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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 6 理論編

2018年03月12日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 6 理論編


≪加害組織はどのくらい脳波モニターをしているか?≫

狙われた被害者のことではない。ターゲットにされている被害者の関係者に対する脳波モニターだ。

これを考えるのは、「加害組織は被害者の周りの人間関係を熟知して利用している」から被害者の多くは身近な人間を疑う結果になると推定するからだ。


※脳波モニターのレベルというかどのくらいのことが分かるかといえば、モニターされる人は体の感覚、特定の意識などを本人と同等レベルで理解できる=モニターできる=脳神経信号を本人と同等の意識レベルに変換できる。


加害組織はまずターゲットにする被害者の脳波をモニターして性格、趣向、考え方のパターンなどをとらえる。


※加害組織の脳波モニターは、同時に神経細胞に対するコントロールを行う。それは私の推定でしかないが、その一つに記憶を呼び起こすような手法があると考えている。人は記憶を呼び起こす時に神経を使って記憶を思い出す。その神経の使い方と同等なことが可能だと推定している。その意味は、ターゲットにされると過去の出来事に関する記憶を探られることでもある。


加害組織が脳波モニターや神経細胞のコントロールなどであらゆる情報をかき集めてから「実行」に移すと推定する。

加害組織が実行に移すと被害者は「相手の存在の認識」を始める。加害組織が実行開始するといろいろな神経細胞のコントロールを行う。そのコントロールは探査のためではなく、「相手の存在の認識」をするように仕向けることでもある。

当然、被害者は相手がやっていることを認識する。

被害者が相手の存在の認識を始めることは、加害組織が被害者の周りの状況を利用することになるから被害者は周りの人間の仕業だと「判断」するようになる。

加害組織は被害者の周りに被害者が警戒しているような人物、嫌な人物などの「アンカリング」が可能な人物の仕業に見せるパターンがあると推定する。

つまり、被害者はその人物の仕業だと「判断」するのは、ごく自然的に認識可能なアンカリングを加害組織が作り上げているからである。

そうして被害者に対するアンカリングが行われる。原因は先程示したように「被害者が警戒しているような人物、嫌な人物などの」「心理的な感情・思い」を逆手に取ることである。

加害組織のマインドコントロールは、被害者の日常的な経験からすでにあるところの「心理的な感情・思い」をアンカリングに変えて精神的なストレスにすることである。

人間は、ストレスに対して何らかの行動や言動をとるのが一般的である。したがってマインドコントロールは、被害者に対するアンカリングを利用しての精神ストレスに対抗するような行動や言動をさせることである。

別の面から言えば、例えば犯人をおびき出すような手法をとる場合、犯人に対するいろいろな情報の取得をおこなって精神的にマイナス面のところを見出してから、それをアンカリングして犯人をおびき出すなどを想定できる。いずれも、行動誘導となる。

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アンカリングに関する被害者のものの見方は、ある被害者を例にとれば、「あれがアンカリングだ、加害だ」などと鬼の首をとったかのような言い方をブログにしている実例を言えば、ブログ記事にしているだけなら、個人情報にかかわるようなプライバシーがらみで問題にならない限り、単なる時間つぶしと同じだが、アンカリングだとわかってその相手に言動したり、行動を起こすようならそれは行動誘導されていることでもあり、マインドコントロールされている状態でもある。


加害組織の脳波モニターのことを神経モニターと呼んでいるが、実際のところ神経信号をモニターしているから何でも知られてしまうと考えるだけである。神経信号のモニターは、神経信号を脳波計で観測できるから脳波モニターだと言っているだけである。

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私の被害初期の「心霊バージョン」と呼んでいる被害内容から言えば、どうして考えていることや感覚などが亡霊などに知られて脳内会話もできるのかその答えを加害組織がいろいろ言ってきたが、いろいろ言ってきたのはアンカリングの対象を暗示し、マインドコントロールしていたことを示すものであったのである。

私のような被害タイプは、長々と加害組織の喋りをよく聞く。それは、私がひそかに聞き耳を立てているような状況設定ではなく、私に話しかけて私がどのように理解していくかの過程でマインドコントロールしていたものだろうと推定する。


私のようなタイプ以外の一つとして、聞こえる声に聞き耳を立てているような状況設定の被害者もいると推定している。例えば加害組織同士の業務連絡のような会話内容などだ。

加害組織の声がなくてもアンカリングをされてマインドコントロールされる被害者もいる。例えば性器に対する感覚刺激を例にとれば、「被害者が警戒しているような人物、嫌な人物などの」「心理的な感情・思い」を思い起こすと考えられる。

