The Birthdayの大好きな『涙がこぼれそう』が頭ん中でずっと流れてる。
”なみだが こぼれそう”
ずっとリフレイン。
音楽のチカラに助けられたいときって、やっぱ意味がすんなり解かる邦楽のほうがイイ。
てかもう泣いてんだよね。
なんかもうヤバい心境。
昨日は川崎で初呑み。
川崎って横浜から近いけど、ライヴでチッタとラゾーナ行くくらいしか下車したコトなかった。
海から行くコトはあるけど。工場ヲタクだから、京浜工場地帯を眺めに。
川崎にイイ感じのロックバーがあるって聞いて、連れてってもらった。
初対面のＳちゃんはジャニーズファンで、堂本光一さんとかタッキー翼（？）の大ファン。
なのに。
なのになのに、ナゼかSlipKnoTファンでJoeyファンという、アタシ的とても不思議ちゃんｗ
KinKi Kidsと同じポジションにいるんだよ、よかったなジョーイyｗｗ
このバー、HR/HM系でめっちゃよかった。
80年代90年代Rockがメインって雰囲気だったけど、リクエストしたらSlipKnoTのライヴ映像もあったしいっぱい流してくれた。
マイ音源持ち込みする渋谷の某ロックバーとは大違いｗ
Ｓちゃんと終電ギリまでJoey愛で語りんぐで盛り上がって、ちょー楽しくって。
今までSlipKnoTの話題なんてリアルでできるヒトいなかったから、もうホント楽しくって。
場所が川崎ってのも、Venomstripのドラマーさんファンでもあるアタシにはワケ解かんないけど嬉しくってｗ
そんなハッピーなテンションのまま寝られるハズだったのに。
なんで、Joeyが心配で泣いてんだろ。
たぶん、まだ今の時点でレーベルからもSlipKnoTからも発表されてないと思うから、なおさら心配。。。
心折れそう。
てか折れてるな、すでに(´；ω；`)
ケータイではネットしないようにしてるんだけど（1日中、情報に振り回されたくないのとリアルライフを大切にしたいから）、SlipKnoTとJoeyのMyspace・Facebookだけは更新されるとケータイにもお知らせがくるよう設定してる。
寝る直前の朝方にブログ更新があって、英語理解できない自分でさえ”ただならない”内容なのが解かって、急いでPC点けて翻訳して。
個人的なコトは書かないJoeyが珍しく長文でファンに謝罪…みたいな。
目の前真っ暗になって、海外のファンサイト・ブログ・メディアを訳しながら回って。
こんなとき、洋楽ミュージシャンファンやっててスッゴく助かるのはYou Tube。
必死で訳した内容とYou Tubeの映像からすると。
Joeyは聴覚障害があり、その痛みが1/27（日本時間でいう昨日）のフランス・ボルドーでのライヴ中にピークになり、耐え切れなくてギターを投げ出し演奏放棄したらしい。
「来てくれたフランスのファン、ゴメンね」って。
1年中、音楽に触れてないといられないワーカホリックなジョーイが演奏放棄するなんてよっぽツラかったのでしょう。
アタシが知る限り、こんなジョーイは初めて。
急性盲腸炎のときだって、直前までライヴ演ろうとしてたくらいの責任感の強い音楽バカ。
あの時はけっきょく、救急車で搬送されてたけど。。。
世界中で死亡説も流れてさ。
そんなガセが氾濫するくらい、ファンを心配させるような事実は公表しないJoey。
ドラマーとしてやっちゃイケナい足首の骨折して数ヶ所もの公演キャンセルになったけど、日本公演にはギリギリ間に合って来てくれた。
でもまだ完治してなくて、それでも全力でカンペキなプレイを魅せてくれた。
アタシあの日からSlipKnoTファンとしてより、Joey Jordisonファンになった。
ファンに泣き言もグチも吐かず、いつも全力のJoey。
解かるヒトはちゃんと解かっていて、だから世界中の男女から愛されてる。
『Rhythm Magazine』の“過去25年間のグレイテスト・ドラマーTOP 20”にJoeyが1位に選ばれたのだって、ドラマーとしての力量だけじゃなく人間性や音楽への情熱みたいなもんをみんな感じてるからなんじゃないの？
アタシいっつもJoeyの健康とシアワセを願ってる。
ケガしないように。
あんだけ激しいプレイしてるうちはムリだけど。
病気しないいように。
小柄なワリには意外と丈夫で体力がある、なんて思ってたけど、やっぱそんなコトなかったんだね。。。
大好きな音楽をいつまでも現役でプレイしてられますように。
今のプレイ続けてたら身体ボロボロになるの見えてるから、最終的にはプロデューサーとしてでも。
Joeyのコトだけを想ってくれる優しい女性とシアワセな結婚しますように。
Joeyを泣かすようなコトしたら許さねー！
あんな変態だけど、彼女に振られて凹みまくって引きこもりになってるようなモロい面があるみたいだから。
