これはリソーのリソグラフRCって印刷機。
約20年前のオフィス用の印刷機です。
ピコりんのところに来たのは10年くらい前で、その時既にサポート無しの廃棄物。
けっこう便利に使っていたのですが、今から1年以上前に壊れてしまい、廃棄を待つばかりだったのです。
しかし、印刷機が無いと、いろいろ困る事も多く、新たに印刷機を購入するゆとりなどあるはずも無く・・・。
せめて不動の原因だけでも知りたいと、3日前から分解して調べていました。
原因追求の工程をブログに載せようと思ったけど、写真もうまく撮れず、からくりが複雑すぎて素人では説明のしようがないです。
不動だった原因を簡単に説明すると、版を押える跳ね板が途中で止まっていてエラーが出たみたい。
使えるように戻す時にも、いろいろあったけど見事直りました!!
結果的に修理ってほどではないんだけど、巨大なゴミが、高価なお宝に戻る瞬間はホント感動します。
初めて不動バイクを修理した時と同じ感動。
「自分凄い」と万歳三唱しました。
自分すご~い!!自分すご~い!!自分すご~い!!
家族は「ふぅ~ん、よかったね・・・。」とか
「え?壊れていたの?」などと、冷ややか・・・。
家で生ビール飲む際、どうしてもおおごとになってしまいます。
ビールを飲むだけなのにディスペンサーと樽とガスボンベが
ドカーンと部屋を占領するのはどうなのかな?と・・・。
缶ビールなら缶だけで良いわけで・・・。
もうちょっとコンパクトにまとめられないかな?と、いつも考えてしまいます。
そこで樽とガスと排水バケツが入る箱を作って、
その上にディスペンサーを乗せられる物を作る事にしました。
必用に応じて移動できるようにキャスター。
ガスは10リッター用のミニガスを使用。
排水は受け皿にパイプをつけ排水タンクに流れる。
これらをギリギリまでくっつけて箱を作ります。
樽は、サッポロ10L、サントリー10L、アサヒ10L、5Lの
いずれも設置できるギリギリのサイズ。
・・・・こんな事を前回の日記(8月27日)からずーっと考えていました。
材料費が全く無いので、作るのに時間がかかってしまいました。
材料は物置で眠っていた壊れたスピーカーがあったので解体して材料にしました。
他は店で売れ残っていたキャスターとサンドペーパー。
排水タンクも廃品。ペンキや釘類も以前余した物。
全部廃品利用。エコロジー!!
まだ完成してないけど、早速、家で使ってみました。
デカイ炭酸ボンベとか見ていると仕事って感じするけど、これならくつろげる。
部屋に置いても違和感無いし移動出来るから邪魔にもならない!!良い感じ!!
只今、ビールディスペンサーを自宅に持ち込んで、チェック中。
この生ビールは業務店さんとこで問題のあったビール。
急に気温が上がり樽内の温度が上がったため、ビールが沸いて泡しか出なくなった物。
暫く置けば泡はビールに戻るのですが、泡になる際大切な炭酸ガスも抜けて気の抜けたビールになってしまいます。
ガス圧をかけたまま冷せば炭酸は再びビールの中に戻るのですが、人工的に戻した物、味まで元に戻る訳ではありません。
で、気の抜けた事故ビールがどれくらいの物か、特に炭酸を戻さずにチェック。
確かに気が抜けて物足りない味になってます。
冷たいうちはいいんですが、温くなると全然ダメ。
そんな感じで連日、味の検査を行っています。
何日もこれだけ呑んでいると、なれてきて旨い気がしてきます。
ディスペンサーの作動は当然完璧。変な匂いも当然無し。
しかし昨日、全然関係ない問題を発見しました。
ディスペンサーの中には氷が入っていてビールを冷すわけですが、氷が融けたら水はパイプを通って下の黒いボックスに入ります。
問題は下の黒いボックス。
100円ショップで買ってきたゴミ箱なんですが、やっぱり100円。
底に穴が開いていました。
3個買ったのですが、穴が開いていたのはこのゴミ箱だけ。
幸いな事にこのゴミ箱だけは、お客様の所には設置していなかったみたいです。
ホッ・・・。
でもピコりん家の床はビチョビチョ・・・。
味見のチェックはもう3日になるんですが樽にはまだまだビールがたっぷり入っています。
そろそろ撤収しないと妻の機嫌がわるくなるかも・・・・。
勿体無いけど今晩呑んだら撤収かな?
