「すぐ、その気になる」というソシリを受けながら、
アマゾンで取り寄せたassertionのオーディオブック。
さっそく、台所にあるCDプレイヤーで聞いてみました。
「う、何言っているかよくわからない。しまった」
とやや焦りながらも、聞き流してみると、ここでも
「気づくこと」が大事だ、と言ってました
内面に気づく。これ、案外、練習がいるんです。
ちょっとしたことなのですが、
「あれ、今、自分はどう感じていたんだろう?」
と立ち止まって、関心を自分側に向ける必要がある。
日常では、関心は外側に向かっていることが多いので、
「え~と、今、感じていたのは~」
と言葉にする時間がかかるので、3割ぐらい、
会話の速度が遅くなるはずです
2人組で「自分の気持ちに気づくワーク」をやってみると
実感できるのですが、やりとりがすごくゆっくりになるのです。
余談ですが、カウンセリング中の会話は、これぐらいの速度です。
この速度が普通な日常状態から、編集者の人たちと会うと
「あ~、待って~」ということになりがちです。
(職業病?)
アマゾンで取り寄せたassertionのオーディオブック。
さっそく、台所にあるCDプレイヤーで聞いてみました。
「う、何言っているかよくわからない。しまった」
とやや焦りながらも、聞き流してみると、ここでも
「気づくこと」が大事だ、と言ってました
内面に気づく。これ、案外、練習がいるんです。
ちょっとしたことなのですが、
「あれ、今、自分はどう感じていたんだろう?」
と立ち止まって、関心を自分側に向ける必要がある。
日常では、関心は外側に向かっていることが多いので、
「え~と、今、感じていたのは~」
と言葉にする時間がかかるので、3割ぐらい、
会話の速度が遅くなるはずです
2人組で「自分の気持ちに気づくワーク」をやってみると
実感できるのですが、やりとりがすごくゆっくりになるのです。
余談ですが、カウンセリング中の会話は、これぐらいの速度です。
この速度が普通な日常状態から、編集者の人たちと会うと
「あ~、待って~」ということになりがちです。
(職業病?)