アンカリングの奥にあるのは、経験上の対象者だと推定できる。

自分がへたくそで自分だけのことだとアンカリングには向かないかもしれない。しかし、へたくそで上司とかに叱責を盛んに受けた人なら、叱責の言葉に敏感に反応するだろうし、上司の言い方に似ているだけでも敏感に反応するはずだ。

そういったことを理解できれば、加害組織が自分にした加害方法の核心部分も理解可能になるかもしれない。自分は何に弱いのか?心理の奥に押し込んだ過去の経験に何かないのか?そういったことは、加害組織が脳波モニターでサーチ済みだと考えていい。

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加害組織の技術をへぬるいものに考えている被害者を見ると、まあ、たいていブログに見えるものは「恨み節」だな。悔しいだろうが、相手の技術は半端なレベルじゃないことを理解できればいいんだが、常識的に考えて、一人の人間に不特定多数を使って嫌がらせするなんて考えるのは、ニュースとテレビと映画とドラマの見すぎじゃないかと言いたくなる。世の中そんなに暇じゃない。

となれば、金をもらって加害しているんだ、なんて考えるのも常識的な間に合わせの憶測でしかない。ちょっとでもそれらしい根拠があれば大喜びで飛びつくだろうな。警察の裏金・・・・でその個人をいじめるため?いや、本当は●●●●●だと考えているとしたら、そこにアンカリングされる対象があるかもしれないな。

遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 5

2018年03月09日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 5


≪ターゲットにされたらどうするか?≫


加害組織の基本技術は遠隔からの神経コントロールによる感覚・意識の生成とマインドコントロールだ。その加害方法はいろいろなやり方があることを頭に入れておいた方がいい。やり方の違いが、ほかの被害者の被害との違いと加害相手に対する判断の違いでもある。


加害に対しては、恐れず、騒がず、怖がらず、相手の加害と加害による自分の心理変化をじっくりと観察することだ。ーーー自分の心理変化も十分観察することが重要だ。

加害相手の言葉を無視するなどの対処法は逆効果だ。余計に神経を使う。それよりは、何を言ってきたか、その時自分の心境はどのように変化したのかよく覚えておくことだ。

加害相手の言葉やしゃべり方に囚われてしまうとやみくもに加害相手は誰かと詮索する方向に誘導される。犯人捜しを誘導されると思い込みも誘導される。その結果、墓穴を掘る方向に誘導される状態だから注意することだ。

加害相手に恐ろしさを感じても、恐れず、だ。うまくいかないときは観察記録などをとるようにするのが一つの方法だと思う。恐ろしさのあまり逃げ出すような行動誘導もあるからその辺のところ注意することだ。

ターゲットにされることは、相手の存在を認識することだ。注意!相手の存在を認識するように誘導されることだ。どういうことか聡明な被害者ならわかるだろう。私はわからなかった。

加害組織は被害者に自分たちの存在ょ認識させるために、たいていは声を使う。

加害組織が存在を明示することは、被害者に存在を認識させることだから「神経コントロールによる感覚・意識の生成」と「脳波=神経モニター」と「マインドコントロール」が開始したことを示す。

ターゲットにされて加害相手に対抗手段を考えても無力だと悟れるまで時間がかかるし、電磁波防御に金をつぎ込んだり、探偵に頼んで金を使ってしまったり、警察に110番通報して墓穴を掘るようなことになるから十分注意したほうがいい。


それと大事なことだが、被害状態では基本的に人生暗くなる。しかし、前向きに考えることだ。根暗になって閉じこもったり、誰でも加害者だと疑うようになってしまうと惨めな末路になりかねない。


≪被害状態でのプラス思考≫


私の場合は、前向きに考えている。


1 恐怖を感じるような身体攻撃されても大事に考えない。

2 いろいろと脅されるが気にしない。

3 とんでもない技術を知ることができた点は貴重な経験だと考える。



そういうわけで私の場合被害を楽しむくらいに考えている。そうなるのは、加害組織との脳内会話が頻繁だからだ。なんでも話題になっている。ただ、被害初期は異なる。今はそうなっているだけだ。

私のケースの場合、加害相手との脳内会話は被害初期からだった。馴れ馴れしく脳内会話していたし、今もそうだ。なぜなら相手を尊敬する必要もないし、見下す必要もないからだ。

