喘息の薬を肺一杯に吸い込む動作をする時に、
以前はこうやってニコチンやタールを自ら体に入れていたのねと考えると怖い。
仕事先でこそ喫煙しなかったものの、会社以外での飲み会、
帰宅後、食後、文章を書く時、絵を描く時、音楽を聴いている時、
部屋で映画を観ている時、必ず煙草を吸っており習慣になってしまっていたので
禁煙しようとしているさなか、上記の行動中にとても不自由を感じたのを思い出します。
中でも、こうやってPCで文章を打つのにも煙草が無いと一行も書けない時期がありました。
姉と二人で海外旅行に行った時は、お互いの銘柄をそれぞれ1カートンずつ
持って行ったにも関わらず、最後の数日は足りなくなったという凄まじい吸いっぷりだったな。
まあ補足すれば、同行した(大人数のツアーだったので)中の
喫煙している人同士、貰い煙草をし合っていたので足りなくなったという理由もあります。
皆さん、外国の銘柄はあまり好きじゃなかったり、何より買う行為が面倒臭かったのでしょう。
そんな時期も10年以上あったんだな~いつ戻っても不思議じゃないけれど、でも
やっぱりもう吸わないだろうと思います。子供に吸って欲しくないのに説得力に欠けるものな。
以前はこうやってニコチンやタールを自ら体に入れていたのねと考えると怖い。
仕事先でこそ喫煙しなかったものの、会社以外での飲み会、
帰宅後、食後、文章を書く時、絵を描く時、音楽を聴いている時、
部屋で映画を観ている時、必ず煙草を吸っており習慣になってしまっていたので
禁煙しようとしているさなか、上記の行動中にとても不自由を感じたのを思い出します。
中でも、こうやってPCで文章を打つのにも煙草が無いと一行も書けない時期がありました。
姉と二人で海外旅行に行った時は、お互いの銘柄をそれぞれ1カートンずつ
持って行ったにも関わらず、最後の数日は足りなくなったという凄まじい吸いっぷりだったな。
まあ補足すれば、同行した(大人数のツアーだったので)中の
喫煙している人同士、貰い煙草をし合っていたので足りなくなったという理由もあります。
皆さん、外国の銘柄はあまり好きじゃなかったり、何より買う行為が面倒臭かったのでしょう。
そんな時期も10年以上あったんだな~いつ戻っても不思議じゃないけれど、でも
やっぱりもう吸わないだろうと思います。子供に吸って欲しくないのに説得力に欠けるものな。