雑誌「yom yom」

まったく。。。
度の合っていないメガネ生活は不便です。

特に本を読むのが億劫です。
読まれるのを待っている本たちが、電話台の横にタワーとなっているのですが、ますます、高くなって行くーーー。(-_-;)

先日、主人に頼んで買って来てもらった「yom yom」、
これも全く読めていません。

新潮文庫から出ている、創刊１周年になるこの季刊雑誌。（文庫売り場）
ある時は緑、またある時は黄色といった原色に可愛いパンダ柄の表紙は、本屋さんで目をひき、以前から何度も手に取って眺めていました。

これを、今号初めて買ってみました。

読みきり小説に、読みきりエッセイ、紀行文など。
軽い雑誌なので、いつでもどこでも読めますし、
どのページからでも、読めてお手軽。

また、

お馴染みの作家さんから、日頃馴染みのない作家さんの文章が、
手軽に読めるのも楽しみ。

ま、目が治ってからのお楽しみとしておきましょう。(*^。^*)

そそ、目がよく見えなくて一つ良い事が。

ホコリが、見えませーーん！！


＠yom yom公式HP
http://www.shinchosha.co.jp/yomyom/

目が見えなくてもバンド

メガネをかけての主婦バンド。
余程お休みしようかと思いましたが行ってきました。

門外不出のメガネ姿だったのに。。。~(-゛-;)~

それにしても、楽譜が見えない、見えない。

と、言っても、

メロディーとコードしか書いてない楽譜。
メロディーは、フルートさんが担当。
アドリブは、書いていない。

あはは～～
楽譜が見えなくても、あまり関係ありませんね。(^_^;)

しかし、ピアノソロで始まる曲で、イントロから相当ずっこけました。
(#/__)/ドテ

この日は、自分でアレンジした「サイレントナイト（聖夜）」を持参。
ヤギ先生に誉めて頂きました～＼(^_^)／

他に、「シェルブールの雨傘」「マスカレード」「サマーサンバ」「フィールライクメイキングラブ」「サニーサイドオンザストリート」など。

目が見えなくなっていく～～

潰瘍が出来ていた目がそろそろ治った頃かと眼科へ行くと、あともう少しかかるらしい。
コンタクトは、おあずけ。
まだしばらくメガネ生活というワケね。~(-゛-;)~

この日、検査のため瞳孔を開く目薬をさして待つ間、カメちゃんとメールをしていたら、

(○'ω'○)ん?
さっきまで、見えていたメールの文字がだんだん見えなくなって行く～～～
ヒャーー！！
周囲もぼやけてるーー。
こわーっ！

病院の外へ出ると、光が眩しい、眩しい。
まともに目があけられないよぉー。(>_<)

視力も落ちたまま、眩しさもそのまま。
駅の階段が恐かった～～{{ (>_<) }}

６時間くらいは、瞳孔を開く目薬の影響が残りますから気を付けて、
と、前もって言われていたけれど、まさかこんなにとは！！

視力が回復しないまま。。。
その日の午後、小さな生徒さんの大きな楽譜を読み間違えました。
(￣□￣;)ギョッ

ネスカフェ「フラジール」

毎年秋に発売される、期間限定ネスカフェ「FRAGILE（フラジール）」。

その名の通り取扱いに注意が必要で、説明には「賞味期限は６ヶ月、開封後は要冷蔵で２週間をめどに飲んで下さい」と書かれ、さらに「専用スプーンで２杯、お湯は１４０ml」とある。

この特別感がまた嬉しいのだー。

おまけに『あまりに手をかけすぎた』と、書いてあるんですよ。
どうです？おいしそうでしょう？(*^。^*)

実際、「おばさんぶる」のメンバーさんと、このコーヒーを一緒に頂いた後数時間もの間、そのお部屋に入るとコーヒーのよい香りが残っていました。

この日の「おばさんぶる」（月２回、お茶とアンサンブルを楽しむ会）は、ユーミンの『恋人がサンタクロース』から。

目が悪くなる前に、楽譜を書いていて良かった。けれど、フルート、ピアニカ、電子ピアノ、ピアノ用にアレンジしたこの曲、繰り返しがやたらに多くなってしまいました。

演奏が難しいのではなく、繰り返しを間違わないようにとヘンな緊張を強いられ、みんな疲れたようでした。（≧∇≦）きゃはは

１曲目から疲れてしまったので、後は軽～～～く『宇宙戦艦ヤマト』。私は、目を痛めており楽譜がよく見えないためドラム担当。これが、結構楽しいの～～♪(*^^*)

最後は、これまた軽～～く『シー』。

次回までに、目が良くなっているといいなぁ。楽譜が見えなくて、肩が懲ります。(-_-;)


「おばさんぶる」本日のティータイム

＠ネスカフェ「フラジール」

＠メリーチョコレート

その他、クッキー＆キャンディー

フルート再開♪

やっと、やっと再開出来ました。
フルートのレッスン。
１０ヶ月ぶりです。w(◎o◎)w

１０ヶ月のブランクで、
よい音のイメージも頭から消え。
何がよい音なのかわからないし、
何がどう悪いのかもわからなくなっていました。

それが、先生に見て頂いて少しカンが戻ってきました。
それでも、以前苦手だった点は相変わらず。
と言うより、やはり後退していました。

曲で言えば、
自分の頭にある音楽のイメージをフルートで表現しようとすると、
３倍くらい遠くへ行き過ぎる感じ。（笑）

またある時は、
曲やフレーズの音楽的イメージは頭にあっても、
フルートの音として、音楽がイメージできないので、
表現が全然足りていなかったり。

まぁ、とにかく難しいんです。
やっぱり、逐一先生のお手本を生音で聞くのが一番！！

だけど、次は３週間後なのでイメージをまた忘れそう。(-_-;)