だから加害組織に「この野郎」という感じで脳内会話することは多くはなかった。逆に「そっちの正体は?」のような質問は無意味だからたまにしかやらない。

私の被害状況では、心の中に隠せるものはない。だから無理に隠そうとは意識しない。したがって無理に会話しようとはしない。何か言ってきても言葉で意識する以外の意識で答えたりできるから、普通に声を出して相手と会話するよりは簡単だ。

ただし、心の中に隠せるものがないのは割り切って考えなければならない。加害組織に対してプライバシーがゼロになることは割り切って考えなければならない。

自分の感情も加害組織はモニターしている。エロビデオを見て性的に興奮するのも加害組織はわかっている。当然ネタの一つになる。そんなことでいちいち腹を立ててもしょうがないと割り切っている。委縮する必要もない。とはいえ、やはり嫌なものなのは確かだ。

加害組織の話にはウソも多いがたまに本当のことも言ってくる。間違っても加害組織の話し方や話してきた内容が加害組織は?目的は?の答えには直結しないと心得ておくことだ。


≪加害組織の話をうのみにする意味≫

被害者が聞く加害組織の声は、いろいろな形式がある。

1 自分に一方的に語り掛けるだけ

2 加害組織内の会話のようなやり取り

3 ほかの被害者の声のような内容

4 いろいろな状況説明

5 間近にいる人からの声、テレビからの声が自分にほのめかしている

6 不気味な声・・・例 水道水の流れる音から声が聞こえる感じ


どの形式でも加害相手は?何のつもりだ?の答えのヒントが込められていることに気づいていない。

加害組織はやみくもに、あるいはいじめ目的で声を聞かせているわけではない。何か思い込みをさせるためだと考えていい。

加害組織のマインドコントロールする方向に誘導されるような言葉が込められていると考えなければならない。

≪加害組織の声をうのみにする意味とは≫

簡単に言えば、声の方向や言ってきた内容や、声の感じなどが思い込みさせるためのものだと考えなければならないことだ。

逆に考えれば、声の感じからして近くのあいつだろう・・・・言ってきた内容からしていじめ目的か?・・・・・これだけ毎日やれるのは一人じゃないな、何かの組織かな・・・・などの推定は、加害から推定するものだ。

つまり、加害組織の側に立って考えれば、この声を使えば間違いなくあいつだと思い込むだろう・・・・こういう言い方だと見下すだろう・・・こういう風に言えば個人的な目的だと思い込むだろう・・・のように考えることもできる。

だが、加害組織の声などを判断材料にすることは、加害組織も分かっていることだし、裏読みすることも分かっているはずだ。

だが、とんでもない技術レベルのものだとわからない状態では、身近なレベルで判断するのもごく自然だろう。そういう筋道を加害組織が考えないと考えるか?


≪マインドコントロール≫

マインドコントロールとは、身体的ストレス、精神的なストレスを与えつつ、精神状態を誘導することにある。それは、自覚意識的に判断するところに加害組織のマインドコントロールが行われる。これまで述べてきたように、人の声と同じものを作り出せるからその声の主を加害者だと判断するケースなどだ。わかってしまえば簡単だが、わからないから騙されたまま妄想を植え付けられてしまう。妄想とは、植えつけられたもの。

マインドコントロールを脳の完全な乗っ取りだとか、脳の完全なコントロールだと考えるのは間違いだ。

脳の完全な乗っ取りに近い加害方法には、酔っぱらった状態の感覚を生成して何らかの意識を生成する方法がある。その何らかの意識とは、もはや声とは言い難い心の声だ。勘違いも作り出せる。よく似た例には、自分の思いとは異なる「思い」を作られるケースがある。いわば心の中に侵入されたようなものだ。

だから、身体コントロール、言動のコントロール、咳払いのコントロールがあると考えるのは、誇大妄想の一つだ。その考え方だと、他人でも同じ被害者でも加害者だと疑うことに通じる。言い換えれば、加害者は身近にいるし、加害組織は被害者の身の回りに人員を配置しているという誇大妄想の根拠にもなるのである。


≪マイナス思考の被害状況≫

マイナス思考の被害状況は、加害組織の呪縛に縛られた状態だ。考えれば、相手は一方的に存在を知らせるようにしてきた。それでいろいろ言ってきたとしても、その言葉にいちいち感情的になっているなら、ストレスだ。

