初めての秋葉原AKB48劇場。
ずっと一度は行ってみたいと思っていた。入手方法が難しいが、チャレンジの結果“当選”し、ついに初参戦の日となりました。
現在大ブレーク中の“AKB48”よりも、その姉妹グループである“SDN48”が見てみたいと思っていたので、こちらをオーダー。ナイス・ゲット♪SDN48はちょっと大人なグループで、18歳以下は鑑賞不可な公演を秋葉原のAKB48劇場で行いる。
劇場には250人しか席が無く、とっても狭い!これが“ファンと近いアイドル”の象徴であるように思った。ボクは『遠方枠席』で当選。関東以外に在住の人用の席なのだが、なんと15席のみ。当選したのが奇跡のようだ。。。
チケットにはバーコードが記載されており、色々な個人情報が載っているもよう。本人確認も厳しいし、本人確認後は腕にバンドを巻かれて本人特定される。一切の不正が出来ないように厳正に厳正を重ねたような厳しい取り扱い。劇場に入るのがまるで空港の出国時の様だ。
20時半にSDN48“魅惑のガーター”公演スタート。
めっちゃ近っ!!席が狭いのもあるが、ステージから超近いっ!!
しかも、全員の顔までもがハッキリ見える。これは自分の好みのアイドルを見つけるのにも適しているわ。MCになれば、ファンとアイドルが対話出来るほど。ファンが客席から声を掛ければ、それに対してアイドルが“あれっ?久しぶり!”って言うほど。これが“すぐに会いに行けるアイドル”?!まぁファンには嬉しいよねー。対話できるのには参った…。ホントに近い存在じゃん。
公演内容は予想外に非常に面白かった!!
アイドルが出ているTV番組は全く見ないけど、このステージは面白かった。通い詰めるオタクの気持ちがわからないでもない。アイドルが庶民的で近い感じもするし、応援したい気持ちになるのも頷ける。
公演後は、出口のところにSDN48のメンバーが1列に並んで待っていてくれて、全員とハイタッチが出来る。これはファンには嬉しいよね~。言葉を交わしながらのハイタッチ。アイドルに触れたのはこれが初めてです…苦笑。
また劇場に行ってみたいが、何よりチケット入手が難しいもんなぁ…。
ずっと一度は行ってみたいと思っていた。入手方法が難しいが、チャレンジの結果“当選”し、ついに初参戦の日となりました。
現在大ブレーク中の“AKB48”よりも、その姉妹グループである“SDN48”が見てみたいと思っていたので、こちらをオーダー。ナイス・ゲット♪SDN48はちょっと大人なグループで、18歳以下は鑑賞不可な公演を秋葉原のAKB48劇場で行いる。
劇場には250人しか席が無く、とっても狭い!これが“ファンと近いアイドル”の象徴であるように思った。ボクは『遠方枠席』で当選。関東以外に在住の人用の席なのだが、なんと15席のみ。当選したのが奇跡のようだ。。。
チケットにはバーコードが記載されており、色々な個人情報が載っているもよう。本人確認も厳しいし、本人確認後は腕にバンドを巻かれて本人特定される。一切の不正が出来ないように厳正に厳正を重ねたような厳しい取り扱い。劇場に入るのがまるで空港の出国時の様だ。
20時半にSDN48“魅惑のガーター”公演スタート。
めっちゃ近っ!!席が狭いのもあるが、ステージから超近いっ!!
しかも、全員の顔までもがハッキリ見える。これは自分の好みのアイドルを見つけるのにも適しているわ。MCになれば、ファンとアイドルが対話出来るほど。ファンが客席から声を掛ければ、それに対してアイドルが“あれっ?久しぶり!”って言うほど。これが“すぐに会いに行けるアイドル”?!まぁファンには嬉しいよねー。対話できるのには参った…。ホントに近い存在じゃん。
公演内容は予想外に非常に面白かった!!
アイドルが出ているTV番組は全く見ないけど、このステージは面白かった。通い詰めるオタクの気持ちがわからないでもない。アイドルが庶民的で近い感じもするし、応援したい気持ちになるのも頷ける。
公演後は、出口のところにSDN48のメンバーが1列に並んで待っていてくれて、全員とハイタッチが出来る。これはファンには嬉しいよね~。言葉を交わしながらのハイタッチ。アイドルに触れたのはこれが初めてです…苦笑。
また劇場に行ってみたいが、何よりチケット入手が難しいもんなぁ…。