3D CG, CAD/CAM/3Dプリンタ な日常でつづる クルスの冒険ブログ

このブログは引っ越しました!引っ越し先は…「とある思索の集合演算」と検索してみてください。よろしくお願いします。

年末年始特集 その4

2006年12月31日 | □今日は休日

年末年始特集は、なんと1日2回の更新もアリだ。
…実は下書きをいっぱい書いてしまって、お休みの間に全部掲載出来ない、という数になっちゃったからなんだね(笑)。せっかくだから出し惜しみせず、どんどん出しちゃえ。
 
次は、本気(マジ)工場Web戦略の要塞(?)「G」さんの机だ。「G」さんは、本当は「M」さんなんだけど、音読みすると「G」なので通称は「Gちゃん」なんだね。

Web・マーケティング、ということで、日々ここで本気(マジ)工場のWebが作られ、更新され、ユーザ様へ取材に行き、イベントの写真を撮り、素早いアップが行われて…さらにアクセス解析やらSEMのコントロールなんかも行われています。
その対応の早さには、毎度頭が下がる思いです。

発売になったCraft MILL ver.5の新パッケージデザインも、この「G」さんプロデュースによるもので、イマっぽく、プレステのソフトとかDVDとかを買った時と同じパッケージに変わっていますので、パスポートに入っているユーザ様は、お楽しみに。もうすぐ発送を開始しますよ。

「G」さん、超有名国産ネコキャラクターが好き、ということで割りと文房具なんかには、そのネコキャラ付きのモノが多いみたいです。
 
Web戦略の要、ということで、07年はさらに活躍の場が広がる計画です。でも、もうね、「頑張ってね」とか言うまでもなく信頼し切っていますので、「そのままのペースでお願いします…」という感じの、「G」さんなのでした。
 
 

年末年始特集 その3

2006年12月31日 | □今日は休日

本気(マジ)工場、入り口受付…

お正月の準備が整いました。締め飾りと鏡餅もあります。
 
ガラスに透けて見えるのは、『ほびーちゃんねる』でご一緒させていただいている
森永みぐ先生からいただいた色紙です。
 
おー…なんか、正月気分が出てきたぞ。

そうだ、仕事はじめの日(新年5日ですね)には、皆で神社にお参りに行こう。
本気(マジ)工場では、わりと「古き良き日本のカイシャ…」というものの再評価をする傾向にありまして…(あ。その全てを、ではありませんよ)仕事はじめには神社にお参りに行こう…とか、儲かったら社員旅行を復活させようじゃないか… とか、そういう機運があるんです。意外と感覚古いんですよ(笑)
 
面白いでしょ?

このブログで正月ネタを書くのも2回目…それなりに読んでくださっている方も増えて来ているようでして、大変ありがたい限りです。すごく読者を増やそう…なんて活動はしていないのですが、着実に読んで下さっている方は増えています。
 
本気(マジ)工場は、2007年も変化し続け、この業界の隅っこに居ながらもエポックメイキングなことをやり続けますよ。我々のような存在がエポックメイキングなんだ、って気づいてくれる人自体、この業界に多くはない…というのがそもそも問題なのかも知れませんけどね(笑)まぁ、ちょっと思い上がりですか(笑)。
 
本年は大変お世話になりました。
来年もよろしくお願い申し上げます。

 

年末年始特集 その2

2006年12月30日 | □今日は休日
 
次に登場は、営業マン「K」の机。
 
わりと、いつも机の上はキレイでスッキリとしていて、帰るときにはPC関係以外は机の上に出ていないタイプの彼…本気(マジ)工場のスタッフの中で、最も余計なモノ(フィギュアとかプラモとか、そういうおもちゃだ)は置かないね。

あ。誤解している人も多いですが、別に本気(マジ)工場のスタッフ全員がサブカル系なシュミがあるわけじゃないですからね(笑)。お間違いないように。
 
割とクールな印象のルックスなんだけど、胸に熱いものを秘めているようなので、来年は期待大です。営業マンとしての経験も積んで来ているので、この業界に慣れてしまえば何でも安心してお任せ、な感じ。