加害組織の技術レベルがとんでもないものだとわかれば、感情的になっても意味はなく、自分にマイナスだとわかる。

加害組織相手に感情をむき出しにして金銭的に損をした被害者もいるだろう。相手を自分のような存在に考えれば、「やっつけてやる」位の意気込みになるが、その行動に出れば墓穴を掘ってしまい、時には金銭的に損をすることになる。

マイナス思考の被害意識は、何かと相手に感情的だ。110番通報でもしてやるか、一言文句でも言ってやるか、告訴してやるか、などと考え行動するのも、加害で感情がむき出しになっているためだ。

マイナス思考の被害意識は、加害相手を身近に思い込みされているのが分からない。加害方法も身近な誰かの仕業に見せかけているのが分からない。だから、加害相手の特定に神経を使うようになる。


≪加害相手を特定したい意識≫

加害組織の声などをうのみにすると自然的に相手を特定したい意識に駆られる。それゃそうだろう、自分に害をなしている相手だ、警察なりに突き出したいだろう。そのことも加害組織が前もって読んでいると考えたら、何が言えるか?

身近に加害者、加害者の組織は知っているあの組織だ、と考える方向に誘導することは、自然的な判断だろう。それとも単にいやがらせして会社でも辞めるように誘導したいだけが目的か?その程度で加害理由を考えても加害相手の特定材料の一つになる。

つまり、相手は名乗ってきたとしても疑い得るが、だからと言ってとんでもない技術を持った相手だと考える状況ではない場合、身近なレベルで相手を特定するしかない。そのことは加害組織も読んでいる。


≪ほかの被害者に対する妄想≫

マイナス思考で被害状況を判断したものとしては、ほかの被害者が偽被害者だと思い込んだり、加害組織の仲間に等しいと妄想する場合もある。

簡単に言えば、被害者の中に加害者の仲間がいると思い込む妄想だ。その妄想の一つが、被害者の中に加害組織のダミーとなった被害者がいると思い込む妄想だ。

「きまぐれファイル」と名乗るある被害者は、自分への身体攻撃や音声送信の元となるものをほかの被害者も含めて考えているのは、先に述べた『3 ほかの被害者の声のような内容』をうのみにしていたと考えられる。私同様多くの音声送信、いろいろな形式の音声送信を聞いたに違いない。

そういう被害妄想は、身近に加害組織があり、加害者が潜伏していると妄想するマイナス思考の被害者に多い。

似たような妄想には、加害組織が垂れ流しているネット情報もあると考えるものがある。その手の被害者は、加害者が、加害組織が被害者の書いたものを閲覧していると考えたりするものだ。つまり、「お前らの悪事をネットに公表してやる。」と意気込んでブログなどを始めたりするものだ。私も例外なくそう考えた時期があった。

加害組織は、神経モニター、いわゆる脳波モニターをやっている。だから何を考え何を感じているか、どういうつもりなのかはいちいちネットのブログを読まなくても分かっているし、ブログを出すように仕向けている可能性もある。だから、ネット上に加害者のように見える相手は、加害組織の一員ではないのだ。面白おかしくやっている奴だろう。


≪何を証拠にできるか、マイナス思考の被害意識≫

マイナス思考の被害意識は、自分の判断、自分への加害が証拠となると考える。だが、毎日のように聞こえる声を録音してみても証拠には役不足なのは経験済みだろう。

付きまといを言っても証拠不足だ。

マイナス思考の被害意識は、根底に特別な感情がある。それは警察なりなんなりに処罰させてやる恨みのような感情だ。その感情は被害初期に誘導された感情の一つだ。

人間は、相手が同等だと判断できるなら、「相手にする」ものだ。逆にかなわない相手なら逃避行動する。

加害でどのような感情を抱いたのかは、自分で認識しなければならない重要な部分だ。


≪まずは自分との戦いとして考える≫

怒り、恐怖、それらの感情を加害とセットで認識することだ。次に自分の感情をコントロールしながら相手の様子を観察することだ。

感情的な状態では、マイナス思考にしかならない。そういう点で自分との戦いでもある。

もっとも、怒りの感情が多いなら、およそ加害レベルとしては低いものだと言える。音声とわきの下のくすぐったい感覚刺激程度だろう。

憐みを受けようとして加害に対してひれ伏するような行動も、加害組織は見抜いている。「今はこうやって相手の攻撃を緩めてもらおう。」そんなことを意識できるのは、思考盗聴レベルが低い状態だ。それは私にも経験がある。困り果てた状況で救急車を呼んでその場を逃げ出すように意識したが、当時はその企てのような意識までネタにされたことはなかった。