それだけ女性に一途なんだと思う。
こんなコト書いてる自分がイタいなんて思わない。
こんなに惚れこむミュージシャンの存在が自分にいてくれて、音楽ファンとして至福だもの。
自分の目標はJoeyなんだ。
自分の弱さや欠点とまっすぐ向き合いながら、それを武器に変えていく前向きさ。
強いヒトだとは思わない。
弱いとこいっぱいあるけど、見せないようにしてる勝気さが好き。
15歳のとき、桑田さんの影響でエリック・クラプトンのライヴを観たのがアタシの洋楽ライヴデビュー。
あの日から数え切れないくらいのライヴ観てきて、感動もいっぱいあったけど。
それらのすべてを、たった一夜のギグで超越してしまったのがJoey Jordison。
「まだこんなに音楽で感動できる自分がいる」ってコトに感動した。
Joeyの耳が悪くなりませんように。
ミュージシャンにとって聴覚に障害は残酷です。
心配だよー。
耳鳴りの原因って他の病気も考えられるんでしょ。
海外のファンサイトのコメントで「ポールの死に続きジョーイ。SlipKnoTは呪われてるのか」なんて書かれてて、胸がえぐられそうに哀しいよ。
もう２年も前から耳に障害あったなんて…なんで公表しなかったのJoey！
去年末、MurderdollsでUS公演を全キャンセルした事情は未だに明かされてないけど、きっとJoeyの体調だったんだろうな。
不安なんて的中しないでほしかった。
忙しすぎるんだよ！
休みなんてナイじゃん。
SlipKnoTが活動休止に入ればすぐさま他のサポートでツアー回ったりレコーディングしたり。
その合間にもソングライティングしてて。
今だってMurderdollsとRob Zombieのツアー2つやってんだよね。
1年中、何かしらで活動が見れてファンとしては嬉しいけど、Joeyの多忙さは尋常じゃないよ。
３月の来日は死ぬほど楽しみだけど、体調をどうか優先してほしい。
太く短く、なんてイヤ。
太く、長～いドラマー人生でいてほしい。
けっきょく今日は寝てないや。。。
今日の予定はぜんぶできないな。
とりあえず洗濯物を干そう。。。
明日は教会へお祈りに行ってこよう。
日本が大好きと云ってるJoeyだから、神社にも参拝してこよう。
こんなときだけ神頼りでゴメンなさい、神さま。
Joeyのこんな行動、今までなかった。
痛々しいです。
”なみだが こぼれそう”
ずっとリフレイン。
音楽のチカラに助けられたいときって、やっぱ意味がすんなり解かる邦楽のほうがイイ。
てかもう泣いてんだよね。
なんかもうヤバい心境。
昨日は川崎で初呑み。
川崎って横浜から近いけど、ライヴでチッタとラゾーナ行くくらいしか下車したコトなかった。
海から行くコトはあるけど。工場ヲタクだから、京浜工場地帯を眺めに。
川崎にイイ感じのロックバーがあるって聞いて、連れてってもらった。
初対面のＳちゃんはジャニーズファンで、堂本光一さんとかタッキー翼（？）の大ファン。
なのに。
なのになのに、ナゼかSlipKnoTファンでJoeyファンという、アタシ的とても不思議ちゃんｗ
KinKi Kidsと同じポジションにいるんだよ、よかったなジョーイyｗｗ
このバー、HR/HM系でめっちゃよかった。
80年代90年代Rockがメインって雰囲気だったけど、リクエストしたらSlipKnoTのライヴ映像もあったしいっぱい流してくれた。
マイ音源持ち込みする渋谷の某ロックバーとは大違いｗ
Ｓちゃんと終電ギリまでJoey愛で語りんぐで盛り上がって、ちょー楽しくって。
今までSlipKnoTの話題なんてリアルでできるヒトいなかったから、もうホント楽しくって。
場所が川崎ってのも、Venomstripのドラマーさんファンでもあるアタシにはワケ解かんないけど嬉しくってｗ
そんなハッピーなテンションのまま寝られるハズだったのに。
なんで、Joeyが心配で泣いてんだろ。
たぶん、まだ今の時点でレーベルからもSlipKnoTからも発表されてないと思うから、なおさら心配。。。
心折れそう。
てか折れてるな、すでに(´；ω；`)
ケータイではネットしないようにしてるんだけど（1日中、情報に振り回されたくないのとリアルライフを大切にしたいから）、SlipKnoTとJoeyのMyspace・Facebookだけは更新されるとケータイにもお知らせがくるよう設定してる。
寝る直前の朝方にブログ更新があって、英語理解できない自分でさえ”ただならない”内容なのが解かって、急いでPC点けて翻訳して。
個人的なコトは書かないJoeyが珍しく長文でファンに謝罪…みたいな。
目の前真っ暗になって、海外のファンサイト・ブログ・メディアを訳しながら回って。
