昨日は娘の誕生会でした。
で、ピコりんとノボタンはビールを飲んだわけ。
アルミ缶の2リットル。
中身は旨いんだけど、やっぱりディスペンサーみたいに旨いビールは注げない。
時間が経つと温くもなるし、微妙に気も抜けてくるような感じ。
こんな物か、と思えばそれまでなんだけど、2リットルをディスペンサーで出す事が出来れば、一人で生ビールを楽しむ事も可能。
樽生は5リットルが最小サイズだけど、5リットルって1人じゃ多すぎる。
2リットルならね・・・まぁなんとか。
しかしネジ式の缶とディスペンサーのヘッドでは接続できない。
で、アタッチメントを作ってみた。
適当に作ったので、衝撃があるとガス漏れとかするけど、ちゃんと作ればいけるかな?
とりあえず、写真のように水は、うまく出るみたい。
これを、この前作った「ケギーコック器」と組み合わせれば、クーラーBOXとかに詰め込んで、お手軽にどこへでも持って行けるかも?
キャンプに最適だし、なんかあった時にビールの差し入れとかもいいかも!!
ビールで実験してみたいなぁ。
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そういえばビール、大きい容器のも売ってましたね~。
子供の頃、メーカーは忘れましたが、おじさんがビール買ってきて飲んでて、注ぎ口が龍の口から出るようになってたんですよ。
なんか好きでした。昔からそういうの興味有ったのか。と思ってしまいました。
確かに5Lって、よっぽど飲む人が集まらない限りなかなかですもんね。
小型は有っていいかもですよ。
現在は一般に販売される樽生は20リットルが最大ですが、以前は30リットルもあったみたいですね。
もっとデカいのもあったとも聞きます。
龍の口なら、キリンでしょうね。
ピコりんは見たことないけど。
5リットルは、5人くらい揃うと注文が入るけど、実際、全然足りないみたいです。
一人1.5リットル飲む計算だと合うみたい。
0.7で十分な人も生だと1リットルは飲んじゃうし、ピコりんは、2リットルは飲んじゃうし…。
平均、1.5リットル。
少量はガス代などを考えると割高なので、2リットルの市販は難しいですけどね。
個人的に色々使えそうなので、もうちょっと完成度を上げてみます。
商品と見間違うばかりの出来で驚いています。
作製方法は秘密なのでしょうか?
ヘッドにつなぐ口金の部分はビールサーバーの洗浄タンクの口金を使っています。
タンク用の口金とビールの口金の隙間はお湯で柔らかくなるプラスチックで自作しています。
ビールの口金の部分には液漏れ防止のパッキンが必要です。
このアタッチメントは、たまたま簡単に作れましたが、使う洗浄用タンクの種類によっても作り方が変わると思うので作り方には工夫が必要です。
造形物などの成型技術や、レジンキャスト、シリコン樹脂など、そういった物を使う最低限度の知識は必要かも知れません。
今回当方が使用した洗浄用タンクはもう数十年前のゴミで現在入手できない物です。
どうか豊さんも頑張って作ってみてください。