救急車の車中、「●●●●●さん、●●●●●さん・・・・」と加害組織が言ってきた。「何ともないのに救急車呼んじゃったね」って感じに言ってきた。今となってはほろ苦い思い出だ。

自分との戦いで考えると、恐怖におののいて加害相手に「何てことするんだ」という意識で逃避行動したのだ。

「もうやめてくれ」という感情は、ずっとあった。結果的に開き直ってどんと構えるようになったのは、被害認識から2か月以上かかった。それまでは混とんとしたマイナス思考の被害状態だった。


≪プラス思考で被害状況を考える≫

プラス思考になると加害されても「人間いつかは死ぬものだし、やられっぱなしでもいい。」と考え、いろいろ脅されても「どうぞ、どうぞ、やれよ」なんて感じだった。

プラス思考になると加害方法の技術的な部分も冷静に考えることができた。冷静になるとスムースに考えられるものだ。

どういう方法なのか考えた時、臭覚を思い出した。「におい成分がないのに臭いを感じたり、息を吸っていないときも臭いを感じさせてきた。・・・どう考える?・・・・神経?」そういうひらめきが生まれるのもプラス思考になってからだ。

技術的にある程度輪郭が見えてくると、「まさか・・・」と考えたが、そう考えるしかなかった。技術に驚きだったし、今度は面白くなってきた。

「あの時の感覚攻撃はいったいどこの神経をいじくるのかな?・・・・」なんて加害組織を意識しつつ考えたりした。



「あの攻撃方法はどこの神経をいじくったか?・・・・」以下がその答えだ。

「食道痙攣」「胃痙攣」

心臓がらみに間違えられやすいのが食道痙攣だ。だんだんわかってくると面白さに変えられるのがプラス思考だ。(でも、私に対する加害レベルをほかの被害者にやるとして、どんなものかと考えるところはある。大体私のような朝起きてから睡眠状態になる直前まで脳内会話の状態だと、ほかの被害者、耐えられるかなと考えるところはある。)



ターゲットにされたら最初は動揺するのが普通だ。ターゲットにされた時はよろしく!

遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 4

2018年03月08日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 4


≪自衛隊犯行説の摘要≫


自衛隊犯行説を説くのは被害者の中に何人かいるかもしれないが、被害者以外に力説しているのは、ヤフーのブロガーpatentcomである。

彼は次のように説く。

自衛隊が犯行組織なのは、「電波兵器を所持したり、電波兵器を使うことができる組織、団体は自衛隊だけ」

自衛隊がどうして国民に電波兵器を使うかはこの際どうでもいいと力説する。

「誰が電波兵器を所持しているかという点に絞ればよいだけ」


加害理由はどうでもいい、電磁波兵器を持てる可能性だけに絞ればいいというわけだ。

ところで、音声や音、痛みやかゆみ、それらのことは電磁波兵器なのか?

兵器は敵をつぶすとか殺すとか、要するに暴力手段だ。やっていることは嫌がらせだったり、精神的肉体的に損害となるものだ。兵器だと規定できるか?

それよりも、自衛隊が所持可能ということはアメリカ軍も所持可能ということだ。ロシアも、中国も、ついでに北朝鮮も・・・・・


電磁波兵器を所持できることはどうでもいいが、彼の考えは身近に加害者・工作員がいると力説する被害妄想の被害意識と似たようなものである。彼の考え方だと被害者の身近に、自宅に潜入しないと被害者の頭部を狙える物理的な条件がないだろう。

もし、思考盗聴できる技術で説明するなら脳波で狙いをつけた被害者なのかどうやって確認するのか?彼の思考盗聴説は言語レベルの盗聴だけだ。「おはよう」と言葉で意識するだけで家族のそれぞれを区別するような技術レベルではない。それとも家族それぞれ「おはよう」と頭の中に意識、あるいは言葉を発する前の意識で脳波の違いでも区別しているというのか?