こんなとき、洋楽ミュージシャンファンやっててスッゴく助かるのはYou Tube。
必死で訳した内容とYou Tubeの映像からすると。
Joeyは聴覚障害があり、その痛みが1/27（日本時間でいう昨日）のフランス・ボルドーでのライヴ中にピークになり、耐え切れなくてギターを投げ出し演奏放棄したらしい。
「来てくれたフランスのファン、ゴメンね」って。
1年中、音楽に触れてないといられないワーカホリックなジョーイが演奏放棄するなんてよっぽツラかったのでしょう。
アタシが知る限り、こんなジョーイは初めて。
急性盲腸炎のときだって、直前までライヴ演ろうとしてたくらいの責任感の強い音楽バカ。
あの時はけっきょく、救急車で搬送されてたけど。。。
世界中で死亡説も流れてさ。
そんなガセが氾濫するくらい、ファンを心配させるような事実は公表しないJoey。
ドラマーとしてやっちゃイケナい足首の骨折して数ヶ所もの公演キャンセルになったけど、日本公演にはギリギリ間に合って来てくれた。
でもまだ完治してなくて、それでも全力でカンペキなプレイを魅せてくれた。
アタシあの日からSlipKnoTファンとしてより、Joey Jordisonファンになった。
ファンに泣き言もグチも吐かず、いつも全力のJoey。
解かるヒトはちゃんと解かっていて、だから世界中の男女から愛されてる。
『Rhythm Magazine』の“過去25年間のグレイテスト・ドラマーTOP 20”にJoeyが1位に選ばれたのだって、ドラマーとしての力量だけじゃなく人間性や音楽への情熱みたいなもんをみんな感じてるからなんじゃないの？
アタシいっつもJoeyの健康とシアワセを願ってる。
ケガしないように。
あんだけ激しいプレイしてるうちはムリだけど。
病気しないいように。
小柄なワリには意外と丈夫で体力がある、なんて思ってたけど、やっぱそんなコトなかったんだね。。。
大好きな音楽をいつまでも現役でプレイしてられますように。
今のプレイ続けてたら身体ボロボロになるの見えてるから、最終的にはプロデューサーとしてでも。
Joeyのコトだけを想ってくれる優しい女性とシアワセな結婚しますように。
Joeyを泣かすようなコトしたら許さねー！
あんな変態だけど、彼女に振られて凹みまくって引きこもりになってるようなモロい面があるみたいだから。
それだけ女性に一途なんだと思う。
こんなコト書いてる自分がイタいなんて思わない。
こんなに惚れこむミュージシャンの存在が自分にいてくれて、音楽ファンとして至福だもの。
自分の目標はJoeyなんだ。
自分の弱さや欠点とまっすぐ向き合いながら、それを武器に変えていく前向きさ。
強いヒトだとは思わない。
弱いとこいっぱいあるけど、見せないようにしてる勝気さが好き。
15歳のとき、桑田さんの影響でエリック・クラプトンのライヴを観たのがアタシの洋楽ライヴデビュー。
あの日から数え切れないくらいのライヴ観てきて、感動もいっぱいあったけど。
それらのすべてを、たった一夜のギグで超越してしまったのがJoey Jordison。
「まだこんなに音楽で感動できる自分がいる」ってコトに感動した。
Joeyの耳が悪くなりませんように。
ミュージシャンにとって聴覚に障害は残酷です。
心配だよー。
耳鳴りの原因って他の病気も考えられるんでしょ。
海外のファンサイトのコメントで「ポールの死に続きジョーイ。SlipKnoTは呪われてるのか」なんて書かれてて、胸がえぐられそうに哀しいよ。
もう２年も前から耳に障害あったなんて…なんで公表しなかったのJoey！
去年末、MurderdollsでUS公演を全キャンセルした事情は未だに明かされてないけど、きっとJoeyの体調だったんだろうな。
不安なんて的中しないでほしかった。
忙しすぎるんだよ！
休みなんてナイじゃん。
SlipKnoTが活動休止に入ればすぐさま他のサポートでツアー回ったりレコーディングしたり。
その合間にもソングライティングしてて。
今だってMurderdollsとRob Zombieのツアー2つやってんだよね。
1年中、何かしらで活動が見れてファンとしては嬉しいけど、Joeyの多忙さは尋常じゃないよ。
３月の来日は死ぬほど楽しみだけど、体調をどうか優先してほしい。
太く短く、なんてイヤ。
太く、長～いドラマー人生でいてほしい。
けっきょく今日は寝てないや。。。
今日の予定はぜんぶできないな。
とりあえず洗濯物を干そう。。。
明日は教会へお祈りに行ってこよう。
日本が大好きと云ってるJoeyだから、神社にも参拝してこよう。
こんなときだけ神頼りでゴメンなさい、神さま。
Joeyのこんな行動、今までなかった。
痛々しいです。
なかなか見つけられません