★朝方ムーンライトが好き★

動物と音楽&Liveと海が大好きなワケあり主婦の私的ダイアリー。眼と心に留まった日常を写真でメモる。生きてる証しの雑記。

SOUL'd OUT ALIVE ←ヘビロテ中

2006-03-09 00:49:23 | SOUL'd OUT
SOUL'd OUTの3rd AL『ALIVE』昨夜から超ヘビロテちゅう~!

Excite Musicの動画インタビューもだんだん慣れてきたみたいで(笑)、けっこう話してます。
たまに無音声になってるけど(笑)。
3人、可愛いよ♪↓
http://www.excite.co.jp/music/closeup/0603/souldout.dcg

リリース前の雑誌などのインタビューからはロックテイスト強いのかな?って思ってたけど、やっぱ「ロックもできちゃうSOUL'd OUT」であって、S.O独特のハウスもダンスも詰まっていて期待どおり。
いや、期待以上!!
あぁ…改めてシングル『ALIVE』ホントに好き。めちゃめちゃ良曲だよなぁ。
元気を充電してくれるリリックです。
とにかくアレンジが好き!
『イルカ』はシングルとちょっとアレンジ変えています。
ALの曲順って重要だなぁ、と、つくづく感じるけど14曲中13曲目に『イルカ』をもってきたのは当たりだなぁ。
眠りにつきながら聴く時に『FIRE RHYMER』のビートでカラダが目覚めてしまうから、『イルカ』と『Morning』で適度にクールダウンされてキモチよ~く夢の世界に導入♪
Diggyがインタビューで「みんなバナナスプリットに食いつくけど俺的にはCatwalk」みたいに話していて、でも私は公式での試聴でもcafe STUDIOで聴いても、まんまバナナスプリットに食いついてた(笑)。
でも!
今は『Catwalk』ジャンキーになってしまいました。
ちゃんと音源として聴くとやっぱね、Shinちゃんのアレンジセンスにひたすら脱帽なんです。
もう平伏しちゃいます。
SOUL'd OUTはできる限りハイスペックなスピーカーかヘッドフォンで聴かないともったいないです。
遊び心満載の音なのでヘッドフォン聴きすると耳がキモチいいよ~♪
マジで天才トライアングルです。

Introの『Deep Space』ではサザンのサポートでもお馴染みの金原千恵子ストリングスが参加。
『FIRE RHYMER』のカッコいいベースは誰なんだ?と思ったら沖山優司さん。
現在、ゆず体育館ツアー2006「リボン」のサポメンしてるんだよね。
SOUL'd OUTと同じARTIMAGEなんだけど、むか~し、桑田さんがソロで参加しているJuicy Fruitsのメンバーとしてのほうが桑田さんファンの私にはしっくりきます。

んで、クレジットでDiggyのSPサンクスにホームメイド家族の名前あるんだけど、SOUL'd OUTと仲良かったっけ??
と思ったら、さっきFM yokohamaでDiggyの生唄で『サルビアのつぼみ』が!
DiggyはHM家族が好きらしいです(笑)。
番組中でDJ円夏ちゃんに名前を読んでもらったけど、3人が帰ったあとに読んでもらってもなぁ(涙)。

今日は生GUESTのラジオプログラムが2つあって、どっちも内容も濃くて大満足。

『テリー伊藤のってけラジオ』★
テリーさんは私はけっこう好きなヒトでもありますが、SOUL'd OUTへ中途半端なデータをもっていないのが逆にうまーくトーク惹きだしてました♪
坂上さんのT-FMではDiggyに「話し長いわりにはつまんねぇから」って冷たく割愛されてたファンなら知ってるような質問でも、3人とも丁寧に答えてたよ。

○結成エピソード

○SOUL'd OUTの名前由来
テリーさん、「売り切れ」じゃないってば(^_^;
あんまりディスコやクラブとかで遊ばないヒトだったのかなぁ、グループ名はニック岡井さん命名の話題になってもテリーさん、反応薄かった。

○難産だった楽曲→Catwalk(トラック数が100!)

