やっと

やっと今日、本当に
前年度役員の仕事の全てを終えた。

ひたすら長かった。

上に兄弟が居て過去にPTAと関わっていれば、
この学年のこの役割は引き受けなかったと思う。

分かっていれば本部やってクラス役員に関わらなかったかな。

一人目だから仕方ない。
一人しか居ないから二度引き受けない限りこれで終わりだけど。

数ヶ月前にテレビで、幼稚園父母会や小学校PTAで揉めるというテーマを扱っていた。

専門家の人がコメントするに、まとまらないのが当たり前で
これをまとめられる人が居たら、その人はどこの企業に行っても成功するだろうと言っていた。

そうかーみんな嫌な思いをしているし、
どこも同じなんだな。 まとまらなくて当たり前なんだー
と思ったら、ちょっと気持ちが楽になった覚えがある。 確か年度末近い2月頃だっただろうか。

私みたいなタイプの人間には地獄の責め苦のようでございました。 大袈裟な例えだけどホント。

まだ色々な当番は回って来るけど、矢面に立って働く役目はひとまずこれで終わり。

沢山の嫌～な雑念に翻弄され
すっかり 「気」 がとっ散らかってしまったので、それをゆっくり時間をかけて落ち着けたいです。

一年間、お疲れ様でした自分。


夫と子供には沢山協力して貰ったし、沢山迷惑も掛けてしまったので、感謝の気持ちを込めて焼き肉をご馳走しました。

日本の三大祭り

日本の三大祭りである
ヤマザキ春のパン祭りが始まっていたんだね。 シール集めるかな。

夫のちん･･･え？

ちょっと前に新聞を読んでいたら
お勧めの書籍コーナーで見付けた題名が

『夫のちんぽが入らない』 というものだった。

初見のインパクトがでか過ぎな上
内容を想像したらおかしくて笑いが止まらず声を殺して爆笑していたら
息子が 「何で笑ってるの」 と新聞を覗き込んで来て、誤魔化すのに苦労した。
さすがに、「ちんぽ」 くらいの平仮名は読めるからな。 「夫」 も習ったか。 ヤバイ。

夫婦のセックスレスがテーマらしく、興味が湧いたけれど
書店で買うのは勿論の事、Amazonですら注文するのをためらってしまった。

何故なら私は読んだ本を片っ端からヤフオクで売りさばいているので
当然この本もその運命を辿る筈なのだが、商品名にこのタイトルを入力する場面を
想像するだけでもう･･･笑いがこみ上げて来るわ、羞恥心に襲われるわでもう･･･。

しかもそれを誰かが落札したりして、取引の最中一々あちこちに「ちんぽ」 の文字が見えるかと思うと。

更に落札者がオークション履歴に残る事を心配して、「こちらへの評価は不要です」 などと言って来たらもう･･･。

爆笑をこらえる自信がありません。

菅原小春さんのダンスを見ると

東京ゲゲゲイMIKEYさんの
ワークショップ動画を何となく思い出す。

↓ これ、すんごいカッコ良くて大好きお気に入り動画。子供達も良かった。

MIKEY & kEnkEn Dance Work Shop


ここで使われていた曲はビヨンセの 『Diva』 。
当たり障りの無い振り付けなんてつまんない。こんなダンスが好きー。
と思ったらこの動画が検索しても出て来なくなっていたのね。とても残念だ。

でも、東京ゲゲゲイのワークショップとか Team MIKEY などまだ色々あるのでご覧になって。

買い物失敗

子供の服
身長で選んだのに、
細身のデザインだったらしく
既にピッチピチのサイズになってた。

何でアンタそんな成長のスピード速いのよ。
買い物が追い付かないじゃないの。

せっかく買ったのにタグ切ってしまったから返品も出来やしないし。
あ～勿体ない～失敗した～痛恨のミスだ～お金ドブに捨てたようなもんだ～。

ちゃんと本人を連れて行って試着させないと駄目だった。太ったし。

4月に入って初めて

久し振りに昨晩
普通の時間から布団で寝た。
一体いつ以来の事だろう。

さぞかしぐっすり眠れるかと思いきや
眠りが浅い上に起きたらあちこちが痛い。

すっかり床で眠る方のスキルが上達して
布団で眠るより体が慣れてしまった感じがする。

ちなみに15年以上お世話になったデパスは今もう飲んでいません。

薬があった方が深く眠れて疲れも取れるからスッキリするんだけど
長く飲み続けると、ふらつきや高齢になった時に怪我の原因になったりすると
お医者様から言われ、置き換え減薬→断薬と、特に依存症や禁断症状も出ず今に至ります。

要介護になってまで生きる意味って何だろう

そんな事を
考えるだけで
非難されそうだけど。

みんな、長生きして
そんなにやりたい事ってあるのかな。

私が個人的に考えているのは
病気や障害などではなく加齢によるものが原因で
トイレを自分一人で出来なくなった時が生物的に終わりかなと。

例えが動物で申し訳ないけど
実家で飼っていた犬は、死ぬ30分前くらいまで自力で用を足していたよ。

もう少しすると、自分と配偶者の両親の介護も現実的になって来るなと思って
いろいろ読んでいたら、家族が認知症とかになると、頭で想像するよりずっと大変で
介護問題での離婚だとか、介護自殺とか、介護殺人とか、ますます増えるように思えた。

そこまでいかなくても、私の人間的なキャパシティでは、介護ノイローゼは免れないかな。

人間誰しも必ず年を取るわけだからお互い様だろみたいな意見って必ずあるけど、
自分が認知症になってしまった場合は進行する前に、これにてドロンさせて頂くつもりでいます。

人の人生を奪ってまで長生きする意味って何だろう。

介護する人の仕事や時間を奪ったり、小学生の登校する列に突っ込んでその子の人生を奪ったり。

それでいいんだよ。
生きていてくれるだけでいいんだよ。と思いながら介護してくれる家族が居る人はいいけどね。

「自分が赤ちゃんの時にオムツを替えてくれたのは親だから」
という意見もたまに見るけど、私は自分の子供にそれを恩に着せる気持ちは爪の先ほども無い。
子供を育てるのは親の義務で、それを怠ったら育児放棄になるだけだし。オムツ替え嫌じゃなかったし。

育児をしたからお返しに介護されて当然だと考えている人が居るとしたら、それってどうなの？

実親や夫に何かあった時、私のやれる事はするつもりだけど、義両親にも同じように出来るかが心配。
多分このまま結婚しないであろう夫の兄や私の姉が、両親の死後、病気などで入院とかした場合も心配。

厚生労働省の資料によると100歳以上の人は、1963年には153人に過ぎなかったのが
1981年に1,000人超、1998年に1万人超、2012年に5万人超、そして現在では6.5万人を超えたそうです。

54年前にはたった153人だった100歳人口が、現在では6万5千人強だなんて恐ろしいとしか思えない･･･。