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スンウな毎日 ~since 2005 April

俳優 チョ・スンウ(CHO SEUNG WOO 조승우)さんの応援ブログです

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「ジキルとハイド」再出演の訳

2018-10-16 10:56:22 | チョ・スンウ探求
この話題については、韓国での元記事が出たのが 9月13日のスンウさんの集中インタビュー時ではありますが、日本語版 朝鮮日報誌 で10月 12日にオープンになりました。

スンウファンの数名から「日本語サイトの記事なので、ぜひ紹介してほしい!」のリクエストをいただきました

記事の中では、スンウさんから、なぜミュージカルに出演するのかも含め、ミュージカルに対する思いがうかがえます

人生の積み重ねが出演作品に投影されていることもよくわかる記事です。

<記事はこちら~全2ページ>




韓国雑誌「ウーマンセンス」インタビュー

2018-09-29 16:20:53 | チョ・スンウ探求
「明堂」公開から10日あまり。スンウさん、挨拶の様子だけでなく日替わりのファッションにも思わず目が行くまいにちでした。
今週末はテグと釜山の試写会です。
一連の試写会終わったところで 10月の声。ジキハイに専心されることと思います。

さて、先日、映画公開前にスンウさんは何本かの新聞社インタビューに答えており、記者さんの編集力はそれぞれあれど、基本的には数社ともほぼ共通の内容になっていました。

それより、少し遅れるタイミングとなりますが、、韓国女性雑誌の最新号にスンウさん記事がアップされました。

こちらの記事では、作品ごとに新しい姿を見せるのが俳優の宿命であるという話も出しながら これまで演じたドラマ映画ミュージカル、賛助出演(OST)などについての自分の思いを話してくれています

<韓国雑誌 ウーマンセンス10月号インタビュー記事>

デビューから18年 スンウさん、変化を語る

2018-09-19 09:49:30 | チョ・スンウ探求
明堂公開のインタビューが次々出てきています。

そんな中で、スンウさんの心境の変化、仕事に対する気持ちの切り替え・・デビュー時と今の違いについて話されている記事がみつかりました。

記事内で「12年前の声帯結節」とあります。これは これまでのインタビューで何回か話が出ている、
日本で「ジキルとハイド」公演をし、大阪公演第一日目に 起きたことだと思います。

それがスンウさんの心構えの変換点となったというのもスンウさんを語る上に外せない話だと思います。

20代は突出した才能を輝かせる時期、30代はチームワークの中で自身の存在感と作品完成への貢献と年齢に合わせてシフトしながら、一演技者としての役割を果たしているスンウさんにはまたまた心打たれます

<記事はこちら 韓国ilbo社>

2005年のトーク番組「オアシス」

2018-09-16 08:52:22 | チョ・スンウ探求
2005, 이문세의 오아시스 35분 - 조승우


9月13日のスンウさんのVliveトーク番組出演の記事の中で、「スンウさんが20代からファンの方にはトーク番組の出演は 2005年のオアシス以来なかった」と書きました。

そのオアシスの映像。
これもまたYouTubeのない時期で、これまでリアル放送か当時の放送局の録画放送を見た方以外はネットではなかなか見られなかった映像です。

今回のVliveをきっかけにこの番組をYouTubeアップされた方が出てきましたので、当ブログでも紹介します。
で、この動画をアップされた方のYouTubeコメントの中にスンウさんの前の週にパクキョンリムさんが出演されていた?ようなことが書いてあります。これは2018年の新発見です。
追記 イムンセのオアシスのHP、2018年も残ってます。
確かに、映画プロモーションの名司会者 パクキョンリムさんはスンウさんの前の週のゲストでした!

