スンウな毎日 ~since 2005 April

俳優 チョ・スンウ(CHO SEUNG WOO 조승우)さんの応援ブログです

感動しています!

2005-08-18 17:44:44 | スンウファミリー
本当にこの時期に、お話を聞けるとは思っていませんでした。

韓国の記事でスンウ君のお母様 강해미さんと チョ・ソヨンさんが一緒にインタビューに

答えてくださってます
<お母さまのインタビュー記事。母なればこそ・・   >
            

ソヨンさん、スンウ君、との信頼関係を大切にしながら、二人の子供達を育てて来た思いが

一言一言から伝わってきます。

凛としてて、でも、かわいいところもあって、甘えさせてくれて、俳優として巣立ちゆく

二人の子供達の才能と努力を応援し、これから、それぞれの愛を見つけて巣立って

いく姿を支えてくれている姿に、私は励まされています。

2017年 3月23日再更新
この時の「母なればこそ」の記事はすでにリンクから落ちてしまってますが、管理人がプリントアウトした形でペーパーベースに残していましたのでこの場で紹介します。 10年前の記事ですが、その旨ご理解の上ご覧ください







1ページ目のメガネをかけた女性の方がお母さまです。

☆記事の内容について文章をコメント欄なり、本文なりに打ち込みすることを考えましたが、記事内容については10年前の状況が主体です。なのでコメント欄に インタビューの骨子のみお知らせしますね☆



3 コメント

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考えてしまいました (きょん)
2005-08-19 22:15:15
ペンちゃんさん、こんばんは^^

(忙しさにかまけてブログの更新をさぼりがちな私は、)

ペンちゃんさんの日々一生懸命に取り組まれている様子に頭が下がります。

本当にありがとうございます。



今回も素敵な記事の紹介をありがとうございました。

お母さんを中心にソヨンさんスンウ君が一生懸命にがんばって来た様子が目に見えるようでした。

いつも明るいソヨンさんにも大変な時期があって・・・それを乗り越えてがんばったソヨンさんのお願いだったのでお母様もインタビューに答える気持ちになったのですね。

3人の絆の強さに感動しました。

その反面、以前お父様がインタビューに答えていた内容が実は本当でなかったということにびっくりしました。

あれはお父さんが病院のベットの中で夢見た妄想だったのでしょうか・・・

お互いに悲しいですね。



お母さんと2カップルの5人で会える日が実現するといいですね。



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心の距離・・・ (ペンちゃん)
2005-08-20 08:57:09
>きょんさん

このインタビューを読んで、小さい頃から(この部分はお父様もご自分のインタビューで認めてらっしゃいましたね)

抜群の素質をもったソヨンさんなのに、なかなか評価がいただけなかった時期を乗り越えて、今を迎えるまでには、お母様の愛情と支えが、不可欠なものだったと私も感じています。

ソヨンさんとお父様の心の距離が一時期、遠かっただけに・・・



お父様の話が現実と違っていた部分に付いては、私も悲しかったです。

でも、やっぱり、あの2月のジキハイの最終日は一緒に過ごす時間を持っていたということで、良い方向に向かってくれたと思いたいです。



お母様&2カップル、超多忙の5人が揃うととても盛り上がりそうですね。その日が早く来て欲しいですね。





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インタビュー記事 (ペンちゃん)
2017-03-22 19:04:27
☆インタビュー記事は2005年8月現在の内容です。なので、すべての部分についてではなく骨子のみお知らせしますね☆


70年代のヒット歌手 チョギョンスの息子で芸能人二世と言われているチョスンウ。
しかし実際は母と姉の3人の家族ヒストリーがある。

お母さま談
ソヨンは小さいころからミュージカルの才能は長けていて高校大学を首席で卒業しました。特に高校の時に演じていたドン・キホーテのステージは素晴らしくスンウはそれを見て俳優になりたいと芸術高校を受験したのだと思います。
ただ、ずっと注目を浴びるであろうと思ったソヨンは当初予定していた歌手デビュー計画が倒れてしまい社会に出てからの活躍の場がうまく広がらず忍耐の時期が続きました。

スンウは高校二年まではのんびりとして何に進むのかがよくわからない状況でしたが舞台を自分の道と決めてから認められるようになってきました。
スンウの背が高くなってほしいと19くらいまでは栄養剤やスポーツを取り入れるように頑張っていました。

娘が7歳息子が4歳の時に夫のギョンスがアメリカへわたる事情をきっかけに離れ思春期の頃には決別の形になりました。
先日 ギョンスさんが家族和解して顔を合わせたというニュースが出ていましたが、この件に関しては正しくないです。

甘い母親ではなく高校の時までは私の眼付一つでいうことを理解させる状況でした。

今(注:2005年8月現在)は娘にも息子にも交際相手がいてそれぞれ順調。様子を見守っています

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