赤いジダンのブログ

鳥やら虫やらのブログです。

2009年を振り返る【トンボ編】

2009年12月29日 08時30分47秒 | トンボ

2007年の夏、大阪の裏山で水浴びに来る鳥を待っている時、池の中の倒木にオオルリボシヤンマの♀が産卵に来た。

鳥もなかなか出なかったので暇つぶしにデジスコで撮ってみたらそのオオルリボシヤンマの何と綺麗なことか。その♀は青色型だった事もあり尚更美しく感じた。

それからちょっとトンボが気になりだした。

その水場で周囲を気にし始めると別のトンボもいることを発見。不思議なことにそのトンボは水ではなく地面に尾端を押しつけて産卵している。

更には池の外周を周回しているトンボもいるではないか。しかもそのトンボは黒光りしていた。今までの人生の中でこんな色のトンボがいる事を知らなかった。

後にこれがヤブヤンマでありタカネトンボであることを知ったのである。

当時は機材がデジスコしかなかったのでトンボの写真を撮れる条件は限られたが、それゆえトンボをもっと知りたいと思うようになった。

その年の冬、鳥の飛びもの用としてデジタル一眼を買うことにしたがレンズを決めるときにトンボにも兼用できるものというのが意識の中に間違いなく加味されていた。(てなことで買ったのが70mm-300mmのズーム)

それからというもの鳥から徐々にトンボ主体のフィールドワークになって行くのである。

2008年の春から本格的にトンボ撮影をスタートし、そして2008年が終わるときには確認種が既に64種になっていた。

最初は1年限りの一過性のものになるかなと思っていたが、なんのなんの2009年に入るとトンボ熱はますます高まるばかり。

(・・・と、前置きがちょっと長くなってしまった。)

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さあいよいよ2009年。

今年はETC土日割引の開始もあり遠出も可能になったのが追い風となる。

4月、まずは手始めにベッコウトンボを見に遠征。

このトンボは全国的に産地が限られ絶滅寸前の種だがこの場所では保護されていることもあり安定的に発生している。

未熟も成熟も何とも言えない良い色をしてる。

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そして5月初旬、難易度が高いと思っていたムカシトンボの撮影に成功。これはかなり嬉しかった。

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5月下旬にはサラサヤンマの生息地に案内してもらう。

かろうじて1頭を発見、 (・・・・してもらう)。

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残念なことに、この場所は現在埋め立てが進行している。

まだこの埋め立てに反対するオンライン署名を行っているので未署名の方は是非。

    ↓  ↓  ↓

http://www.shomei.tv/project-1238.html

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更に5月末、新潟方面に遠征。

これは赤い鳥が目的だったが、期せずして絶好のトンボ池を発見。

この池には何とトラフトンボ・オオトラフトンボ・エゾイトトンボ・カラカネトンボが生息していた。そして周辺の路上ではムカシヤンマまで見る事が出来た。

ホバリングしてくれたトラフ。

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卵隗をつけたオオトラフ♀は産卵シーンまで披露。

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ムカシヤンマは近寄っても逃げない。噂通りだ。

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そしてカラカネトンボ♀。

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このカラカネトンボ、識別能力が伴わないため当初エゾトンボ?としていたがこのプログを読んでいただいている方からカラカネトンボ♀とご指摘を頂いた。

なるほどそういう目で見ればまさしくカラカネトンボの♀である。(感謝)

次はもう少しまともな写真が撮りたいところだ。

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6月、かねがね一目見たいと思っていたアオサナエを遂に見る事ができた。

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神奈川ではほぼ唯一と言ってもいい産地。 1頭しか見られなかったが、緑色の美しい♂に出会えて感激。

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7月に入りモートンイトトンボの発生がピークを迎えていた。小さいがこれまた美しいトンボだった。(今度はマクロレンズが欲しい!!)