彼のマイクロ波聴覚効果説は、超音波説とレベル的に同じだ。身近に自衛隊の情報科の隊員が暗躍していると考えてもおかしくない。そんな考えは誇大妄想に過ぎない。


また、自衛隊が電波兵器で国民の何人かを攻撃している事実が出ていないのは、

「軍隊は、嘘、デマ、プロパガンダでいくらでも誤魔化そうとします。」という言葉でごまかしている。

そんな事実をつかんでいればいいんだが、情報公開を請求しても秘密保護法がある。

それに自衛隊がやっているとなれば、国家犯罪であり、国家賠償請求も可能だと考えるはずだ。


≪マイクロ波聴覚効果とは何か?≫


彼の説明で最も端的に語っているのは、彼の考えを批判したウェブページに対する反論に現れている。

https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/folder/451909.html


「マイクロ波聴覚効果が復調の原理になり、頭部が復調器として機能・・・・・マイクロ波聴覚効果により音波が発生しています。頭部がマイクロ波を音波に変換している・・・・・頭部が復調器として機能して、マイクロ波という搬送波に乗せられている音声信号を取り出しているのです。」


簡単に言えば復調という言葉は、マイクロ波が照射される人間の頭部の物理的な運動が、耳の蝸牛を振動させるのに必要な音波となることである。だから電波が聞こえるというだけである。


したがってマイクロ波聴覚効果は、人間頭部が電波を音波に変えることの物理現象を言っているだけなのである。その際の電波とは、音声信号がマイクロ波の搬送波に乗っかっている変調波ということである。


≪マイクロ波聴覚効果説でどうやって説明するか?≫


加害組織の音声送信は、特定の方向からの声を実現している。もちろん距離感もある。それも頭部に照射するマイクロ波に乗せる変調波の作り方で説明するのだろう。


私と彼の考えの根本的な相違は、彼が耳の蝸牛の物理変化を起こすことを主眼に「音声」(電磁波と読め!)を考えているのに対して、私の考えは神経の運動変化を起こすことを主眼にしていることである。


だから、技術レベル的に雲泥の差があり、やっているのは自衛隊などとは考えられず、身近に加害組織の人間はいないと考えるのである。要するにとんでもない技術レベルのものを自衛隊が持っているなどと考えられないのだ。それにそんな技術は拡散していないと考えている。その点に関してはマイクロ波聴覚効果説も同様だろう。せいぜい活字程度の根拠しかない。


≪加害組織の目的≫


それははっきりとわからないし、どこがやっているのか特定はできないと考えるのが私の判断だ。

だが、技術開発するならやはりアメリカを真っ先に考えるしかなく、どうして一般人を狙うのか理由を考えても具体的にはわからないが、基本的な人体実験レベルは終了しているだろうから、その技術の継続的な運用のために一般人を狙っていると考えている。


それゆえ、諜報・情報、軍事、警察などの機関が使用しているものではないと考えている。つまり、あちこちに技術拡散しているとは考えられない。


ターゲットにされてすぐにわかるものではないが、ターゲットにされたらよろしく!

遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 3

2018年03月07日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 3



≪訴訟の可能性≫


被害者の中には加害者・加害組織を訴訟で決着をつけようと考える人もいる様子だ。

私から言えばそれはお門違いな相手を訴訟にかけることに等しいと考えている。


訴訟するには、マイクロ波聴覚効果説と被害者の証言、それと被害者の考える根拠の物的存在だけでは足りないだろう。

訴訟を考える被害者が、そもそも証拠となりうるマイクロ波聴覚効果の装置を身近な自衛隊の施設や移動施設と考えても根拠には乏しいだろう。そんな程度で弁護を請け負う弁護士はいないだろう。


≪マイクロ波聴覚効果説は根拠にはできない≫


マイクロ波聴覚効果説は、被害者の身近に加害組織のアンテナが不可欠になる。

マイクロ波聴覚効果説を立場のある人間が陳述書などで明示しても、その陳述書が証拠となるには、裁判官が認める必要がある。

マイクロ波聴覚効果説は、社会的に認められていない。だから、被害者が聞こえる声と自衛隊施設などのアンテナとの関係を物的証拠にしなければならないが、周波数範囲や変調方式が同一というだけでは足りない。


≪訴訟とはだれを相手にするのか?≫


民事訴訟なら警察や検察抜きで相手を訴えられる。

では誰を?どこを相手にするかだ。

加害組織を自衛隊と考えるのがマイクロ波聴覚効果説だ。

自衛隊に民事訴訟となる。不法行為や嫌がらせによる慰謝料・損害賠償などだろう。

果たして弁護士が納得するだろうか?


