いよいよ、お待ちかね、広島シーンスタート。
今回相手役として登場した少年サッカーチームとリベリーノカップでの対戦シーンです。
スタンドを埋める、ノボリや旗を持った観客達の応援シーン。
また、エキストラの一部の方は大会役員だったり、医師の役を演じています。
この部分が1月のロケ。
清水圭さんも駆けつけ、大活躍でした。
圭さんのパワフルな姿と演技は
当日、一日中真冬の極寒のスタンドに座ってたエキストラさんにも元気をくれました。
上映中、この広島シーンでは、あちこちから、映像に選手や観客がチラッと写るたびに
わぁ~のどよめきやら、「あ、○○(名前)」とか「おお!うつっとるわ~」と
広島弁で身近に登場する姿に歓声が沸きます。
とてもアットホームな感じです。
こういうところが、普通の映画上映とは違うところ。
出演者を招いての、「ありがとう上映会」ならではの空気でしょうね。
そして、クライマックスへ・・・・
8時30分
約二時間の映画は終了。
エンディングクレジットに一人ひとり写る少年達の笑顔に、名残惜しさをひしひし感じます。
私はロケ当日、ラモス君とちょっぴり交流できていたので、ラモス君を見ると涙ぼろぼろ。
同時に会場の後方で上映会を見守っていた キムテギュン監督への拍手とスタンディング。
監督も感涙、会場の観客も感涙。
爽やかな涙、この場所で、また新たなつながりが出来ました。
そして、終演後、会場の皆さんも多くの方が監督と藤本さんに声をかけたり、「ありがとう!」の言葉。
「裸足の夢」はサッカーを知らない人もサッカーが好きになる映画、
少年達の笑顔に、癒されたり、力をもらったり。
そして「夢」は遠いものではなく、一つ一つのつながりで叶うことが出来ると伝えてくれて
爽やかな涙がビックアーチの芝生に染みる心も気持ちも「裸足」の上映会でした。
ブログの過去記事<6月18日>にも書いたように、この映画、もう一度、11月に広島では、ダマー映画祭で見ることが出来ます。
その時は映画館でゆっくり見ることが出来ますので、広島まではOKという方、
今後の情報に注目ください。
また、日本のあちこちでこの映画が見ることが出来るよう・・
このブログからも全国の映画担当者へお願いしたいです。
ご存知の方も多いかとは思いますが、
監督の前作「クロッシング」、現在、日本全国順次上映中です
「クロッシング」と「裸足の夢」サッカーのつながりもあります。
どちらも「生きる力」を体全体に受け止められ、心の琴線に伝わるものが大きい映画です。
今回相手役として登場した少年サッカーチームとリベリーノカップでの対戦シーンです。
スタンドを埋める、ノボリや旗を持った観客達の応援シーン。
また、エキストラの一部の方は大会役員だったり、医師の役を演じています。
この部分が1月のロケ。
清水圭さんも駆けつけ、大活躍でした。
圭さんのパワフルな姿と演技は
当日、一日中真冬の極寒のスタンドに座ってたエキストラさんにも元気をくれました。
上映中、この広島シーンでは、あちこちから、映像に選手や観客がチラッと写るたびに
わぁ~のどよめきやら、「あ、○○(名前)」とか「おお!うつっとるわ~」と
広島弁で身近に登場する姿に歓声が沸きます。
とてもアットホームな感じです。
こういうところが、普通の映画上映とは違うところ。
出演者を招いての、「ありがとう上映会」ならではの空気でしょうね。
そして、クライマックスへ・・・・
8時30分
約二時間の映画は終了。
エンディングクレジットに一人ひとり写る少年達の笑顔に、名残惜しさをひしひし感じます。
私はロケ当日、ラモス君とちょっぴり交流できていたので、ラモス君を見ると涙ぼろぼろ。
同時に会場の後方で上映会を見守っていた キムテギュン監督への拍手とスタンディング。
監督も感涙、会場の観客も感涙。
爽やかな涙、この場所で、また新たなつながりが出来ました。
そして、終演後、会場の皆さんも多くの方が監督と藤本さんに声をかけたり、「ありがとう!」の言葉。
「裸足の夢」はサッカーを知らない人もサッカーが好きになる映画、
少年達の笑顔に、癒されたり、力をもらったり。
そして「夢」は遠いものではなく、一つ一つのつながりで叶うことが出来ると伝えてくれて
爽やかな涙がビックアーチの芝生に染みる心も気持ちも「裸足」の上映会でした。
ブログの過去記事<6月18日>にも書いたように、この映画、もう一度、11月に広島では、ダマー映画祭で見ることが出来ます。
その時は映画館でゆっくり見ることが出来ますので、広島まではOKという方、
今後の情報に注目ください。
また、日本のあちこちでこの映画が見ることが出来るよう・・
このブログからも全国の映画担当者へお願いしたいです。
ご存知の方も多いかとは思いますが、
監督の前作「クロッシング」、現在、日本全国順次上映中です
「クロッシング」と「裸足の夢」サッカーのつながりもあります。
どちらも「生きる力」を体全体に受け止められ、心の琴線に伝わるものが大きい映画です。
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