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そして東北南部にも遠征。

深いブルーが魅力的なアマゴイルリトンボ。

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非常にいい場所だった。エゾイト・オゼイト・オオルリボシヤンマ(羽化直後個体)なども見られた。

もう少し近ければまた行きたい場所だが・・・。

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8月、お盆のちょっと前に休みをとって大阪に車で帰ってみた。今までだったら片道約10,000円の高速代がかかっていたがETC割引のお陰で厚木から滋賀の大津まで1,000円ポッキリ。これは嬉しい限り。

ついでなので大津で降りて寄り道。 琵琶湖にオオサカサナエを探しに行くことに。

しかしオオサカサナエは見つけることは出来なかった。(奴はそう簡単には見つからないわな。)

でもメガネサナエをゲット出来たので良しとしよう。

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そして8月は信州にも遠征。

オオルリボシヤンマやタカネトンボの飛翔がバッチリ撮れて大満足。

しかもミヤマサナエ・ルリイトトンボ・ムツアカネの初見3種までゲット。(^^)v

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更に埼玉方面にも何度か足を運んだ。

目当てはネアカヨシヤンマ。空振ってばかりだったが、何度目かでようやく発見。証拠写真を撮ることができた。

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地元横浜の沢では去年に引き続きコシボソヤンマ。 広角レンズによるスローシンクロを覚えたことでピントの合った画像が撮れるようになりますます嵌る。

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また同じ県内の河川でようやくオナガサナエを見つけた。

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この河川の周辺の耕地ではコシボソヤンマ・ミルンヤンマ・カトリヤンマが多産する。

そして9月にもなるとここはヤンマ類が細流で探雌飛翔したり、ヤンマのぶら下がってるのがいたりと、探すのもとにかく楽しい場所。

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またちょっとプチ遠征してこっそりハネビロエゾトンボもゲット。

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確かに話に聞く通り良くホバってくれるトンボだったけど、思ったほどは長時間ホバってくれず意外に撮影は難航した。

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10月、どうしても年内に見たかったルリボシヤンマとようやくのご対面。

ポイントには駅から歩いて行けるとあって、ローカル線に乗ってゴトゴト揺られながら車窓からの景色も堪能しながらのプチ遠征。こういうのもいいなと・・・

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11月、秋も深まりもうぼちぼちトンボは終わりにして鳥に移行しようかと思った矢先、越冬トンボ3種のうち2種を続けざまに発見。

大阪・奈良の府県境でホソミイトトンボ。

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そして埼玉の(元)MFでホソミオツネントンボ。

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ともに越冬型なので色は地味だがとてもシックな色合いで好きだなぁ~、こういうの。

それにしても今まで相性が悪くなかなか出逢えなかったホソミオツネントンボに逢えたのは何とも嬉しい限り。来春はなんとかして青い色になったやつを見たいものだ。

とまあ、またしても長々と書いてしまったがトンボも充実した1年だった。ライフリストも86種になった。

悔やまれるのは近畿地方でトンボが観察できる状況でありながらナニワトンボが見つけられなかったこと。来年からは家族も関東に戻ってくるので大阪に行くこともほとんどないだろう。一度でいいから見ておきたかった。

来年の課題はイトトンボ系ではヒヌマイト・グンバイ・カラカネイト・コバネアオイト・オツネン。

サナエ系でモイワ・ヒメ・キイロ・ホン・ヒメクロ。(西方面はとりあえずパス)

エゾトンボ系でエゾ・キイロヤマ・(ホソミモリは無理か・・・)

その他ハッチョウ・マダラナニワ・カオジロあたりだろうか。

100種越えたら・・・、あとは北海道か沖縄行くしかないなあ。(笑)

あっ、そうそう飛来種がいた。スナアカネ・オナガアカネなんて見られたら最高。

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とにかく来年もトンボは続きそう。

今年1年、情報をいただいたり同行していただいた皆さんには大感謝。 m(_ _)m

来年も引き続き宜しくお願いします。

では良いお年をお迎えください。

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カモメの楽園へ

2009年12月26日 23時59分59秒 | 

今シーズン初のカモメの楽園へ。

重い腰を上げて、ようやく。

行き2.5時間、帰りに3時間。 やっぱ疲れるわ~。

でも今日は防波堤にびっしりおりていた。

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さすがに全部はチェックできない。

魚の水揚げで漁港は混雑。 なので邪魔にならない場所からのみの観察。

それでも結構な数になる。

さあ、頑張って行ってみよう。

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早速、白っぽい幼鳥発見。

怪しい。

モンゴル1wっぽいぞ。

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セグロ3wに追いやられて右へ移動。

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全体的にモンゴルカモメの特徴を備えていると思う。

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たまたま近くにいた詳しそうな人に聞いてみたら、「ほぼモンゴル・ファーストウィンターでいいでしょう」とかっこいい返事が返ってきた。

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ちょっとだけ肩の所にグレーの羽根が見えてるけど2wへの換羽中なのかな?

