本棚の裏の小部屋

大人の広汎性発達障害の
確定診断を受ける前も受けた後も
相変わらず冴えない日々を送っています

家族de眼科

2010-07-04 | 健康
昨日は、
それぞれ違う症状で
家族揃って眼科を受診した。

でもやっぱり土曜日というのが祟って
待ち時間が長く、とうに飽きた子供の視力検査は最低だった。

しかしそんな息子より
母親である私の視力はもっと最悪で、
コンタクトを外してしまうと健常とは言い難い程の数字に。
万一災害時に、眼鏡やコンタクトレンズを忘れてしまったらもう家族とは会えないだろう。

先日、両目が真っ赤になったけれど
家庭訪問の日だったので病院に行けず放っておいたら悪化して
目のかゆみや異物感も出て来たので、仕方なく眼科を受診する事になったのだった。

もし結膜炎だとしたら息子にも感染する恐れがあり、
そうなると幼稚園へも行けなくなってしまうので心配していたけれど違っていたらしい。

ただ眼圧が高いという事を指摘され、アレルギー症状は恐らく
喘息で吸入しているステロイド剤の影響で、免疫が下がっているせいではないかとか、
効果があるからといって、長期間ステロイドを服用するのは良くないという説明を受けた。

そうだったのか。という訳で、強い方の喘息の薬は、出来るだけ使わない事にしました。