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湯・つれづれ雑記録(旧20世紀ウラ・クラシック!)

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ハルトマン:交響曲第6番

2005年03月24日 | ドイツ・オーストリア
○エーリッヒ・クライバー指揮バイエルン放送交響楽団(STRADIVALIUS)1955・CD

この時代人気があった現代作曲家だが、いい意味でも悪い意味でもそれなりに聞けてそれなりに楽しめるといったたぐいの作風である。決して先鋭ではないし、かといってわかりやすくは全然無い。カップリングのダラピッコラとはっきり言って大して違いを感じないほどがしゃがしゃしているし、ポロンポロンいっている(どんな感想だ)。でも演奏はなぜかノっているので○にしておく。
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