CADとかCAMとかの業界は、その総体として人材の流動性が著しく落ちているように思っています。この狭い業界内の人材が、競合他社に移っては、それがグルグルと回りながら、同じ人材なものだから当然のことながら皆で高齢化している… それは、我々の業界知識がわりと特殊であることが原因ですけど、本当はそうじゃない。要するに、採用する側に勇気が無く、新しい人を育てることに怠惰だからだ…そう本気(マジ)工場は考えているのですね。人を育てられない産業は、絶対に衰退する。

そんな状況にあって、「K」さんのように他の業界で経験を積み、我々の業界に移って来てくれる人は、一筋の希望の光だ。こういう人が成功してくれることで、本気(マジ)工場も…いや、我々の業界も産業としていっぱしの評価をされるに違いない… そんな風に考えているのです。

近い将来、いろいろなお客様を訪問し、その中で彼独自の見識を持ち、遠慮なく「自分」を出し始めてくれることでしょう。それを楽しみにしています。

皆様のところにお邪魔した際には、どうぞよろしくお願いいたします。
 


年末年始特集 その1

2006年12月29日 | □今日は休日
 
本気(マジ)工場ブログ、年末年始特集第一弾!

今日からは、本気(マジ)工場オフィス探訪です~。
(どうでもいいと言えば、どうでもいいねこの企画…まぁこんな時期だし…)

最初に登場は、本気(マジ)工場自身の机だ。

目がいくのは、イスだイス(気に入っているし自慢でもある)。

皆さんおなじみRECAROのシートに、普通のオフィスチェアの脚を付けて使っています。そういうキットがあるのね。で、これ私物なんだ(笑)だから、本気(マジ)工場「社長イスは誰にも渡さねーゼ!」と言っても、それは本当なんですな(笑)私物だからあげないもん。ちなみにシートはヤフオクで中古品を買いました。

セミバケットだけにホールド感抜群で、これでどんなに荒っぽい動きをする会社でも、バッチリ!振り落とされません(社員はたまったもんじゃない、とも言う)。ただしこのイス、だらしない姿勢では座れない、という難点があって(笑)そんなにオススメじゃないですね。レースゲームをやりたくなっちゃうしね。
 
ノートPCに、外付けモニターに、デンワ、ペン立て、本棚…割とジョーシキ的です。高級なモノは一切ないし。奥の方に見えるのは、前乗っていたバイクのエンジンをオーバーホールした時に交換したピストンとバルブ…あと、おもちゃの数々(笑)『機動警察パトレイバー』とか『ローレライ』のフィギュアが置いてあります。パトレイバーは、多分ガンダムよりもずっと好きですね。なんか、宇宙を舞台にしたロボットもの…ってピンと来なくて。ガンダムでは『第08MS小隊』が一番好きなんですよね(あ、お話はナヨナヨしててそんなに好きじゃない、舞台設定が好き)。陸戦型だ。もし巨大ロボット兵器なんてあった日にゃ、そいつを整備・運用するだけで一体何人の整備士が要るんだろう?雨は?泥は?メンテンナンスは?部品の補給はどーする?…と、そっちに関心がいってしまうからですね。オープニングで大穴に落っこちてるガンダムを、別のガンダムが引き上げているシーンは、当時感動しましたっけ。

本棚には、福野礼一郎の『クルマはかくして作られる』とか、前間孝則の『マンマシンの昭和伝説』『技術者たちの敗戦』なんかが名詞ホルダーと一緒に並んでいます。イイ本です。
 

さて、動かしてみましたよ

2006年12月28日 | □CAD/CAMな日々
 
さて、センサブルテクノロジーズさんのご厚意により、Free Formを使ってみています。

フム。とにかく個性的… 

来年早々にでも、この本気(マジ)工場ブログで詳しく取り上げましょうかね。
 
今日は年末進行(笑)で疲れてしまいましたのでこれくらいで。
 
明日からは、本気(マジ)工場ブログ『年末特集』を毎日更新!!!(たぶん)