○テリーさんの好きな曲→ALIVE
テリーさん云うには「切ない男心」なイメージ。
Diggy「一昨年のデビューから改めて再決起で素直に書けた曲」

○コラボしたいミュージシャン
Diggy→サザン
…私はもうコレで大興奮!!
桑田さんにDiggyのラブコールが届くとイイな~。
でもね、過去に桜井さんとのコラボでナイーブな桑田さんはちょっとトラウマあると思うし…コラボは難しいかもね。
事務所かレーベルが一緒ならなぁ…。
でもDiggyのコトも桑田さんは大好きだと思うよ。
2人とも頭がいいし、アバンギャルドかつ知的。
育ちの良さがある。
そして危なげな大人赤ちゃんのところ(笑)。
似てると思うんだけどなぁ。

Shinちゃん→久保田利伸
同じレーベル、Sonyの大先輩でShinちゃんのラブですね♪
確か先日、名古屋で会えて感激したとか何かのインタビューで云ってたな。

Hiくん→奥田民生
人柄が大好きだって。判るなぁ~。
Hiくんもあんなかっこいいオヤジになりそうだね。

○リスナーからのハガキ
「36歳のおばちゃんなんですがSOUL'd OUTのライヴ行っても大丈夫?」
Diggy→いらっしゃい!
Shin→ぜんぜん問題なし!
Hi→ウェルカムっすよ。
てかさ…「36歳っておばちゃんじゃないっすよ~」くらいのリップサービスしとけ?(笑)
まぁ、そーゆコトに頭回らないのが彼らの素直な魅力なんだけどね!

○SOUL'd OUTのファン層
「老若男女さまざま。子連れもたくさん居る」
「ディスコ通ってた人達とかも」
私、私(笑)。

○春になると一押しの曲
Diggy→2BACKKA『一期一会』デビュー時からの兄貴分。聴いてると感極まって泣ける。
Hi→Black Sheep『Without A Doubt』ホンワカして大好き。
Shin→VAN McCOY『THE HUSTLE』フルートがいい。ウキウキする。

Shinちゃん、やっぱすごいよ。
『THE HUSTLE』なんて私より上の世代がリアルタイムでしょ。
旬のチャート曲に左右されず、新旧幅広く聴きこんでる3人だからこそ世間に媚びていないオリジナリティーある楽曲が創れるんだと思います。

『FM yokohama Honey Bunny Baby』★
楽しかった!面白かったー!
この番組は大好きで在宅時ならほぼ毎日聴いてます。
ハマのノリがあるよ(笑)。
3人ともすっごく楽しそうにナチュラルでした!
めっちゃハイテンション。
だって、3人のほうから「え?もう終わり?まだ帰りたくない」みたいな発言あるんだよ。
ハマっことしては涙もんで嬉しいです♪
スタジオのあるランドマークタワーはウチの窓から見える、すぐ側にあります。
もちろん窓から眺めながら聴いてたよ♪

雑誌★
『NEWSMAKER』4月号
Diggy単独ですが、グラビアも記事もいい!
他ページが堂本剛(字あってるかな?エンドリ何とかの。興味まったくなし)だらけで買うのにちょっとたじろいだ(笑)。

『GET ON!』
コレさ~、先月発売の『STREET JACK』と同じで、紐が掛けられてるから内容チェックができなくて買うに買えないんだよね。
男性ファッション誌なんだけど、どの程度SOUL'd OUTが載ってんの?