生ビールディスペンサーってけっこう物々しくて場所をとります。
もうちょっとコンパクトにならない物かな?
待ちきれなくて、飲みたくて・・・。
実験しちゃいました。
注いでみました。泡はかなりクリーミーです。
ディスペンサーで注ぐと格段に旨いです。
ガス漏れ、液漏れする気配はまったくありません。
成功です。
当初、気になっていた、開封時の外気混入ですが、まったく問題なし。
外気が入ると言う事は、酸素も入ってしまいます。
酸素はビールの味を落とすので、気になっていたわけです。
左の絵が予想。開封しアタッチメントをセットしている間に酸素が入ってしまうと予想していました。
実際は、ビールから出る炭酸ガスの泡が、開封時に入った外気を押し出すので、ほとんど酸素は入らないわけです。
これはいい!!
趣味で作ったアタッチメントでしたが、意外と実用的かも。
しかしガス代と設置手数料がかかるので割高感が気になります。
それに2リットル飲むのにここまで物々しい雰囲気もどうかな?と言う感じ・・・。
でも5リットルとか10リットル注文した人が宴会中にビールが切れちゃって、もう少し飲みたかった時なんかは追加ビールとしてはいいかも。
あらかじめディスペンサーが設置されていれば設置料金をサービスする事も可能だし、ガス代は頂いても頂かなくてもたいした金額じゃないし・・・。
ディスペンサーを設置している最中によくある会話ですが・・・。
お客「ああ?・・・5リットルで足りるかな?」
ピコ「ええ!!もう開封しちゃいましたよ!!」
お客「ああ、いや・・・10リットルも飲まないから、5リットルでいいんだけどさ・・・。」
ピコ「そうですか・・・ビックリした。」
お客「そう言えば7リットルの樽生があるって聞いたんだけど・・・。」
ピコ「ああ・・・それはキリンですね。うちにはキリンのディスペンサーが無くて・・・。」
お客「そうか・・・いやいや、いいんだ。足りなかったら缶ビール飲むから。」
ピコ「缶ですか・・・すいません・・・。」
こんな時。
「足りなかったら2リットル、3リットルもあるので電話ください!!」
って胸張って言えるよね。
お客様への対応が少しかわるかも。
これはある意味大発明かも!!
2リットル缶、3リットル缶用の生ビールディスペンサーアタッチメントを作ったお陰で、いろいろ空想が広がります。
写真は、昔、使っていた「直結式ディスペンサー」。
炭酸ガスとヘッドとコックが一体になったお手軽ディスペンサーです。
20リットル10リットル用なので2リットル缶がとても小さく見えますね。
このままでは倒れてしまいますが、なにかで固定すればいいかな?
冷却機能がないので、バケツに缶と氷を入れれば冷えるし固定も出来るかな?
あ~、早く実験したいなぁ。
昨日は娘の誕生会でした。
で、ピコりんとノボタンはビールを飲んだわけ。
アルミ缶の2リットル。
中身は旨いんだけど、やっぱりディスペンサーみたいに旨いビールは注げない。
時間が経つと温くもなるし、微妙に気も抜けてくるような感じ。
こんな物か、と思えばそれまでなんだけど、2リットルをディスペンサーで出す事が出来れば、一人で生ビールを楽しむ事も可能。
樽生は5リットルが最小サイズだけど、5リットルって1人じゃ多すぎる。
2リットルならね・・・まぁなんとか。
しかしネジ式の缶とディスペンサーのヘッドでは接続できない。
で、アタッチメントを作ってみた。
適当に作ったので、衝撃があるとガス漏れとかするけど、ちゃんと作ればいけるかな?
