R3/8/20~21にかけて大海戦に参加してきました(/・ω・)/
海戦練習とかしてないし操舵錬成したばっかりでR6+2とかで参戦するつもりはなかったのですが、前に一緒にやっていたヘクセンのセイカさんに誘われて大型だけネーデルのヘクセン艦隊で参加させてもらうことなりました。
自分の船はマルタガレーだったのですが、今は「ウィダー」という船がその上位版ぽいのですね。
ランダムに1枚パシャリと撮影させていただきました。
ほほう~
マルタガレーより装甲5船室10耐久10高く帆も3枚張れるようです。他にも差があるのかな?
海事90から乗れるようです。
さて海戦です。
今回はリスボン沖で領地防衛戦。
1年以上ぶりの海戦なので「修理外科要員」程度と思っていただき参加させてもらいました。
(名前消し忘れてました。申し訳ありません)
数的有利を生かして仕込み爆薬拿捕が一回できました。
これは珍しい(*´ω`)
今は船員装備で「巨大な火薬袋」というものが入ったそうです。これは仕込み爆薬の上位版なのでしょうか?
船員装備は減りが早くて装備しませんでしたが、今は「耐久回復」や「耐久が一定時間減らない」アイテムがあるそう。大海戦などでは必須となってきているのでしょうか?
二日目は中型だけsyamuさんのフランス艦隊に参戦。大型はヘクセン艦隊に参加させていただきました。
中型では画面外の超長遠距離からの一撃落ち(回避R20と操船術1・2ありで)もありました。
これは「高倍率望遠鏡」というアイテムの効果でしょうか? 近距離はダメージ減るけど遠距離になればダメージが上がるもののようです。鍛錬具箱20~30という超高値で取引されているのも頷ける効果です。
久々の参戦でしたが、相手旗を落としたり囲まれても耐えたりと十年前にとった杵柄が発揮される場面もありました。まあかなり沈みましたけど(*´Д`*)
戦況は小型で特にイングランド陣営の優秀な工作艦隊に港を強襲され「あわや陥落」という状況まで何度も陥りました。
しかし、ポルトガル陣営の鉄板鉄材待機係と壁塗り艦隊の必死の連携でギリギリ耐える戦いに。
対人艦隊、N狩り艦隊、砲撃艦隊、砲撃カット艦隊、指令封鎖艦隊、指令封鎖解除艦隊、それぞれ大活躍。
かなり盛り上がってます。
今回の夏休みのカムバックキャンペーン期間が終わりました。
2週間でしたが、南蛮交易・陸戦宝箱探し・海戦と充実した日々でした(*´▽`*)
操舵上げ・漕船上げ・海事上げ、さらにソフィア覚醒とか財宝箱レアハントなどやりたいこともたくさんでてきました。
INする時間はあまり取れないのですが、少し復帰したいかも! と思ってしまう感じでした。
海戦中に、小説執筆の先輩である月夜野桜さんから「HJ小説大賞一次通過おめでとう!」と言われました。
え? と思って調べてみると、
あれ。確かに(*´Д`*)
こういうの通ったことないのでビックリです。二次以降は無理だと思いますが、気楽にワガママに書いていければと思います。
今は資料集め&プロット書き&やる気充填中(と言う名のサボリ状態)です。