最近死について考える事が多い。
といっても、根が極楽トンボなので
死ぬまでに何をやろうか・・といった優先順位についてぐらい。
最近の僕が好きな映画監督は北方系の監督が多い。
「ツバル」「ゲート・ツウ・ヘブン」のドイツのヘルマー監督や、「動くな、死ね、蘇れ!」(1989ソビエト)のカネフスキー監督、「受取り人不明」が強烈だった韓国のキム・ギドク監督。
そして日本の右翼的文化団体からの受賞賞金を、いまだ裁判闘争中の国鉄労働者たちの闘争資金にと贈った英国のケンローチ監督。
彼らの映画は、飲み疲れ病み疲れて、血反吐を吐きながら見上げる夜明けの一筋の光に似ているのかもしれない。
といっても、根が極楽トンボなので
死ぬまでに何をやろうか・・といった優先順位についてぐらい。
最近の僕が好きな映画監督は北方系の監督が多い。
「ツバル」「ゲート・ツウ・ヘブン」のドイツのヘルマー監督や、「動くな、死ね、蘇れ!」(1989ソビエト)のカネフスキー監督、「受取り人不明」が強烈だった韓国のキム・ギドク監督。
そして日本の右翼的文化団体からの受賞賞金を、いまだ裁判闘争中の国鉄労働者たちの闘争資金にと贈った英国のケンローチ監督。
彼らの映画は、飲み疲れ病み疲れて、血反吐を吐きながら見上げる夜明けの一筋の光に似ているのかもしれない。