とりあえず、写真のように水は、うまく出るみたい。
これを、この前作った「ケギーコック器」と組み合わせれば、クーラーBOXとかに詰め込んで、お手軽にどこへでも持って行けるかも?
キャンプに最適だし、なんかあった時にビールの差し入れとかもいいかも!!
ビールで実験してみたいなぁ。
ヘッドのパッキングを新しい物に替えて、ホース内のゴビゴビをとって、ホースとコックの接続部分をしっかり作りなおしました。
で再挑戦のリベンジです。
ホースに泡はありません。
時間が経つと少し泡が出るけど、廃品ビールに含まれるガス圧の問題だと思います。
ビールは普通に注げます。
泡にばらつきがあるけど、ガス圧の調整で細かい泡も出るようになった。
ちょっと口に含んでみました。
辛いのはビールの保存状態の問題だと思います。
微妙な匂いは機材の汚れが原因だと思います。
部品を洗浄してホースを替えて、新しい樽生を接続すれば問題ないかな?
とりあえずビールラインは使えそう・・・。
実験成功。
これは昔使っていた生ビールディスペンサー。
サッポロからでていたケギーって外国製のビールのヘッドコック。
普通は、重いディスペンサーを運んで、氷を入れて、炭酸ガスに繋いで、樽生に繋いで、ガス圧調整してやっと生が飲めるんだけど、
これけっこう優れ物で、これを専用樽に接続するだけで、すぐに生ビールが飲めるというもの。
洗浄も簡単。手でバラして、水道水でジャブジャブ。洗浄時間わずか30秒。
店頭渡しが可能だったのでキャンプ、釣りなどのレジャーにもってこいの商品でした。
しかし
全部品がプラスチックなので、微妙に壊れていたり、狂っていたりして、ビールが泡だらけになったとか、ビールが変な所からガス漏れしたとか事故も多発。
そうゆう樽は不良品としてサッポロビールに返品されるわけだけど、そんなことしていたらサッポロビールが大損するわけで、あっという間にこの商品は消えました。
この商品、国内にはもう無いのでコックだけではゴミなわけです。
普通は捨てるんだけど、何かに使えないかなぁ?なんて取って置いた物。
早速分解。
コックの中身はこんな感じ。
ビールがどうゆう状態でも泡立ちにくいように設計されているみたいで、なかなかデカい。
これだけ気をつかった作りなのに泡立ったのは、接続部分とか、その他に問題があったのかも?
で・・・、他に取ってあった壊れたヘッドとか減圧弁など、つかえる部分を寄せ集めて組んでみみました。
実験。お客様がタイミングよく残してしまったビールを再利用。
約1.5リットルくらい残っているみたい。
ビールは一応注げるようですが、こんなのではダメです。
こんなんじゃ、シルキーでクリーミーな泡は出せない。
なんだか解らないけどホース内に泡が・・・。普通こんな泡は一粒もつかないはず・・・。
ガス圧が悪いとかホース内が汚れているとか原因はいろいろあるけど、そんな次元の話ではなさそう・・・。
原因はやっぱりヘッドのガス漏れかなぁ?
やっぱり壊れている部品は使えないのか・・・。
水はちゃんと出るのになぁ?