写真は渋谷タワレコの看板。
ジャケ写、3人の顔がCGっぽいよね。

PS
HOME MADE家族の曲名を間違えちゃったから訂正。
んで、SOUL'd OUTとレーベル同じだったんだね。
そっかそっか。

T-FM Beautiful★

2006-03-07 04:42:28 | SOUL'd OUT
6日のS.O生GUEST『Beautiful』。
名実ともに名パーソナリティである坂上さんが珍しく空回りしてた。
正直、期待ハズレでした。
あれじゃ3人が何だか可哀想…。

Hiくんの名前を間違えるし、DiggyとHiに「恐いんですけど。もっとニコニコしてほしい」とか云って、それってすごく無神経だよ。
シャイな3人に場を和ませようとしてのジョークだとは思うけど、外見で「恐い」なんて失礼。
”笑顔”なんて強要するもんじゃないでしょ。
Hiくんは名前を間違われたあと、すぐに優しく「大丈夫、大丈夫!」って男の優しさに溢れてたよ?
坂上さん、ぜんぜん聞いてなかったよね…。
Diggyは最初、けっこうテンションよく喋ってたのに途中からどんどん機嫌が悪くなっていったんじゃないかなぁ。
だって質問に答えようとしてるのに坂上さんが遮っちゃうんだもの。
話しの腰を折っちゃいかんでしょ!
私は坂上さんけっこう好きだったのに今日でもうダメだなぁ。
忙しいのは判るけど、GUESTデータの勉強不足だよ。
『TOKYO通信』がNEW ALBUMからの先行シングルだってコトも知らずに3人に意味不明なツッコミしてさ~、あれ笑えないって(苦笑)。
まぁ、そんなんでも3人の生声が聴けるのは嬉しい!

★Shinちゃん
好きな所は「京都」。「母親が京都好きで子供の時によく連れていってもらったからスリコミで好きになったかも。和っていいですよね」

「知的で冷たいカンジの女性も好き」
みんなにもツッコまられてたけどMらしいよ。
ま、Mは優れた芸術家の特徴かと(笑)。

「(B系ファッションは)自分には似合わないしキモチ悪いから、できるだけ自然体にしてる」

★Diggy
「(坂上さんの『笑って』強要に)ニコニコしてたら人間は機嫌がイイってワケでもない。これでも上機嫌♪」

「ライヴで(歌詞が)飛ぶコトもあるけど、そんな時は一歩前に出て”だからなんだ?”ってカンジ」
さすがDiggy(笑)。

「ライヴは歌詞がぬけるとかそんなコトよりももっと重要なコトがあって…」
ココ!
Diggyからすっごく聞きたい話だったのに坂上さんが空回りして話しの腰折って、けっきょく何も話さずに「以上!」で終わっちゃったよ(涙)。
Diggyファン撃沈!!

★Hiくん
「笑ってるヒトがいい。とくに女の子は笑顔のコがいいね」

Hiくんはあんまり話しを振られてなくって特筆するコトないかなぁ。
坂上さん、とにかく最初からShinちゃんばっかりご指名してた。
見た目がソフトだから話しやすいんでしょうね。
スタジオ出たあと、3人で「疲れたな~~」とか話してそう(^_^;
おっとりペースな3人と早口でせわしない坂上さんとは相性ダメダメってカンジ。

日付変わって本日はSOUL'd OUTの3rd ALBUM『ALIVE』フラゲ日♪
やっとやっとぉ~!
ちょ~楽しみ!
ケツメDVDも買いだな。
他にもいくつか気になるのあるけど、年末から散財しすぎてるのでちょっとガマンガマン。
来週はお待ちかねのPRINCE、NEW ALBUM『3121』もリリースされるしね~!
PRINCEもファンやって長いです。
昔はまじ惚れしてて成就しない片想いに切ない日々もあったよ(笑)。
ホント面食いじゃないんだなぁ…。
「男は声と才能だろ」ってポリシーですから!