≪加害組織の装置の特定≫


加害相手を訴訟の相手にしたら、加害組織の装置の特定が必要になる。つまり、被害者の被害の訴えだけでは証拠不足だ。マイクロ波聴覚効果説は正しいとの力説だけでは足りない。加害組織の装置を特定しなければ話にならない。


「あれが加害組織のアンテナだ!」


果たしてそう言えるものがあるだろうか?もしマイクロ波聴覚効果説の射程範囲が10キロだとしよう。すると自衛隊基地のアンテナということになる。実際問題として数キロが限度だと思うが。

そのアンテナを加害組織の装置だというにはどうしたらいいのか?

一つ考えられるのは、情報公開請求だ。

マイクロ波聴覚効果説が説く周波数範囲に自衛隊基地にあるアンテナの扱う周波数範囲が適合すれば、間違いないとは言い切れないはずだ。つまり、マイクロ波聴覚効果説は正しい物理現象だと裁判所が認めなければならないが、裁判所が認めるような根拠を情報公開請求で手に入るかどうかだ。

しかも、マイクロ波聴覚効果説は被害者頭部に正確にマイクロ波を照射しなければならない。


≪自衛隊はどうやって被害者の正確な頭部の位置を特定しているか?≫


盗聴盗撮器?現地に人員を潜入させる?あるいはレーダー波による脳波の測定?


実際問題として「被害者の家族に聴取したら、そんな声は聞こえていない。」なんてことになれば、被害者だけを正確に狙う条件の提示も必要だ。さらにマイクロ波が被害者を狙ってごく狭い範囲のものだと考えなければならない。


弁護士もマイクロ波聴覚効果と被害者の説明だけでは不十分だろう。


何はともあれ、ターゲットにされた時はよろしく!

遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 2

2018年03月06日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 2



≪加害組織はどうやって被害者本人を確認するのか≫

加害組織はターゲット被害者本人を脳波のモニターで行う。もっと言えば、加害組織が無作為に多くの人をサーチしてターゲットを決める。


脳波をモニターすることは、脳波が個人ごとに特色があるということを示す。


モニターされている脳波は、脳神経信号の集まりであって単なる言語意識だけをとらえているとは考えられない。例えば、いつも頭の中で「仕事辞めたい」と考えているだけで個人ごとの脳波を区別しているとは考えられない。


多分、個人ごとの脳波は指紋と同じように特色があると考えられる。


≪加害組織はどうやって狙った被害者を確認するのか?≫


私の被害経験上で言えば、以前にも間べたように、加害組織はある人をターゲットに決める前にある程度サーチしている。サーチした中で狙いをつけて本格的に加害行為を開始するか決める。


加害行為を本格的にする場合、狙った本人であるのは確認済みであり、常に本人の脳波をモニターしており、身近に映る別の人物の脳波を区別しているはずだ。


私のような考え方に対して超音波説やマイクロ波聴覚効果説はその辺のところがすごくあいまいだ。


マイクロ波聴覚効果説だと、レーダー波が誰にあたっても脳波が分かるはずだ。つまり、その脳波は誰のものかはあいまいに考えている。


加害組織は狙いをつけた本人なのかをどのように判別するか、マイクロ波聴覚効果説と超音波説はあいまいだ。


一つの救いとしては、現地に人員を配置して被害者の監視をする中で確認しているのではないかと考えることは可能だろう。だが、一人の被害者のために何人もの人員を使うと考えること自体が誇大妄想だろう。


超音波説だったら、現地の人員での目視などが必要になるのは当然だろう。


どちらの考え方も誇大妄想や被害妄想の根拠にしかならないということだ。



≪加害組織の技術ーーー神経信号のモニター≫


それは集団ストーカーを訴えるタイプの被害者、テクノロジータイプの被害を訴える被害者にかかわりなく、神経信号のモニターをしながら神経細胞のコントロールでいろいろな感覚を作り出していると考えている。


≪加害組織の技術を説明する二つの説≫


主として超音波説とマイクロ波聴覚効果説がある。どちらも現状の被害状況を説明する者としては役不足である。その理由は、どちらの説も耳の蝸牛を振動させることで声が聞こえると説明する点で技術的に不可能な条件を考えるしかない。


耳の蝸牛を振動させるには、超音波説なら被害者の身近に装置を設置しなければならず、被害者の正確な位置を確認しなければならない。その方法は現実的にはほぼ不可能である。