この番組は 歌手でDJも堪能な イムンセさんが毎週ゲスト一人を決めて 35分間個人トークをするという番組で当時の活躍者が次々登場。 そんな中で、若手のスンウさんが抜擢されたことは栄誉でもありました。
当ブログでこの番組のことを取り上げたのは2009年。その時の記事をこちらに添付します

<2009年5月30日の記事>
ご注意ください~当時の記事には4分割で番組を見られるようなリンクが入っていますが、現在はリンクが切れております。
現在はこの記事に添付してあるYoutubeサイトで番組をご覧ください。

また、9年5月30日の記事において触れている、「オアシス」の日本語訳について挙げてくださっているもねさんのブログについては現在もページ保存されていますのでご覧いただくことができます




9月13日のライブ放送の動画

2018-09-14 19:05:16 | チョ・スンウ探求
昨夜は、色々な顔を見せてくれたスンウさん。

20代からのファンのみなさんには、2005年オアシスから 13年!
スンウさんのいい意味での年の取り方もかんじるし、緊張感から解き放たれたリラックス感も受けて視聴できたのではないかと思います。

30歳を超えてからファンになられた方には、テレビドラマや舞台の上でいつも「座長」としてしっかり行動、発言されるスンウさんの穏やかなでキュートな表情にさらに惹かれたのでは。

動画サイトにいくつか短編でポイントになる部分がアップされています。
この番組 一つ前の出演者がチョインソンさんだったので視聴してみたところ、録画放送では本放送で選択し確認できた「翻訳」が効かないようです。
9月14日から録画放送が視聴可能できています(ただし、字幕はありません)
<リンクはこちら>

番組の内容について詳しく書いてある記事を紹介します
番組の進行内容  <リンクはこちら>
パクキョンリムさんの歌唱に合わせて一緒に踊ったダンスのこと、スンウさんが番組内で歌った「思悼」主題歌を歌うようになった経緯 <リンクはこちら>

スンウさん 2018年のロングインタビュー

2018-09-14 07:56:54 | チョ・スンウ探求
昨夜、ライブ放送の出演あったスンウさん。録画放送のスタートを待つところです

ところで、スンウさんは「明堂」映画出演のためのロングインタビューも受けており、韓国マスコミ記事でいくつかに分けて 久々の特集記事が出てきています

ほぼ同内容の記事となっているようなので、当ブログでは スポーツ朝鮮さんの6つに分けた記事を紹介します

インタビュー1<リンクはこちら>

インタビュー2<リンクはこちら>

インタビュー3<リンクはこちら>

インタビュー4<リンクはこちら>

インタビュー5<リンクはこちら>

インタビュー6<リンクはこちら>

チョ・スンウに限界はない~ライフ⇒明堂⇒ジキルとハイド

2018-08-27 10:10:23 | チョ・スンウ探求
8月27日の韓国のマスコミ記事に記者の方がこれまでのスンウさんを見てきたうえで、

「新しく、いつもピリッとしている」という表現で、今年に入ってからのライフ 明堂 ジキハイと進んでいくスンウさんの俳優姿勢を応援してくれている記事をアップされています

<翻訳機経由記事はこちら>

記事で印象に残る文章は
「作品の中でチョ・スンウは決して一人で揚げしようとしない。 自分のポジションを正確に理解し、その分をこなす俳優 "」
また、「チョ・スンウは映画だけでなく、ミュージカル、ドラマなどのメディアの均衡感を維持する。 このように執着や欲なしに与えられた役割に最善をつくす姿が彼が愛される要因ではないかと思う」の部分です。

あともう一点!!
「舞台の上で、自分がどのような表情と身振りをしたとき、観客が興奮して感動していることは本能的に知っている」

はい、確かにそうです
私たちファンもそんなスンウさんの姿に魅力を感じていますよね

スンウさん 作品10選

2018-07-30 11:27:45 | チョ・スンウ探求
韓国のソーシャルニュース社のヒュンダイWIKIという記事で これまでのスンウさんの代表作10作という紹介記事が出ました。
これまでのスンウさんの作品を全部ご覧になっている方も、まだ一部しか知らないよという人にも面白い記事です。