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さて、続いてカナダカモメ。

遂にご対面。

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実は先ほどモンゴルの確認をさせてもらった方に「カナダもあそこにいますよ」と教えてもらってのGet。 (^^;)

頭のモヤモヤ感が強いタイプ。

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この個体、さっきチェックしたはずなのにスルーしてた。(^^;)

自力で探すにはやっぱまだまだかな。

(ちなみに最初から2枚目の写真の中心に写ってるやつも、カナダ1stっぽい顔つきなんだけど横の写真がなくって・・・。どうでしょうねぇ?)

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あとはシロカモメが二つ。

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それからこいつ。(一番左の個体)

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頭が扁平で眼が窪んで見える。

成鳥なのに嘴に黒斑が残り、瞼はオレンジ、虹彩は黄白色。

セグロカモメと比較すると若干背の色も薄いような・・・・・(下の写真)

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スミス(ウスセグロ)にするにはまだ何か足りないでしょうか。(誰か~Help me !)

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とまあ、カモメはこんな感じ。ワシとミツユビが見つかんなかった。

アカアシミツユビが出る夢見たんだけどね・・・・・

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車から降りたら眼の前にこんなのがいた。

警戒心のなさにビックリ。 ガンのくせに。

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あとはこんなん撮って終了。

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今日は寝坊したので現地着が9:00。

帰りの時間考えて終了は15:30。

ちょっと観察時間が少なかった。

ここは6時間半じゃ足りない。

もう一回・・・、かな?

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カモメのお勉強 その2

2009年12月23日 23時04分42秒 | 

カモメが見たいけど銚子は遠いので三浦半島で再びカモメ観察。

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でもその前にちょこっと2時間ほど城ケ島で海鳥探しを・・。

城ケ島は天気はいいが波はちょっと高め。

思ったほど寒くはなくダウンのコート着てたら暑かった。

肝心の鳥の方はというと全然芳しくなかった。

まずウミスズメ類が1羽左に飛ぶ。遠くて識別できず。

次にアビ類3羽が高い位置を左へ。

良く見ると一羽は小型カイツブリ類。

ということはあとの2羽もカイツブリ?   カンムリかアカエリか。

カイツブリの飛翔は観察回数が少ないので良く分からない。今までの自分の経験上アビ類に見えたが・・・

アビと一緒にカイツブリも飛ぶのだろうか???

その後別のアビ類1羽が遠くを左に飛んで今日はこれだけ。

ついでにウミウのコロニー行ったら相変わらずハヤブサが1羽。

陽炎でうまく撮れないので画像はなし。

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さて、カモメの観察に向かおう。

今日も50羽程度が浜に降りていた。

まずは逆光のホイ系

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この座ってるのはオオセグロかな?  この顔つきからして・・・

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比較的白っぽい1W  セグロ??

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成鳥っぽいけど嘴に黒斑のあるやつが結構いる。

これは4Wかな?  それとも・・・・

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赤斑が少し入っているもの

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頭が結構白いもの

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これは顔つきからしてオオセグロの4Wかな。

写真だと背中も黒っぽく見えるし。

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突然砂浜に子供が走ってきてカモメに突進。

カモメが一斉に飛ぶ。 その中を子供が更に走る。

それを両親が遠くからカメラに収めている。

普通だったらほほえましい光景なんだろうけど・・・・・(^^;)

向こうはこっちに気付いてないし、ましてやカモメの写真撮ってる人間がいるなんて思ってないだろうから仕方ないけどね。

まぁ、お陰で飛翔写真が何枚か撮れたけど。

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一番左の個体(1W?)、尾羽の黒帯がちょっと細いみたいだけどモンゴルとするにはちょっと羽が暗すぎかな。やっぱただのセグロかな~。

とにかくカモメは回数重ねないとだめだ。まずセグロカモメからしてはっきりわからないんだから。

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ところで先日、大阪でオジロビタキのポイントで合ったTさんから「横浜のアオシギ今年も出てる?」と聞かれ「多分出てると思う」とあいまいな答えをしてしまったので、今日帰りに確認しに行ってみた。

うん、やっぱり入ってた。良かった。

ポイントに着いたらいきなり柵から10mの所に出ていてデジスコでは近すぎ!

