■2015.07.05
天候:自宅周辺は雨、しかし、関越を北上するにつれて回復傾向♪
天神平RW駅8:23---9:08(0:45)熊穴沢ノ頭避難小屋---10:16(1:08)肩の小屋---10:26(0:10)トマノ耳10:35---10:52(0:17)オキノ耳(大休止)11:27---11:34(0:07)奥の院---11:55(0:21)肩の小屋
肩の小屋12:03---12:53(0:50)熊穴沢ノ頭避難小屋---13:28天神平RW駅
4:00起床、天気は相変わらず雨模様。
しかし、様々な天気データを収集し、梅雨前線が南下する情報を得た。
前日の天気予報で午前中雨だったのですが、7/5、5:00に確認すると曇りに変わったのは心強い。
多分、天気は回復傾向になって行くだろうと予測し雨の中を出発!
コースは当初西黒予定でしたが、この天候では蛇紋岩が滑るので天神RWピストンに変更も考慮。
関越を北上するにつれ天候が回復しています。
でもこんだけ雨も降っているのでコースは天神ピストンに変更が最善でしょう。
案の定、近づくにつれ雨もあがり、水上IC手前から双耳峰が見える。
息子のデビュー登山と言うこともあり、安全第一でやはりRWピストンで天神尾根に変更。
天神平RWの駐車場(500円)に車を止めEVで6Fチケット売り場へ。
登山計画書を入れようとポスト(箱)ヘ投入。
しかし、既にいっぱいで無理やり押し込む。
これりゃー100名限定のトン汁は無理だな・・・
RWは高度差600mを10分ぐらいで運びあげてくれます。
8:23天神平駅スタート♪
曇ってますが、ハッキリ双耳峰が見えます。
登山道は、連日の雨でぬかるんで木道も滑りやすい状態。
右手に谷川岳を仰ぎ天神尾根をトラバースして登ります。
熊穴ノ頭避難小屋まではほぼ平坦な登山道。
そこを過ぎると多少勾配がきつい感じ。
樹林帯を抜けると右手に西黒尾根が見えてきました。
左手には爼だ。
肩の小屋下の登山道右手には未だ残雪が多い。
ちょいと登ると肩の小屋到着。
しかし、既に多くの登山者が休憩中。
小屋を覗いてみたがトン汁配布も終了してたのか・・・
残念であるがちょっと休憩し、トマノ耳へ。
ピークでも多くの登山者がいたのですが、一瞬のシャッターチャンスでパシャ。
オキノ耳でも同じ状態。
しかし、展望は絶景です。
オジカノ沢の頭から万太郎へ伸びる稜線、前方に茂倉、右手に白毛門や朝日岳、奥にチョコンと頭だけ見えた大源太・・・。
奥の院の手前で大休止。
暫くまったり、本日は来て大正解である。
息子のデビュー登山も無事終了しました。
天候:自宅周辺は雨、しかし、関越を北上するにつれて回復傾向♪
天神平RW駅8:23---9:08(0:45)熊穴沢ノ頭避難小屋---10:16(1:08)肩の小屋---10:26(0:10)トマノ耳10:35---10:52(0:17)オキノ耳(大休止)11:27---11:34(0:07)奥の院---11:55(0:21)肩の小屋
肩の小屋12:03---12:53(0:50)熊穴沢ノ頭避難小屋---13:28天神平RW駅
4:00起床、天気は相変わらず雨模様。
しかし、様々な天気データを収集し、梅雨前線が南下する情報を得た。
前日の天気予報で午前中雨だったのですが、7/5、5:00に確認すると曇りに変わったのは心強い。
多分、天気は回復傾向になって行くだろうと予測し雨の中を出発!
コースは当初西黒予定でしたが、この天候では蛇紋岩が滑るので天神RWピストンに変更も考慮。
関越を北上するにつれ天候が回復しています。
でもこんだけ雨も降っているのでコースは天神ピストンに変更が最善でしょう。
案の定、近づくにつれ雨もあがり、水上IC手前から双耳峰が見える。
息子のデビュー登山と言うこともあり、安全第一でやはりRWピストンで天神尾根に変更。
天神平RWの駐車場(500円)に車を止めEVで6Fチケット売り場へ。
登山計画書を入れようとポスト(箱)ヘ投入。
しかし、既にいっぱいで無理やり押し込む。
これりゃー100名限定のトン汁は無理だな・・・
RWは高度差600mを10分ぐらいで運びあげてくれます。
8:23天神平駅スタート♪
曇ってますが、ハッキリ双耳峰が見えます。
登山道は、連日の雨でぬかるんで木道も滑りやすい状態。
右手に谷川岳を仰ぎ天神尾根をトラバースして登ります。
熊穴ノ頭避難小屋まではほぼ平坦な登山道。
そこを過ぎると多少勾配がきつい感じ。
樹林帯を抜けると右手に西黒尾根が見えてきました。
左手には爼だ。
肩の小屋下の登山道右手には未だ残雪が多い。
ちょいと登ると肩の小屋到着。
しかし、既に多くの登山者が休憩中。
小屋を覗いてみたがトン汁配布も終了してたのか・・・
残念であるがちょっと休憩し、トマノ耳へ。
ピークでも多くの登山者がいたのですが、一瞬のシャッターチャンスでパシャ。
オキノ耳でも同じ状態。
しかし、展望は絶景です。
オジカノ沢の頭から万太郎へ伸びる稜線、前方に茂倉、右手に白毛門や朝日岳、奥にチョコンと頭だけ見えた大源太・・・。
奥の院の手前で大休止。
暫くまったり、本日は来て大正解である。
息子のデビュー登山も無事終了しました。
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