このブログをご覧になっていてリンク先の記事が自動的に日本語翻訳文に変換できる機能がつかえる方はそのまま記事リンクをご覧になればよいですが、翻訳サイトを経由してこの記事を読む場合は、記事に添付されている動画が表示できないという設定になってしまってます。

なので、記事は原文のままリンクしますね
<元記事はこちら>

作品10作は以下の通りです 
作品概略は記事通りではなく、管理人の解釈も含めてます

 映画「ワニとジュナ」ヒロインワニの義理弟で初恋の相手
 映画「フーアーユー」IT技術者で水族館職員の女性とバーチャルから実際の恋に落ちる男性
 映画「クラシック(ラブストーリー)」主人公の母の初恋の青年。身分違いの恋の苦悩も
 映画「マラソン」実在のぺヒョンジンさんをモデルに青年の成長と自立を描く作品
 映画「いかさま師」韓国人気コミックを原作にした一人の勝負師の生きざま
 映画「パーフェクトゲーム」野球選手故チェドンウンさんを演じ名試合が生まれた背景も描かれる
 映画「インサイダーたち」孤高の検察官。怪しい世界を渡り歩き悪事を暴露
 テレビドラマ「秘密の森」感情を失った検察官 シモクが冷静に分析し社会を変える
 ミュージカル「ジキルとハイド」二面性を持つ男の苦悩を十分に表現した代表作
 ミュージカル「HEDWIG」アドリブに満ちながら女装の姿を振り払い人間の本質に迫る作品


この作品の筆者さんの選択10作。納得作品もあるでしょうし、これまでスンウさんのたくさんの作品をご覧になった方には、「え~!これは入ってない!」があるかと思います。
どの作品にも 役柄と等身大の人物を演じられるスンウさんのパワーが一番ですよね

私自身の感想を言えば、舞台「ラマンチャの男」入っていてもいいのでは?
全体で10作というといろいろ、選びにくいような~~


スンウさんのドキュメンタリー過去映像について

2018-06-29 09:16:56 | チョ・スンウ探求
ブログの 「最後まで残った人」さんからの直近コメントを拝見して、この記事をアップします。
初期からのファンの方ですね。貴重なコメントありがとうございます

コメントをいただいた記事は 当ブログ<2005年 6月26日> ちょうど13年前の今頃アップしたものです。

読んでいただいてわかるように 当時はスンウさんのジキルとハイドの迫真の舞台で日本からのファンも多く舞台を見たいというファンが続出していながら、チケットも今のようにインターネットで日本語版のチケット販売サイトで購入するルートすらもなく、個人的に興行社や韓国の友人を交渉窓口としてならやっとチケットが手に入るという時期でした。 もちろんテレビにスンウさんが出演するなどまったく論外でした。

その状況の中で スンウさんが過去(2001年)NHKのドキュメンタリー
「新アジア発見 明日のミュージカルスターを夢見て~ソウル」に出演したとのこと。
韓国でもドキュメンタリーでスンウさんが取り上げられたのは2005年までなく、日本で放送されたのなら何とか映像を見たいというファンの切望でした。

そんな中で当該番組については NHKのアーカイブスに保存はされていつつも(本日2018年6月29日現在もそれは変わっていません・・<NHKの川口アーカイブスの資料のページ>

全国のNHKアーカイブスの施設やNHKオンデマンドの「公開対象」には含まれている番組ではありません。
何度か、ファン仲間の皆さんからもスンウさんがNHK「馬医」に放送される2013年のタイミングも利用し,リクエストを多々送付したものの、スンウさんも含め著作権の了解がとれていないことが理由? NHKからは公開不可の返答をいただくばかりでした。