コブクロ★
LIVE TOUR '06 『NAMELESS WORLD』、初日の厚木市民文化会館に行ってきました。
小渕くんと黒ちゃんの迫力あるハーモニーは身体の芯から堪能できたんだけど、予想外に不完全燃焼。
ライヴDVDの『LIVE! GO! LIFE』と『MUSIC MAN SHIP FINAL』を観ていてもっとロック色強いイメージだったんだけどオーディエンスは始終2ビート手拍子のノリってカンジで、コレはゆずのオーディエンス層とほとんど似てるかな。
『Million Films』なんかで手拍子は要らないだろう~って思うんだけど…。
たぶん今ツアーのセットリストが自分には期待ハズレなせいだと思う。
曲順ちょっと変えたらもっとイイかも。
アップテンポがきて、よしカラダあったまってきたぞ~って思うとすぐにバラード続いてクールダウン…。
そしてMCが長い!(笑)
(でもMCは素で笑えるほどまじで面白い!!)
汗をかかないライヴでした。
MC中にカラダ冷えてきて膝にジャージかけたもん(^_^;
最後になぁ…例えば『潮騒ドライブ』や『神風』がきたら燃焼できてスッキリしたんだけどねぇ。
バラードだと『愛するひとよ』や『風』が聴きたかったけどナシ。
でも大好きな『東京の冬』が聴けたからいっか。
コレのアレンジは去年のと同じでした。
新曲が3曲もあり。
ロックバラード系(小渕くんエレキ)、バラード(アコギ)、バラード(小渕くんギターなし)だったかな。
曲前の小渕くんの解説がすごく心がこもっていて、それだけで感情移入できる。
んで、この2曲だけで厚木の価値ありだったのが、『遠くで・・』から繋がる『桜』!
素晴らしかった!!
小渕くんは声がキレイだね。

厚木市民文化会館はホールのわりには音響が悪かったです。
ホントに悪いのよ、もうビックリ。
これも不完全燃焼の一因。
次に行く神奈川県民ホールは音響もイイし、公演数もこなれて良いカンジに仕上がってるコトに期待。
構成的にはシンプルで余計な演出が1つもなくてすごく好き。
変なコスプレのファンもぜんぜん居なくって、みんなでコブクロを見守ってるような温かいライヴでした。
あ、あとね!コブクロはツアパンがないんです!
営業的に欲がないんだなぁ、とちょっと感動。

★写真はPV『BLUES』のDiggy。
DiggyラブならぜったいココでDVDレコをポーズにしたコトあるよね(笑)。
こんな優しい瞳をしてるんだよ。
坂上さん、「恐いです」ってヒドいよ、あんまりです…。

原宿cafe STUDIO

2006-03-03 02:16:23 | SOUL'd OUT
行ってきました★
写真は期間限定SOUL'd OUTオリジナルメニューのカクテル&フレンチトースト。
後ろのモニターでS.Oたちがコメント中(笑)。
3/8のMTV『Msize』観覧ではこんな間近でDiggy、Shinちゃん、Hiくんに逢えるんだぁ~~!と、想像するだけでヤバすぎです。

てか、MTVから放置されてんですけど。
何の通知もないんだけど。
コレって観覧応募に落選と受け取って良いんでしょか?
(T-T)(T-T)(T-T)
当選連絡っていつまでだったっけ?
そーゆーのあんまし覚えていられないタチなんだよね…。

ステッカーもGetしたよ。
どこに貼ろうっかな~♪
3rd Albumも一足早く全曲聴いてきました。
(店内で流れてるので)
期待以上の内容です!

ついでにShinちゃんの大好きなガンプラを眺めにハンズへと。
今日のS.OたちはFM802で大阪へご出張中なので、ぜぇ~ったいに遭遇あり得ないのでドキドキ感ぜんぜんなし(笑)。
B-PASSのインタビュー読んで同じコトしてるShinちゃんファンきっと居るよね~。
うーんうーん……ガンプラの良さが判らない(-_-;)
ガンプラと一緒にディスプレイされてたケロロ軍曹のほうが好きなんだけど。

今日の大阪での公録もひっじょーに羨ましいです(涙)。
行けたヒト良かったね。
トークはどうだったのかなぁ…。
明後日のNACK5はホント断腸の思いですよ…。
なんてコト云ってたらコブクロに申し訳ないね。
コブクロはコブクロで初ライヴまじで楽しみにしてます。
でもここんトコずーっとSOUL'd OUTヘビロテなんだよね(^_^;
在宅時はラジオいっぱい聴いてるけど持ち出す音源はSOUL'd OUTばっかり。
私は外で聴くのが大半なので。
今日になって気が付いたら、NATE JAMESの『SET THE TONE』を購入してから開封さえしてなかった!
忘れていた分、なんか得した気分♪
これから聴こう~っと♪
NATE JAMESもかなりイイですよ。
踊れます★
サマソニに出るんだよね。
うーん…サマソニはものすごく体力使うのでたぶん行かない…。