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一眼300mm(テレコンも無し)でこんな感じ。

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ヤマシギは遠くの草の中。

わっかるかな~(写真のほぼ中心に眼が写ってます)

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おまけのクイナ。

いつもは駆け抜けるばかりのクイナもきょうはのんびり。(これも一眼で)

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おまけのおまけ

先週の大阪で撮ったオジロビタキ・ルリビタキ・ホオジロガモ。

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オワリ。

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2009年を振り返る【鳥編】

2009年12月19日 22時36分04秒 | 

早いものでもう一年が過ぎようとしている。

今年も色々な出逢いがあった。。

この1年を振り返ってみよう。 まずは鳥編

(全て未発表の写真で構成してみました)

【1月】

ヒメクビワカモメを探しに道東一人旅。

JALのマイレージ使って女満別空港まで行き、網走~斜里~納沙布岬と廻り釧路空港までの2泊3日の旅。

ヒメクビワカモメは前の週まで200羽近くの群れがいたはずだが結局のところ見られなかった。天気が大荒れで移動してしまったようだ。

でもハシブトウミガラス・マダラウミスズメ・ヒメハジロ♂のライファー3種ゲット。その他も北海道ならではの鳥たちを堪能できた。

やっぱり北海道は何度行っても凄いところだ。

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【2月】

なんといってもこの月は超ド珍鳥ウスハイイロチュウヒ。

さすがに人も多かった。

鳥が飛べば人も大移動。でもこれでは鳥が可愛そう。

自分もつい移動してしまった一人だけど・・・(^^;)

せっかく遠くから渡ってきた鳥を追い回すなんて、してはいけないと思いつつ・・・

深く反省。

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それから都心の公園ではオオコノハズク。ここも人が多すぎ。

あまりにも鳥までの距離が近すぎたので、ちょこっと見てすぐに退散した。

残念ながら数日後には姿を消したとか。

オオコノハが好む手ごろな木の洞なんてそう多くはないのだからそっとしてあげたいと思ったけど無理か、あの場所じゃ。

【3月】

関西はノハラツグミで賑わった。地面での採餌ばかりで枝に止まった写真などは撮れなかったけど珍鳥を見られただけで大満足。

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ついでに帰り道、その近くでキレンジャク・ヒレンジャクも堪能。

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関東では、なんと我が家から歩いていける場所にオガワコマドリが越冬。

誰も知らないであろう近所の遊水地としていつもプログで紹介していたが、この鳥の出現で一躍有名探鳥地?になってしまった。

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毎日40~50人の砲列。

でも抜けた後は・・・・・・いつも通りの静かな遊水地に戻った。

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そしてこの月からは待ちに待った城ケ島での海鳥観察。

アビ類・コアホウドリ・トウゾクカモメ類・カンムリウミスズメなど、海鳥の飛翔形は初めての発見ばかり。

また撮影目的ではなく観察主体っていうのがいい。

去年はトウゾクカモメ見たさに通ったが今年は視点がガラッと変わって海鳥の識別の楽しさを存分に味わえた。

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そういえば西の方で渡去前のカラアカハラに滑り込みセーフで会えたのもこの月だった。

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【4月】

ほぼ毎週城ケ島通い。

オオハム・シロエリオオハム・コアホウドリ・クロアシアホウドリ・オオミズナギドリ・ハシボソミズナギドリ・ハイイロミズナギドリ・ウミウ・ヒメウ・クロガモ・ハヤブサ・ハイイロヒレアシシギ・アカエリヒレアシシギ・トウゾクカモメ・クロトウゾクカモメ・ミツユビカモメ・ウミスズメ・カンムリウミスズメ・ウトウ・アマツバメ等々。

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一か所に座ったままこれだけ見られるのだから応えられない。

ここの観察グループの方達には大変お世話になった。(感謝!!)