長々と書きましたが、こういう状況のなかで、動画サイトでこの一週間に スンウさんの過去の動画をアップされている方が出てきていて この番組もアップされていました。
時間の流れと動画サイトの発達もあり、可能になったことで 飛びつくように紹介!!といいたいところですが、
多々デリケートな状況があるのも事実。
もしかすると 期間限定で紹介されている映像かもしれないという気持ちをもってリンク先を紹介します
24分弱の放送。スンウさんが出演した作品「明成皇后」のメイキング映像で、新人俳優スンウさんの努力の様子が伝わってくる映像です
내일의 뮤지컬 스타를 목표로 (명성황후 조승우)
https://www.youtube.com/watch?v=Nx8CjMDAn2Y



イヤギショー 第10回 と 第15回 ゲスト チョスンウ

2018-06-24 20:38:19 | チョ・スンウ探求
조승우 이야기쇼 10회


最近、動画サイトにアップされた映像にびっくり!!

当ブログが始まったのはタイトルにあるように2005年4月ですが、それよりも前、私が先輩ファンのHPにお邪魔していたころのスンウさんが出演したイベントの動画に出会うことができました。

2004年の6月にミュージカル俳優 イ・ソックジュンさんの主催するミュージカル俳優とゲストトークの集い、イヤギショー。
第10回目のゲストにスンウさんが登場されていた時の映像です。

ブログ開設月の記事にもこのイベントのことは触れてはいましたが、当時はYoutubeサイトもなく、また長時間アップ動画を日本で見ることも困難だったので、当時あったイヤギショーの視聴可能な部分の映像を細切れで少しずつ見ていたものです。

今年は2018年ですからそれから13年・・・当時のスンウさんはまだまだ青年の時、「ジキルとハイド」もまだ。

でもこの動画の中には幼いころのスンウさんの写真や歌唱も「This is the Moment」そしてもしもスンウさんがレミゼに出ていたなら歌ったであろう 「Stars」も聞かれます。
高校の思い出を語る部分では同級生の チョ・ジョンウンさんや キム・ダヒョンさんのコメントも入っています。そして、幼少のスンウさんの愛らしいお顔。今思うとお姉さまにそっくりなスンウさんのお母様の若き日の姿もあります。

韓国語がすべてわからなくても、当時のはつらつとしたスンウさんに出会える長時間の映像は宝物ですね

動画検索をしていてもう一本出てきました
スンウさんの出演回から5回あと。「ジキルとハイド」特集 

初演キャストのうち、スンウさん、エマ役の キムソヒョンさんと ルーシー役の チェジョンウォンさんの三人の回です
지킬앤하이드 팀 이야기쇼 1부


지킬앤하이드 이야기쇼 2부



お誕生日おめでとうございます!!

2018-03-28 10:08:16 | チョ・スンウ探求
スンウファンなら、ご存知。
今日、3月28日は スンウさんのバースデーです。

1980年生まれなので 満38歳になられました

一部のプロフィール紹介で お誕生日が 2月となっているものも見受けられます
これは、陰暦と陽暦の表記違いがあるため見る媒体によって二種類の誕生日になっています。

スンウさん、お誕生日おめでとうございます。この一年も充実のお仕事を期待しています

このところ、韓国のテレビドラマ放映は日本でも多々あり ストーリー重視の作品の割合が増えてきています。

ファン仲間で思っているようにスンウさんがミュージカル舞台をあと1年半くらい??お休みすると宣言されているので

今年一年も、ドラマ「ライフ」の製作、また、公開時期が決まれば 映画「明堂」のプロモーション が予期されているところです。

今年に入ってからいくつか再演されている かつて スンウさんが主演されたミュージカル舞台にお姿がないままなのはミュージカル待ちのファンにはなかなか時間が経ってくれないという気持ちも否めませんが、脚本に納得いく作品であれば実験作でもヒット間違いなしの作品でもトライしてみるという姿勢を見守っていきたいですね!!