それにしても、こんなに泡がホース内にあるのに、ビールが注げるって、ケギーのコックってコック自体は奇跡の逸品だな・・・。
只今カブに、Hと書いた黒いボックスを使っているのですが、どうも使い勝手が悪いです。
小さすぎて、運べる物が限定されてしまいます。
仕事用なのでどんな荷物でも積みたいんです。
出先で宅配の荷物なんて預ったら帰りは必死ですよ。
で、10年くらい前に使っていた自作のボックスを出してみました。
逆光で見難いですが、かなり汚れています。
一見普通の汚いBOXですが、物を運ぶための工夫があります。
フタを開けるとフタが後ろに格納できるので、フタが邪魔な時は写真のように走行する事が出来ます。
箱に瓶ビールのケースなど重い荷物を積む時は、BOXの一部が外れるので、比較的楽に積む事ができます。
BOXからはみ出すほど大きい物を運ぶ時は、外した部品を後ろに格納したフタにくっ付けて走行できます。
3年間使ったけど、かなり便利でした。
しかし、「瓶ビールのケース」と「薄いプラ板」と「合板」などありあわせの物で作ったので、耐久性がわるく壊れてしまったのです。
プラ板は劣化と風圧で割れ・・・・。
木製のフタは風雨で壊れ・・・。
センスの悪いステッカーなどを張って補強しましたが、壊れ方が恥ずかしく取り外しました。
このままでは使えませんが、いつか直して使おうと保存してあった物です。
カビ臭い!!!!!
う~ん、なんとか補修できるかな?
これなら何でも詰めるのにな・・・。
これは氷冷式、生ビールディスペンサー。
つまり生ビールを美味しく注ぐための器。
ピコりんはこの生ビールディスペンサーをいじるのが好きです。
当然、飲むのが一番好きだけど、いじるのも大好き。
幸運な事に、ピコりんは生ビール屋さんなので、こんな氷冷式ディスペンサーが3台あります。
樽生ビールサーバーをお好みの場所に設置し飲んでもらうのが仕事。
夏は毎日のように生ビールディスペンサーいじりが出来るのです。
設置も楽しいけど、お客さんが飲んだあとは分解洗浄という楽しい仕事のおまけ付きです。
まず、ビールタンクに取り付ける「ヘッド」の分解洗浄。
中にゴムパッキングと玉が入っています。
ここは残留ビールが残りやすく、雑菌が入りやすいので必ず洗わなくちゃいけないところ。
ゴム部品と、ヘッドのビールラインをブラシで水洗いします。
匂いが少しでも残っていたら食器用洗剤であらいます。
次は注ぎ口である「コック」
こちらも分解洗浄します。
ここも絶対洗わなきゃならない所だけど、ここまで分解洗浄するお店は、あまりないかも知れません・・・。
でもちゃんと分解洗浄すると、フルーティーな生ビール本来の味を楽しむ事ができます。
しかも泡がきめ細かくなり、ビールの劣化を防ぎます。
泡は炭酸ガスで、これがフタになり外気に含まれる酸素からビールを守ります。
泡が荒いと直ぐに泡が無くなってしまいます。
生ビールは繊細で、酸素に触れた瞬間から劣化が進行します。
劣化が始まると匂いが出てきてまずくなります。
圧力ボンベに炭酸ガスが使われるのもそのためです。
※きめ細かい泡が出ても油物を食べると口をつけたグラスが汚れ、泡が無くなるので、ビールを飲む時は油の付いた口を拭いながらビールを飲む方が良いです。
お次はビールラインのスポンジ洗浄。
ヘッドに小さなスポンジボールを入れ、タンクに水を入れ、圧力をかけてラインに通し複雑なビールラインを洗います。
最後に作動確認。部品を全部組みなおしてスポンジ洗浄と同じ容量で圧力をかけて、ガス漏れ確認やコックの作動確認をします。
こちらは氷冷ボックス内。
底はアルミ製で中にビールが通るパイプラインがジグザグに入っています。
ここに氷を入れることによりアルミが冷されパイプを通るビールが冷されるのです。
ここは汚くてもビールの味に影響は無いので普段は水を入れて揺するだけなんだけど・・・。
ここは1年に一回くらいしか洗わないです。
ちょっと汚いので分解して洗いました。
少しきれいになったかも。汚いよりはきれいな方がいいですよね。
冷却効果が高まるかもしれないし・・・。
今日もお客さんのところに設置してきました!!
絶対美味いと思うよ。