(神楽坂)gooブログにアプリでアップする写真の掲載サイズ、でかすぎる、どうにかしたい・・・
・大忙し&負傷の連休だったからどんどん体重が減ってる。でも今日からしばらく少し増えるかな。安静にしなきゃ。
残念だけどなー。feedlyのアプリを削除してしまったしweb版はまだあるのかどうかわからない(あった)。登録は残ってると思うので使いたいけど、そんな状況なのかー。
・なんか本の間からでてきた(エキブロのどこかにはアップしてると思うので、重複を避けるためこちらにアップ)
・布団で寝ながら使うPCテーブル。幅が足りない。布団の上に2本しかない足を載せざるを得ないので安定感がない。7000円くらいのを買ったが、それでも設計上の問題でしょう、ぐらぐらしてしまう。鉄骨のしっかりしたものだけにもったいないが、放置・・・マウス台とか排熱ファンとかいいから、足やっぱ四本ほしい。今はあまり見ないちゃぶ台方式の小テーブル買ったほうが頑丈で安くて使えた。。
・予定より長距離歩いたら結構疲れた。目黒不動は甘藷まつりなのか。甘藷先生の墓があるから。
・全部面白いという企画番組なんて無い。ハズレがあるから大当たりもある。全部面白いのがあったとすれば、それは多分どこか作ってる。演出でどうにかしてる。
・もう十年以上前のBrillantの企画盤で公式にYouTubeにアップされている。ラフマニノフの交響曲第2番をピアノ協奏曲第5番としてお孫さんの了解を得て編曲録音したもの。企画者のコメントがHMVで情熱的に書かれているが、この曲を好きな人は多分「なぜわざわざピアノを加える?」と思うだろう。ラフマニノフはピアニストだが作曲家としてはまた別の才能を発揮しており、書法がピアニスティックとも言い難い。合唱曲もものしており初期から晩年までプロフェッショナルな作曲家だったし、交響曲をただ一台のピアノ曲の拡大版として考えた節は、掛け合いアンサンブルの多いスコアからは読み取れない(と思う)。編曲は職人的で可もなく不可もなくだ。公式が無料配信しているのに在庫特価とかいってDM送ってくるHMVもたいがいだけど、人によっては琴線に触れるかも。
ピアノ協奏曲第5番(交響曲第2番から編曲) シュミット=レオナルディ、クチャル&ヤナーチェク・フィル
・そもそも週刊誌もスポーツ紙もゴシップはウソばっかという流され方をしていたのに、ネット時代になったら何でみんな真顔で受け取るようになったんだろう。データには顔がないから、信頼性の高い媒体も読み捨てるのが丁度いい媒体も、等しく受け取られてしまう。Twitterが嫌なのはそれが極端に現れてるからだ。
・混雑する通勤電車内では見たくなくても周囲のスマホ画面が目に入ってしまう。けっこう流行り廃りがあり、今はなにか一つを見ているのではなく、動画視聴やゲームは別格として、みんな多様な使い方をしているが、一つ、もちろん自分の乗っている路線に限るが、Twitterを使っている人はほとんど見なくなった(これもTwitter撤退の理由の一つ)。一時期減ったと思われたLINEが連絡ツールとして揺り戻したかんじ、あとSNSはインスタ、ほかZOZOTOWNやメルカリやその類似サービスを見てる人が多い。一時期よりは漫画も盛り返している。連絡ツールを除き、SNSのような双方向サービスは落ち込んでいるのではないか。寂しいとも言えるな。Twitterはかつての掲示板のように双方向的に使うのが怖いサービスになってしまった。
・本気なのかマジなのかわからん。
おやすみなさい。