三十の頃に 서른 즈음에


さて、今回、スンウさんの動画を1つ紹介します。
これはスンウさんが服務中、ちょうど30歳を迎えられたころ、韓国のKBSの警察庁を紹介する音楽番組に出演し、キムグァンソクさんの曲を歌ったときの動画です。
アップされた日を見ればかなり前。しかし地道に視聴が広がって コメントの数が日々増えている曲です。
心が癒される曲ですね

「もえ」てるトーク!! Happy together Season 3

2018-01-28 11:21:28 | チョ・スンウ探求
スンウさんに関するニュースで登場しているテレビ番組の話題です

25日に韓国KBS2で放送されたトークショー「Happy together Season 3」でスンウさんと共演した女優さんたちからの「萌えトーク」がありました。

映像は動画サイトでみつけました
해피투게더3 Happy together Season 3 - ‘Yah~나도‘ 조정석의 마법의 주문 우리와 함께라면 할 수 있어.20180125

(映像の前半は ミュージカル俳優 チョジョンソクさんの魅力について→ 現在 BSTBSで放送中の韓国ドラマ「嫉妬の化身」ではペヘソンさんとジョンソクさん共演されていますね)

スンウさんについての新聞元記事は<こちらをクリック>

この番組、多方面にわたる活躍芸能人を複数ゲストでよび、 日本の司会者でいうなら「堀尾さん」と「おさるさん」に見た目似た2人も居るトーク達者な4人の芸能人、そこにアシスタント立場で スンウさんの「馬医」後半で元気な医女カヨン を演じた オムヒョンギョンさんの5人で楽しくトークというスタンスです。
日本でもスカパーチャンネルで少し遅れてからの放送はあるようです。

で、今回のゲストの イスギョンさん。
CMタレントから始まり、今や人気俳優となりましたが、そもそも女優として注目と見出されたのが「タチャ」(2006)この映画のメイン女優さんはキムヘスさんだったので、印象は濃くないかもですが、
<当時新進俳優としてスギョンさんを紹介した記事~2006年8月 9日>
と当ブログでも当時紹介。そのスギョンさんから、スンウさんは忘れられない俳優と告白ありました

そこへ、ベテランミュージカル俳優 ペ・ヘソンさんからの共感の一言
「スンウさんは女性をシムクン(심쿵 → 萌え)にする方です。」

ミュージカルファンの方ならば、今やペ・ヘソンさんがベテランの女優さんであることはご存知かと思いますが
キャリア的にはスンウさんがミュージカルを始めたころからキラッと光るものがあった女優さんです。
スンウさんは2001年に「地下鉄一号線」へ出演されてますが、ヘソンさんは2000年に出演されており
スンウさんの若き日もよくご存知の女優さんです。

ヘソンさんとスンウさんの共演映像はこちらです
[Spring of the Campus] in the korean musical [Wanderer in Winter]

こちらの映像はとっても初々しいですね。 ステージ上とはいえ、本当に恋人に見えますね



2018年 スンウさん元気です

2018-01-16 19:02:45 | チョ・スンウ探求
映画クランクアップ、ドラマ出演決定!と 2018年のお仕事の話も順調なスンウさん。

年明けてからは少しゆっくり目の様子。いくつかのオフショット写真がネットに出てきていますので、こちらでも紹介します

1月14日のスンウさん。 髪型が変わりましたね!!
時代劇が終わるとどの俳優さんも髪をショートにするという話はかつて聞いたことがあります。
スンウさんも「馬医」終了後一度ショートになりました。ショート再び



眼鏡もかけているし、男性の飲み会という感じの素のショットですが、見たことがある顔が並んでます。
スンウさんのプロダクション「GOODMAN STORY」の新年会の写真です。俗にいうなら「職場の飲み会」ですね
右側真ん中に見える眼鏡のチェジェウンさんがこの写真を公表してくれたとのこと



2018年 今年もよろしくお願いします

2018-01-07 08:43:36 | チョ・スンウ探求
あけましておめでとうございます
2018年もよろしくお願いいたします
明日の成人の日まではお正月気分もまだ残っているものの、仕事の初出はもう済んだのもあり
今年のお正月休み短かったな~~と感じる年明けです