あ。追記です!
『Hobby JAPAN』誌のWebサイト『とれたて!ほびーちゃんねる』で『3Dモデリングマシンでフィギュア製作』はじめました♪の第2回が掲載されていますよ。

 

障子貼りと工作と

2006年12月24日 | □今日は休日
 
本気(マジ)工場はクリスチャンじゃないので、クリスマス的なことは一切しないです。大抵の人は何も気にすることなく深くは考えず、楽しいしコドモも喜ぶし、第一世間はみんなそうだもん… ということでクリスマスなんでしょうが、本気(マジ)工場には縁がない。意識的に、しない。
 
特に他の宗教に熱心だということも一切無いんですけど、真面目に新旧の聖書を読み、その結論として「…こいつらとは合わネェ…」というところに行き着いているからなんですね、これが。知れば知るほど親近感を覚えないんだ、キリスト教。(一神教には全般的に合わないよね)まぁ、そんな深く考えて生きてるわけではないですが、馴染めないものには馴染めない。仏教も神道も日本的な神意識とも無縁のキリスト教系のどこかの外国人が、お盆とかお水取りとか初詣とかやってたら、ヘンじゃん(笑)ま、コマーシャリズムでよろしければ宗教行事もどうぞ、ってなもんでしょうかね。その宗教が信徒で無い我々をどう思っているか?と考えてみると、面白いかも知れません。

あ。かと言って、クリスマスを楽しむ人たちを特別批判することなんてのも全く無いですよ。フツーに過ごしてますけどね。カタい事言うなよ…ということには大方賛成ですしね。

おかげ様で、世界情勢を理解するのにはとっても役立ちますよ、キリスト教の知識は。信じちゃいないから、余計に役立ちます。塩野七生さんもそんなこと言ってたね。

あ。政治と宗教の話は、よさなきゃ…
 
だから、ということでなく(笑)今日は、たまたま部屋の障子紙が破れてたから部分的に貼り直しました。

で、思い出した。
 
小学3年生~6年生くらいにかけて、散々やったなぁー障子貼り… と。

いや、感心にもおウチの障子戸を貼りまくったんではなく、立体凧作りに燃えていたんですよね(笑)そのころ。教わったとおりに和凧を作ることには慣れ、特に失敗もしなくなり、ゲイラ・カイト(うわぁ!あったねぇ!)も、そりゃ良く上がるってことは一通り体験して、そこで行き着いたのが立体凧だった。

これはー、クリエイティブでエンジニアリングでエキサイティングでしたねー!
 
細い角材を利用して骨格を作り、バランスを取って障子紙を貼る…この作業。構想と設計と製造… 実験と改良とまた製造… 特に重量と風を受ける部分の面積は最重要ポイント。当然、骨格どうしの接合強度、紙を貼るにも強度が要る… エンジニアリングでしょ?(笑)
 
どうして紙だったのかね?…と思い返していたら、思い出しました。別にビニールでも良かったし、ビニールを使ったこともあったのですが、要するに、ピンっと張った状態で貼る技術が無かったんですよね。ビニールは難しかった。今だったらドライヤーで温めてちょっと伸ばしながらホチキスで止めていく…なんて事をしたのかも知れない。知ってるから。これは、オートバイのシートの皮を張り替えるので得た知識だ。
 
それに比べて障子紙は、ホラ。貼るときはそこそこで貼っておいても、最後に霧吹きで湿らせておけば乾いた時には美しくピンっと張っている… そういう知識を家の手伝いの中で得ていたからなんですな。
 
年末、障子紙貼りの手伝いの「製造技術」をフィードバックして、立体凧の製造に生かしていたのだな… とフト思い出した次第。
 
フフン、なーんか冬の少年の正しいあり方だったじゃん( ̄ー ̄)
(なんか、夏場はラジコンだったんだよね)

