外苑東通りに出ると突然表情を変える六本木。
明らかに歩いている人の属性も変わります。
すごい裏表のある街ですね。
ずんずん歩く。
すると急に小奇麗で近代的な
東京ミッドタウンです。
ちょっと僕が入れる雰囲気じゃないので
ここもパス。
でもすぐに国立新美術館の案内看板が。
黒川紀章さんの遺作?いやいやもう少し古いか。
せっかくだから少し寄り道して外観だけでも拝むことに。
開放感があっていいランドスケープですね。
隣の政策研究大学院大学の「のこぎり屋根」も
いい感じに気になります。
この先は青山墓地なんですね。
どうりで。緑が多い訳だ。
トレードマークの円錐もあったけど、
写真撮るの忘れてしまいました...
日が暮れるといけないので、
最終目的地を目指します。
と思ったらゴールは目と鼻の先でした。