ラクッコピコりんの紙芝居

毎日人形を作ってます。日々の製作や活動を主に記してます。

「DOHC」

2008年10月31日 13時09分55秒 | 修理・改造

今日もエンジンです。
今日はDOHCエンジンのアニメです。
「いい加減にしなさい」という言葉が聞こえてきそうです。

DOHCはダブルオーバーヘッドカムシャフトの略です。

吸排気、それぞれのバルブを専用カムが直接開くので、SOHCエンジンよりも、さらに高回転時の精度に優れています。
絵にはかかれていませんがカムシャフトはクランクシャフトとチェーンでつながっています。
とてもシンプルですが描いてみるとけっこう面白い動きです。

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OHV

2008年10月30日 14時23分00秒 | 修理・改造

申し訳ございません。今日もエンジン。
今日はOHVエンジンのアニメです。
OHVはオーバーヘッドバルブの略です。
OHCエンジンほどの面白い動きはありませんが、なかなかナイスなアイデアだと思います。

OHCはクランクシャフトの動きをカムシャフトに伝えるためチェーンでつながっていますが、OHVはクランクシャフトの動きをギアでカムシャフトに伝えています。
さらにカムの動きをロッカーアームに伝えるため2本のプッシュロットが付いています。

レトロなバイクはこの方式が採用されていますが、エンジンの形状はカッコいいです。
しかしOHVエンジンはプッシュロットが長いため、エンジンが高回転する際、回転スピードにロットの動きがついて行けず、タイミングがずれるなどの弱点があります。

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昨日のエンジンアニメ

2008年10月29日 10時51分36秒 | 修理・改造

昨日のエンジンアニメに色をつけてスピードを変えてみた。
吸気、圧縮、爆発、排気の効率が少し解りやすくなった。

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SOHC(OHC)

2008年10月28日 18時08分38秒 | 修理・改造

4サイクルエンジンのピストンの動きは頭ではわかっているけど、なんかピンとこないので、描いてみた。
苦労した割にはやっぱりピンとこないけど、気付かなかったいろいろな事がわかりました。
カムシャフトが1回転する間にクランクは2回転しているんですね。
他にもいろいろ本に書いてあった難しい事がいっぺんに解りました。
描いてみると、頭に入ります。
見るだけでは、やっぱり解らないかもしれません。
絵には描いていませんが、実際のエンジンは、下のクランクシャフトと上のカムシャフトは、チェーンでつながっていて、連動して動くようになっています。

「SOHC」はエンジンの方式の名前で「シングル、オーバー、ヘッド、カムシャフト」の略です。
一般的には「OHCエンジン」と言います。カブのエンジンです。
1本のカムシャフトが2本のロッカーアームを動かし、吸排気のバルブに作用するシステムです。

関係ないけど、カブのシリンダーがまだ手に入らず、カブを直すことができませン。シクシク

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無駄な1時間

2008年10月26日 14時40分48秒 | 修理・改造

シリンダーヘッドにバルブスプリングを組み付けます。
以前外した時は↓こんな感じでコッタという留め金が外れました。

今度は、コッタを止めなくてはならないので、作業できる穴が必要です。

以前はキャップをそのまま使ったのですが、今度は穴を開けて逆向きに押します。
この方がスプリングが安定して作業もしやすいかもしれません。

押しました。うまく行っています。

しかし、バルブの棒が見えません。留め金がうまくはまっているのか、確認できません。

邪魔な部分を切り落としてみました。
今度は丸見えです。

これなら簡単にコッタをはめる事が出来ます。


作業時間1時間、2箇所ともうまくはめる事ができました。

うまくはまったスプリングを眺め、ふと作業手順を思い出しました。

コッタをはめる時の手順は
スプリングを圧縮してから、コッタをつけるのではなく、
コッタをあらかじめリテナというバネの受け皿にはめておき、
コッタを指で支えながらゆっくりスプリングを圧縮していくと、自然にコッタがはまるという単純な作業でした。
その方法なら10分もかからなかったはず・・・・。あ~

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「オミアサ」

2008年10月25日 18時21分12秒 | 娘と色々

娘「ねぇねぇ、お話してぇ~!!」
ピコ「えぇ~!!」
娘「ねぇねぇ、お話してぇ~!!」
ピコ「ハイハイ」

むか~し、むかし、あるところにお爺さんとお婆さんがおった・・・・。
お爺さんは山でシマウマ。
お婆さんは川で千枚漬け。
川上からはどんぶりが流れてきてイクラが入っておった。

娘「違う!!」

浦島太郎は助けたカメラマンに連れられて七五三の写真を撮った・・・。

娘「オミアサが来るよ。」
ピコ「オミアサ?」
娘「変な事ばかり言ってたらオミアサ来るよ。
  オミアサ~、オミアサ~。」

ピコ「オミアサってなんだ?」

こんどは娘が話し始めた。
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娘は産まれるはるか昔、オミアサが管理するオミアサの地にいたと言う。
オミアサは死後の世界の逆で、生まれる前の世界。
そこはとても寒く小さな魂の民が住んでいる。

不真面目な行いをすると、オミアサがやってきて、さらって行くのだ。
さらわれた者はこの世に産まれる事を許されない。
魂の民はオミアサに怯え、支配された自由の無い世界で暮らしている。

娘はオミアサを恐れつつも、懐かしそうに話す。
「オミアサは嫌い。ここの方が楽しいよ。」

生きていても何かの拍子でオミアサの地に戻る事もある。
だから人はいい加減に暮らしてはいけない。

「自由の無い現世だが、オミアサの地に比べれば、充分な自由がある。
 いい加減に暮らさなければ、とても楽しい世界なのだ。」と娘は言う。

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娘からそんな話を聞いて、ちょっとビビった。

ピコ「本当にオミアサなんてあるのか?」
娘「あるよ・・・げへへへ・・・。」

ピコ「ん?」

娘「オミアサ・・・くるよ~。グヘヘ・・・グヘへへへ。」
ピコ「?」

娘「グヘへへへ。」

ピコ「なんだよ!!作り話かよ!!どっから出てきたんだよオミアサなんて!!」

恐るべし3歳児。
話の内容が凄すぎて騙された。くそっ!!