なんてね。
 
中学に入ると、部活とモデルガンに忙しくて凧は作らなくなった。作り慣れたら完成度も上がって、「やれば出来る」って分かっちゃったからかも知れない。中学からは、剣道部でブン殴り合って帰り、それから部屋で紙火薬をカートリッジに詰めてはブローバックの調整に夢中でした。銃器の構造に夢中だった。物騒な少年ですなぁ(笑)
 
あ、今でもヒストリーチャンネルで『撃つためのデザイン』は、必ず録画して見ています。自分が理解できるレベルのエンジニアリング(笑)って、何て楽しいんだろう。大好き。
 

 

がんばれオレ

2006年12月20日 | □CAD/CAMな日々
 
本気(マジ)工場、会議室の入り口…
 
禁止されていますので、挫折しちゃダメです(笑)
社員もそうですが、お越しになるお客様も挫折禁止なの。
 
 
今日は一発ネタでした。
 

楽しいデバイス、いらっしゃ~ぃ

2006年12月18日 | □CAD/CAMな日々
 
本気(マジ)工場です。
先週の、

“日頃のご愛顧に感謝して CraftMILL v5.0発売記念”
『2006年の3Dモノづくりをまじめに振り返る会』

には沢山のお客様にご来場いただき誠にありがとうございました。
抽選会で当選された方、良かったですね(笑)この年末・年始に作るんでしょ?ガンダム(笑)。いいなぁ、もぅ。
または、子供さんへのプレゼントはこれにしちゃえ!という方もいらっしゃるかも(笑)
 
何にしても、割と豪華(?)な賞品だったと自負しています。
『涼宮ハルヒの憂鬱』 SOS団Tシャツが全然人気無くて、ガッカリでしたが(笑)

さて、今日は本気(マジ)工場にお客様が…(写真参照ね)

まぁ、以前から知ってはいる・解ってはいる…というモノなんですけど、メンバーも新しくなりましたし、「一回ちゃんと見てみようよ!」ということでお越しいただきました。見たらね…やっぱりいいんだ、コレが。もぅ、とにかくイイ。

でも。

( ゜~゜)んー?…どうなんだろぅ?(笑)例えようもなく面白い道具でして、コレ。もぅね…自分がユーザなら、買うね!(笑)スグ買う。だって、意味とか意義とか、感じますもん。

ただね。
我々がメインの市場としている場所では、必ずや「費用対効果」っちゅーものがお客様から要求されるわけでして。それが高額であればあるほど、厳格になるんですな。そこが、イマひとつツラい。。。それを解ってるんだけど、欲しい…楽しい…。
と、まぁ、そういう中々悩ませてくれるモノです。
 
で、世の中色々と複雑になってますから、「ポンっ」と高機能な道具だけ渡されて、自分で色々使ってみて、そこから「効果」を割り出して…という余裕もなかなか無い人も多いですよ。実際。

そうなると、「この道具はね、これこれコレ用に、こう使うんですよ!そうすると、ホラね、今よりココでこれくらいの効果があるじゃないですか!」
という、解りやすいお話・物語がどうしても必要になるんですよね。

そういうのを、「切り口」なんて言うことも、あるね。
 
まぁ、じゃあ「切り口」何なの?という話にもなる訳でして。
それをちょっと探してみるかねー… ということで、近日中に1台設置することにしましたよ(激しくうれしい)。
 
展示会くらいでしかイジれていなかったけど興味シンシンだった皆様。
お待たせしました、本気(マジ)工場に1台来ます。「白いヤツ」の方ですが。
さぁ、触りに来てください~!(あ、まだ無いっす近日来ます)
 
 

『nice & neat』 がキタ!