さて、年初の記事はお知らせ版にiceskateさんが紹介してくださったスンウさんの2010年の映像についてです
YouTubeへのアップが 2017年の11月なので、日の目を見るまで7年近く時間は経った新着動画。
iceskateさん、ありがとうございます
20101128 서빙고 온누리교회 열린 새신자예배 특송 조승우 컷


これまでスンウさんのYouTubeでの動画は 著作権の関係等で期間限定で削除されてしまったものも含め、当ブログではアップされたものはほぼ紹介している中で、公開テレビ放送?のようなシチュエーションは珍しいです。
公開テレビ放送といえば、服務中の「警察の日」イベントのテレビ番組位でしょうか。

で、出典について、iceskateさんの疑問もありますように 調べてみましたところ、 CGNTVという放送媒体のお名前から、ずっとスンウさんが信仰されているキリスト教の会派 オンヌリ協会さんの持つ動画チャンネルだとわかりました。
このチャンネルは信者さんのために開設されており、日本向けサイトもありますね。
そういう状況の中で視聴できる映像がアップされたということで 20歳代のスンウさんの舞台俳優としての輝きと一人の信者さんとしての穏やかな姿も両方感じられる映像で 新鮮な感じで見ることができますね
テレビドラマでスンウさんを知った方にとっても安心して見られる動画ですね。

さて、もう一つ。
スンウファンにとって年末、言葉に出てなくても もしやの思いもまったくなかったわけではない
(回りくどい言い方ですみません
スンウさんと密接な興行社 ODカンパニーが 2018年 2月から再演スタートの「ドクトルジバゴ」

初演の時にODの代表との強いパートナーシップもあり、
開幕日直前にジバゴ役を急きょ受けることになってしまった経緯も含め2月なら、映画「明堂」の撮影も一段落していそうだしスンウさんが2016年の冬に言う「3年」待たずとも再演で舞台復帰があるのかも?
そうだったらいいのに・・・・

という期待もファン仲間にはあったと思いますが・・・キャストと公演詳細が発表されました。<リンクはこちら>
主演は、リュジョンハンさん、パクウンテさんのお二人、チョンミドさんは再度出演です。

舞台製作サイドもスンウさんが出てくれるならという期待はファン以上にもあったようです。
しかし、復帰の可能性はかなり低い現実も理解していたようです
スンウさんご自身の言われた、3年にはまだ時間もありますし
「明堂」クランクアップのあと、仮に「秘密の森」シーズン2の話が現実化してくるなら そちらのほうが優位かも?です。

2018年、スンウさんがどんな選択をされるか。またこれから見守っていきたいですね



プサン海浜公園の手形写真

2017-11-28 22:19:20 | チョ・スンウ探求
久々の記事更新になります。早いものでもうすぐ師走ですね。
日々気温差の激しい毎日です 体調管理気を付けて過ごしてくださいね

さて、先ほどファン仲間yayuiさんより写真を送っていただきました。 
プサンに行かれた際に撮影してこられました。 スンウさんの手形とお顔が映ったプレートです

これは 2015年に設置されたものです。
パークハイアット釜山ホテルの前に造成したサントリーニ広場には12人の手形が展示してあり、スンウさんの手形と写真も含めて展示されています

<設置場所の詳しいニュースはこちら>

スンウさんの手形が設置されたのは韓国のファンサイトに記載があって知っていたので、私の周りの知人達でプサンに行かれる話を聞いたら、できれば撮影をしてきてほしいとお願いするも、海浜公園の位置がわからない・・スンウさんに興味がなく プサンで別の観光をしていた・・などの理由で写真を入手することができませんでした

今回 yayuiさんが写真を送っていただいて、やっとプサンの手形の様子がわかりました。
ありがとうございます

今後ファン仲間の方でプサンに行かれる予定のある方は、ぜひこの場所へ行ってみてくださいね