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カブのシート下のシール

2008年10月24日 19時31分57秒 | 修理・改造

突然ですがカブの年式などを調べる方法をメモします。

カブのシートを開くを給油口がありますが、その付近にシール貼ってあります。
そのシールには車種名と年式とボディーカラーが表記されています。
なにも知らずに全塗する時に剥がしちゃう人がいて残念です。

ピコりんのカブにはこんなシールが貼られています。

このカブはヨーロッパへの輸出も考えられて製造されたのか、
ラベルには英語とフランス語とドイツ語が記載されています。
この表示は特殊な表示だと思います。
密かな自慢です。

通常はこのような感じでシンプルに表示されているはずです。

必用な情報はこれだけです。

●「C50」は「カブシリーズの50cc」を表しています。

●「C50」の後ろの「C」は「カスタム」の意味です。
その他に「S」「D」「P」「L」「LM」などが記載されます。

「C50S」はスーパーカブ50スタンダード
「C50D」はスーパーカブデラックス50
「C50C」はスーパーカブ50カスタム
「C50P」はプレスカブ50
「C50L」はリトルカブ50
「C50LM」はリトルカブ50(セル付)
古い物は「C50」のみしか表示されていないようです。

●次に「H」の部分は1987年製を表しています。

ここはアルファベットまたは数字で年式が表示されています。
A‐1980年式 B‐1981年式 C‐1982年式
D‐1983年式 E‐1984年式 F‐1985年式
G‐1986年式 H‐1987年式 J‐1988年式
K‐1989年式 L‐1990年式 M‐1991年式
N‐1992年式 P‐1993年式 R‐1994年式
S‐1995年式 T‐1996年式 V‐1997年式
W‐1998年式 X‐1999年式 Y‐2000年式
1‐2001年式 2‐2002年式 3‐2003年式 
4‐2004年式 5‐2005年式 6‐2006年式 
7‐2007年式 8‐2008年式
1980年のAから順番に始まって、2000年以降は数字になりますが、アルファベットはIOQUが抜けている事に注意してください。。

●その下はボディーカラーです。
「B-116M」は「アドベンチャーブルーメタリック」という色を表しています。
純正色を探す時にボディーカラーコードを知っていると便利かもしれません。

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密着した。

2008年10月23日 18時13分32秒 | 修理・改造

左はバルブスプリングの部品。
右はバルブです。
真っ黒なカーボンが大盛りですごいです。

左は吸気用で右は排気用のバルブです。
吸気用のバルブは傘の部分の淵に銀色に輝く筋がありますが、これは正常。
それに引換え排気側は筋の部分にもカーボンがついて固まっています。
これでは、シリンダー内のガスが圧縮漏れを起こして本来のパワーを発揮できないのです。
細かい事は気にしない方ですが、このままでは使えないでしょう。

掃除しました。
まだ黒くてキレイではありませんが、ゴビゴビのカーボンは落ちてツルツルになりました。

カーボンは頑固なので、タンクの錆び落としの時に使ったトイレクリーナーに5時間程漬け置きして落としました。

シリンダーヘッドもカーボン汚れでゴビゴビだったので落としました。

こちらは、それほど頑固ではなかったので、サンドペーパーなどで落としました。
ヘッドはアルミなので塩素系洗剤は使わない方が良いような気がします。

バルブ、密着しています。

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おささった!!

2008年10月22日 17時12分02秒 | 修理・改造

このキャップみたいな物をプリングコンプレッサーの筒状金具のような加工をすればいけるかな?
スプリングに押し当ててクランプでプレッシャーをかける事ができるのか実験。

「いけそう」
キャップの大きさは調度ぴったりです。


これは内部の写真。
「うんうん・・・。うまくスプリングが押ささっている」

「押ささっている」とは北海道の方言で「押されている」と言う意味です。

でクランプを外してみたら、金具があっけなく外れていました。
いけるな・・・。これは・・・・。

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35円

2008年10月21日 14時34分40秒 | 修理・改造

あ~あ~あ~、どうしようかなぁ~。
安いバルブスプリングコンプレッサーをみつけたけど、やっぱり1回きりの事で勿体無い。

これを観察すると。クランプのような物と筒状の物がついています。
使い方は筒状の金具をスプリングに当てて、バルブと金具をクランプで締め上げバネにプレッシャーを与えるようです。
多分こんな感じで使うのではないかと・・・・。

仕組みはメチャクチャ単純。
代用品を探せばなんとかなるかも・・・・。

クランプは日曜大工で使っている調度良い大きさがあるので、それをつかうことにして・・・
問題は筒の部分。

とりあえずホームセンターに行きました。
「35円。何これ?筒の形をしています。」

なんだかわからないけど、これに全体重をかけてみても全然変形しない。
けっこう頑丈です。
これならクランプで締め上げても割れたりすることはないでしょう。

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