湯・つれづれ雑記録(旧20世紀ウラ・クラシック!)

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2007年05月13日 | Weblog
疲れがとれず練習も流し。右手がほんとに定まらなくなっている。重音がパンとひびかない。そこが売りのようなところがあったのにこれでは何の売りもない。うう。以下ぜんぶつまみ食い。バッハの無伴奏からショスタコのカルテット6番にチャイコの偉大な芸術家第一部、ストラヴィンスキーの例のやつ。気長にアップしていこう。
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