【5月】

この月も城ケ島通い。 ほとんど病気。

前出の鳥たちに加えオーストンウミツバメをゲット。

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そしてヒメクロウミツバメまで・・・。

シロハラトウゾクカモメにだけ逢えなかったのが心残りではある。

5月後半には一日だけ新潟遠征。

久しぶりにアカショウビンに会いに。

しかし声はすれども姿は見えず。ようやく飛び去るのを一瞬視認したのみに終わったが、それでもオシドリ・サシバ・アオバト・ホトトギス・アマツバメ・ヤマセミ・ブッポウソウ・オオアカゲラ・サンショウクイ・チゴモズ・クロツグミ・ヤブサメ・キビタキ・オオルリ・ノジコ・ニュウナイスズメと予定種はほぼ確認できた。(サンコウチョウが見られたら完璧だったけど・・)

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やっぱりあの場所も凄い場所だ。

【6月】

さすがに城ケ島もシーズン終盤。しかしながらトンボに忙しくなってきたせいもあり2回しか行けず。

シロハラミズナギドリらしい鳥を一度見たけど一人だったので確信を持てず。 経験不足を痛感した。

そして今年最後の定例観察会は雨のため10:00に中止と不完全燃焼の幕切れだった。

島の固有種と航路の海鳥に期待して三宅島にいったのもこの月。

航路は惨敗だったけど島ではアカコッコ・カラスバト・ウチヤマセンニュウ・イイジマムシクイを見る事が出来た。

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また亜種のオーストンヤマガラ・モスケミソサザイ・シチトウメジロ・タネコマドリ・ミヤケコゲラなども楽しめた。

【7月】

西の隣の県へアカモズ探し。鳥見9年目にしてようやくゲット。遂に鬼門をクリアー。

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【8月】

トンボが忙しくて鳥はお休み。(^^;)

【9月】

トンボが忙しかったけど三番瀬のヒメハマシギだけは行って来た。(^^;)v

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それと横須賀方面で鷹の渡り。関東での鷹の渡り観察は初めて。

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なんと調査メンバーの方達は城ケ島メンバーとほぼ一緒でビックリ(笑)

【10月】

まだまだトンボ。鳥はなし。

【11月】

しぶとくトンボ見つつ、でもボチボチ鳥も再開。

近所の遊水地でヨシゴイ発見。

久々に秋ヶ瀬にも。

そしていよいよ北関東の広大な葦原に今季初めての猛禽詣で。

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しかしながらハイチュウ♂が3羽見られたものの近くで旋回せず遠くに・・・・(ToT)

それから11月の終わりにサカツラガン探しに遠征したけど結局見つけられず。

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【12月】

なんと三番瀬で頭上をコアホウが飛ぶ。

あっけにとられ通り過ぎてしばらくしてからシャッターを切った。

Koahou

ドアップ撮り損ねたのでトリミングで・・・(^^;)

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とまあ盛りだくさんの2009年だった。

今年のご新規さんはなんと15種ゲット。

識別能力があればもう少し増えるんだけど特にカモメとシギチはどうしても難しい。

カナダ・ヨロネン・チュウジまだだし・・・

ということで来年の目標。

可能性の高いところからミゾゴイ・サカツラガン・アラナミキンクロ・ウズラ・ヨーロッパトウネン・カラフトアオアシシギ・コシャクシギ・チュウジシギ・アイスランドカモメ・カナダカモメ・モンゴルカモメ・クロワカモメ・ベニアジサシ・オオアジサシ・ヨタカ・シラガホオジロ・ベニヒワ・イスカってところかな?

そして海でアホウドリ・フルマカモメ・アカアシミズナギドリ・シロハラミズナギドリ・ハイイロウミツバメ・クロコシジロウミツバメ・アシナガウミツバメ・シロハラトウゾクカモメ。

さて、2010年はどんな年になるのだろう。

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ビックリ

2009年12月13日 18時30分36秒 | 

今日は三番瀬からスタートして臨海地区でシギチ&カモ。

8時過ぎに到着し浜に出るとすでにシギチ達がわんさかと・・・

ミヤコドリ・シロチドリ・ハマシギ・ミユビシギの群れ。

ミヤコドリはいっぱい。110まで数えたところで止めた。

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ダイシャクジギが2羽飛んできた。

久しぶりの再会。

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ミミカイツブリも遠いけど少なくとも2羽以上はいた。

hiiragiさんとも合流し、嘴が長いのがハマシギ、白っぽいのはミユビシギなどと説明をしながら、何の気なしにふと上空を見るとやたらでかい鳥が通過中。

一瞬肉眼で見た時点であの鳥の名前が浮かんだが、まさかと思い双眼鏡で確認するとなんとそのまさか!!

あっけにとられて大分行き過ぎたところで、あっ、写真撮らなきゃと気がついた。

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その鳥はコアホウドリ。

なんで陸の上飛んでんの?????