SOUL'd OUTの追加公演、横浜BLITZも無事Get~♪
待ちきれません(涙)。
その前のどっかに行っちゃいそうだなぁ。
行くとしたらついでに会いたい友達が在住のとこにしようかと。
地方の友達ってきっかけがないと何年も平気で会わないもんだよね。
恋愛もそうだけど、やっぱヒトって会わないとダメかなーって思うんだよね。

今ものすごく『BLUES』が聴きたくなってきた。
なんだか切ない気分です。

そういえば今日、帷子川でなんかあったのかな?
横浜に帰ってきたら帷子川の周囲に救急車や消防車、人集りがいっぱいで。
そのヤジウマ達に「カラオケいかがっすか~」のキャッチにいちゃん達にも笑えたけど。
もしかしてまたヒトが落ちた??(^_^;
この横浜駅前の川ってめっちゃ汚水なんですが、鯉も泳いでるしアザラシのタマちゃんも最初にきた川なんだよ。
酔っぱらいがタバコのポイ捨てとかしてるの見るとケリ落としたくなるよ。
地球を虐めるヤツらはどんどん川に落ちてくださいね。

KAKUCHI通信★

2006-03-01 23:16:16 | SOUL'd OUT
写真はちょっと懐かしの『Love, Peace & Soul』PVからのキャプ。
このPV好きなんです。
3人が子供たちと戯れていてすっごく楽しそう♪
女の子を優しく抱きしめてるDiggyの表情も好き。
結婚したら優しいパパになりそうだね~。

今日、行く予定だった原宿「cafe STUDIO」は明日に変更。
変更して良かったよ~。
Sony music Online JapanでのT通全国FM局別限定ヴァージョン聴けたし、広島ローカルのラジオもネットオンエアで聴く(観る)コトできたし。
今、プロモーションで各地FMにGUESTで出てるけど、広島のでやっとローカルのが聴けたよ。
今夜はRCCラジオ「秘密の音園」ってのもあるらしいんだけど…もちろん横浜では受信できません(涙)。
こんなにたくさんのラジオに出てるのにすっごい損してる気分…。
でも!
4日からやっと首都圏に帰ってくるーー!
忘れないようにメモっとこ♪

3月04日FM NACK5「HITS! THE TOWN」*大宮アルシェのサテライトスタジオから生出演!
3月06日TOKYO FM「Beautiful」 *生出演
3月07日文化放送「レコメン!」*生出演
3月08日ニッポン放送「テリー伊藤 のってけラジオ」 *生出演
3月08日FM YOKOHAMA「Honey Bunny Baby」 *生出演

超嬉しい!!(涙)
けど埼玉と文化放送が聴けない…。
ウチのエリアはすぐ近くのランドマークタワーから受ける電波障害でFMyokohama以外はすべて受信できないんです。
なので専用アンテナを繋いでFMは何とかなってるんだけど、AMはニッポン放送以外は撃沈。
でもってさぁ…またまたバッティングじゃん(涙)。
唯一、公開生放送のNACK5の日はコブクロのライヴです…。
厚木と埼玉の往復なんてぜったいムリ!
悔しいーーー!!
あぁ悔しい悔しい悔しいよぉっっっ(号泣)。

まぁ、もう仕方ないよね。
一番、楽しみなのは「Beautiful」。
坂上さんならあの3人から色んなトークを惹き出してくれるよね。
女性としてもステキな方で見習いたいです。
ご結婚されたんだよね。

