人生とは美しく刺激的なリッチ。

へんてこでも自分らしい生活。
美に感動、優に感謝、心に感性。

SDN48。

2011-08-13 23:01:17 | ミュージカル・コンサート
初めての秋葉原AKB48劇場
ずっと一度は行ってみたいと思っていた。入手方法が難しいが、チャレンジの結果“当選”し、ついに初参戦の日となりました。

現在大ブレーク中の“AKB48”よりも、その姉妹グループである“SDN48”が見てみたいと思っていたので、こちらをオーダー。ナイス・ゲット♪SDN48はちょっと大人なグループで、18歳以下は鑑賞不可な公演を秋葉原のAKB48劇場で行いる。

劇場には250人しか席が無く、とっても狭い!これが“ファンと近いアイドル”の象徴であるように思った。ボクは『遠方枠席』で当選。関東以外に在住の人用の席なのだが、なんと15席のみ。当選したのが奇跡のようだ。。。

チケットにはバーコードが記載されており、色々な個人情報が載っているもよう。本人確認も厳しいし、本人確認後は腕にバンドを巻かれて本人特定される。一切の不正が出来ないように厳正に厳正を重ねたような厳しい取り扱い。劇場に入るのがまるで空港の出国時の様だ。

20時半にSDN48“魅惑のガーター”公演スタート。
めっちゃ近っ!!席が狭いのもあるが、ステージから超近いっ!!
しかも、全員の顔までもがハッキリ見える。これは自分の好みのアイドルを見つけるのにも適しているわ。MCになれば、ファンとアイドルが対話出来るほど。ファンが客席から声を掛ければ、それに対してアイドルが“あれっ?久しぶり!”って言うほど。これが“すぐに会いに行けるアイドル”?!まぁファンには嬉しいよねー。対話できるのには参った…。ホントに近い存在じゃん。

公演内容は予想外に非常に面白かった!!
アイドルが出ているTV番組は全く見ないけど、このステージは面白かった。通い詰めるオタクの気持ちがわからないでもない。アイドルが庶民的で近い感じもするし、応援したい気持ちになるのも頷ける。

公演後は、出口のところにSDN48のメンバーが1列に並んで待っていてくれて、全員とハイタッチが出来る。これはファンには嬉しいよね~。言葉を交わしながらのハイタッチ。アイドルに触れたのはこれが初めてです…苦笑。

また劇場に行ってみたいが、何よりチケット入手が難しいもんなぁ…。

巨人vs広島。

2011-08-13 17:09:28 | ぷろ野球。
正午頃に、本日宿泊するホテルがある水道橋に向かう。
取り敢えず荷物をフロントに預けて、ついでにチェックインも済ませておこうと思ったから。JR水道橋駅に到着するとジャイアンツのユニホームを着た人がいっぱい。それで、本日東京ドームで開催される『巨人VS広島』がデイゲームであることを知った。せっかくなら、立ち見席でもいいので観戦しようと思い、ホテルに荷物を預けてから、チケットを購入。

13時頃にドーム内に入る。
久しぶりの東京ドーム。かつては“素晴らしい球場だなぁ~”と思っていたが、今回強烈に感じたのは、リニューアルした甲子園やマツダスタジアムに比べると…なんとも残念な球場。味気ない…っていうのかなぁ。素晴らしい野外球場に行き慣れている人なら誰でも理解できると思うな。プロ野球はやはり、空の下で、青々とした天然芝の上で、広々とした球場の中で、そんな観戦がイイ!

14時に試合開始。それにしても、東京ドームに来ているカープファンは熱いねっ!!心からの応援をしているという感じ。ステレオタイプ的な応援にならず、各々が自由な応援・声援を送っている。アウェイに乗り込んでいる選手たちにとっては、とっても心強いことだろうよ。東京ドームにおけるジャイアンツ選手たちへの演出は、非常にチカラを入れたモノになっていて、対戦相手の選手やファンにとっては“アウェイ”であることを強烈に感じさされるものになっている。このような状況だからこそ、あの盛り上がるファンたちの活気は、とっても素晴らしかった。

試合内容は巨人の勝ち。
7回まで好ゲームであったが、8回の巨人の攻撃が勝負有りのビッグイニングとなった。試合結果が見えたので最後まで観戦する必要もないと思い、出口に向かう。すると25番ゲート前をジャニーズの亀梨和也君が歩いていた。SPに囲まれて歩いていたが、アッという間に女性陣の人集り。職員専用エレベーターに乗って颯爽と消えていった。

その後、再び秋葉原に向かった。

東京到着。

2011-08-13 10:40:45 | さーね日記
午前10時30分に東京駅に到着。
今日から3日間、東京をブラブラ予定。

取り敢えず、秋葉原に行って、目当てのモノを購入。
それから上野に向かって、美術館巡り。
東京都美術館は大改装中なんだね、中に入れなかった。

とにかく暑く…、
ブラブラする気が失せるので、ホテルに向かう。