ツクルスの「3Dプリンタ出力サービス」は、3Dプリンタの機種が選べます!!
・Dimension BST(ABS)
・Z Printer 450(色つき)
・EOSINT P385(最上級レーザー焼結)
・PERFACTORY(ツルツル)
はい、クルスの冒険です。
株式会社ツクルスのホムペを新しくしました。
ちょっと賑やかデザインから、少し落ち着いた感じに変えました。
Webも自分達でやってますから、…ご愛敬、な部分も少なくないですけどね(汗)
内容は大きく変えてはいませんが、実績も少し触れておこうかな、と思って追加しています。
特に3Dプリンタ機械本体の販売について、自信がございます。
様々な機種の特徴と違いについて深く理解して、
「偏りなく」機種選びをお手伝い出来る会社は、他にそうはないでしょう。
普通に特定機種の営業マンと会うと、どうしてもその機種の話に終始しがちです。
それは営業のお仕事なので、極めて普通のことです。
でも一番最初、検討の初期の段階では、出来る限り普遍的な情報に触れたいですよね。
そういったときに、とてもお役に立てると思います。
肝心の「3D形状データ」についても、その知識に自信があります。
CADもCGも、そのどちらにも詳しい会社は、まずありません。当社の自慢です。
これって実は、世界でも珍しいことだと思います。
それくらいCGとCADの市場はバッキリと分かれているのですが、
その意味はあまり無い、というのがワタシの持論なのです。
3Dプリンタのご購入について是非ご相談ください。どんなご相談でも歓迎です。
このように・・・
各機種で出力したサンプルも、揃っています。やっぱり、比べたいですよね?
これら「同じデータから違う機種で出力したサンプル」は、秋葉原UDXの事務所で
実際に触って、比較していただけます。
加えまして。
ここのところ定着した感のある「3Dプリンタの立体出力サービス」。
これは確認のしようが無いのですが…
「立体出力サービス」という表現をしたのは、私たちが前職のリアルファクトリーにあった時
名づけたのが最初かと思います。
もう3年以上前になりますかね… 元祖です、たぶん。(だからどうこうって話ではないですが)
「試作」とは明確に分ける概念が必要… ということでこのネーミングにしました。
ことあるごとに申しておりますが、私どもは「試作業」ではありません。
「立体出力業」でございます。
ツクルスの「3Dプリンタ出力サービス」は、3Dプリンタの機種が選べます!!
・Dimension BST(ABS)
・Z Printer 450(色つき)
・EOSINT P385(最上級レーザー焼結)
・PERFACTORY(ツルツル)
只今この4機種。
最近では、1つの3Dデータをお送りいただき…
「この機種で出力した場合と、この機種で出力した場合、見積を2つください」
というご依頼も増えてきました。
何だって選べる方が良いに決まってますからね。
遠慮なく複数機種での見積をご依頼ください。
メディアなどで「3Dプリンタ」がとり上げられる事が増えて来たせいもあるのか
このブログを初めて見つけていただく“検索ワード”も
「3Dプリンタ・出力サービス」が、常にトップの状況。
ありがたいことです。
市場で、まずは「サービス」が求められている証拠だと考えています。
(当然、次は機械本体の購入… となるわけですが)
今年はー… 出力サービスの機種をもう一つ増やしたいなぁー…
なんて、考えていますよ。お楽しみに。
3Dプリンタの「出力サービス」「機械の購入」
どちらも、皆さまからのご相談をお待ちしております。
株式会社ツクルスはお客様にご満足いただくため、いろいろやっております。