2006年12月11日 | □CG(ポリゴン)から作ろう

本気(マジ)工場です。
ここのところStratasys Dimensionのネタばかりで申し訳ないのですが(笑)
切削加工の場合、現在のお客様のお仕事に直結し過ぎていてとても一般に公開できないモノが多いのに対して、Stratasys Dimensionの場合は、「とりあえずやってみようよ!」という話が多く、なんといっても「見せ甲斐がある」(笑)というのがその原因です。今日も見せ甲斐のある写真。

『nice & neat』知ってます?ネットで公開されている… ( ゜~゜)んー?…なんだろ?私設放送局?地下放送局?(笑)映像コンテンツなんですね。漫談のようなトークと、なんといっても音楽がカッコいいし(これはマジ格好イイ)、ゲストも楽しい。
 
で、3D CGで作られているわけですよこのコンテンツは。となれば、作ってみよう本気(マジ)工場~ で写真です。
niceとneat、&(ネコの名前だ)の姿が1/10スケールでめでたく再現されました。
こちら、製作のXeNNさんの許可を頂戴して作っていますよ。

そして! すでに何度もお知らせしている12月14日(木)のイベント!ここに、この『nice & neat』を製作されているXeNN代表取締役社長 宮田人司様にお越しいただき、ご講演いただくことになりました。やー、聞いてみたいぞ『nice & neat』の作られ方…
 
<そのイベントの詳細・申込みはココ>
 
でもね、この『nice & neat』…会社で流行るとイカんこともあるんです。
会話がね…似てくるのね、『nice & neat』に(笑)

本気(マジ)工場でも一時期流行しました。

「ソフト入れてチャカチャカっとやれば作れるだろ~」

流行ったねぇー(笑)

あ、あと仕草も似る(笑)足ブーラブーラ… イスをおしりでクリクリ…
 
本気(マジ)工場、とっても好きです。
 

リアルに してミル?

2006年12月03日 | □CG(ポリゴン)から作ろう
 
何も言わず、写真を見ていただきましょう。
 
もうすでにお馴染みのDimensionでつくりました。素材は、ABSです。
サイズは、高さが30センチ近くあって、結構な迫力があります。
これは、手作業を一切加えることなく、ZBrushというCGツールからSTLフォーマットを経由して、加工されています。CADは介在していません。手作りのモノから3Dスキャナなどで作ったわけでもありません。イキナリPCの画面からコレ、という流れです。スケーリングもかけ放題、同じカタチで小・中・大・特大…OKです。
 
これをどうするか?って?(笑)

いや、ほら、私たちは「作りたい!」というお客様に「その方法を提供する」のが仕事ですから、この後このクリーチャーがどうお仕事に生かされていくかは、依頼主のみぞ知るところです。

もちろん、ご依頼いただいた際に、仕上りについては詳しく打合せていますので、この後の加工や着色などについても色々と目論みがあっての事なのだと知っていますが、道具やその使い方の提供者である私たちは、「フィギュア」とか「マスク」とか、「模型」とか「ガレージキット」…そのものの製作者ではありません。こういった作業の中で、それらの製作物についてお聞きしながら、「へー」とか「ほー」とか、「じゃあこうした方がいいんじゃない?」や「そこまでは無理ですよ、でもここまでは出来ますよ」…という具合に、それぞれの製作物について学びながら、私たちの知っている事とそれぞれの製作物の持つ要求や事情とをすり合わせつつ、「より良いやり方」をご提案して行くのです。その中には、もちろんコストも入ります。作るモノの価値に応じて、使える道具や方法の値段も当然変わって来ますから。

この作業は、私たちのメインの仕事であるインダストリアル・デザインや、設計・試作・製造のお仕事と、全く同じです。だから、最近はフィギュアやガレキにも少し詳しくなってきちゃいました(笑)
 
このクリーチャー君(名前は知らないの)、12月14日(木)の本気(マジ)工場イベントにも展示される予定です。壊さないように運ばないと…
 
CGユーザさんで、「CGからつくる!」事に興味のある方は、これを見るためだけに秋葉原にお越しいただいても十分もとが取れるかも?くらいのもんです。

<そのイベントの詳細・申込みはココ>

あ、受付・会場案内には、メイドさんも「ご主人さま」のお帰りを待っています。(いや、本当に居ます)

このクリーチャー君、今後どうなってお仕事に生かされていくか、工程ごとに取材してご紹介したと考えています。

<こんな風にまとめたいですね>
 
乞うご期待!