しかもどんどん内陸に飛んで行く。

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そして見えなくなった。

いや~、ビックリ。

台風でも来てたっけ?

今日は足の悪いヨロネンとか、ハジコチとか、ビロキンとかを探そうと思ってたけどコアホウ見たので今日はもういいやって感じになっちゃった。

それにしてもいいもの見た。

特別今日は早起きしたわけではないのに三文以上の得をした。 (^^)v

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さて、場所を変えて近くの干潟に行ってみたが潮が満ちていてシギチゼロ。

遠くの杭にズグロカモメが1羽だけ。

遠すぎて撮れず。 (^^;)

さらに場所変えてちょっと東京方面に移動。

この場所は久しぶりだ。

ここではチュウヒとオオタカがギャラリーを集めていた。

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沖には夥しいススガモの群れ。

この中にビロキンやらなんやらいるかもしれないけど遠すぎて無理。

近くにいたススガモだけでも撮っておこう。(ご指摘をいただきこの個体、コスズガモの可能性が高いようです。確かに嘴先端の黒斑の小さいところ、脇の白い部分に出る褐色斑、下膨れの顔などコスズの特徴を備えてます。ご指摘有難うございます。)

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15:00になって一通り廻り終わったので今日はこれにて解散。

本日の成果は48種也。

これだけ見られれば「あ~、今日は見たなぁ」って感じになる。

それにしてもコアホウにはビックリ。

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カモメのお勉強

2009年12月12日 21時38分15秒 | 

銚子まで行きたいところだけど遠いので県内の海岸でカモメ観察。

今日は三浦方面の海岸へ。

砂浜にカモメが降りていた。

40羽くらいか。

まずはワシ、シロ、カナダなどがいないか探してみるが、いない(もしくは見つけられない)ので足の黄色い俗に言うホイ系を探す。

小さい群れの割には足の黄色いのが3~4羽いる。(1枚目と2枚目はもしかして同じ個体かな・・・。いっぱい撮ったのでわかんなくなっちゃった・・・汗;)

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あとはセグロカモメのお勉強。

肩羽に灰色の羽根が一部あるので第2回冬羽でいいかな?(まず基本的にセグロで合ってるのかな?)

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こいつは成鳥っぽいけど嘴に黒斑しかないから第4回冬羽ということで。

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堤防の上に白っぽいのがいたので一瞬モンゴル?と思って撮ってみた。

でも自分には良く分からない。これもセグロだろうな。

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とにかくカモメは見る回数だと実感。

基本種であるセグロがいまだにはっきりとはわからないのだから・・・

年に数回程度じゃいつまでたっても素人の域を脱することはできないな。

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今日はカモメよりトビの方が多かった。

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以外にも砂浜でタヒバリ発見。

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海にはカンムリカイツブリとカワウくらいしか浮いてないし今一つの土曜の午後だった。

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裏山&近所の公園@大阪

2009年12月06日 22時48分48秒 | 

昨日は朝から雨。

息子もサッカー中止で、二人で録画してあったW杯抽選会を見た。

オランダ・カメルーン・デンマーク・・・・・厳しいね(^^;)

でもやってみなけりゃわからないし。  頑張れ、日本!!

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気が付いたら雨が止んで晴れてるではないの。

ちょっと裏山に行ってみよう。

さすがに上の方は紅葉が終わりに近づいてる。

鳥の方もぱっとしないけど、今季声しか聞けてないルリビタキとベニマシコを視認できた。

両方♀だったけど・・

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並んでくれたけどうまく撮れない。

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ルリビは高いとこ行っちゃってベニだけが残った。

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今日はエナガが近い。

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でもいい所になかなか出てくれない。

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息子とヤマダ電機行く約束になってたのでいったん家に帰ろうと思ったら友達と遊び行くとメールが・・・

ということで時間が空いたので午後は近所の公園に。

今年もオシドリが来ていた。

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コイカルやビンズイ探したけど見つからなかった。

今年は来てるのかな? それともこれから?

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この公園でもエナガが近かった。

紅葉バックで。

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今は平地の紅葉が旬のようだ。

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そして今日は特に鳥見はなし。

妻と二人で近場の紅葉めぐりして、伊丹空港17:25発の飛行機で帰ってきた。

坂の上の雲(第2回)になんとか間に合った。

もう一回1巻から読み返そうかな・・・・なんて。

全8巻だからちょっと疲れるけど。

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