない。

延々と林道を走ってようやく1羽走り去るのを確認し、その後もう1羽走り去るのを目撃。

写真は無理かと思い諦めかけた矢先、カーブの先に2羽発見。

そのうちの1羽がなんとか隠れず撮らせてくれた。

 

逆に警戒心が薄いのはアカヒゲ。

結構近くで撮らせてくれる。

でも撮らせてくれるのはいいのだが如何せん暗いところばかり。

ISO感度をかなり上げない事には止まった写真が撮れなかったのは残念。

 

残すはノグチゲラなのだが・・・

鳴き声は確認、間近でドラミングまで聞いたのだが、遂に姿は見られなかった。

これは痛かった。

 

 

物悲しい声で鳴くのはカラスバト。

これは三宅島以来だ。

 

林道を走っていたら・・・・・。

ロードキルが多いとは聞いていたが。

ヤンバルクイナではなかったが、、。

ツミ幼鳥だろうか。 2羽見た。

飛ぶ鳥も轢かれちゃうんだな。

 

楽勝で見られたのはこの2種。

当然ライファー。

シロガシラ

リュウキュウツバメ

まあこの2種は行けばほぼ確実に・・・。

 

お次は数年ぶりのシロハラクイナ

マングローブ林で一度だけ遠くに・・・。

もうちょっと見られると思ったのだが結局1回だけだった。

 

白いクロサギ

これも見たかった一種。

 

ツメナガセキレイ

田んぼや畑に沢山いた。

今回の遠征中に何十羽見ただろう。

ここまでいる事は想定してなかった。(^^;)

 

実は最終日、別の場所でまたしてもヤンバルクイナに遭遇。

どんどん近づいてきてノートリ。

この場所は密度が濃くて少なくとも5羽は見た。

鳴き声も数カ所で聞こえたことからもう少しいたのかも・・・。

ちょっとだけ有難味が薄れた瞬間。(笑)

 

3泊4日で見られた鳥(声のみも含む)は58種。

カルガモ、カラスバト、ズアカアオバト(声のみ)、Rキジバト、ゴイサギ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、クロサギ(白、黒)、ヘラサギ、ヤンバルクイナ、シロハラクイナ、バン、ムナグロ、コチドリ、シロチドリ、メダイチドリ、オオメダイチドリ、セイタカシギ、タシギ、オグロシギ、チュウシャクシギ、ダイシャクシギ、アカアシシギ、アオアシシギ、クサシギ、タカブシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、トウネン、ヒバリシギ、ウズラシギ、クロハラアジサシ、ミサゴ、Rコノハズク(声のみ)、Rコゲラ、ノグチゲラ(声、ドラミング)、Rサンショウクイ、Rサンコウチョウ、シマアカモズ、Rハシブトガラス、ヤマガラ、Rシジュウカラ、ツバメ、Rツバメ、シロガシラ、Rヒヨドリ、Rウグイス、Rメジロ、セッカ、アカヒゲ、イソヒヨドリ、スズメ、ツメナガセキレイ、キセキレイ

 

時期がちょっと遅くベニアジサシやエリグロアジサシなどは全く見られなかった。また逆に時期がちょっと早くアカハラダカの渡りは見られなかった。

ミフウズラはともかく、Rヨシゴイは確実かと思いきやどこの田んぼでも出会えず仕舞い。

Rコノハズク、ズアカアオバト、ノグチゲラは声のみ。

結局のところ鳥については60%の出来といったところか。 ちとモヤモヤが残る。

でもまあ自然相手なのでこれが当然と言えば当然か。

課題は残したが、でもそれなりに行った甲斐があった今回の遠征だった。

楽しかったのは間違いない。

虫も色々見たしね。

その虫は次回に。

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