ただ、位置情報を正確に割り出すような携帯端末を常に所持し、その情報を利用するならその精度に従った正確な位置が分かるとしても、平面上での話である。


平面上で30センチ以内の正確な位置が分かったとしても、被害者の頭部などの正確な位置が必要になる。


つまり、盗聴盗撮器を被害者の身近に設置して、その情報を瞬時に割り出し、正確な照射方向を装置に定めなければならない。


二つの説の弱点は、被害者の身の回りに工作員などの人員を配置しなければならず、機械装置も被害者の身の回りに配置しなければならない。


さらに付け加えれば、被害者は声が聞こえた時にほとんど頭部を動かさないことが条件になる。


≪加害組織の音声は人間ならだれでも聞き取ることが可能か?≫


私の経験では、自分以外に私に聞こえる声は聞き取れないと断言する。しかし、加害組織が同時にほかの人にも聞こえるようにすることは可能だと考えるが、自分に聞こえる範囲内にほかの人がいても自分にしか聞こえないと考えている。


その点に関して、二つの説は特に明示する必要はない。なぜなら、二つの説は被害者が聞こえる範囲内に入ればだれでも聞こえることを前提しているからである。したがって、二つの説は自分が聞こえている加害組織の声はほかの人も聞こえるはずだと考えても何ら不思議はない。


二つの説が似たようなものであるのは、どちらも耳の蝸牛を振動させるような物理であるからである。


二つの考え方では、被害状況を正しく理解することはできない。逆に加害組織のマインドコントロールに引っかかってしまう。


≪声が聞こえる原理≫


二つの説は耳の蝸牛を振動させる点で同じだ。だから、被害者の身の回りに工作員などが必須だし、場合により自宅侵入して盗聴盗撮器の設置が必須になる。さらに被害者の移動にも同行する人員も必要になる。


声が聞こえる原理は、夢の中で自分で声を聴く感覚を生成できるのと似たようなものだと考えられる。つまり、神経を使って声を聴く感覚を生成することである。


加害組織の声が方向性のある場合は、たいてい音源がある。その音源からの音波が耳の蝸牛を振動させ聴覚神経で信号に変換されているとき、その音源を無意識的に聞いていても、加害組織はその神経システムに介入する。


それでその音源の方向から加害組織の声が聞こえることになる。


全く別に、音源がなくても聴覚神経に介入することで方向性を出せると考えられる。その方式から「人の気配」のような感覚を生成可能だと考えている。


気配という感覚は、自分から見て特定の方向になんとなく存在を感じる感覚である。その感覚は聴覚がいわば空間認識にかかわっているため、空間に気配を生成可能なのである。


私が考えている声が聞こえる原理は、二つの説とは全く異なっている。


その原理を神経コントロールと呼んでいる。したがって、加害組織が被害者本人を脳波の区別を確認するように神経レベルの技術であると考えている。


≪加害組織の使うものとは?≫


電磁波といえば電磁波と言ったほうが無難だと考えている。なぜなら、遠隔からの神経モニターと神経コントロールを可能とした技術だと考えるからである。それを言い換えると、超音波説やマイクロ波聴覚効果説程度では、身近な加害者・加害組織の被害妄想の補強となるが、私の考えではまだ世の中に知られていない高度が技術だと考えるから、被害者を個人的にどうにかするというちんけな理由で加害しているとは考えていないことでもある。そういうことで加害者・加害組織は身近に存在していないと断言しているのである。


電磁波と考えれば、遠くからターゲットにした被害者をモニターしつつ、いろいろな感覚を生成でき、いくら身近に加害者を探してもお門違いにしかならない。


もっとも、被害者ごとに「●●●●●が加害者なのは・・・・・の根拠だ」とはっきり言明しているのは見たことがない。



≪妄想を植え付けられた被害者≫


妄想は、直接の加害から被害者の判断で生まれる。加害組織はその判断を誘導できる。最も手軽な方法は声を聴かせることだ。


身近な人から声が聞こえるようにやられたことは経験済みである。肉声というタイプの声だが、それ以外の肉声に近い声タイプがある。後者の声というのは、よく思い出せれば、何かちょっとおかしい点がある。だが、聞こえた時は身近な人が言っているように聞こえるのである。


しかも加害組織の声の生成は、現に聞こえている声や音を変造できるということである。聞き間違えのような感じだと考えてもいいし、音が声のように聞こえると考えてもいい。


被害状況の中で被害初期では、精神的に疲れていて判断能力も下がる。そこにいろいろな方法を使う。聞き間違えのようにテレビの声が自分にしゃべっているように聞こえたりする。ーーーーもっとも、疲れていなくても変造された声が聞こえたのは経験済みである。


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