広島ラジオ、DiggyとHiくん機嫌悪くなかった?
パーソナリティ達からは態度悪そうに見えたんじゃないかと心配。
Shinちゃんがけっこうフォローしてたように見えたなぁ。
ファンサイトBBSに観覧してたヒトのレポがさっそくあったんだけど、厳重に禁止されているのにも関わらず写メしまくりだったみたい。→S.O cru
写メなんてTOKYOFMのスペ坂では考えられない非常識さだよね。
ご機嫌ナナメの原因ってそれかな?
てかさ、局サイドがもっとセキリュティきちんとしなきゃダメだろ~!
でもトーク内容は面白かった♪
卒業式に第2ボタンあげたコトあるか?って話題で、Diggyが「それは自分の一世代上の風習だから知らない」みたいに答えてたけど、キミいくつよ?(笑)。
Shinちゃんはあげたコトあるみたい。
3人のうち誰かが制服はブレザーだったって。
ココ、よく聞き取れなかった…。
うーん…もっと音楽的なコトや次リリースALIVEの話題を突っ込んでほしかったなぁ。
雑誌インタビューのほうが充実してるかな。

2月発売の雑誌で興味深かったのは『CDジャーナル』。

「田中知之(ファンタスティック・プラスチック・マシーン)×shinnosuke(SOUL'd OUT)」

Shinちゃん単独での記事なんだけど、SOUL'd OUTのサウンドに惚れ込んでるなら必読。
今までにも出てる話題でもあるんだけど、TrackmasterであるShinちゃんのプロデューサー面でのルーツが垣間見られます。
コレ、自分がSOUL'd OUTファンになったきっかけの1つでもあります。
夜遊びが大好きな30代~40代なら、SOUL'd OUTの音に懐かしさ感じると思う。
ダンクラテイストだもんね。
Shinちゃんがデビュー前にバイトしていたのが、夜遊び大好き大人には有名な『DANCETERIA』です。
白金にあるディスコ。確かDiggyもだよね??
私は今でもディスコやソウルバーが大好きなのでココも何度か遊びに行きました。
Shinちゃん居る時に行きたかったなぁ~。
ディスコリバイバルは数年前から定番だけど、Shinちゃんの歳なら(不明ですが(笑))ディスコよりCLUBでしょう、普通は。
このバイトで70's、80'Sのソウル、ブラック音楽をみっちり勉強したそうです。
SOUL'd OUTが出てきた時、まさかこんな若いメンバーがこんな楽曲創ってるなんて信じられなかった。
だって完璧だよね。ぜんぜんマネゴトじゃないんだもん。
『SOUL'd OUT is Comin'』なんていつ聴いても鳥肌たっちゃいます。
私は思春期に上質の音楽シャワーを浴びた幸せ者です。
ディスコデビューしたのが15歳の時。
ハッキリ云って不良少女(笑)でした。
毎晩々々、飽きもせずディスコ通いな日々。
思春期を過ごした街は小さいけど地方都市で、ディスコやライヴハウスが選び放題あった音楽に恵まれた街でした。
その代わりスタジアム級のライヴ会場がなかったので、大音量でブラックミュージックを堪能できるのがディスコだったんです。
その時からずーっと好きなのがNile Rodgers!
R&Bやソウルに興味ないヒトでもぜったいにどこかで彼の音楽を耳にしてるハズ。
70's(リアルタイムで知っているのは後半以降からだけど)&80'sってまじでクオリティ高いミュージシャン大豊作だったと思うよ。
だからこそ未だに現役でヒットメーカーたくさんいるしね。
邦楽を積極的に聴かない自分にはSOUL'd OUTは夢のようなユニットでした。
でもってDiggyのあの声だもんね~。
私、声フェチなので。
アクの強い色っぽい声が好きなんです。
でも桑田さんもDiggyもファルセットはわりと美声なんだよね。

『CDジャーナル』のインタビューでShinちゃんの年齢がバレてない?(^_^;
39歳の田中さんの一回り年下ってコトは27歳???
もっと年上だと思ってたんだけど…。
可愛い系なんだけど寡黙なキャラだから落ち着いて見えちゃうんです。
でもガンダムオタクとしてストライクゾーンでもあるしなぁ~。
まぁ、歳なんて関係ないよね。
Shinちゃん大好き♪