はじめの部分は淡々と、
次の日に持ち越せる余裕がありました
課長が現世に戻ってからは途中でやめられません
ノンストップでボロボロ泣きながら
ラストまで読み続け、気づいたら2時でした
まずいっ! 眼がボンボンに腫れてます…
ときどき重松清氏が入ってるような感じ。
(本当は逆かな、浅田氏が重松氏に入ってる?)
もし突然死してしまったら、現世に戻りたいかな?
多分、あまり思い残すこともない私は薄情にもさっさと
反省ボタンを押して、昇天しちゃうだろうな…
浅田次郎著「椿山課長の七日間」
次の日に持ち越せる余裕がありました
課長が現世に戻ってからは途中でやめられません
ノンストップでボロボロ泣きながら
ラストまで読み続け、気づいたら2時でした
まずいっ! 眼がボンボンに腫れてます…
ときどき重松清氏が入ってるような感じ。
(本当は逆かな、浅田氏が重松氏に入ってる?)
もし突然死してしまったら、現世に戻りたいかな?
多分、あまり思い残すこともない私は薄情にもさっさと
反省ボタンを押して、昇天しちゃうだろうな…
浅田次郎著「椿山課長の七日間」