ジキハイ 旅行記 PART ２

１３日と１４日のスンウさんの公演ですが、両日ともスンウさんはとても頑張っていたと思います。
１４日は韓国のファンの方が「今日のスンウさんは調子が良くなくて申し訳がない」と言われていましたが
私は１４日の方が良く感じられました。
やはり見る側の体調とか思い入れとかも関係している様な感じがします。
私は今日が最後ということもあって、とても演技に感情移入ができ、みなさんの演技がとても良く感じられました。

１３日はハイドに変身した時、髪の毛がずっと顔にかかってしまい上に昇っていく最後の場面でも、かかっていたので、表情がまったくわかりませんでした。
１４日は髪が顔の上まであがり表情が良く見れてよかったです。

スンウさんは日本公演と違ってとても生き生きしていました。
歌い方も演技もところどころにアレンジしてありとても楽しむことができました。でも「This is The Moment」はアレンジの少ない１４日の歌い方の方が私は好きです。 続けて見ると違いがわかっていいですね～。

新しいルーシーのソナさんも歌唱力のある方で、若いのでとても生き生きした元気のあるルーシーでした。
ソロで歌い上げた時の会場の拍手と歓声もすごかったですよ。

２００回記念ということで何か当たるという企画がありましたが良く分かりませんでした。
私が荷物を預かってもらったところで、何かチケットと引き換えに商品を受け取っていく人が何人かいました。

最後に韓国に行かれる方にご注意です！！

Aさんと私、タクシーにぼったくられました。
はじめからメーターを立ててくれませんでした。
支払いは規定の料金の１０倍近くです。
Aさんが「高い！！」と日本語で言ったら「深夜料金です。」
もっと怒った方が良かったみたいです。
本当に頭にきました。
東大門で深夜に拾うタクシーには注意してくださいね。
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東大門にあったジキハイのセットにて撮影
　　　　　　　　　　　　　　　　　

先月は表紙だった「INTERVEW」誌、今月号にもスンウ君の記事