本棚の裏の小部屋

大人の広汎性発達障害の
確定診断を受ける前も受けた後も
相変わらず冴えない日々を送っています

10連休なんて羨ましい

2016-04-30 | 日記
世間ではGW真っ只中。

5月2日と6日を休むと最大10連休ですか。

お金があれば海外旅行にも十分行けちゃう期間だね~。

私は貧乏暇なし状態でこの10日の内、5日間は仕事なの悲しい。

どこを向いても高齢者

2016-04-28 | 日記
そんな風に思ってはいけないんだろうけど、
10~20年前と比べると、本当に目に見えて激増している。

特に最近、恐怖を覚えるのが車の運転で
脇道や、お店の駐車場から主要道路に割り込んで来る際に、
どう考えても間に合わないであろうタイミングで平気で突っ込んで来る。

判断力が低下していて、ただでさえ危ない状態の上
更に運転の操作自体もワンテンポずれて動くので、全く割り込みに間に合わない。
こちらもそういう心づもりでいないと、急ブレーキを掛ける事になるので非常に危険。

自分の頭で、出来ると思っている事と、実際に可能な行動に、大きな隔たりがあるんだな。

こちらも気を付けるので、ご高齢の方にも多少、認知・運動・反射面の低下を自覚して頂かないと困ります。

役員するにあたって

2016-04-27 | 日記
暗にLINEを
強要する女が居る。

正直うるせーなと思う。
こいつが一緒なだけで一年間が今からもう憂鬱。

うるさいのは
あんたのそのダマになったマスカラだけにしとけっつーの。

◆私がFacebookをしない理由◆
仕事や趣味など
人との付き合いが広い人が使うものという認識で
私のようなパート主婦ふぜいが使う意味が見出せないから。

◆私がTwitterをしない理由◆
知り合いが増える活動もしてないしフォロワーが極端に少ないのが予想され恥ずかしいから。

◆私がLINEをしない理由◆
そこまで誰かと繋がっていたいと思わないから。 もっと言えば放って置いて欲しいから。

余震が異常

2016-04-19 | 地震・災害の備え
この余震
何かおかしくないか。

頻度が多いし、震度も毎回一々大き過ぎて、
私達がよく知っている地震とちょっと違う気がする。
余震というより、まるで大地震が群発しているみたいだ。

昨日の新聞記事では、今回の地震
震源域がMTL(西日本を東西に横断する日本最大級の断層帯)
の延長線上に拡大していると解析していたが、これは16世紀末に
別府湾から四国、近畿へとMTL沿いに大地震が連鎖した慶長の豊後地震や
伏見地震と状況が似ており、研究者は警戒を呼び掛けている。 とある。

豊臣秀吉が天下統一して間もない1596(文禄5)年、9月1日午後8時頃の出来事らしい。

文献を総合すると、
1日の豊後地震は京都市から鹿児島県で記録されたほどの大地震で、
4日には最大余震とみられる地震が発生。 両日の地震記録地はMTL沿いにきれいに並ぶ。

更に5日、近畿で慶長伏見地震が発生し
「 六甲山系から大阪府へ続く有馬―高槻断層帯や淡路島東部の断層が、一斉に活動した。
  被害状況からみてマグニチュードは8級で、断層による内陸型地震としては最大級 」

淡路島西部の野島断層は動かず、1995年に阪神大地震を起こした。
「 16世紀に動かなかった活断層は沢山あるはず。いつかは、地震が起きる 」


不安を無駄に煽るのも何ですが、ちょっと気になった記事だったので転載しました。

と言いましてもですね。
地震学者の言う、「いつか来る」 「どこそこで来る」 などの予想は
まるで当たらない占い師の言う事くらいにしか、私は捉えていないですが。

「 16世紀の豊後地震を起こした別府湾の海底断層は、約7千年に少なくとも5回動いている。
繰り返し間隔は約500~2千年で、そろそろ動いてもおかしくない。 」

間隔で言っても500~2千年って、随分開きがありますしね。 明日来るともいつまでも来ないとも言える訳で。

ただ、『 想定外 』 を繰り返すのではなく、原発の立地は慎重に検討すべきだと、この記事は結ばれていました。



カラーと、どちらが分かり易いのかな。

少額で申し訳ないけど

2016-04-16 | 日記
必ず募金するから。

日本のどこで災害が起きても、必ず募金するから。

この低所得では恥ずかしいくらいの事しか出来ないのが現実の自分の力かと思うと・・・

余震が辛い事、痛いほどよく分かります。 今は苦しいと思いますが、何とか頑張って下さい。

一日一日、状況が改善するよう尽力下さっている方々もおられます。 これ以上被害が増えませんように。

九州方面の地震珍しい

2016-04-15 | 地震・災害の備え
熊本心配だな・・・

普段地震が少ない場所だと
免疫無い分、余計に不安だよね。
津波の心配が無いのがせめてもの救い。

でも随分また局地的に震度大きかったんだな。

7だと、東日本大震災でも栗原方面だけだったような記憶が。

あとは6強、6弱、5強、5弱、4、3、2・・・ って
テレビに速報出るけど、体感はそれよりずっと大きい気がしませんか。

建物の中に居るせいか、
「いーや、今の地震はもっと大きかっただろ!!」 って事が、自分は結構ある。
(外に居れば居たで、地面がダイレクトに揺れるので、それも逃げ場が無く感じて怖いですが)

もう一つ驚いたのは、ニュースに映る映像の倒れたブロックに、全然鉄筋が入っていなかった事。

宮城県では、1978年(昭和53年)の宮城県沖地震で
ブロック塀の下敷きになって亡くなった方が居た事の教訓から、鉄筋入りは規制が強化されている。

九州って、それだけ地震が来ない地域だったんだよな。怖かっただろうな。


少し前に、海底火山の噴火で
小笠原諸島に新しい島が出来ているのを見た時、今この時代って、そろそろ
海底プレートの移動や、火山性で言うとマグマの移動などが非常に活発になる周期なのかなと感じた。

日本は、いつ、どこの場所で強い地震が起きても不思議じゃありませんと、専門家はよく言う。

どこか他人事と思わずに、出来る範囲内での備えを。

あ、それからもう一つ。

過去のブログ記事を読んだら
東日本大震災から丁度一年くらい前の、2010年3月14日と15日に震度4くらいの地震があり、
そして本震二日前の2011年3月9日にも、強めの地震が来てますので、何らかの予兆ってあるのかも知れません。

まただ

2016-04-09 | 日記
ミルクティーを飲んでいて
随分、コクがあるなと思ったらカフェオレだった。

はぁ~・・・またリビングで寝込んで、いま朝の5時です。 飲んで帰って来たおっさんかよ~。