スンウさん、ラマンチャの男を11月まで演じた後、12月から ファンジョンミンさんの企画で
ある
三谷幸喜さん原作の ミュージカル「オケピ」の舞台に立たれる予定であり、
この春すでに、演奏者役オーディションが終わり、じっくり準備している時期となっています。
ファンジョンミンさんといえば、2012年の ラマンチャの男の舞台にも立たれており
スンウさんの高校の先輩であることもご存知の方も多いとは思います
スンウさんとジョンミンさん、高校同窓生であるだけでなく
俳優初期の代表作「地下鉄一号線」でも共演し（写真は2001年）
2006年の記念公演でもご一緒
そして、お若いころには私的にもチジニさんと3人で一緒に旅行に行くぐらいの仲良し
ということで、地下鉄一号線からあと、それぞれの演技でジャンルを開拓して
この冬、満を持して共演ということになりますね。
この7日の報道に、ファンジョンミンさん、今や映画の主演俳優として、年に数本の出演も
当たり前のようになっていますが、
これまで、頑張ってこられた軌跡を紹介する記事が出ています。
改めて、ジョンミンさんの頑張られた様子を読まれてみて、この冬のオケピ、
舞台に期待をしたいと思います
＜ニュース２４記事 ファンジョンミンさんの軌跡＞
ある
三谷幸喜さん原作の ミュージカル「オケピ」の舞台に立たれる予定であり、
この春すでに、演奏者役オーディションが終わり、じっくり準備している時期となっています。
ファンジョンミンさんといえば、2012年の ラマンチャの男の舞台にも立たれており
スンウさんの高校の先輩であることもご存知の方も多いとは思います
スンウさんとジョンミンさん、高校同窓生であるだけでなく
俳優初期の代表作「地下鉄一号線」でも共演し（写真は2001年）
2006年の記念公演でもご一緒
そして、お若いころには私的にもチジニさんと3人で一緒に旅行に行くぐらいの仲良し
ということで、地下鉄一号線からあと、それぞれの演技でジャンルを開拓して
この冬、満を持して共演ということになりますね。
この7日の報道に、ファンジョンミンさん、今や映画の主演俳優として、年に数本の出演も
当たり前のようになっていますが、
これまで、頑張ってこられた軌跡を紹介する記事が出ています。
改めて、ジョンミンさんの頑張られた様子を読まれてみて、この冬のオケピ、
舞台に期待をしたいと思います
＜ニュース２４記事 ファンジョンミンさんの軌跡＞
ペンちゃんさん、またまた素敵な記事をありがとうございました～(≧▽≦)
ファンジョンミンさんのお名前は、以前から何となく拝見していたように記憶していますが、決定的なことは、なんといってもミュージカル『オケピ』の興行についてペンちゃんさんからお知らせいただいたことで、そういえば、あのファンジョンミンさんのこと？その奥さまが企画された？などと訳のわからない状態で、とにかく三谷幸喜さんの、あのミュージカルらしくないミュージカルのあのオケピを韓国で、しかもスンウさんが公演されるなんて～(*_*)と頭の中でグルグル回ってしまいましたよ(^_^;)
早速、オケピのDVD買って見てみましたら、これまた、ほとんど歌のない、台詞ばかりのミュージカル？に驚いてしまいましたが、このミュージカルが、韓国で、一体どんな風に生まれ変わるのか、今からとても楽しみです～(≧▽≦)
次の情報楽しみに待ってますd=(^o^)=b
オケピはジョンミンさんに賛同して参加のような第一印象がしたので、ジョンミンさんとの関係というか、つながりが強いことが「オケピ」の舞台にいい形で出てきてくれたらなぁと思います。
日本版は、今、このメンバーでって言ったら難しいでしょうね。
日本版、上演から10年近く経っていますが、DVDがあることがうれしいです。
ファン・ジョンミン氏と言えば今韓国1、2を争う実力派俳優になってらっしゃいますよね。
『国際市場で逢いましょう』は、観ながら最初から
最後まで泣きっぱなしでした。
ラマンチャ公演真っ最中ですが、
そうだ、年末はオケピだ！と
この記事で、俄かに興奮してきました。
いつもタイムリーな記事有難うございます。
オケピは、ミュージカルとしては異色の作品と聴くので、スンウさんとジョンミン氏が、どんな風に魅せてくださるのか
本当に楽しみです。
「国際市場」地元で見る予定が上映が一週間限定で行きそびれました。映画館でなくても今度何らかの形で見たいと思ってます。
ジョンミンさんを私は「甘い人生」で組織のボス ビョンホンさんの仲間だったかちょっと怖い系の演技で知ったので、そういう役ばかりの方かと思っていたら、そのあとのチョンドヨンさんとの「ユアマイサンシャイン」でいい意味で裏切られたというか、そのあとの主演作や舞台でも人情味のある懐の深い俳優さんだなぁと毎回注目するようになりました。もちろん、スンウさんつながりもあります。
オケピは若いころからずっと大事なパートナーの奥様との共同作業でもあり、そういう面でも楽しみだと思います。